美しすぎる抹茶パフェが魅力♡八坂神社を臨むカフェ「金の百合亭」

出典：aki-shimaさんの投稿

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店内は、木と漆喰を使用したシンプルで落ち着いた空間。テーブル12席のほか、ウォールナットの一枚板を使用した7席のカウンターも用意されています。

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カウンターに座ると、目の前に八坂神社の西楼門が！八坂神社を眺めながらおいしいスイーツや食事を楽しむことができますよ。

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3月中旬～4月中旬に提供される「桜雲」。美しい東山と雅な祇園の桜をイメージしているのだそう。抹茶をベースに、桜あんや桜シフォン、イチゴ、桜の花をかたどった練り切りなどの、春らしい素材をトッピングしています。

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4月中旬～5月に提供される、さわやかな風をイメージした「薫風」。ベースの抹茶パフェに、日向夏のコンフィチュールや日向夏のシフォンといった爽やかなテイストをプラス。さらに、メロンも贅沢にトッピングされています。

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6月に提供される、「紫陽花」をモチーフにした抹茶パフェ。繊細で美しい紫陽花を、3色の錦玉羹（きんぎょくかん）で包んだ白あんと、3色の練り切りで表現しています。葉っぱ部分は、抹茶チュイールで作られているそうです。

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7月～8月に提供される「夏涼み」。グラスの中ほどにある錦玉羹（きんぎょくかん）の中には、練りきりで作られた金魚と水草、そして小石に見立てた甘納豆が！さらに、グラスの上部には練りきりの朝顔と、夏らしいスイカも添えられています。

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9月～10月中旬に提供される、お月見をイメージした「月うさぎ」。月見団子をイメージした白玉団子や、練りきりの桔梗と撫子、淡雪羹のうさぎなどが印象的です。巨峰や栗、梨といった秋のフルーツも楽しむことができます。

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10月中旬～12月初旬には、紅葉をイメージした「彩秋（さいしゅう）」が登場します。抹茶風味のモンブランに、色とりどりのきんとんと金箔を振りかけて、紅葉に彩られた山々を表現。そのほか、もみじの羊羹や練りきりの銀杏も添えられています。グラスの中には柿や栗の渋皮煮も入っており、秋の味覚も堪能できますよ。

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12月初旬～1月に提供される、新春をモチーフにした「夕鶴」。抹茶のベースに、さくらあんや洋梨、ういろう、練り切り、白玉団子、栗の甘露煮、イチゴなどをプラスした贅沢なパフェです。

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こちらは、クリスマス限定の「Christmasスペシャル」パフェ。抹茶パフェの上に、ひと粒イチゴのかわいらしいサンタさんや、練りきりで作った白いクリスマスツリー、ホワイトチョコレートの雪の結晶などをトッピングしています。

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2月～3月中旬に提供される「寒梅」。冬の京都の凛とした美しさや静けさをイメージしているのだとか。薄氷のような飴細工や、雪をまとったように見えるモンブラン、求肥の紅梅などをトッピングした、繊細で美しいデザインです。

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夏には、イチゴやあんず、すもも、エスプレッソ、マンゴーなど、さまざまなフレーバーのかき氷が登場します。粉雪のようなきめ細かい氷に特性のシロップがたっぷりとかけられており、贅沢な味わいを楽しむことができますよ。

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さっくりと焼き上げたマフィンのフレンチトーストに、フレッシュなフルーツをトッピング。デザート感覚で味わえる人気メニューです。

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寒い冬には、体が温まるぜんざいが人気です。単品のほか、ぜんざいと抹茶シフォン、抹茶アイスがセットになったお得な「スペシャルぜんざい」もありますよ。

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「クラシックショコラ」や「チーズケーキ」、「抹茶シフォンケーキ」など、ケーキの種類も豊富です。抹茶シフォンケーキには宇治・北川半兵衛商店の本格抹茶を使用するなど、素材にもこだわっています。

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金の百合亭では、スイーツだけでなく食事を楽しむこともできます。ランチなら、ヨーグルトに漬込んだ鶏もも肉を使用した、「チキンカレー」などがおすすめですよ。

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ちょっぴり甘めの玉子焼きを挟んだ「玉子焼きサンド」。ふわふわ＆トロトロでボリュームたっぷりの卵焼きに負けないよう、パンは7枚切りにこだわっているそうです。

出典：アルボスさんの投稿