走るレストラン「東北エモーション」で旅をしよう。絶景も魅力です♪

走るレストラン「東北エモーション」で旅をしよう。絶景も魅力です♪

太平洋沿いを走る「東北エモーション (TOHOKU EMOTION)」は、まさに「走る豪華レストラン」です。東北の伝統工芸品をモチーフにした車両と、三陸をはじめとする東北の山海の幸、そして三陸の雄大な景色を存分に楽しみながら列車旅を楽しみませんか?

2017年08月14日

走るレストラン!「東北エモーション (TOHOKU EMOTION)」で列車旅♪

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出典:bonzさんの投稿

「東北エモーション」は、単なる移動手段としての列車ではなく、列車に「乗ること」そのものを楽しむことを目的とした列車です。列車全体がレストランになっていて、とてもユニークなんですよ♪運行区間は、「八戸」から「久慈」です。片道およそ2時間程度の乗車時間となります。運行は、土・日・祝日を中心とした限定運行で、一日一往復となっています。詳しくは、JRのサイトやみどりの窓口などでご確認くださいね。

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車内は、東北の伝統工芸などをイメージしたインテリアで統一され、車内に設けられたライブキッチンスペースでは、三陸の幸を中心とした東北の食材がふんだんに使った贅沢なメニューが提供されます。東北を走る列車の中でも、特に人気があるんですよ!

細部にまでこだわった車両をチェック♪

エレガントな1号車

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出典:

1号車は、コンパートメント個室車両です。一流ホテルのような、エレガントな雰囲気ですね。

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お部屋の中のインテリアは、「東北の伝統工芸」をモチーフにしたデザインとなっています。壁面ファブリックは、福島県の「刺子織」がモチーフです。

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お食事前のテーブル・セッティング。どんなお料理がでてくるんでしょう。期待が高まりますね。

エレガントな1号車1275953

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個室には、ドアのすぐそばにクローゼットが備え付けられています。コートや荷物を、きちんと整理しておけるのはうれしい心遣いですね。

エレガントな1号車1271434

出典:

ウェルカムドリンクは、ノンアルコールのシードル。きれいなグラスを眺めていると、旅への期待が一気に高まっていきます。

2号車はライブキッチンスペース

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出典:

お食事の準備をしている様子を見ることができる2号車。待ちきれない人は、ちょっとのぞきにいってみましょう。ちなみに、こちらの車両のバックに描かれている模様は、青森の「こぎんさし」がモチーフです。

2号車はライブキッチンスペース1275958

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キッチンのお隣には、カウンターがあります。こちらは、岩手県の「南部鉄器」と、青森県の「南部姫鞠」がモチーフです。東北の「美」が詰まった車両なんですね。

オープンダイニングの3号車

オープンダイニングの3号車1275962

出典:

3号車は、オープンダイニングスペースです。こちらの車両では、床に「こぎんさし」の模様を、照明は岩手県の「琥珀」、什器の仕上げ材は宮城県の「雄勝硯」をモチーフにしています。落ち着いた上品な雰囲気の車両ですね。

お待ちかね!美味しいお料理の登場♪

お待ちかね!美味しいお料理の登場♪1271576

出典:

まずは、カトラリーやランチョンマットをチェック!なお、この列車は、「八戸」から「久慈」へ向かう往路ではランチを、復路ではデザートブッフェを楽しむことができます。

お待ちかね!美味しいお料理の登場♪1271580

出典:

ランチのお料理の一部です。ここにも東北のこだわりが見られます。秋田県の「曲げわっば」の器が使われていますね。車両だけではなく、こうしたお料理に使用される器も、すべて東北にこだわったオリジナルなんだそうです。

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こちらもランチのお料理です。彩鮮やかなお料理は、見ているだけでも楽しいですね。ランチコースの内容は、アミューズブーシュや前菜、メイン、スイーツなど。ドリンクは、ソフトドリンクからアルコールまで飲み放題です。
美しいお料理に目を奪われてしまいますが、車窓に広がる三陸の景色を見るのもお忘れなく。ビュースポットでは、列車はスピードを落として走行してくれますよ。

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ランチメニューのコンセプトは、「食のサーカス」なんだそう。担当シェフは、年に2回、メニューは4回変わります。メニューが変わるたびに乗りたくなってしまいますね。

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こちらは復路のデザートメニュー。「ホテルメトロポリタン盛岡」が提供する東北エモーションのためのオリジナルデザートです。

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「東北エモーション」のマークが描かれたチョコレートプレートがオシャレですね。食べるのが、ちょっともったいないかも。

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デザートのアソートプレートのほか、デザートブッフェも楽しめますよ。見た目も美しいスイーツがたまらないですね!コーヒーや紅茶、ハーブティーなどドリンクも一緒にどうぞ♪

ビュースポットも魅力!

お楽しみは料理だけではありません!車窓に広がる太平洋も素敵ですよ。特に鮫駅~種差海岸駅、宿戸駅~陸中中野駅付近がみどころです。ビュースポットでは、速度を落として走行するので、景色も存分に堪能しましょう。
ビュースポットも魅力!1288099

出典:ヒロヒロさんの投稿

こちらは鮫駅~陸奥白浜駅間にある「葦毛崎展望台」。とってもユニークな形の展望台と、太平洋が広がる景色が素敵です。

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地元の方が大漁旗を振って歓迎してくれるシーンも。温かい歓迎に、ほっこりしますね。

最後に

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出典:

これが電車の中なのかと思うほど、美しくて繊細なお料理の数々を、三陸の雄大な景色を眺めつつ楽しめる東北エモーションは、まさに「走る豪華レストラン」です。三陸は、種差海岸やウミネコの繁殖地蕪島など、見どころもたくさんあります。三陸への旅を計画中なら、ちょっと贅沢気分でこの列車を利用してみてはいかがですか?

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