あのうなぎパイをスイーツで♡浜松の「うなぎパイカフェ」

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静岡観光のお土産と言えば「うなぎパイ」と答える人が多いでしょう。それだけ知名度が高いお菓子ですが、そのうなぎパイをスイーツで食べられるカフェがあるのをご存知ですか？今回は、うなぎパイファクトリーの中にある「うなぎパイカフェ」の魅力を紹介していきますので、うなぎパイの常識を覆すメニューを見てみたい！食べてみたい！という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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うなぎパイファクトリーとはうなぎパイの製造工場で、うなぎパイを製造しているメーカー「春華堂」の歴史や、うなぎパイの製造工程を見学できるスポットです。食べたり購入したりすることはあっても、製造工程を見ることってあまり経験ないですよね？うなぎパイファクトリーでは事前予約をしなくても無料で見学でき、お土産まで貰えてしまいます。見るだけでなく、お土産購入やカフェでお食事もできる魅力たっぷりの工場ですよ。

出典：浜の布袋さんの投稿

うなぎパイファクトリー内には、うなぎパイをメインとしたメニューが豊富なカフェ「UNAGI PIE CAFE（うなぎパイカフェ）」があります。うなぎパイがどんな姿で登場するのかワクワクしますね♪

出典：とろぱんださんの投稿

カフェの内装は白を基調としたオシャレな雰囲気となっています。テーブル席やカウンター席など席数は多いです。照明やスタッフのエプロンなど、随所にうなぎパイが見え隠れしていて遊び心も満載♪カフェは週末になると大勢の人で賑わうので、席数は多くても混雑するかもしれません。

出典：ちゃ〜☆さんの投稿

カフェサロンで人気の高いメニュー「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」。うなぎパイとアイスクリームが2段になって登場！うなぎパイのサクサク感とアイスクリームの食感が絶妙にマッチしている斬新なスイーツです。

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写真は静岡抹茶となっていますが、季節によっていちごだったり柑橘系だったりとアレンジが変わります。季節限定という言葉に、何度も通いたくなっちゃうかも♪

出典：☆しげっち☆さんの投稿

うなぎパイの高級品である、うなぎパイV.S.O.Pをパフェに加えた逸品「うなぎパイV.S.O.Pの紅茶パフェ」。高級ブランデーとマカダミアナッツが生地に練り込まれたうなぎパイで、普通のパフェとの違いは、見て分かるようにうなぎパイが添えられている所♪中にも砕かれたうなぎパイが入っています！

出典：本所の銕さんの投稿

浜松にはうなぎを玉子で巻く「う巻き」というグルメがありますが、うなぎパイはここでも登場します。うなぎパイをクレープで包んだ「うなぎパイの”う巻き”仕立て」。一見玉子焼きかと思ってしまいますよね。アーモンドクリームやバナナなどと細かく刻んだスイーツで、うなぎパイの食感がクセになりそう！

出典：waratonさんの投稿

うなぎパイがチョコまみれに！「4種のうなぎパイ＆メルティングショコラセット」は、4種類のうなぎパイをブレンドし、この為だけに厳選したチョコレートでコーティングされたメニューです。

出典：waratonさんの投稿

温かいチョコレートをかけてドームの天井を崩すと、中からうなぎパイとフルーツが登場♪フルーツやうなぎパイとチョコレートって意外と相性が良く、美味しく食べられます。

出典：waratonさんの投稿

長いうなぎパイがひときわ目立つ「うなぎパイのテリーヌ」。滑らかなテリーヌとサクサクうなぎパイ、バニラとテリーヌが2種類あり、見た目もオシャレな逸品♪うなぎパイの幅の広さに脱帽ですね。

出典：one烏龍さんの投稿

カフェはドリンクメニューも豊富♪オーソドックスなコーヒーや紅茶、ソフトドリンクはもちろん、静岡らしい日本茶のドリンクもあります。うなぎパイに合わせてドリンクを選ぶのも楽しいです。

出典：ショーコパパさんの投稿

うなぎパイを使ったメニューだけでなく、普通にお食事を楽しむことも出来ます。

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カフェを堪能したら、うなぎパイのオブジェと記念撮影♪日付も入るので、いい思い出になりますね。

出典：カジェールさんの投稿

うなぎパイファクトリーへのアクセスはお車がおすすめです。

【お車でのアクセス】
浜松ICから約20分。（無料駐車場があります。）

出典：hamondeさんの投稿

うなぎパイファクトリー内にある「うなぎパイカフェ」をご紹介しましたが、いかがでしたか？ただ食べるだけでも美味しいうなぎパイが、見た目も鮮やかに変身し、また変わった味が楽しめます。うなぎパイファクトリーを訪れる際は、うなぎパイカフェも忘れずに立ち寄ってみてください。