文房具のセレクトショップ。蔵前の「カキモリ」でオリジナルノートを作ろう

文房具のセレクトショップ。蔵前の「カキモリ」でオリジナルノートを作ろう

現代人はパソコンやスマホの普及によって、文字を書くことが少なくなっていると言われています。そんな中で「楽しく書く人」をコンセプトにして出来た「カキモリ」。オーダーノートをはじめとした文具が揃い、今では海外からのお客さんも多い人気の文具店です。そんな「カキモリ」でオリジナルノートを作ってみませんか?

2016年09月15日

蔵前「カキモリ」ってどんなところ?

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蔵前「カキモリ」は、北の浅草と西に御徒町に挟まれた下町情緒溢れる静かな場所にあります。このエリアは昔ながらの職人さんが多く、温かみ溢れるお店が点在している場所。そんな中に「カキモリ」は、書くことをテーマとして、オリジナルのノートや万年筆などを取り揃えられるお店として誕生しました。メディアなどでも取り上げられ、国内は勿論海外からもファンが足を運ぶ、今大人気のお店なんですよ♪今回は、そんな「カキモリ」の魅力についてご紹介していきます!

自分を表現する、自分だけのノート

皆さんは最近、文字を書いていますか?便利な道具が増え、自由に文字や絵を描くような機会は少なくなっていますよね。パソコンやスマホで日記やSNSを楽しむのも良いのですが、たまには自分の思うがままに字や絵を描いてみたらどうでしょうか。

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そんな時に使える、自分だけのオリジナルノートを作ってみるのはいかがでしょう。好きなことを書いたり、絵やチケットなどを貼りつける。使い方は人それぞれ。カキモリでは、自分だけのオンリーワンのノートを作ることができます。オリジナルノートに自分だけの世界を表現してみませんか?

さっそくオリジナルノートを作ってみよう

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ここからは、実際にオーダーノートができるまでの手順を紹介していきます。日本国内でもこれだけ細かくオーダーできる場所は少ないので必見ですよ!

1.ノートのサイズを選んで、表紙と裏表紙を決定する

まずはノートのサイズをB5とB6から選択します。B5サイズは大学ノートと同じサイズで、B6はその半分の大きさ。地図を貼りつけたり絵を描いたりして楽しみたいならB5サイズを、日記として使うにはB6サイズがオススメです。どちらもタテヨコ好きな向きで作ることができます。
サイズを決めたらノートの印象を決める表紙と裏表紙を選びます。様々な素材を取り揃えており、60種類以上の中から選ぶことができます。沢山あるので、どんな柄にしようか迷ってしまいますがこの時間が楽しい!季節限定のものや限定品もあるそうなので、お店の人に相談してみるのも良いですね!
表紙と裏表紙を選びます。素材は革、リネン、PP、紙など常時60種類も揃えてあります。

出典:【蔵前】文具lady.が行く!「カキモリ」で自分だけのノートとインクを作ろう | 灯台もと暮らし

2.中紙を選ぶ

中紙は用途によってどんな素材が良いのかを決定していきます。万年筆利用に適しているフールス紙、鉛筆で文字を書くのに適しているコミック紙、写真などを貼りつけるのに適しているクラフト紙等があり、その中から2~4パック選んでノートを作り上げていきます。プレゼント用としてノートを作成する場合は、送る相手の趣味や用途を想像して作ってみるのも良いですね。
定番の紙には、ドット、罫線、方眼タイプもご用意しています。

出典:たのしく書く人。カキモリ

3.リングの色を選ぶ

リングの色を金、銀、銅、黒、白の5種類の中から選択します。リングは上下留めを選択することもできます。文字を書いたり絵を描いたりする人は、リングが手に当たらないのでオススメですよ!

4.留め具の形状や色を選ぶ

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留め具の形状は、封緘タイプ、ボタン留めタイプ、ゴム留めタイプがあります。同じ表紙でも留め具が変わるだけでガラッと印象が変わりますよ!

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封緘タイプは8色の革、7色の紐から選択します。レトロな印象のノートになりますね。

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ボタン留めタイプは8色の中から選択します。あまり人に見られたくないような日記や内緒のノートにオススメ。カッチリした印象になります。一緒にペンをしまうことができるホルダータイプもありますよ!

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ゴム留めは13色のゴムの中から選択します。ゴムの柔らかい風合いがキュートな印象を作りだしてくれますね!ギュッと閉じてくれるので、写真などを貼りつける人に特にオススメですよ。

5.製本する

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選択した素材を使って手作りで丁寧に製本していきます。作業しているところを見ることができるので、より愛着が湧きますね!一つ一つ選んで作ったオリジナルノート、どんなことを書こうかきっとワクワクするはずですよ!

完成!

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デザインは十人十色。作る人によって違うのは当たり前ですが、どの作品も素晴らしいですね!

皆のオリジナルノートを見てみよう!

製本方法を見てきましたが、普段あまり文字を書かない人にとっては「オリジナルノートってどんなことを書くの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?ここからは、皆がカキモリのノートをどのように使っているのか見ていきたいと思います!

日記を書く

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定番の使い方ですが、書き方は自由。その日にあった事を写真等と一緒に張り付けると、見返した時によりリアルに思い出せそうですよね。

小説やポエムを書く

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オリジナルノートの雰囲気に合わせて小説やポエムを書いたり、小説やポエムに合わせてノートを作ったり、物書きさんとノートとの関係はとても重要なものです。いきなり小説やポエムを書くのが恥ずかしい・・・と思う人は、普段twitterに書くようなつぶやきだけを書いてみるのも面白いかもしれませんね。

行ったお店の情報を書く

飲食店などのお店の情報を、絵を交えて書いている人も多いですよ。後でノートに書こうと思うと普段よりもより集中して店内での時間を過ごせそうですね。

旅行紀を書く

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旅先の情報を書く「トラベルノート」としての使い方もオススメです。文字だけでなく写真やチケット、観光案内を貼って1冊使い切る方法や、エリアごとにノートを作り上げる方法もあるんだとか。トラベルノートは色々な会社から販売されていますが、オーダーで作れるカキモリのノートはとっても人気が高いそうですよ!

感想文を書く

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読んだ本の感想を書くのは、書くのも読むのも好きな方にオススメの使い方です。本を読むのは好きだけれど、後々話を思い返したかった時などに役立ちます。同じく本を読むのが好きな友人と交換して、次に何を読もうか考えてみるのも楽しそうですね。

A photo posted by blue0614 (@blue0614) on

芸術関係の展示会に足を運んだ感想を書いてみるのも面白いですね。展示されていたものの歴史背景や関連人物を調べて行くと、帰ってからも世界観を楽しめそうです。

スタンプ・切手帳として使う

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「文字を書くのは苦手・・・」「日記は3日坊主になりそう」という人にオススメなのが、スタンプや切手帳として使う方法です。文字を書く必要はなく、どこかに出かけた時に置いてあるスタンプや記念切手などを貼っていくだけ。シンプルですが、見返した時に意外と楽しめますよ!ご当地スタンプはサービスエリアや観光地に必ずといっていいほど置いてあります。

書くことをもっと楽しむ為に・・・

書くことをもっと楽しむ為に・・・62920

出典:ホロミさんの投稿

カキモリではノートを作るだけでなく既製品も販売しています。「小さいサイズのノートが欲しい」、「素敵なメモ帳が欲しい」など、書くこと全般のニーズに応えてくれる商品が沢山あります。ふらっと立ち寄って文具雑貨コーナーを見るだけでも楽しめますよ。
書くことをもっと楽しむ為に・・・62922

出典:ろったんさんの投稿

カキモリはペンを買ったり、ノートや便箋を仕立てたりするだけのお店? 
いいえ。書き人たちの毎日をワクワクさせる仲間として、文具雑貨も揃います。
そのほとんどは日本製。

出典:たのしく書く人。カキモリ

A photo posted by Makkie (@makkkie) on

カキモリではオリジナルインクを作成できるインクスタンドがありましたが、現在はあまりの人気から一時閉鎖中。2016年11月に復活する予定ですので、オリジナルの色を作りたい人は足を運んでみてくださいね!

いかがでしたでしょうか?

A photo posted by 英 (@kiilo_hana) on

カキモリは上質な文具と丁寧な仕事が自慢ですが、決して敷居が高いお店ではありません。文字を書くことで温かい気持ちになったり、思い出を残すことができる、そのお手伝いをしてくれるお店です。メディアで取り上げられたことから、全国からお客さんが集まり、海外でも人気がでるお店になってしまいましたが、これから先もきっと素敵な技術と商品を提供してくれると思います。皆さんも是非近くに行く機会があったら足を運んでみてくださいね!

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