肉好きは「匠のローストビーフ」を食べるべき！日暮里「キッチン フォーク」

出典：saltylemonさんの投稿

店先にある看板をご覧ください。『本当においしいローストビーフを食べたことがありますか？』『今までのローストビーフの価値観が変わります！！』これは、震えてきました！ここまで言い切るローストビーフとは、どんなものなのでしょうか？興味津々です。ではでは、ご案内していきますよ。

出典：saltylemonさんの投稿

JR山手線 日暮里駅南口より徒歩4分。この入り口の黄色がアクセントの可愛らしいお店です。こちらで、シェフが魂をこめたローストビーフが食べられますよ。

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店内は、天井やテーブルがダークで、キリリとした印象。ですが、ホールスタッフのサービスは細やかで、気持ちよい接客をしてくれます。とてもアットホームな雰囲気なんですよ。

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『匠のローストビーフ』と呼ぶには、理由があります。それは、シェフがローストビーフを100店舗以上食べ歩き、お肉を1000kg以上焼いて徹底的に研究した結果、完成したローストビーフだからなんです。

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こちらのお店では、徹底的に焼き加減にもこだわっています。低温で7時間、じっくりと焼いているんです。こうすることで、お肉のうま味を全部中に閉じ込め、ジューシーで柔らかいお肉に仕上げているのです。

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そうした努力があり、2か月で1000食完売したローストビーフ！これはもう、お客がこちらのローストビーフの味を保証しているということですね。普段お肉を食べない子ども、こちらのお店のローストビーフだけは食べてくれるという話もあるほど。子どもは味に正直ですものね。

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ランチですと、「ローストビーフ丼セット(スモールサイズ)」がオススメ。サラダ・スープ・お漬物までついて、1,000円以内で頂けるんです！

出典：saltylemonさんの投稿

ランチのローストビーフ丼は、一番小さいスモールから順に、レギュラー、ラージ、スペシャルと4種類のサイズがあります。お腹の空き具合に合わせて、選んでくださいね。大根シャキシャキのサラダは、お変わり自由なんですよ。

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『丼』といっても、おしゃれなプレートで提供されます♪お肉のみずみずしく鮮やかなピンク色からは、このローストビーフがジューシーで柔らかいということが一目で分かりますね！

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ローストビーフとご飯の間には、温玉が！これをトローリと崩して玉子とからめながら頂くと、まろやかさが加わり、またひと味もふた味もいいお味になるんですよ。

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丼ではなく、定食のようなセットもありますよ。メインのローストビーフに、パン又はライス・サラダ・漬物・スープがついています、こちらは、1300円ほど！

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夜はリッチにアルコールと『匠のローストビーフ』を頂きませんか？おしゃれなお通しは、トマト、キノコ、豆腐、マグロの4点が彩りよく並んできますよ。

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夜のローストビーフはこんな感じ。添えられているソースは、試作に試作を重ねた絶品ソース！野菜と果物を使っており、甘みの中にもコクのある深い味わいになっています。これでお肉の味がぐっと引き立つんですよ。

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アルコールや、ソフトドリンクも充実しています。ビール、サワー、カクテル、ウイスキー。ノンアルドリンクやソフトドリンクも含め50種類以上揃っているんですよ。

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ほとんどのメニューが1000円以下というリーズナブルなお料理の中、100グラム2,180円と大胆なお値段。それが、「黒毛和牛のステーキ」。シェフのローストビーフに傾ける情熱を考えると、こちらのお肉にも、期待値がグーンと高まりますね。

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こちらは、コックさん特製の「ふわふわとろとろ出汁巻きオムレツ」。和食の出汁巻き玉子のいいところと、洋食のオムレツのいいところが融合しています。出汁のうま味とよい香りと、オムレツの形とフワフワ感がうまく調和した逸品です。

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お魚料理もあるんです。こちらは、真鯛のカルパッチョ。プリプリの新鮮な真鯛！鯛と香草などがよくあって美味！カルパッチョに使われる魚は、季節などによって異なりますよ。

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こちらのお店のパスタ料理には、生パスタが使用されています。生パスタは、モチモチっとした食感で、麺を乾燥させなていないため、素材の風味が生きているんですよ。ぜひ、パスタもお試しくださいね。

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お肉に懸けるシェフの情熱の塊ともいえる、『匠のローストビーフ』をご紹介しました。シェフ絶対の自信を持って提供されているローストビーフだからこそ、食べた人たちはその価値観が覆されるのだといえましょう。あなたも、シェフの熱い情熱を感じに行きませんか？