【長野】1年を通してフルーツ狩り♪甘~いフルーツを楽しめるスポット7選

【長野】1年を通してフルーツ狩り♪甘~いフルーツを楽しめるスポット7選

採りたて、もぎたての新鮮なフルーツは、私たちの元気の源にもなりますよね。長野県は、高冷地で寒暖の差が大きく、更には年間降雨量が少なく晴天日が多いという特有の気候に恵まれており、年間を通してあちこちで甘いフルーツが実ります。りんご、いちご、桃、ぶどう、狩れるフルーツは様々。そんなフルーツ大国長野で楽しめる、フルーツ狩りスポットをまとめてみました。年間を通してフルーツ狩りできるので、思い立ったが吉日!是非おでかけしてくださいね♪

2017年08月21日

年間を通して旬のフルーツが味わえる長野

年間を通して旬のフルーツが味わえる長野1282984

出典:Miiiiさんの投稿

年間を通して美味しいフルーツが採れることでも有名な長野県。標高の高い山が多い長野県では昼夜の温度差が激しく、日照時間にも恵まれているため、太陽のエネルギーをたっぷり浴びた甘いフルーツが実ります。また南北に長い地形が特徴でもある長野県は、北部と南部でも気候が少し違うため、様々な種類のフルーツを栽培することが可能なんです。今回は、年間を通して楽しめる長野県のフルーツ狩りスポットを、果物別にご紹介いたします。お好きなフルーツを選んで、時期を合わせて是非おでかけしてみてくださいね♪

※各フルーツ狩りの時期は目安となります。開園状況、開園中の品種などの詳細については、直接農園にご確認ください。

りんご

りんご1243044

出典:せかいけさんの投稿

長野県で生産されている果物の代表格といえば、何といってもりんご。全国でも青森県に次いで2位の生産量を誇ります。「1日1個のりんごは医者いらず」と言われるほど栄養豊富なりんごは、品種も様々。特に長野県のりんごは大きくて甘さも強く、地元民だけではなく観光客の方も感動されるほど。お土産はもちろん、お歳暮などの贈答品として贈られる方も多いんですよ。

りんご1279119

出典:yoshijinさんの投稿

よく、りんごを手に取ると表面がベタベタしていて、ワックスが塗られているのでは?と敬遠される方もいますが、あれはワックスではなくりんご自身が、乾燥などから実を守るため内側から「リノール酸」や「オレイン酸」の物質を発生させ、皮に含まれるロウ物質を溶かしているんです。これが、表皮に現れ、ベタベタとする理由となっています。これは、りんごが完熟して美味しくなっているサイン。りんごを選ぶ時は、ツヤツヤ・ベタベタのものを選ぶようにしましょう!

1.フルーツランド熊沢農園(9月上旬〜11月下旬)

こちらの熊沢農園で栽培されているりんごは、紅奥・秋映(あきばえ)・シナノスイート・昂林(こうりん)・新世界・サンふじとバリエーション豊か。特に秋映とシナノスイートは長野県が主な産地とされ、シナノゴールドとあわせて「信州のりんご3兄弟」と言われています。
熊沢農園では、1つの農園でりんご・梨・プルーン・ぶどうを栽培しているので、9月ごろには4種類同時に色々なフルーツ狩りを楽しむことができます。時間制限内であれば、フルーツは食べ放題!また、時間無制限コースもあり、屋根のついたイスやテーブルのある休憩所も完備されているので、お弁当を持ってきてデザートに採りたてのフルーツをいただく・・・なんてこともできちゃいます。ペットも入園OKなので、まさに家族みんなで楽しめる農園です。

2.小野りんご園(9月上旬〜11月下旬)

kyokoさん(@kyonc_io)がシェアした投稿 -

小野りんご園は、昭和42年に開園した歴史ある観光農園で、りんごは秋映・シナノスイート・シナノゴールド・サンふじ・あかぎ・さんさ・ぐんま名月などこちらも品種は様々。化学肥料や除草剤を使わず、安心・安全な果物作りを大切にしています。小さなお子様も安心して出かけることができますね。りんごの他、時期によりさくらんぼやぶどうのフルーツ狩りもできます。

ぶどう

ぶどう1245366

出典:さくらんぼ♪さんの投稿

ワインの生産も豊富な長野県。県内各地でもぶどうが生産され、小粒が特徴のデラウェアから、大粒の巨峰などこちらも品種は様々。最近では、皮ごと食べられるシャインマスカットや、長野県内でのみ栽培されている種がなく食べやすいナガノパープルなど高級なぶどうも有名になりました。

ぶどう1279149

出典:森永さんの投稿

ぶどうを選ぶ際は、軸が太く青い、皮の表面に白っぽい粉(果粉)が付着しているものがおすすめです。この果粉は、果実に含まれる成分が表面にでてきたもので、雨や朝露などの水分をはじいて病気になるのを防ぐ働きをしています。また、果実の水分を蒸発するのを防いで新鮮さを保つ働きもあります。この果粉を農薬だと勘違いされる方もいますが、果実本来の成分が出たものなので安心して食べられます。果粉がついているほど新鮮なぶどうの証拠なのです。

3.フモンジ観光園(8月中旬〜10月下旬)

長野県下でもぶどうの産地として有名な塩尻市で開園しているフモンヂ観光園で栽培されているぶどうは、なんと22種類!その種類の多さに圧倒されます。塩尻市の気候は、年間日照時間が長い上に雨も少ないため、ぶどうの栽培に適している土地なんです。また、こちらの園では長野県下唯一の献上ぶどう園で農林大臣賞も連続受賞しています。
中でもおすすめしたいのは、食べやすい種無し巨峰や種無しピオーネ、高級品種として知られるナガノパープルやシャインマスカット。採りたての瑞々しさやはじけるような食感は、ぜひ現地で味わいたいものです。

いちご

いちご1245376

出典:harmonia1974さんの投稿

フルーツ狩りで1番身近なのが、いちごですよね。採りやすい高さで栽培していますから、小さいお子様も手に取りやすく、またその愛らしいフォルムから女子人気は永久に不滅です。いちごならいくらでも食べられる!という方も多いのでは?冷涼な気候が特徴の長野県では6月中旬くらいまでいちご狩りを楽しむスポットもあったり、今まで輸入に頼っていた夏秋いちごの栽培を強化するなど、いちご作りにも力を入れています。長野県でもいちご狩りスポットがたくさんありますので、ぜひ味わってみてください。

4.みはらしファーム(1月1日~6月上旬)

4.みはらしファーム(1月1日~6月上旬)1613996

出典:

みはらしファーム内にある「伊那みはらし園」は、長野県下でも最大級のいちご栽培地で、いちごのハウスが19棟あります。いちごは甘さが特徴の章姫(あきひめ)、いちご本来の甘酸っぱさが味わえる女峰(にょほう)、糖酸のバランスがいい紅ほっぺの3種類栽培されており、食べ比べができます。

A post shared by tei-g (@teig1976) on

こちらのみはらしファームでは、車いすの方もいちご狩りが楽しめるように、通路を広くしたハウスもありますので、ご希望の方は予約の際ぜひお伝えください。
みはらしファームでは時期により、他にブルーベリー、りんご、ぶどうの収穫が楽しめますが、アスパラやとうもろこしといった野菜の収穫体験もできます。普段、野菜がどんな風に実っているのかあまり見たことがない子供たちにも勉強になりますね。自分で収穫した野菜は食べてみると、また格別の美味しさになるはずです。
「ファームレストラン トマトの木」料理 1245131

出典:ヒメコさんの投稿

みはらしファーム内には、オープンキッチンスタイルが好評のバイキングレストラン「トマトの木」や、要予約ですがそば打ち体験や、パン作り体験、長野県名物のおやき作り体験もできますので、ぜひHPをチェックしてから遊びに行きましょう。

“まほら伊那羽広温泉”が気持ちいい日帰り入浴施設「みはらしの湯」、宿泊ができる「みはらしの宿 羽広荘」など1日を通して遊べる施設が充実しています。

さくらんぼ

さくらんぼ1245383

出典: 真理さんの投稿

長野県でも実はさくらんぼ狩りが楽しめるんです!「夏のルビー」とも言われるさくらんぼは、その愛らしい見た目と甘酸っぱさが人気ですよね。長野県でもハウスや雨除けに工夫を凝らしたりしながら楽しむことができるようになりました。実は、さくらんぼは高血圧に効果があるってご存知でしたか?カリウムが含まれているので、体内の余分な塩分を排出し、血圧を下げる効果があると言われています。

5.大石農園(6月中旬~7月上旬)

大石農園で食べられるさくらんぼは、桜桃、佐藤錦、山形美人、紅秀峰(べにしゅうほう)など様々。信頼できる畜産農家と協力し、低農薬栽培や有機農法など、安心・安全にこだわったさくらんぼが食べられます。さくらんぼ以外にも、りんご、なし、ブルーベリーなど幅広くフルーツ狩りできます。
さくらんぼの他にも、時期によってりんご、梨、プラムのフルーツ狩りも楽しめます。こちらの農園のりんごで作られている100%無添加のりんごジュースは、生ジュースに近い味わいで「おいしい!」と大評判。ぜひ味わってくださいね♪

あんず

冷涼な気候で育ちやすいあんずですが、県内では比較的積雪量が少なく、水はけもよい長野県千曲市で栽培が盛んに行われています。あんずは耐水性に弱く地下水位が高い排水不良地では生育不良等の障害があるため、千曲市のような土壌は、あんずの栽培に適しています。

6.横島アプリコットファーム(6月下旬~7月中旬)

あんずといえば、ドライフルーツとしてよく売られているのを目にしますが、生あんずもとっても美味しいんです!横島アプリコットファームでは、もぎたての生あんずの試食と、1kgのお持ち帰り用生あんずをもぎ取る体験ができます。低農薬栽培で丹念に育てられたあんずは、ミネラルが豊富に含まれ、身体を温める作用もあるため、冷たいものを食べたり、冷房の効いた室内にいることの多い夏にはぴったりの果物なんです。
1kgのお土産を持って帰ってきたら、そのまま生で食べるのももちろん美味しいですが、自家製のジャムを作ったり、タルトなどのケーキ作りのトッピングにしたりと、活躍の場は様々!

ブルーベリー

ブルーベリー1245386

出典:えんぴつさんの投稿

紫色の小粒がかわいいブルーベリー。実は、ブルーベリー生産量も長野県が全国で1位なんです。ブルーベリーは目にいいとされる「アントシアニン」を多く含有しているのはもちろん、他にもビタミン、ミネラル、食物繊維など、小粒の実の中にぎゅぎゅっと栄養素が豊富に含まれています。まさしく「奇跡のフルーツ」です。

7.ひだまり農園 ブルーベリーの丘(6月下旬~8月上旬)

「ひだまり農園 ブルーベリーの丘」は浅間山の麓に位置する東御市(とうみし)にあり、年間日照2000時間を超える豊富な陽射しと、年間降雨850ミリ前後の雨がよく降る気候、また昼夜の大きな寒暖差からおいしい果実が作られます。除草剤や無登録農薬は使われていないので、安心して楽しむことができますね。

YUKOさん(@yukonome)がシェアした投稿 -

さんさんと降り注ぐ太陽の陽射しのもとで、のびのびと育つひだまり農園のブルーベリーは、約20種類を超える品種が栽培されています。お土産パックのついた「食べ放題コース」と、1kgのお持ち帰りができる「ガッチリ摘み取りコース」がありますので心行くまでブルーベリー狩りを楽しむことができます。

YUKOさん(@yukonome)がシェアした投稿 -

持ち帰ったブルーベリーは、そのまま食べてもよし、ジャムにするのもよし、冷凍してヨーグルトの上に乗せたり、スムージーに混ぜたりと活躍の場は様々。特に冷凍保存すれば3ヶ月~6ヶ月ほどの保存がきくので長く楽しめます。

A post shared by @kokia25 on

1週間ほど天日干しにすればドライフルーツにもなるので、ホットケーキやクッキーなどのお菓子作りにも活躍してくれそうですね♪

フルーツパワーで元気をもらおう!

長野県で楽しめるフルーツ狩り特集、いかがでしたでしょうか?普段、中々目にすることのないフルーツの実がなっている様子を見たり、収穫を体験したり、色々な思い出ができることでしょう。ほぼ1年中フルーツが実っている長野県。そんなフルーツが美味しい長野県に、ぜひ遊びにいきましょう♪

長野県のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

関連キーワード