海の幸は鮮度が命！新宿で直送にこだわった魚介を使った店7選

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名物の「漁師町の【大漁・板盛り】」。刺身7店盛りで何と500円という安さ！

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五島列島沖などから直送するホタテは、貝柱も大きく身も弾ける弾力。焼いて良し、刺しで良し！また他には、幻の魚といわれる「ごんあじ」など、東京ではなかなか食べることが出来ない魚が豊富に揃います。

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こちらは「本ズワイ蟹のぶっかけ出汁巻き玉子」。本ズワイ蟹をふんだんにかけた贅沢な品。

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長崎番屋名物の「本鮪アゴ刺し」。1本の鮪から小量しか取れない希少部位のため数量限定！ごま塩油との相性が抜群の一品です。

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モダンな店内は、2名から使える個室などもあり、カップル・女子会・新年会など、様々な用途に使えます！

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店自慢の「とこずえ」。

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刺身がメインですが、煮魚や焼魚、揚げ魚も充実しています。あなた好みの一品がきっと見つかりますよ♪

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昭和52年に創業したこのお店。カウンターとテーブルでわずか20席ほどしかありませんが、おすすめはカウンターに座りベテランマスターと“魚談義”を交わすこと！旨い魚と酒…楽しくないわけがありません。

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「生まぐろの桶盛り」（およそ180g・1名～2名様分）が1500円。生まぐろを一頭買いし、余すことなく使っているからこそ出来るこの価格ですね！

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こちらは「生まぐろ串」。脂ののったトロや脳天などを串に刺した一品。生まぐろに鮪節という組み合わせは、クセもなく超柔らかな食感。他にも「まぐろの年輪刺し」「ノド裏肉の炭火炙り」「まぐろ串の入ったおでん盛り合わせ」など、まさにまぐろ三昧のメニュー。

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「生まぐろの豪快丼定食」、「生まぐろの山かけオクラ丼定食」、「まぐろのホホ肉のステーキ丼定食」などの定食も人気。

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店内は活気に溢れています。まぐろを思う存分味わいたい人は是非！

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一番のおすすめ「アクアパッツァ」、旬の鮮魚をオリーブオイルで豪快に煮込んだ一品です。チェリートマトの酸味がまたgood！

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シェフが腕をふるうパスタも人気。「渡り蟹のリングイネ」「ンドゥイヤのラグーソース　スパゲッティ」「サルデーニャ産カラスミとあさりのスパゲッティ」など多種にわたります。

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カキは九州から北海道の“旬”を取り寄せ！リーズナブルな値段で提供しています。真牡蠣は400円から、岩牡蠣は500円から。

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南イタリアワインを多く揃え、価格は3000円台が中心と良心的です。1階は立ち飲みバルとテーブル席で女子会など多勢向き。2階は少し落ち着いた雰囲気なので、カップルでいかが？

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神経〆とは、魚の脊髄の神経を破壊し締める方法です。この処理をすることによって、魚の死後硬直を一日遅らせることができる…つまり食べる直前まで生きていることになるため、美味しく頂けるということなんです！

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直送は全国様々な漁港から。ウニは北海道・小樽、毛ガニは北海道・長万部、真鯛は三重など、旬の食材がずらりと並びます。店名物の「本日のお造り」は当然毎日替わります！

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刺身以外にも、鱧の白焼き、鱧の玉とじ、稚あゆの天ぷら、キンキの塩焼きなど素材の味を感じながら頂けるメニューが揃います。

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20席ほどの店内は、木のぬくもりが伝わる落ち着いた雰囲気。カウンターで職人の包丁さばきを見ながら頂くのがおすすめです。

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静岡由比産・桜エビと白魚の菜の花とそら豆のサラダ、長崎五島列島産・イサキカルパッチョと伊賀の農園のグリーンサラダ、大分佐賀関産・天然真鯛のソテー白ワインビネガーソースなど、産地明記をしているのもお店の特徴。

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旬の食材を厳選したスペイン料理は、化学調味料を使用していません。また、料理に合うワインも酸化防止剤の少ないものをチョイスしています。

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わずか20席ほどの店内。ゆっくり食事をしながら会話を楽しみたい、そんな時におすすめのお店です。

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メニューは野菜のグリルミスト、プロシュートピッツァ、渡り蟹のトマトクリームリングイネなど、魚以外のメニューも豊富に揃います。

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海老と魚卵のトマトソースパスタ。パスタは店内で作る自家製。

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