谷根千散歩で立ち寄ってほしい。かわいい雑貨と出会えるお店9選

谷根千散歩で立ち寄ってほしい。かわいい雑貨と出会えるお店9選

谷根千とは、谷中・根津・千駄木周辺エリアのこと。近頃の東京では、表参道や渋谷、新宿などの王道おしゃれエリアでなく、下町風情の残るエリアが人気ですが、谷根千も同じく下町風情が残る街です。このエリアは美味しいグルメや雑貨屋、寺社もあり、お散歩にはとても適しているんです。そこで今回は、谷根千散歩の際に立ち寄ってほしい雑貨屋さんなどをご紹介します。

2018年03月12日

谷根千エリアってどんな地域?

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出典:ふーみさんの投稿

東京の下町風情が強く残るエリア、谷根千(やねせん)。文京区から台東区にまたがる谷中・根津・千駄木周辺の総称である谷根千エリアには、昔ながらの雰囲気を楽しめる「谷中銀座商店街」や、つつじで有名な「根津神社」、偉人と関わりの深い旧居跡などが多数集まっています。

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出典:よねまるさんの投稿

そんな谷根千エリアには、ぶらりと立ち寄りたいおしゃれな雑貨屋さんがいっぱい。素敵なお店をご紹介していくので、ぜひ参考にしながらお散歩計画を立ててみてくださいね。

1.亀の子束子 谷中店

昔から台所と馴染み深い存在である「亀の子束子(たわし)」。谷根千エリアには、そんな「亀の子束子」を明治40年(1907年)から100年以上作り続けている「亀の子束子西尾商店」の直営店があります。

谷中店の外観は、本店の西洋建築とは打って変わって、小洒落たカフェのような雰囲気。扉のすぐ横には目印のたわしがぶら下がっているので、分かりやすいですよ。

1.亀の子束子 谷中店1542548

出典:shokoraさんの投稿

「亀の子束子」と言えばやっぱりたわしですが、その影で実はスポンジも人気を博しているんですよ。その名も「亀の子スポンジ」。「亀の子束子」がたわしの元祖であるように、「亀の子スポンジ」もスポンジのスタンダードとなるべく誕生したんです。ソフトな握り心地で抗菌効果が長持ち、そしてもちろん汚れはばっちり落ちる「亀の子スポンジ」、おうちのキッチン用に試しにおひとつ買ってみてはいかがでしょうか?

2.classico

小民藝を中心としたアンティークや、作家・職人による作品や工芸品、暮らしに関わる日用品や道具類、ユニセックスのカジュアルウェアなど…。「classico(クラシコ)」では、そんな日々の暮らしにそっと寄り添うようなアイテムを多数取り扱っています。

長い年月、人々に愛され育まれてきたもの。そして、次世代に残し、伝えていきたいもの。「classico」で取り扱っているのはそんな素敵なアイテムの数々です。

「classico」の目印は、真っ白に塗られた扉と、店先に置かれた鮮やかなグリーン。日々の暮らしを楽しむためのアイテムが、きっとこの扉の先で待っています。

3.東京キッチュ

「東京キッチュ」は、ユニークな和雑貨を取り扱うショップ。生活用品の和雑貨や古道具のほかに、キュートなおやつも並んでいます。日本を感じるアイテムは、海外の方へのお土産にしたらきっと喜ばれますよ。

「東京キッチュ」には、味わいのある古道具がたくさん。今はなかなかないデザインが逆に新鮮でとっても素敵なんです。保存状態のよさにより、歴史は感じさせながらも褪せた雰囲気がないのも魅力的ですね。

また、運がよければ、看板犬…の役目はあまりしないようですが、柴犬の可愛い「まめ」ちゃんに出会える可能性もありますよ。

4.SCAI THE BATHHOUSE

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出典:

趣深いこちらの建物。その正体は、200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装して作られたギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE(スカイザバスハウス)」です。外観は銭湯らしく、瓦屋根に煙突がそびえる風情ある佇まいですが……

一歩中に入ると、コンクリートの床と白い壁面というニュートラルな空間が。そして高い天井からは自然光が差し込んでいる、きわめてユニークな雰囲気が漂っています。「SCAI THE BATHHOUSE」では、日本の最先鋭のアーティストを発掘し、世界に向けて発信していくと同時に、日本ではまだ知られていない海外作家も積極的に紹介しています。そんな「SCAI THE BATHHOUSE」を訪れれば、まだ出会ったことのない素晴らしいアートと出会えるかも。

歴史ある建物と、最新のアートとの融合が斬新な「SCAI THE BATHHOUSE」。谷根千エリアで、新たなアートの風と触れ合ってみてはいかがでしょうか。

SCAI THE BATHHOUSEの詳細情報

SCAI THE BATHHOUSE(すかいざばすはうす)

SCAI THE BATHHOUSE

住所
東京都台東区谷中6-1-23

データ提供

5.ツバメハウス

ビンテージの作業着や国内外の古着、子供服や生活雑貨などなど…谷中にある「ツバメハウス」では、心があたたかくなるそんなアイテムを取り扱っています。

ビンテージはなかなか使いづらいという方でも、アクセサリーなら気軽に取り入れることができますよ。周りの人と被ることもなかなかないので、あなたの魅力をより引き出してくれる特別なアイテムになるかもしれません。

キッテ通りの「谷中工作室」2Fにある「ツバメハウス」。つばめのマークが可愛らしい看板が目印です。

6.ツバメブックス

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出典:自転車JJさんの投稿

「根津神社」の目の前に位置している「ツバメブックス」。先程ご紹介した「ツバメハウス」とは姉妹店にあたります。看板のつばめのマークも同じですね。白い壁に青い扉、そして入口横の本棚が目印です。

日本国内の古本や文具はもちろん、東ドイツやチェコ、ハンガリー、イギリスといったヨーロッパ圏の絵本やアートブックも多数取り揃えている「ツバメブックス」。街の古本屋ではなかなか見つけられない、特別な一冊と出会えるかもしれませんよ。

そんな「ツバメブックス」の公式インスタグラムには、店主の楠のぶおさんが作るニードルフェルト人形や、オリジナルイラストのポストカードが多数アップされています。独特なタッチの作品の数々は店頭で実際に見ることもできるので、気になったものがあればぜひ覗いてみて下さいね。

7.タナカホンヤ

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古書店とギャラリーが併設されている「タナカホンヤ」。フルオープンになった間口の広い入口は、ご近所の方や谷根千にあそびに来た方まで、どんな人でもふらっと入りたくなるような雰囲気です。

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自然と人の輪ができる「タナカホンヤ」。店内にはいつも心地いい空気が流れています。時には、店主の田中さんが淹れるコーヒーの香りが漂っていることも。

レンタルギャラリーとしての役目も担っている「タナカホンヤ」では、不定期にさまざまな展示会やイベントが開催されています。店主の田中さんのブログでは、日々のイベント情報などが発信されているので、ぜひ参考にしてくださいね。

8.谷中ひるねこBOOKS

児童書出版社に勤めていた店主の方がセレクトした本が並ぶ「谷中ひるねこBOOKS」。店名の通り、猫の本はもちろん、絵本や児童書、衣食住など暮らしの本、アート、北欧関連本などを、古書をメインに新刊も販売しています。また、北欧を中心とした雑貨も取り扱われています。

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やっぱり注目したいのは猫の本でしょう。店名通り猫の本がたくさん並んでいるので、猫好きはもちろんですが、そうでなくてもその可愛さ、ユニークさに、思わず1冊は購入してしまうんです。

店内では、時期によってはイベントが行われています。そのイベントに関連したグッズが販売されることもあるので、かわいいアートがおうちに帰っても楽しめるんですね。

9.BOOKS 青いカバ

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店主が「かっこいい」と思った本を多数取り扱う本屋「BOOKS 青いカバ」。青い日よけと可愛らしいカバのロゴが目印です。ちなみにロゴマークを作ったのはtwitterから大人気となったerror403さん。独特なタッチのイラストやくすっとするようなツイートでお馴染みですね。

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「ずっと GOOD BOOKS」をテーマに掲げる「BOOKS 青いカバ」の店内には、10年先にも本棚に入れておきたいと思えるような本が、新刊や古書など関係なくたくさん並んでいます。

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本を買ったら付けてもらえるブックカバーには、「BOOKS 青いカバ」のロゴスタンプを押してもらえます。シンプルなワンポイントのものですが、とっても可愛らしくて本を読むのがより楽しくなるんですよ。

いかがでしたか?

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出典:tune☆さんの投稿

ユニークな雑貨屋さんが集うエリア・谷根千。暖かくなってくるこれからの季節、お散歩にはぴったりの地域です。気が向くままに、お好きな雑貨屋さんを覗いてみてくださいね。

▼つづいて、谷根千のカフェをチェックしましょう♪

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