【京都】ここで本が買いたいっ!そんな書店を10店ご紹介します。

【京都】ここで本が買いたいっ!そんな書店を10店ご紹介します。

本が売れない昨今ですが、その流れに反して、小さな書店が増えてきています。そういった書店は取り扱う本にもこだわりがあるため、各書店それぞれに様々な特色があります。今回は、京都にあるそんな書店を10店ご紹介していきます。あなたもきっと、〈ここで本が買いたい!〉と思うはずです。2017年12月07日 最終更新

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京都にはこだわりの書店がたくさん

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出典:Oz-Iさんの投稿

本が売れない昨今の流れに反して、本に愛を持ち、街に寄り添った小さな書店が増えています。今回は京都にある、そんな素敵な書店を10店ご紹介していきます。

〈1〉恵文社一乗寺店

〈1〉恵文社一乗寺店1413775

出典:hirokimanさんの投稿

京都の名物書店と言えばここ、「恵文社一乗寺店」です。〈とにかく新しい本〉を紹介するだけの書店ではなく、一冊一冊スタッフの方が納得いくものを丁寧にセレクトされているそう。かつては、「世界で一番美しい本屋10」にも選出されたことがあり、国内外から多くの人が足を運んでいます。

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小説や絵本、雑誌などさまざまなジャンルの本たちは、思わぬ出会いにぶつかるような、こだわりの並べ方で並べられているそう。落ち着いたスローな店内で、心ゆくまで本との素敵な時間を過ごすことができます。
また、お隣のギャラリー「アンフェール」では、アクセサリーや雑貨、文具なども販売されています。どこに目を向けてもお洒落で好奇心をそそられ、つい夢中になってしまう空間です。

〈2〉萩書房

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「恵文社」を東に進むと見えてくる「萩書房」は、古本を扱うちょっと変わった看板が目印のお店です。ジャンルに縛りはなく、かなり古い小説や参考書など、店内は狭いですがゆっくりと見ていると日が暮れそうになる…それくらい見応えのある書店です。

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ぎっしりと本の積まれた店内。こんなに小さなスペースですが、お手頃価格なので何冊も買ってしまいそうです。お宝を探し出すような気持ちになりますね。

〈3〉ホホホ座

京都の名物書店「ガケ書房」から名前を変え、「ホホホ座」として生まれ変わりました。1階には本は勿論、雑貨やお菓子、CD、アート作品なども販売。2階には古本がぎっしりと並べられています。「ホホホ座」では本の販売だけでなく、イベント企画なども行っており、普段本を読まない人でもきっと楽しめるはずですよ。
「ホホホ座」2階店内の様子です。1階には、ひっそりと2階へ案内する看板があります。古本だけでなく雑貨も置いてありますよ。また1階と2階ではそれぞれ別々に画展を行っているので、足を運んだ際には是非どちらの階にも足を運んでみましょう。「ホホホ座」は京都に2店舗、大阪に2店舗、広島、愛媛、石川にも1店舗ずつ展開しています。

〈4〉山崎書店

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岡崎エリアの細道にひっそりと店を構えるこちらの書店は、国内の古本を中心に販売していますが、日本文化に興味のある海外の観光客にウケが良さそうな取り揃えです。靴を脱いで店内入ると、そこはお店というより秘密の書籍部屋のよう。
店内のほとんどが美術書で、読むだけでなく見て楽しむこともできます。あなたにあった掘り出し物がきっと見つかるでしょう。

〈5〉Books & Things(ブックス・アンド・シングス)

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表通りに看板がありますが、多くの人はその路地の先に小さな書店があることには気付かないでしょう。書店というよりもアートスペースと言った方が良いかも知れません。畳の部屋にアーティスティックな洋書がずらりと並ぶ本棚。なんとも言えない独特な空間を作り出しています。
訪れる人も一日に数組で、そのほとんどがSNSで情報を入手した観光客。地元の人も知らない秘密の場所で、ゆっくりと芸術に浸ってみてはどうでしょうか。

〈6〉誠光社

A post shared by @mino0917 on

こちらは近年オープンしたばかりですが、実は冒頭で紹介した「恵文社一乗寺店」の元店主が手掛けていて、内装がおしゃれなだけでなく、本一点一点が興味をそそられるものばかり。雑誌やファッションブック、アート系の本も多く、見ているだけでも楽しくなる場所です。

A post shared by 誠光社 (@seikoshabooks) on

素敵な本が多数置かれた木造の店内は、木の温もりが優しい空間を生み出しています。イベントも積極的行っていますよ。

〈7〉天狼院書店

A post shared by Yumi Hashimoto (@moto.yumi) on

2017年1月に祇園にオープンしたばかりの書店です。1階が書店、2階がカフェになっています。東京、福岡、京都に店舗を構えるこちらの書店は、ライティング講座を実施したり、動画作成をしたりと様々な事を手がける「次世代型書店」と言われています。ただ本を売るのではなく、本を基軸にして人の心を豊かにしたい、そんな思いが伝わってきます。
様々な分野のプロフェッショナルを講師に招いて講習会も行っています。WEBサイトに最新の情報がアップされているので、チェックしてみましょう。

〈8〉Hedgehog Books and Gallery(ヘッジホッグ ブックス アンド ギャラリー)

本屋とギャラリースペース、カフェ、陶器類を中心に展示しているショップが一気に楽しめる場所です。ギャラリースペースでは定期的に内容を入れ替え、様々なアーティストの作品を見ることができます。本も比較的、アート作品に纏わるものが多く陳列してあります。とても落ち着いた空間で、リラックスしたい時に立ち寄りたいですね。
幻想的で不思議なアート作品が多数。勿論展示だけでなく、気に入ったものがあれば購入もできます。

〈9〉世界文庫

美術家の店主がセレクトした本が陳列されていますが、数は多くないので一点一点をゆっくり手に取って見ることができます。どんな本が置いてあるかは来店した人だけが知ることができ、本の内容やタイトルについても公開はしていません。それも行ってみる楽しみの1つですね。

A post shared by daphne_n (@daphne_n) on

また、ひと月のうち決められた日にちにしか空いていないので、注意が必要です。事前にウェブサイトで確認してから行きましょう。

〈10〉ミシマ社

鴨川を一筋入った通りに隠れ家のようにひっそりと構えるこちらの書店は、週1回金曜日だけ営業しています。畳の床の上でじっくりと本を眺められるその空間は、書店というよりも民家のようでとてもアットホーム。手作りの店内装飾や看板も味があって可愛いです。

A post shared by Tomoko Suzuki (@ararec0) on

こちらは実は、出版社の「ミシマ社」がやってる書店なんです。なので週1回しか営業していないんですね。本の「メニュー表記」も面白く、どんな本なのか気になりますよね。読みたい本に困ったら、店員さんにオススメを聞いてみるのも良いですね。きっと編集者らしい答えが返ってきますよ。

〈番外編〉只本屋

A post shared by しま (@t.kwshm) on

只本屋は、その名の通りフリーペーパーのみを扱う書店です。フリーペーパーだけって、斬新ですよね。東山五条に店舗がありますが、毎月末だけ営業しているお店です。店内にはおしゃれなフリーペーパーがたくさんあり、アートに関心がある人達のちょっとした交流の場にもなっているんです。
こんなに沢山の種類のフリーペーパーが。地域に基づいた情報が載っているものからマニアックなものまで、ジャンルは様々です。普段じっくり読まないことも多いフリーペーパーですが、この機会にゆっくり眺めてみては?

いかがでしたか?

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出典:izzuo119さんの投稿

このように、京都にはすてきな書店がたくさんあります。本がほしいと思った際には、ぜひ訪れてみてくださいね。きっとあなたも読みたくなる本が見つかるはずです。

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