心を満たす「下鴨神社」で縁結び・美人祈願♡甘味処も散策しましょ♪

心を満たす「下鴨神社」で縁結び・美人祈願♡甘味処も散策しましょ♪

京都の世界遺産「賀茂御祖神社」は、通称「下鴨神社」や「下鴨さん」として昔から親しまれている神社です。縁結びや安産のご利益をはじめ、美人祈願ができたりと女性に嬉しいパワースポットとして人気♪糺の森で癒されて、可愛いお守りも授与していただいて、近くには美味しい和菓子がいただける甘味処もあるんですよ♡わたしらしい京都の女子旅を満喫できる、下鴨神社の観光ポイントをご紹介します。

2018年04月12日

下鴨神社を歩いて、じっくり京都に触れる♡

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出典:サガさんの投稿

京都市左京区にある「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。京都の町づくりの中心である鴨川の下流にお社があることから、「下鴨さん」「下鴨神社」と呼ばれて親しまれています。国宝や重要文化財の社殿が55棟があり、世界遺産の神社らしい趣があります。糺の森を抜けると朱色の鳥居と楼門が出現し、自然の緑と朱色による鮮やかで美しいコントラストが広がります。

縁結びと美人祈願ができる♪女子必見の神社

縁結びと美人祈願ができる♪女子必見の神社1584466

出典:糸 屯さんの投稿

摂社として祀られている「河合神社」は美人祈願ができるスポットして人気。また縁結びや安産、家庭円満などを祈願できる「相生社」など、多くの女性たちがこぞってお参りする神社です。可愛いお守りを選べたり、季節ごとの神事やイベントを楽しんだり、参拝する楽しみがいっぱいあって京都の女子旅にもぴったり♪多彩なご利益のある「下鴨神社」をご紹介します。

穏やかな出町柳から続く“癒しの森”

出町柳から橋を渡って神社へ 

出町柳から橋を渡って神社へ 1594373

出典:kiyotti3さんの投稿

京阪電車、叡山電鉄の「出町柳駅」から歩くと、川にかかる橋が見えてくるでしょう。川の水音と水辺の風景を楽しみながら、ゆったり歩いて行きましょう。「下鴨神社」は高野川と鴨川に挟まれた三角地帯にあるので、写真右手の河合橋を渡って神社に続く道を歩きます。本殿までは十数分かかるので、歩きやすい靴がおすすめです。

マイナスイオンたっぷりの“糺の森”

マイナスイオンたっぷりの“糺の森”1584426

出典:izzuo119さんの投稿

下鴨神社の参道を囲むように群生している「糺の森(ただすのもり)」。京都の街中ながらも12万4千平方メートルと広大な敷地にあり、まさに太古の森!瀬見の小川や奈良の小川など清らかな水音を楽しみながら、マイナスイオンをたっぷり浴びることができます。

マイナスイオンたっぷりの“糺の森”1594404

出典:izzuo119さんの投稿

歴史的な建物も多くあり、世界文化遺産にも登録されています。長い参道を深呼吸しながらのんびり歩いていると、森林の癒やしパワーを浴びて、知らず知らずに身体が清められていくようです。秋には紅葉を、冬には雪景色を見ることもできて自然そのままの四季を感じられます。

緑に映える鮮やかな朱色の鳥居

緑に映える鮮やかな朱色の鳥居1584422

出典:yasu photoさんの投稿

参道を歩き、緑のアーチが途切れると朱色の鳥居が見えてきます。森の緑に朱色がとても鮮やか。厳粛な空気が漂う南口鳥居を進むと、本殿や授与所などがあります。

参拝しておきたい、境内の見どころ

参拝しておきたい、境内の見どころ1586801

出典:HiroTakkさんの投稿

それでは世界遺産「下鴨神社」で参拝しておきたい見どころをご紹介します。女性に嬉しいご利益やパワースポットなど、女子旅で訪れておきたい魅力的な見どころをピックアップしました!

1.女性の守護神が祀られる国宝「本殿」

1.女性の守護神が祀られる国宝「本殿」1586047

出典:岐かーるさんの投稿

境内を入って中門をくぐり、その奥に控える「本殿」は西本殿と東本殿に分かれています。東西ともに国宝で、西本殿は厄除け、交通安全の神様「賀茂建角身命」、東本殿は縁結び・安産・育児の神様「玉依姫命」が祀られています。玉依姫命は女性の守護神といわれているので、まずはこちらからお参りするのが良いですよ。

2.自分のえとの神様にお参り!「言社(ことしゃ)」

2.自分のえとの神様にお参り!「言社(ことしゃ)」1590906

出典:

中門をくぐって正面、本殿の前にある「言社(ことしゃ)」は“大國さん”として親しまれている場所です。七つのお社にえと(十二支)を守る神様が祀られています。お社ごとに御神徳があるので、自分の生まれ年のえとの神様にお参りしておきましょう。

3.華やかな祭典も行われる「舞殿」

3.華やかな祭典も行われる「舞殿」1590891

出典:

楼門をくぐると正面に見える「舞殿」。神社の祭典行事のときには神事が執り行われる境内のハレの舞台です。華やかな祭典が見物できるので、祭典行事もチェックしてみましょう。年始にはその年のえとが描かれた大きな絵馬が飾られます。

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舞殿に奉納された大絵馬は初詣行事が終わると、境内の別の場所に移されます。その年だけ登場する絵馬は記念撮影にぴったりなので、探してみてください♪

4.美人になれる?!女性の守り神「河合神社」

4.美人になれる?!女性の守り神「河合神社」1585496

出典:ginkosanさんの投稿

糺の森の入口左手にある「河合神社」は、神武天皇の母である玉依姫命をお祀りしています。玉依姫命は玉のように美しかったことから、美麗の神として信仰を集める女性守護のお社です。美しくなりたい女性なら必見ですね!

鏡絵馬で美人祈願♪

鏡絵馬で美人祈願♪1585531

出典:yasu photoさんの投稿

顔が描かれた手鏡の形をした絵馬に、普段使用している化粧品で綺麗にメイクをして願いを託す鏡絵馬。神社にあるクレヨンで描くのもOKです!さらに裏面に願い事を書いて、外見だけでなく内面も磨いて美しくなることを願いましょう。

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ほんのり甘~い美人水

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出典:kunicocoさんの投稿

境内の休憩所で飲むことができる美人水。境内で摂れるカリンの実を収穫して作られています。カリンは若々しく綺麗な肌を作る果物とされているので、美人水と呼ばれるとか。甘くやさしい味わいで、身体の内側から美人を目指せちゃう♡

色白肌を目指すパワーストーン

実はまだチェックしておきたいポイントがあります。こちらの「御白石」は美肌のパワーストーンとして知られていて、石をなでてから、同じ手で自分の顔をなでて色白肌を祈願するもの!美肌のご利益にあずかりましょう♪

5.片思いも成就♪縁結びの「相生社(あいおいのやしろ)」

5.片思いも成就♪縁結びの「相生社(あいおいのやしろ)」1590941

出典:hsntさんの投稿

南口鳥居をくぐると左手に見えてくる「相生社(あいおいのやしろ)」。産霊神(むすひのかみ)が祀られ、男女の縁をはじめ、さまざまな縁結びのご利益があることで知られます。「ステキな人と巡り会いたい」「良い仕事に就きたい」「子どもを授かりたい」などすべての良縁を祈願することができる神様です。

お社の右手には可愛らしい縁結びの神様♪撮影スポットですね。

絵馬を奉納するときの特別な作法

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授与所で初穂料500円を納めて「縁結び絵馬」に願いごとを書き、良縁を招くように心を込めて紅白の紐を結びます。絵馬の奉納は特別な作法があって、願いごとを思いながら女性はお社に向かって右回り、男性は左回りに進み、3周目の途中で絵馬掛けに奉納するそうです。その後お社でお参りし、連理の賢木の綱を2回ひいてお参りしておわりになります。源氏物語にちなんだ「縁結びおみくじ」で良縁も占えますよ。

御神木「連理の賢木(れんりのさかき)」

御神木「連理の賢木(れんりのさかき)」1584637

出典:

お社の左手にある「連理の賢木(れんりのさかき)」は境内に生育する不思議な縁結びの御神木で、現在は四代目だそうです。2本の木が途中から1本に結ばれた姿は、まさに縁結びの象徴。安産や育児、家庭円満なども祈願しましょう♪

6.君が代の「さざれ石」が鎮座している!

6.君が代の「さざれ石」が鎮座している!1584641

出典:

南口鳥居を入ってすぐの場所にある「さざれ石」。君が代の歌詞に出てくる岩石で、永遠の生命力を表すパワーストーンとしても知られています。神聖な石はパワースポットと言われているので、忘れずに訪れてパワーをゲット!

7.お揃いで欲しくなる可愛い「媛守」♪

7.お揃いで欲しくなる可愛い「媛守」♪1584465

出典:saetao03さんの投稿

中門の左手にある授与所で、可愛らしい「媛守(ひめまもり)」を授与していただけます。縁結びや安産、子育てなど自分の願いを込めて持ち歩く、女性をまもってくれるお守りです。ミニサイズなので、バッグに入れていつも持ち歩くことができます。

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ちりめん生地でできたお守りは、可愛らしい花や模様が色とりどりに描かれ、同じデザインは一つもありません!つまり世界にたった1つだけ♪自分だけのお守りを選べる楽しみがありますよ。彼氏にはデニム素材の男性用「彦守」をプレゼントしてくださいね。

【番外編】花嫁さんに出会うことも♪

【番外編】花嫁さんに出会うことも♪1594441

出典:izzuo119さんの投稿

世界遺産の「下鴨神社」では結婚式を挙げるカップルも多くいます。参拝している途中で、花嫁行列に出会うことがあるかもしれませんね。幸せいっぱいのカップルを祝福すれば、あなたにも良縁が舞い込むかも♪

季節の祭典行事で訪れる時期を選ぶ

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出典:horetattyさんの投稿

京都には一年を通じて祭典行事などがあり、季節のイベントも多数行われています。「下鴨神社」でも正月の神事、葵祭の神事、春夏秋冬の神事、月次の神事と毎月のように祭典行事が行われるので、おすすめの神事をご紹介!参拝に訪れる時期を選ぶ際の参考にしてくださいね。

1.あでやかな「斎王代禊の儀」

1.あでやかな「斎王代禊の儀」1584670

出典:horetattyさんの投稿

京都の一大祭り「葵祭」の5月初旬に行われる「斎王代禊の儀」。毎年、上賀茂神社と交代で行われます。現在は京都在住の一般女性が御手洗池に手を浸して身を清めます。雅楽が流れる森の中を十二単に身を包んだ斎王代、童女、内侍など50名以上の女人列が厳かに進む姿は、一大王朝絵巻物を見るようで心を奪われますよ。

2.勇壮な「流鏑馬神事」

2.勇壮な「流鏑馬神事」1584562

出典:ゆきおやじさんの投稿

同じく葵祭の時期に行われる「流鏑馬(やぶさめ)神事」。伝統的な狩装束を身に付け、馬を走らせながら矢を射る姿はかなりの大迫力です。馬に乗った射手は目線より高い位置を走り抜け、歴史のある神事を間近で体感することができます。

3.無病息災を願う土用の丑の日「みたらし祭」

3.無病息災を願う土用の丑の日「みたらし祭」1594714

出典:

土用の丑の日前後5日間に開催される「みたらし祭」。平安期のころ、貴族が季節の変わり目に禊祓いを行っていた儀式が始まりです。境内にある御手洗池の中に足を浸す「足つけ神事」は、老若男女が集まり、膝まで池の水に浸し無病息災を祈ります。京都の暑い夏に、ひんやり冷たい足つけ神事は、自分自身が神事に参加できるのが嬉しいところ♪

4.正月の伝統行事「蹴鞠はじめ」

4.正月の伝統行事「蹴鞠はじめ」1584668

出典:horetattyさんの投稿

毎年1月4日に行われる京都の伝統行事「蹴鞠」は、一般公開されています。袴や烏帽子を着けた鞠人が、皮製の沓(くつ)で鞠を蹴り上げる様は、競技というよりとても優雅な古典伝統芸能です。京都のお正月らしい、雅な風情を感じることができます。

ここに立ち寄ろう♪周辺&参道の甘味処♡

「加茂みたらし茶屋」 内観 31030656

出典:毎日外食グルメ豚さんさんの投稿

広い境内を参拝したら、一息ついてまったり過ごすのはいかがでしょうか?神社の近くや境内には言い伝えのある和菓子を扱う甘味処があるので、そちらでのんびり一休みするのがおすすめです。

1.老舗「加茂みたらし茶屋」のお団子を味わう

「加茂みたらし茶屋」 外観 34859966 斜めから

出典:Mハルさんの投稿

西参道から少し歩いた場所にある「加茂みたらし茶屋」は、大正11年創業の老舗。みたらし団子発祥のお店として知られ、竹串に刺した5つの団子は御手洗池の水の泡や、人の五体を表していると言われています。

「加茂みたらし茶屋」 料理 34859979 みたらし

出典:Mハルさんの投稿

五体満足の願いも込められたみたらし団子は、食べるだけでもご利益がありそう♪焼き目が付くまでしっかりと焼かれた団子に、ほんのり甘くコクのある餡をたっぷりと絡めていただきましょう。お持ち帰りもできます。

「加茂みたらし茶屋」 料理 63398310 わらびもち

出典:marianneさんの投稿

みたらし団子と並んでわらび餅も人気があります。ニッキ風味のきな粉と、とろんとしたわらび餅は甘味の定番!心までホッと休まりますよ。

加茂みたらし茶屋の詳細情報

5000加茂みたらし茶屋

出町柳 / 甘味処、かき氷、和菓子

住所
京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
営業時間
9:30~19:00(lo18:00)
定休日
水曜日(祝日営業)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

2.名物の和菓子を復元!「さるや」でのんびり

「さるや」 外観 80861601 2018年2月。訪問

出典:eb2002621さんの投稿

南口鳥居から馬場の方に抜ける道沿いにある休憩処「さるや」。緑に囲まれた敷地にある茶屋で、赤い緋毛氈(ひもうせん)の敷物が緑に映えます。夏はかき氷、冬はぜんざいが人気で、140年ぶりに復元した下鴨神社の名物「申餅」も味わえます。

「さるや」 料理 27517593 申餅(ほうじ茶付)

出典:marumo_chanさんの投稿

葵祭の中の日に、神前に御供えされた申餅。明け方の空が一瞬、あかね色に染まる色合いを表す”はずね色”は、命が生まれる瞬間を表すと言われています。食べることで元気をいただき、身体を清め、無病息災を祈願したという申餅を140年ぶりに復元!丹波産小豆を使用した上品な味わいです。

「さるや」 料理 53075889 鴨の氷室の氷 抹茶小豆

出典:marumo_chanさんの投稿

かつて糺の森には冬の新鮮な雪を夏まで保存する氷室があり、真夏の神事として宮中に献上したり、無病息災を願って氷を口にしたそうです。古事にならい、今は「鴨の氷室の氷」として、かき氷が夏の甘味となっています。初雪のようにふわふわできめ細かい上質なかき氷は、夏の疲れをやわらげてくれそう♪

さるやの詳細情報

さるや

出町柳、元田中 / 和菓子、カフェ、甘味処

住所
京都府京都市左京区下鴨泉川町59 下鴨神社境内
営業時間
10:00~16:30
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

スポット情報をチェック!

森林浴と縁結びのパワースポット

森林浴と縁結びのパワースポット1586629

出典:masa4cさんの投稿

世界遺産「下鴨神社」は、京都のエッセンスを集めたような由緒正しいパワースポット。縁結びや美人祈願はもちろん、境内のあちこちにカメラ女子が撮りたくなる撮影スポットがあるので、見逃さないでくださいね。森林浴を楽しみながら、桜の頃、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と一年を通じて訪れたくなるスポットです。

下鴨神社(賀茂御祖神社)の詳細情報

下鴨神社(賀茂御祖神社)

住所
京都府京都市左京区下鴨泉川町59
アクセス
JR京都駅から市バスで30分
料金
境内は自由参拝 その他 500円 大炊殿・御車舎の拝観

データ提供

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