ゆっくり和スイーツが楽しめる「ならまち」のおすすめカフェ5選

ゆっくり和スイーツが楽しめる「ならまち」のおすすめカフェ5選

「ならまち」は古くからある町屋作りの建物が多く残り、カフェやレストラン、雑貨ショップなどが多い人気のエリアです。ゆったりしたスペースで時間が過ぎるのを忘れて、まったり過ごせるのがならまちの魅力です。奈良公園や東大寺の散策のついでに、ならまち周辺でゆっくり和スイーツを楽しんでみませんか?今回は、老舗から話題の人気カフェまでおすすめの5店舗をご紹介します。(2016年04月05日 最終更新)

奈良県
エリア
ならまち
キーワード
和菓子
カフェ
かき氷
抹茶
庭園

老舗の甘味処とおしゃれカフェが混在する、ならまちの魅力。

出典:Mハルさんの投稿

「ならまち」とは奈良の旧市街地で、歴史的な建物や町並みが残るエリアの通称のこと。お寺や神社、資料館や普通の住宅に混じって、町屋作りをそのまま使ったカフェや雑貨店が細い路地に混在しています。和菓子の老舗が意外と多くあるならまちのカフェ。都会の喧騒から遠く離れてゆっくりした時間が流れています。そんな「ならまち」に数ある和スイーツのカフェの中でも、厳選したカフェをアクセスしやすい近鉄奈良駅から順番にご紹介します。

近鉄奈良駅の近くの和風カフェ。老舗の和菓子屋「寛永堂 奈良店」

出典:ぽぱいさんの投稿

近鉄奈良駅近くにある、老舗の和菓子屋「寛永堂 奈良店」。東向き商店街の入り口にあって立地が便利なので、歩き疲れて一休みしたいときにもおすすめの甘味処です。お店の入り口にある、びっくりサイズの三笠焼き(どら焼き)がまず目を引く店内。ふんわりもちもちした生地と、甘さ控えめな餡が上品な寛永堂の三笠焼き。普通サイズの三笠焼きは、奈良のお土産としても人気です。

出典:kattaさんの投稿

喫茶スペースからは小さな日本庭園が眺められ、清潔感があり、静かで落ち着いた雰囲気です。メニューはコーヒーや紅茶、グリーンティーなどの飲み物のほか、吉野葛きり、あんみつなどの甘味、抹茶と干菓子のセットなど。夏は、きめこまやかな氷が評判の宇治金時が人気です。

出典:kattaさんの投稿

寛永堂 奈良店

近鉄奈良、奈良 / 和菓子

住所
奈良県奈良市東向中町4
電話番号
0742-25-5282
営業時間
9:00~20:00
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供:

生菓子と大和茶でまったり。寧楽菓子司「中西与三郎」

出典:eb2002621さんの投稿

次にご紹介するのは、奈良町奥の元興寺の近くにある老舗和菓子屋さんの寧楽菓子司「中西与三郎」。店内に入ると、和菓子の販売スペースがあり、奥が「六坊庵」という甘味処になっています。

出典:eb2002621さんの投稿

こちらのおすすめは、「南無観椿」という椿の花をかたどった生菓子です。中心のあんは、黄身と白小豆の2種類から選べます。静かな店内で香りのよい奈良の大和茶をセットでいただくと、まったりとして穏やかな時間を過ごせそうです。

出典:花蔵さんの投稿

室内からお庭が見えて癒されます。

寧楽菓子司 中西与三郎

近鉄奈良、奈良、京終 / 甘味処、和菓子、かき氷

住所
奈良県奈良市脇戸町23
電話番号
0742-24-3048
営業時間
9:30~18:00
定休日
不定休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供:

こだわり素材の人気店。「萬御菓子誂処 樫舎」

出典:でいさんさんの投稿

ならまちの奈良町情報館の向かいにある老舗、「萬御菓子誂処 樫舎(よろずおんかしあつらえどころ かしや)」。古くからある町屋作りの佇まいがそのままの和菓子屋さんです。奈良県内のスイーツランキングでも上位をキープしているこちらのお店。うぐいす餅やよもぎ餅など、季節の和菓子がショーケースに並べられて販売されています。 

出典:みるみんくさんの投稿

二階と一階奥が喫茶スペースになっているこちらのお店。入り口で靴を脱いで階段を上がると、6畳ほどの小さなお座敷があります。こちらは冬季限定のスイーツ、「樫舎のおぜんざい」。丹波大納言の小豆はふっくらツヤがあり、上品で優しい甘さです。3種類のお餅がとても柔らかく、見た目もかわいい一品。干菓子もそえられている、冬のおすすめ和スイーツです。

出典:グランマーさんの投稿

こちらは、夏季限定の「樫舎の氷」。ならまちはかき氷のお店が多いのですが、その中でも人気度の高いお店です。ふわふわの氷としっかり濃いお抹茶、もちもちの白玉だんごとつるっとさっぱりした寒天で、こだわりが詰まった高級感を感じさせる一品です。かき氷を食べている途中に暖かいほうじ茶がさりげなく出されるサービスもあり、きめ細やかな心くばりが感じられます。「樫舎の氷」は数量限定なので、混雑するシーズンはお早めにどうぞ。

出典:ゆきおとこ28号さんの投稿

TOP5000萬御菓子誂處 樫舎

近鉄奈良、京終 / 和菓子、甘味処、かき氷

住所
奈良県奈良市中院町22-3
電話番号
0742-22-8899
営業時間
9:00~18:00(L.O)
定休日
無休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ~¥999

データ提供:

築150年の町屋で、できたての葛を味わうぜいたく。「吉野葛 佐久良」

出典:とんリンさんの投稿

昔ながらの商店街の風情が残る「もちいどのセンター街」を抜けると、築150年の町屋を改装した甘味処「吉野葛 佐久良」(よしのくず さくら)があります。近鉄奈良駅から10分弱ほど歩く「吉野葛 佐久良」周辺は、細い路地に雑貨店やカフェが立ち並ぶ人気のエリアです。このお店では、奈良県吉野でとれる良質な葛(くず)を100%使用した、葛の和菓子の販売&カフェとして営業されています。

出典:snowdropさんの投稿

町屋作りそのままの土間を通り、細長い通路を奥へと進むと、お座敷が喫茶スペースとして活用されています。メニューは葛きり、葛もち、葛しるこ、葛ぜんざいなど、季節によってさまざまな葛の甘味が楽しめます。古来より「風邪薬」として使用されてきた葛。できたては透明ですが、時間の経過とともに葛が白くなってしまうので、早めに味わうのがおすすめです。

出典:かんみ♪さんの投稿

吉野葛 佐久良

近鉄奈良、京終、奈良 / 和菓子、甘味処

住所
奈良県奈良市高御門2
電話番号
0742-26-3888
営業時間
10:00~17:00
定休日
木曜日(祝日の場合は営業)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供:

「くるみの木」のならまちカフェ。”鹿の舟”の一角にある「囀」

出典:ちかちか星さんの投稿

ならまちの人気エリアの一番奥にあるのが、奈良で老舗のおしゃれカフェ、「くるみの木」が2015年12月にオープンした「鹿の舟」。その一角にあるのがカフェ「囀(サエズリ)」です。鹿の舟はカフェとレストラン、観光案内所を兼ねた複合施設です。ならまちのカフェは、老舗系とおしゃれ系の2種類に分かれますが、こちらのカフェはおしゃれ系の代表のようなお店です。カフェ「囀」は一番奥にある建物で、左側に小さな畑があります。

出典:ちかちか星さんの投稿

「囀」はインテリアや食器、家具など、すべてにこだわりをもって作られたと思わせるカフェ。鉄瓶入りのコーヒーや、木苺のソーダ、”ゆず胡椒とじゃがいもとじゃこのサンドイッチ”、”自家製あんことくるみのサンドイッチ”など、素材にもくるみの木らしいこだわりが感じられます。店内左側には物販コーナーもあり、上の写真にある、大和まな・しょうが・ごぼうなどの揚げ菓子のほか、くるみの木特製グラノーラなどが販売されています。

出典:sa-кцяаさんの投稿

京終 / 喫茶店、カフェ

住所
奈良県奈良市井上町11 鹿の舟
電話番号
0742-94-9700
営業時間
8:00~18:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供:

いかがでしたか?

ならまちは奈良公園や東大寺周辺の喧騒に比べて、ひっそりと静かに昔の町並みが散策できる場所です。おしゃれな雑貨ショップや、春日大社などの寺社や周辺のお寺めぐりの休憩に、ならまちの和スイーツを堪能してみてください。

pinocochan

pinocochan

かわいいものが大好き♡奈良近郊のおすすめカフェが紹介で...

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