「三軒茶屋」のオシャレカフェ！ほっと落ち着けるおすすめ9選

出典：タケマシュランさんの投稿

スタイリッシュな店内で、スイーツとコーヒーを満喫できる三軒茶屋のカフェ。天井から白い光が降り注ぐ魅惑の世界です。本がズラリと並んでいたり、ピアノが設置されていたり。オープン時間は16時で、深夜0時まで営業しています。

出典：ガレットブルトンヌさんの投稿

「宮原農園の葡萄とマスカルポーネのタルト・コーヒー（アアルトブレンド）」。
スイーツは5種類ほどで、タルトなどの焼き菓子がメインです。スイーツの内容は定期的に変更されるようですが、いずれも完成度の高いものばかり。フルーツのフレッシュさとソースとの相性は抜群ですよ♪これに、こだわりのコーヒーが加われば最強の組み合わせ。

出典：きみよしるやさんの投稿

マメヒコは珈琲だけに留まらず、大豆など様々な豆に関心を持っています。渋谷にある宇田川町支店を含め、イベントを多数実施しており豆の選別会も企画。1・3・6ヶ月の間、一定のルールのもとでドリンクがフリーとなる定期券も発行しているので、通い続ければ豆博士になれそう！

出典：うきょちゃんさんの投稿

「マメヒコの円パン・牛乳珈琲」
食事系のメニューにも力を入れており、中でもマメヒコの円パンが大人気。厚みのあるパンの上には、バターが乗っており程良い具合に溶けています。豆ハンバーグや豆サラダ、マメレット（そば粉のクレープ）などもありますよ。

出典：watan233さんの投稿

コーヒー豆や道具を取り扱っているキーコーヒーと、各地にレストランを出店しているイタリアントマトがタッグを組んだ店。コーヒー教室などを開催し、地元密着型の店舗運営を行っています。きっとコーヒーの魅力に気付けるはず。

出典：watan233さんの投稿

「蔵味スペシャル珈琲」
生豆・自家焙煎にこだわっているのでコーヒーの味はお墨付き。7種類のコーヒー豆を、サイフォンやハンドドリップなど好きな抽出法で淹れてもらえます。料理に目を移すとコクのある「自家焙煎珈琲カレー」が！一度食べてみたくなりますね。味はチキン・グリル野菜・シーフードと3種類あります。

出典：ゆきわきさんの投稿

世界のコーヒー農園から直接買い付けたという、高品質な豆を使用した一杯。焙煎にもこだわっており、豆の状態に合わせてベストな味を引き出します。豆を200・400・600グラムと購入して帰る人もいますよ♪

出典：ふやけるほっぺさんの投稿

「季節のサンドイッチ。季節のシフォンケーキ・サイフォンコーヒー」
コーヒーのお供には、やはりスイーツとサンド。いずれも季節に合わせてメニュー内容が変更されるので、楽しみがいっぱいです。自家製バニラアイスなど季節のスイーツが登場することも。コーヒーは2杯目以降、少しお安くなります。

出典：ガレットブルトンヌさんの投稿

三軒茶屋に住むコーヒー好きさんが、足繁く通うというレトロな喫茶店。カウンターの奥にはズラッとカップが並んでおり、周囲の家具等もアンティークなものばかり。ホッと落ち着いてコーヒーが飲める空間です。

出典：はらぺこかおりさんの投稿

「自家製プリン・マンデリン」
ハンドドリップで丁寧に淹れたコーヒーは、クセがなくてとても飲みやすいもの。これに合うのが自家製プリン！トロトロ系ではなく、昔ながらの硬めなつくり。カラメルがたっぷりかかっているのも良いですね。

出典：milucopさんの投稿

宴会場をリノベーションしてカフェとした【レイン オン ザ ルーフ】。天井を見上げると自然な造りとなっており、南国のリゾートハウスのよう。大きなソファにどっかりと腰を落ち着けて、料理＆ドリンクを楽しみましょう。

出典：yukis69さんの投稿

「豆たっぷりカレー」
ランチで注文して欲しいのがカレー。日本人の口に合うスパイシーさで、ボリュームもたっぷり。それでも具は豆なのでヘルシーな感じがします。食後はタルトやレアチーズ、ガトーショコラなどがおすすめ。

出典：

三軒茶屋で10年以上、パンケーキを焼き続けています。独自配合で作ったバターミルクパンケーキは、熟練スタッフが一枚一枚丁寧に調理しています。テイクアウトも可能ですし、公式サイトにおいてお店のレシピも公開中ですよ！

出典：ai_mahaloさんの投稿

「いちごのパンケーキ」
オーダーが入ってから焼いたパンケーキは出来たてホカホカ。これにアイスやクリームを添えれば温冷のギャップが楽しい一皿に。トッピングメニューが豊富なので、自分好みのパンケーキに仕立てることができます。

出典：えこだねこさんの投稿

三軒茶屋で100年以上パン屋を営んでいる「精養堂」。こちらがリニューアルして、若者も気軽に利用できるようなパン屋へ生まれ変わりました。カフェスペースも設置されており、購入したばかりのパンを食べることができます。

出典：へまちょこさんの投稿

「パングワン/サンド・カフェオレ」
ペンギンの形をした可愛い「パングワン」。店主さんがペンギン好きということで、カフェラテにもペンギンクッキーが添えてあります。季節によって色違いの「パングワン」が発売されることも。昔ながらのアンドーナッツや黒パンもどうぞ。

出典：ぺねろぺ☆さんの投稿

木のおもちゃを背景にジェラートが味わえるという、他では見かけないタイプのカフェ。ジェラート界の第一人者がプロデュースしているそうです。ワークショップにて木工体験もできますよ。お子様が喜びそうなスペースですね。

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「ジェラートダブルカップ」
ジェラートは約80種類の中から定期的に入れ替えが行われます。コーンもしくはカップのどちらかをチョイス（価格は異なります）。カップのシングルはラスク付きで、トリプルやクワトロ（4種類）にすることも可能です。果実感のあるフルーツフレーバーや、滑らかな口当たりのミルクなど色々。