東京で本格江戸前寿司を味わう。予算別オススメの名店12選

東京で本格江戸前寿司を味わう。予算別オススメの名店12選

和食の代表格でもある「鮨」。特に「江戸前鮨」は職人が腕によりをかけて「仕事」をすることで、魚が持つ旨味を最大限に活かす特徴があります。新鮮なネタを握る“にぎり”とはまた違った「江戸前鮨」のお店を予算別にご紹介します。

2017年12月18日

「江戸前鮨」とは?

「江戸前」とは文字通り江戸の前、東京湾で獲れた魚介類のこと。実は江戸時代、現在の皇居のすぐそばまで遠浅の干潟まで備わっていて、新鮮な魚や貝類を採ることができたそうです。魚は鮮度が命ですが、冷蔵技術が発達していない時代のため、生魚に様々な加工を加え日持ちをするため工夫をしました。そうして加工されたネタを使った寿司を「江戸前鮨」と呼ぶのです。
「すし匠」料理 71634 小鯛の昆布〆

出典:うどんが主食さんの投稿

冷蔵・冷凍技術が無かったため、酢〆や醤油漬けなどの「仕事」をする技法が生まれました。近年では生の物も多く食べられますが、江戸前鮨のお店では仕事が仕込まれているため「そのままお召し上がり下さい」の一言を掛けられることが多いです。時間を置かずにさっといただきましょう。

江戸前鮨の「仕事」とは?

職人の手によって施される「仕事」には、マグロに代表される「醤油漬け」、コハダやしめサバに代表される「酢〆」、アナゴなどの「煮物」、親しみのあるネタに代表されるタコやエビ等の「茹で」、様々な調理方法があります。また他の鮨と異なるのが「海苔」。江戸前鮨はすぐに食べるため、海苔はパリパリに焼いた物を使います。
江戸前鮨の「仕事」とは?71637

出典:8121212さんの投稿

江戸前鮨はほとんどのネタに職人が手を加えます。これを「仕事を仕込む」と呼びますが、この「仕事」が職人の腕の見せ所でもあります。

今回は本格的な「江戸前鮨」が食べられるお店を、「1万円以内」「1万円以上~2万円以内」「2万円以上」の予算別にまとめてご紹介します!

※掲載の価格は2016年3月のものです。最新の情報は店舗ホームページなどでご確認ください。

気軽に通える予算1万円以内のお店

まんてん鮨【二重橋前駅】

東京駅からも徒歩5分の丸の内ブリックスクエアの地下1階にある「まんてん鮨」。抜群のアクセスは然ることながら、デザートに行きつくまでにはお腹がいっぱいになるコストパフォーマンスの良さでも有名なお店です。夜は6000円のおまかせコースのみで旬の魚介を鮨やおつまみとして楽しめます。その時期で最高においしい食材が揃った「おまかせ」なので、「いまの旬ってなんだっけ?」と悩んでしまう方も安心です。
「まんてん鮨 丸の内」料理 71643 富山の白海老

出典:ハックルベリー・フィンさんの投稿

富山の白海老は鮮度が良い物だけが表現できる甘みと舌触りを堪能できる逸品です。ネタには鮮度だけではなく食材の熟成にもタイミングがあるため、ベストな状態のものを出してくれるおまかせは魅力的です。

「まんてん鮨 丸の内」料理 71644 雲丹の食べ比べ

出典:東南アジア系日本人さんの投稿

時期と運が良ければ「雲丹の食べ比べ」もコース内で食べられます。

「まんてん鮨 丸の内」内観 71645

出典:行列のできるさんの投稿

横に広くカウンターメインのお店なので2名様くらいの少人数がおすすめです。予約なしでは入れ無いことが多いので、予約は必須です。

「まんてん鮨 丸の内」外観 71646 地下の飲食店街の一角

出典:dashmanさんの投稿

入りやすさも魅力の一つ。東京駅直結のビル地下1階にある、飲食店街の一角です。

まんてん鮨 丸の内の詳細情報

5000まんてん鮨 丸の内

二重橋前、東京、有楽町 / 寿司、割烹・小料理、魚介料理・海鮮料理

住所
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア B1F
営業時間
★ランチ 月-金 11:00-15:00(L.O.14:00) 土日祝11:00-15:00(L.O.13:30) ★ディナー 17:00-23:00(L.O.21:30) 日祝17:00-22:00(L.O.20:30)
定休日
年末年始 ビルの休館日年一回(6月)
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供

秀徳 2号店【築地駅】

ソムリエの資格も持つ大将が握る極上の鮨を、ジャズをBGMに気軽に楽しめる「秀徳 2号店」。ワイン好きなら絶対に外せないお店ですが、実は創業から約400年の歴史を誇る老舗仲卸が直営する鮨の名店「紀ノ重」の新館としても知られています。程よい固さで握られるシャリは赤酢を使った深みのある味わい。旬のネタとのバランスも絶妙です。
「秀徳 2号店」料理 71650

出典:edeoさんの投稿

口の中でとろける脂と上品な醤油が後を引くマグロの握り。少し癖のある赤酢の風味としっかりとマッチしています。

「秀徳 2号店」料理 71651

出典:白ひげ海賊団さんの投稿

舌の上で簡単に崩れる柔らかな鯖はミルフィーユのよう。酢の加減がほどよく「しめ鯖のイメージが変わった」と言う人も多いです。

「秀徳 2号店」内観 71652 カウンター

出典:死んでも残留さんの投稿

気さくな大将や英語が堪能な若大将とのコミュニケーションも楽しみのひとつ。肩ひじ張らずに楽しく過ごしたい、という方にオススメのお店です。

「秀徳 2号店」外観 71653 ごちそうさまでした

出典:あかやぎさんの投稿

築地場外の端にあるため、訪れる時は見落とさないようにしっかりと地図をチェックしましょう。事前予約もお忘れなく!

秀徳 2号店の詳細情報

5000秀徳 2号店

築地、築地市場、東銀座 / 寿司、割烹・小料理、居酒屋

住所
東京都中央区築地6-26-6
営業時間
【ランチ】 11:00~15:00(L.O.14:30) 【ディナー】 17:00~23:00(L.O.22:00 )
定休日
無休(年末年始は変更あります。お問い合わせください)
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供

吉野鮨本店(よしのすしほんてん)【日本橋駅】

気軽に行ける老舗の名店と言えば「吉野鮨本店(よしのすしほんてん)」です。創業1879年(明治12年)で鮨屋台からスタートし、その味の伝統をきっちりと守り、足繁く通うファンが多いお店です。江戸っ子好みの甘みの少ないシャープな酢飯とやや硬めのシャリは、砂糖やみりんを使用せず塩と酢だけで仕上げています。マグロと穴子はイチオシの逸品で、追加オーダーする人が続出。実はマグロの「トロ」という呼び方の発祥にもなったお店なんです。
「吉野鮨本店」料理 71657 中トロ

出典:バムセ&マイケルさんの投稿

中トロ。元祖「トロ」はマストの逸品!お客が「口に入れるとトロッとするから」と命名したんだとか。そんな逸話があるのも納得の味わいです。

「吉野鮨本店」料理 71658 ここまでが一通り。穴子と玉子焼き。

出典:ドレッドノートさんの投稿

キレのあるタレが光る、ふわふわでとろける穴子は根強いファンのいる逸品。独特のフォルムの玉子はしっとりとした食感を舌全体で楽しめます。

「吉野鮨本店」内観 71659 1階はこんな感じ

出典:あかやぎさんの投稿

1階はカウンターとテーブル席、2階席も有り、全48席と広々とした空間です。

「吉野鮨本店」外観 71660 ごちそうさまでした

出典:あかやぎさんの投稿

日本橋高島屋から徒歩1分とアクセス抜群の立地です。江戸前鮨の発祥の地日本橋で、伝統をしっかりと受け継いでいます。

吉野鮨本店の詳細情報

5000吉野鮨本店

日本橋、京橋、宝町 / 寿司、魚介料理・海鮮料理

住所
東京都中央区日本橋3-8-11 政吉ビル 1F
営業時間
[月~金] 11:00~13:45(L.O) 16:30~21:30(L.O) [土] 11:00~14:00(閉店、早仕舞いあり)
定休日
日曜・祝日(金曜祝日の場合は土曜休)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥10,000~¥14,999

データ提供

美家古鮨 本店(みやこずし)【浅草橋駅】

「お酒を呑んでゆったりと」ではなく「出された端からガンガン食べる」伝統的なスタイルで楽しみたい方にオススメしたいのが「美家古鮨 本店(みやこずし)」。昭和天皇も訪れたことがある創業1866年の老舗です。現在でもたまに皇族の方がお見えになることもあるんだとか。テンポよく運ばれる大きめの握りは昔ながらの江戸前鮨のサイズで、ネタとシャリのバランスも絶妙。食べ応えも抜群です。「あたたかいシャリの旨さがウリ」との言葉通り、シャリのぬくもりでとろけだす、魚の旨味・甘みを心ゆくまで堪能しましょう。
「美家古鮨 本店」料理 71664 小鰭(こはだ)

出典:酔狂老人卍さんの投稿

コハダ。シャープな酢〆が旨味をめいっぱい引き出しています。キレのある酢飯とのバランスが至高の逸品です。

「美家古鮨 本店」料理 71665 穴子(あなご)

出典:酔狂老人卍さんの投稿

昭和天皇もお気に入りだった穴子は丁寧な仕事をされているからこその風貌です。口に入れるとシャリと共にはらりと解れる柔らかさは嘆息物です。

「美家古鮨 本店」内観 71666 カウンター

出典:余脂坊さんの投稿

昔ながらの出で立ちのお店。清潔感溢れる佇まいです。

「美家古鮨 本店」外観 71667

出典:TOMITさんの投稿

閑静な住宅街にあります。小料理店を思わせる外観。

美家古鮨 本店の詳細情報

美家古鮨 本店

浅草橋、両国、東日本橋 / 寿司

住所
東京都台東区柳橋1-10-12
平均予算
  • ¥5,000~¥5,999
  • ¥10,000~¥14,999

データ提供

奮発してワンランク上を体験。1万円以上~2万円以内のお店

喜邑(きむら)【二子玉川】

熟成されたネタを味わうなら決して外せないのが「喜邑(きむら)」。鮨を愛する研究熱心な大将が提供する鮨ネタは平均でも40日~50日程度は熟成させてから出されます。途中過程で醤油にくぐらせさらに追熟することで、魚に加えて醤油の旨味も増幅し、この上ない味わいに。魅了されるファンも多く数か月先まで予約がいっぱいになることも。半年先の予約を押さえてでも食べておきたい鮨の一つです。
「すし 喜邑」料理 1067939 金目鯛(2週間)

出典:飲みニスト0430さんの投稿

2週間熟成させた金目鯛はねっとりと絡みつく舌触り。舌全体で旨味を感じます。

「すし 喜邑」料理 71673 42日目のカジキ

出典:うどんが主食さんの投稿

40日以上熟成させたカジキマグロ。熟成期間が60日になることも。途中で醤油に晒して追熟することで黒ずみます。

「すし 喜邑」内観 71674

出典:うどんが主食さんの投稿

華麗な包丁さばきをじっくりと見ながらいただけるのも愉しみの一つ。カウンター席がおすすめです。

「すし 喜邑」内観 71675

出典:アグネスきょんさんの投稿

席の間隔にゆとりがあるため、カウンター8席のみでも圧迫感を感じません。

「すし 喜邑」外観 71676 風でゆれる暖簾

出典:みなほさんの投稿

藍染の鮮やかなのれんが目印の外観。

すし 喜邑の詳細情報

500すし 喜邑

二子玉川 / 寿司

住所
東京都世田谷区玉川3-21-8
営業時間
[火・木~土] 17:30~19:30 19:30~22:00(2部制) [水・日] 12:00~14:00 17:30~19:30 19:30~22:00(3部制)
定休日
月曜
平均予算
  • ¥20,000~¥29,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

鮨 いちかわ【白金高輪駅】

白金高輪駅から徒歩11分というアクセス、おまかせは1万8000円という価格から、はじめて訪れるにハードルが高く感じられるにも関わらず「友人知人を連れて行きたい!」とファンが絶え間なく訪れるのがここ「鮨 いちかわ」です。手間を惜しまず仕事をされた鮨や、ぬくもりのあるサービスに2回目の予約をして帰る方もいるのだとか。
「いちかわ」 料理 77209361 アジ

出典:サプレマシーさんの投稿

きっちりと計算されて仕事をされた鮨が味わえます。丁寧に包丁を入れられたネタは舌にあたるとするりと形を崩し、解けるシャリと共に絶妙なハーモニーを楽しめます。

「いちかわ」 料理 76690599 鮪 大トロ

出典:大田食讃人さんの投稿

大間のマグロ、大トロ。コースでは旬のマグロを赤身(ヅケ)、中トロ、大トロと続けて頂きます。サシは美しいのひとこと。

「いちかわ」 内観 72505230

出典:ひかげぼしさんの投稿

ただシンプルに味を愉しむ、が体現されたような店内。訪れる人への気遣いを感じる細やかな接客に、足繁く通いたくなると言う人がいるのも頷けます。

「いちかわ」 外観 71419090

出典:良い夫さんの投稿

間接照明に照らされた雰囲気のよい外観です。

いちかわの詳細情報

500いちかわ

白金高輪、麻布十番、赤羽橋 / 寿司

住所
東京都港区南麻布2-10-13 OJハウス 101
営業時間
18:00~22:30(L.O.20:30)
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥30,000~
  • ¥30,000~

データ提供

新ばし しみづ【新橋駅】

新橋界隈では最も有名な寿司店の1つ「新ばし しみづ」。特徴はなんと言ってもその力強いシャリにあります。昔ながらの赤酢のシャリを江戸前らしい大振サイズで頂きます。いわゆる「普通の寿司」になれていると最初は違和感があったけど、一度美味しさを知ってしまうとまた食べたくなる、と言う方も多い、伝統的な江戸前鮨を出すお店です。甘さを押さえたシャリは、まぐろやさばなど味が強く甘みやこっくりとした旨みのあるネタにピッタリです。
「新ばし しみづ」料理 71687 煮はまぐり

出典:行列のできるさんの投稿

「しみづ」を訪れたらぜひ食べていただきたいのがこの煮ハマグリ。噛むほどに旨味が出てくる深い味わいは塗られたツメと相まって至高の逸品です。

「新ばし しみづ」料理 71688

出典:出挙さんの投稿

甘くとろけるような脂の乗ったマグロに、シャープな赤酢の利いたシャリがこの上なく良く合います。

「新ばし しみづ」内観 71689

出典:出挙さんの投稿

忙しく立ち回る大将の背中にある壁には本日の魚の木札が下がっており、ここで旬を知ることもできます。

「新ばし しみづ」内観 71690

出典:出挙さんの投稿

目印の白いのれんをくぐるとカウンター8席のこじんまりとした空間が。

新ばし しみづの詳細情報

500新ばし しみづ

新橋、内幸町、汐留 / 寿司

住所
東京都港区新橋2-15-10
営業時間
[火~日] 12:00~ 17:30~ 19:30~
定休日
月曜日
平均予算
  • ¥10,000~¥14,999
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

鮨竹(すしたけ)【銀座駅】

「新ばし しみづ」で修業を積んだ気鋭の女性の大将が握る本格江戸前鮨のお店「鮨竹(すしたけ)」。女性と言う点にどうしても目が行きがちですが、その味は銀座の一等地で食通を唸らせる極上の逸品が揃っています。味を引き出す丁寧な仕事もさることながら、握りの加減やシャリ、ツメなどの味のバランスは安定して完成度が高く、何度通っても飽きることはありません。
鮨竹(すしたけ)【銀座駅】71694

出典:うどんが主食さんの投稿

赤貝特有の歯ごたえと共に、ふわりと広がる旨味は格別。塗られたタレは香り高く、2種類の赤酢を使った繊細なシャリが口の中で絶妙に溶け合います。

鮨竹(すしたけ)【銀座駅】71695

出典:クワトロ☆さんの投稿

雲丹。2層になっているのでボリューミー。パリパリに炙られた海苔が香る軍艦はシャリ・ネタ・海苔のバランスが芸術的。

鮨竹(すしたけ)【銀座駅】71696

出典:クワトロ☆さんの投稿

穴子はツメと塩での食べ比べもオススメです。

「鮨竹」内観 71697 店内 カウンターのみ

出典:oishinbo0303さんの投稿

8席のカウンターのみの店内は柔らかな光で落ち着いた雰囲気。一見さんもカウンター越しの会話を愉しめる気さくな雰囲気でゆったりと過ごすにはぴったりです。

鮨竹(すしたけ)【銀座駅】71698

出典:クワトロ☆さんの投稿

高級クラブが建ち並ぶ銀座七丁目の一角、雑居ビルの4階にある紺色ののれんが目印です。

鮨竹の詳細情報

500鮨竹

銀座、東銀座、新橋 / 寿司

住所
東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル 4F
営業時間
17:00~23:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

特別な人と特別な日に訪れたい、予算2万円以上のお店

初音鮨(はつねすし)【蒲田駅】

東京大田区の蒲田で100年以上の歴史を持つ老舗「初音鮨(はつねすし)」。つまみを出さない硬派な鮨屋としてツウの間で有名なお店です。約2週間かけて鰆(さわら)を生ハムのように熟成するなど徹底した仕事はもちろんのこと、トラフグ白子、トリュフ、天然鰻などの変わり種まで楽しめます。大きな特徴としては、にぎりはゲタやつけ台には置かず、すべて手渡し&手で食べる。またシャリとネタの温度差をなくして一体感を出すために、温めた皿でネタの温度を上げる、など目に見える他の店との違いも楽しめます。
「初音鮨」料理 71703

出典:TKDJRさんの投稿

定番ネタのコハダは中骨と一緒に6日間酢〆に。酢で溶けだした骨の旨味が染みています。「初音鮨(はつねすし)」には食べる時はネタを下に舌の上に載せて5秒経ってから咀嚼する「5秒ルール」なるものが存在するのです。

「初音鮨」料理 71704 2016.3 静岡下田90キロ本鮪 赤身ヅケと赤身

出典:やっぱりモツが好きさんの投稿

皿で適度に温めてから握るという特殊な仕事。マグロの赤身も生と漬けではここまで色が違います。口の中いっぱいに広がる脂の旨味を思う存分堪能できます。

「初音鮨」料理 71705

出典:TKDJRさんの投稿

丸々一杯を茹で、カニみそで和えたシャリにほぐした身を握る「毛ガニの握り」はここでしか食べられない品です。

「初音鮨」内観 71706

出典:maikorinさんの投稿

空間をのびのびと使った贅沢な作りのカウンター席。気さくな大将との談笑で極上のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

「初音鮨」外観 71707 入口です

出典:onikumaさんの投稿

蒲田駅西口から徒歩10分弱。老舗鮨屋とは思えないカフェのような外観です。

初音鮨

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

宮葉(みやは)【浜松町駅】

パンチの利いた赤酢ではなく、まろみのある米酢でさらりと頂くのがこちらの「宮葉(みやは)」。塩分と酢を控えめにすることで米の甘みが引き立ちネタとのハーモニーは絶品です。大ぶりのシャリとバランスのとれたサイズのネタでコストパフォーマンスも抜群。江戸前仕事がきっちりされた赤身、中トロ、トロから始まりる異色のコース構成は新たな扉を開くに違いありません。さらにランチには3000円と5000円のコースがあり、ディナーのお値段からは想像もできない手軽さで一流の味を堪能できます。
「すし処 宮葉」料理 71711

出典:辣油は飲み物さんの投稿

丁寧に湯引きされた鯛は旨味と歯ごたえ、ねっとりとした甘みをバランスよく味わえます。

「すし処 宮葉」料理 71712 中トロ と 大トロ (2013/01)

出典:bottanさんの投稿

中トロと大トロ。一口に「トロ」と言ってもさらに部位があり、対象が丁寧に教えてくれます。表面に浮かぶ小さな脂の粒は口当たりのまろやかさを目で教えてくれます。

「すし処 宮葉」内観 71713 L字カウンター12席

出典:あかやぎさんの投稿

漆やの暖かな色味を基調にした味のある店内はL字型のカウンターで12席。ランチも予約席が多いので早めの予約が吉です。

「すし処 宮葉」外観 71714

出典:れなとさんの投稿

外観。JR浜松町の金杉橋口を出て徒歩3分の少し奥まった静かなオフィス街の中にあります。

すし処 宮葉の詳細情報

500すし処 宮葉

浜松町、大門、竹芝 / 寿司

住所
東京都港区浜松町2-11-8
営業時間
[月~金] 11:30~13:00(L.O) 17:00~21:00(L.O) [土] 11:30~13:00(L.O) 17:00~20:00(L.O)
定休日
日曜・祝日
平均予算
  • ¥5,000~¥5,999
  • ¥30,000~

データ提供

鮨 銀座おのでら【東銀座駅】

2016年、スイスで開催された食の祭典“サン・モリッツ・グルメフェスティバル”に参加した名店「鮨 銀座おのでら」。おすすめの「旬のおまかせ握り」は2万円台から楽しめます。国産の天然ものを使用したネタは、脂ののりや食感が格別なんです。「銀座から世界へ」をコンセプトに、一流の寿司職人たちが手がけた江戸前寿司を召し上がれ。
「鮨 銀座 おのでら」 料理 21583855 本まぐろの握り

出典:

全国各地の旬のネタを使用しており、新鮮さを保つため航空便で届けてもらうこともあるとか。写真は、日本海近でとれた厳選された“生まぐろ”を使った逸品です。

「鮨 銀座 おのでら」 料理 30532390

出典:

米の炊き方や握り方にもこだわりが光ります。少し硬さを残して炊き上げられた米は、甘みのある味わい。さらに、米マイスターに相談して“握り”に最適な旨味と食感を追求しているそうです。

「鮨 銀座 おのでら」 内観 21532656

出典:

檜の温もりが溢れる落ち着いた空間です。特別な日に訪れたいですね。

「鮨 銀座 おのでら」 外観 21532686

出典:

東銀座駅から徒歩3分と好アクセスなのもうれしいですね。

鮨 銀座 おのでらの詳細情報

1000鮨 銀座 おのでら

東銀座、築地市場、銀座 / 寿司

住所
東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビル2 1F
営業時間
【月・火・木・金・土・日・祝】 昼11:00~15:00 夜17:00~22:00 (最終入店21:00) ※水曜日は終日定休日となります。
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥10,000~¥14,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

すし匠【四ツ谷駅】

行き届いた心温まる気配り目配りと、緊張感を与えない和やかな雰囲気の中、極上の寿司を五感で味わいたいなら「すし匠」へ。旬のネタは言うに及ばず、熟成ネタは素材別に持ち味を最高まで引き上げる「プロの仕事」を目で舌で感じられます。口の中でシャリが解れ、贅沢に厚く切られたネタがとろけ出す瞬間はまさに芸術とも言える至上の鮨です。
すし匠【四ツ谷駅】71726

出典:クワトロ☆さんの投稿

トキシラズ。旬が短く希少価値の高いネタに会えるのも魅力です。四季折々の美味をそれぞれの素材毎に楽しめます。

「すし匠」料理 71727 熟成 春まぐろ (2014/03)

出典:bottanさんの投稿

程よく熟成させたマグロはアミノ酸が増し、旨味がダイレクトに舌に届きます。「口に入れた瞬間に顔が火照る」という方もいるほどに、感覚を刺激する寿司です。

すし匠【四ツ谷駅】71728

出典:クワトロ☆さんの投稿

職人同士の掛け合いが活気を感じさせます。グレードは高くても敷居の高さを感じさせない雰囲気の店です。

「すし匠」外観 71729

出典:azukinaさんの投稿

味のある看板が目印。四ツ谷駅から徒歩4分とアクセスも抜群です。

すし匠の詳細情報

100すし匠

四ツ谷、四谷三丁目、麹町 / 寿司

住所
東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 1F
営業時間
[月・水・金] 11:30~13:30 18:00~22:30(L.O) [火・木・土] 18:00~22:30(L.O)
定休日
日曜・祝日の月曜、GW、年末年始
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

いかがでしたか?江戸前寿司は必ず職人が一仕事入れるので、同じネタでも店によってまったく異なる物になります。ぜひお店ごとの違いを楽しんでくださいね。

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