函館で静かな美しさ感じられる「トラピスチヌ修道院」

函館で静かな美しさ感じられる「トラピスチヌ修道院」

函館にある、「トラピスチヌ修道院」。ここは、日本初の女子修道院です。レンガ造りの建物が美しく、まるで外国にいるかのような雰囲気。ここで味わえるマドレーヌが、美味しいと評判でなんですよ。なんと、修道女たちの手作りなんです。ちょっと日常から離れて癒されたい時は、函館にある「トラピスチヌ修道院」へ訪れてみて下さい。ここでは、そんな「トラピスチヌ修道院」を紹介していきます。

2017年08月02日

自分を見つめる場所…『トラピスチヌ修道院』

自分を見つめる場所…『トラピスチヌ修道院』1265840

出典:ゆうきヘクタールさんの投稿

レンガ造りの建物が美しく、訪れる人たちを魅了する「トラピスチヌ修道院」。でもこちらは、いわゆる観光施設ではなく、祈りの場であり修道女の生活の場。函館観光という感覚よりも、気持ちを穏やかにする場所として訪れてみてはいかがでしょう。

「トラピスチヌ修道院」とは?

「トラピスチヌ修道院」は、明治31年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本初の女子修道院です。よく混乱する方がいらっしゃるのですが、バター飴やクッキーで有名な「トラピスト修道院」は別にある修道院。“トラピスト修道院”は男性のみの修道院に対し、“トラピスチヌ修道院”は女性のみの修道院となっています。
「トラピスチヌ修道院」とは?1265839

出典:10pointさんの投稿

園内には、聖テレジア、ジャンヌダルク、天使ミカエルなどの聖像や資料館があります。"神と人々への奉仕を学ぶ愛の学舎(まなびや)"として修道女たちが祈りを捧げる修道院内は閉ざされていますが、資料館や園庭が一般公開されています。

全てに意味がある。聖なるフォトスポットをご紹介

館内は資料館、売店ともに撮影が禁止。園庭は、商業目的以外の撮影が許可されています。ここから、は園庭の撮影スポットをご紹介します。

聖堂へ続く入口階段

聖堂へ続く階段は、心を静めて落ち着かせる最初のスポット。ゆっくりゆっくり足を前に進める前に、写真に納めておくのも良いですね。

聖堂へ続く入口階段1265869

出典:katoさんの投稿

一般公開されるのが、こちらの聖堂前まで。この場所から、斜めに青空を入れてパシャり。レンガの色合いと緑が綺麗に撮影できます。

聖堂へ続く入口階段1265934

出典:りあすさんの投稿

レンガ造りの聖堂の前には、純白の聖母マリアの彫像が優しく私たちの迎えます。こちらの像は『慈しみの聖母マリア』と呼ばれ、フランスにあるラ・トラップ修道院のマリー・ベルナルド神父が作った作品です。

聖堂へ続く入口階段1265875

出典:ゆうきヘクタールさんの投稿

こちらは、聖ミカエルの像。日本で初めてキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエル。ザビエルが日本の守護者として定めたのが、聖ミカエルであったと伝えられています。

こちらは、フランスのルルドの洞窟を模して作られた場所です。ルルドの洞窟の近くで、ベルナデッタという少女は聖母マリアのお告げを聞きます。お告げに従い掘った泉が数々の難病を治癒させたという、言い伝えが元になっています。聖母マリアにひざまづいているのが、14歳の娘ベルナデッタです。

「トラピスチヌ修道院 売店」外観 1265973

出典:オカデンチさんの投稿

撮影スポットの詳しいお話は、売店に併設される資料館で知ることができます。一つ一つのスポットに意味があることをしっかり思いながら、静粛に心穏やかに撮影をしてみてくださいね。

素朴な美味しさ♡シスターの手作りお菓子

「トラピスチヌ修道院 売店」料理 1268579 マダレナ

出典:コスモス007さんの投稿

修道女たちが「トラピスチヌ修道院内」で作る、素朴な味わいのお菓子がとても美味しいと評判です。無添加で手作りだから、優しい味に仕上がるんですね。「トラピスチヌ修道院」の売店でしか購入できない品を、大切な人への“唯一のお土産”としていかがでしょう。
「トラピスチヌ修道院 売店」料理 1268577 マダレナ(パッケージ)

出典:コスモス007さんの投稿

鶏卵・小麦粉・バター・砂糖だけで作られる「マダレナ」。名前の由来は、マドレーヌの貝の模様が聖マダレナ(マグダラのマリア)に似ていることがからつけられたそうです。3個入りや、箱に入った6個入りがお土産にオススメです。

「トラピスチヌ修道院 売店」料理 1265874

出典:オカデンチさんの投稿

こちらは、一口サイズの可愛いクッキー。こちらも、もちろん無添加。気軽なお土産として、たくさん購入して行かれる方も多いです。

A post shared by Ikuyo (@sinta_ikuyo) on

自分へのご褒美として購入してもOK。自宅で食べるときにも、現地の静かな時を思い出してバターの味を噛み締めます。そんな、ゆっくりな時間を過ごせそうですね。

トラピスチヌ修道院 売店の詳細情報

トラピスチヌ修道院 売店

湯の川、湯の川温泉、市民会館前 / 洋菓子(その他)、スイーツ(その他)

住所
北海道函館市上湯川町346
営業時間
[夏季期間] 4月21日~10月31日 公開 : 8:10~17:00 [冬季期間] 11月1日~4月20日 公開 : 8:20~16:30
定休日
水曜(4月21日~10月31日)、 日曜(11月1日~4月20日)、12月30日~1月2日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

「トラピスチヌ修道院」を訪ねてみましょう

「トラピスチヌ修道院」を訪ねてみましょう1265849

出典:EITOKU~永徳さんの投稿

言葉で表すのは非常に難しいのですが、修道院の園内に入ると不思議と心がいつもと違う感覚になるといいます。それは、癒しだったり、気が引き締まる思いだったりと人によって様々なようです。この感覚を皆さんも感じに、「トラピスチヌ修道院」を訪れてみてはいかがですか?

北海道のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

関連キーワード