静岡のクラフトフェアで“お気に入り”と出会おう♪クラフト市6選

静岡のクラフトフェアで“お気に入り”と出会おう♪クラフト市6選

全国のいたるところで開催されているクラフト市や手づくり市。プロやアマチュアの作家が手がけるアート作品やハンドメイドの雑貨、こだわりの屋台フードなどが集まるイベントはさまざまな出会いの場でもあります。デパートやお店とはまた違った“作り手の想いを感じる”アイテムや、新たな出会いを見つけにクラフト市へ出かけてみては?

2017年10月31日

手作りの作品たちに出会える「クラフト市」へ出かけよう!

手作りの作品たちに出会える「クラフト市」へ出かけよう!1393042

出典:たかへいさんの投稿

大量生産品やネット通販が人気を博す一方、手作りのものや対面販売の温かみを求める人が増えてきています。作り手の想いが込もった作品、それを手に取り、会話しながらする買い物。そんな昔ながらの「触れ合い」を楽しめるのが、「クラフト市」です。今回は静岡県内で毎年開催されている、主なクラフト市をご紹介します。

1. 浜名湖アート・クラフトフェア<浜松市>

毎年9月の第3土曜・日曜日開催

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こちらのクラフトイベントは浜名湖の湖畔に位置する浜名湖ガーデンパークを会場に、毎年9月に開催。全国から300名を超えるクラフト作家が集まり、「作り手」と「使い手」が交流を楽しみながら、ものづくりの素晴らしさを感じることができます。比較的若い作家さんが多く出店する、全国でも最大級の規模です。

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展示販売されるのは陶芸、木工、革製品、ガラス、染織物など。こちらの特徴は「アート・クラフト大賞」が設けられており、各ブースではエントリー作品が展示され、選定委員と来場者の投票によって各賞が決まります。

ものづくりが体験できたり、浜松の食材を使った限定グルメが味わえたり、ライブやラジオの生中継も行われたりと、色々な楽しみ方ができます。

2. 吉田公園クラフトフェア<榛原郡吉田町>

毎年10月下旬〜11月上旬 、土曜〜月曜日(3日間) 開催

静岡県営吉田公園の芝生公園で開催される「吉田町クラフトフェア」は、静岡県内をはじめ、全国の工芸作家約170人が集まります。公園はこの時期、約7万本のコスモスが花を咲かせる頃なので、自然を感じながらフェアを楽しむことができます。
こちらのクラフトフェアは比較的年齢層が高め。そのため、出展されている作品はやや渋めのものが多かったり、会場の雰囲気も落ち着いた感じです。ゆったりと過ごすことができるので、あまり賑やかなフェアはちょっと…という方におすすめです。

3. ARTS&CRAFT 静岡手創り市<静岡市葵区>

春期:4月第2土曜・日曜日 / 秋期:10月第2土曜・日曜日開催

JR東静岡駅の北側にある静岡縣護国神社の境内で、春と秋の年2回開催されるのがこちら。県内外より140組以上の手作り作家たちが出展し、フェアを通じて静岡の魅力を紹介しています。そのため、比較的静岡市内からの出店者が多いので、こちらで出会ったお店を後日訪れる、という楽しみ方ができるのも嬉しいところです。

器や生活雑貨、バッグなどの小物、洋服など、展示販売されるものの中心は、日常の暮らしで使うもの。手仕事によるこだわりの品々は、どう使おうかと思わず想像がふくらむものばかりです。

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こちらのフェアはフードの出店がとても充実しており、地元のレストランやカフェが素材を生かしたお総菜や焼き菓子・パンなどを販売しています。境内には緑も多く、ベンチもあちらこちらに用意されているので、気になるお店で購入したらその場でピクニックのように楽しむことができます。

4. 清水アート・クラフトフェア<静岡市清水区>

毎年4月の土曜・日曜日開催(開催年によって週は変動あり)

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JR清水駅のみなと口にある東口広場・多目的広場で開催される「清水アート・クラフトフェア」。北は東北から南は九州まで、全国より約190名のクラフト作家が清水に集まります。作家には発表の場を、来場者には鑑賞の場を提供し、作り手と使い手との新しい出会いの機会をつくることで、作家を生み・育て・支援していけるような地域を目指して始まったフェアです。

陶芸をはじめ、ガラス・皮革・金属・染織布・木工作品など、個性豊かな作品がずらり。こちらは同じジャンルの作家が多く集まるため、それぞれの独創性をより感じることができます。買物の際はぜひ、作家さんに話を聞きながらどうぞ。クラフト体験ができるコーナーのほか、全国のご当地グルメが味わえるグルメコーナー、地産・地消の朝市などもあり、1日たっぷり遊べます。

5. ふじのくにアートクラフトフェア<富士市>

毎年11月第4土曜・日曜日

富士市役所からほど近い、富士中央公園で行われる「ふじのくにアートクラフトフェア」は、富士市周辺の作家を育て、応援していくことを目指して始まったクラフトフェアです。2016年からは他府県からの新しい作家さんも参加しており、陶芸・ガラス・木工・皮革・染物・布・金属など約100ブースが出店します。

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お気に入りの一点ものと出会えるブースだけでなく、クラフト体験ができるワークブースは約10店、フードエリアでは地元の飲食店等が約50店舗出店する充実ぶり。また同時開催として作品に触れて遊べるコーナーや、夕方からは「竹かぐや」という竹を使った幻想的なライトアップも行われます。

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昼から夜まで、大人から子どもまで、ゆっくり楽しめます。

6. ごてんばアート・クラフトフェア<御殿場市>

毎年9月中旬〜11月初旬の土曜・日曜日(年によって変動あり)

「ごてんばアート・クラフトフェア」は、富士山麓・御殿場市で開催されており、2017年より国立中央青少年交流の家を会場とする、「自称・富士山に一番近いクラフトフェア」です。展示販売のほか、ワークショップやフードブースなど約200店が出展し、大自然の中でのびのびと楽しむことができます。

静岡県内を中心に、全国からアート、ガラス、陶芸、金属、染織、木工、皮革など幅広いジャンルの作家が一堂に会します。特に陶芸と木工は多くの作家が出店するので、あれこれ見比べながら歩くのも楽しいです。

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ワークショップや体験コーナーも充実しており、親子で楽しめるものもたくさん。体験を通してアートを感じられるのも、このフェアの醍醐味です。

7. 伊豆高原 クラフトの森フェスティバル<伊東市>

毎年10月最初の金曜〜日曜日(年によって変動あり)

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出典:

伊豆高原に市する大室山の麓、さくらの里をステージに例年3日間開催されるのがこちらのフェアです。全国から集まったクラフト作家約130名が、衣類・アクセサリーから木工・陶芸まで、多彩なジャンルの個性豊かな作品を展示・販売しています。大型のダイナミックな生花パフォーマンスも披露されたりと、のびやかな空気の中展開されていきます。

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こちらはステージ演奏などの音楽や飲食ブースは一切なく、ただ純粋にクラフトを楽しむという、全国的にも珍しいクラフト市。そのためほかの市に比べてじっくり作家と交流できる、と人気を集めています。

伊豆には自然豊かな環境で暮らしながら、創作活動をしている作家も多いことから、周囲の自然に関するプログラムも多数。ヨガやツリークライミングなども併せて楽しめます。

クラフト市ならではの「触れ合い」を楽しんで

クラフト市ならではの「触れ合い」を楽しんで1393043

出典:kahukaさんの投稿

さまざまなこと・モノが手軽に、また人を介することもなくできてしまう今だからこそ、クラフト市で体感する「手仕事」「手間ひま」「触れ合い」に惹かれる人が増えているのかもしれません。休日は外に出てクラフト市を巡り、お気に入りのアイテムを探しながら作家さんたちと、または隣のお客さんたちと触れ合ってみてはいかがでしょうか?

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