広島市内でうまい串焼きに出会う！おすすめ居酒屋８選

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一軒目はこちらからです。「仲家」は、広島電鉄「十日市町」駅から徒歩3分ほどの所にあります。和風で落ち着いた店構え。こちらでは、変わり種の串焼きを食べることが出来ます。

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店内は、間接照明で照らされたモダンなカウンターがある、シックで大人の空間になっています。ジャズが流れる空間は、友達同士やデートでの利用にもオススメです。こちらでは、大山地鶏をメインに食べることが出来ます。

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こちらは「チーズピー」。ピーマンの中にチーズを詰めたものを、豚肉で巻いています。トマトの甘みが味わえる、「トマト巻」もありますよ。

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こちらもおすすめ。「白レバー塩」になります。上質なレバーを絶妙に焼き上げ、薬味を乗せた本格的な一品です。こちらは数量限定なので、お早めに♡

出典：tetsuji0811さんの投稿

続いては、こちらのお店からです。「串処 道仲(くしどころ どうちゅう」は、広島電鉄「胡町」駅から徒歩3分ほど。いわゆる、昔ながらの渋い店構え。大将一人で切り盛りする隠れ家的なお店となっており、この味を求めて足を運ぶ人が多いんです。

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店内も、和風の作り。席はカウンターのみです。10人入れば満席になってしまうため、予約をすることをオススメします。この空間で味わえるのは、大将こだわりの数々。目の前で焼いている姿を見ていられるので、期待が増します。

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こちらでは、他店ではなかなか食べられないであろう、希少部位を多く取り揃えられています。こちらは「ミサキ」と呼ばれる部位。ちなみに「ミサキ」とは鶏の尾っぽの部位に当たり、オスだと「ぽんじり」でメスだと「ミサキ」とよばれます。

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串焼きのほかには、「レバーパテ」がおすすめ。「あんちょびぽてとさらだ」もあり、女性人気が高いメニューです。ワインもあるので、串焼きとワインの組み合わせが楽しめますよ。

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続いては、こちらのお店からです。「デンスケ」は、広島電鉄「袋町」駅から歩いて10分ほど。ビルの3Ｆという、少々ディープなところに位置しています。狸の置物と紺色の暖簾がトレードマーク。こちらでは、美味しい串焼きと共にテールスープを味わうことが出来ます。

出典：広島つけ麺さんの投稿

店内はカウンターとテーブル席があります。その歴史は長く、常連さんが多くいる地元に愛されるお店となっています。

出典：ぱたぱたぱたごにあさんの投稿

こちらで味わえるのは、ホルモン等を使ったメニューになります。写真は「モツ焼き」です。「ハツ」と「レバー」とニンニクの芽を肉で巻いたものの3品になります。上質な牛のホルモンを絶妙な焼き加減で食べられますよ。

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もう一つの名物メニューが、こちらの「テールスープ」です。柔らかく煮たテール肉とたっぷりのネギが魅力的な一杯。途中で骨を吸う「骨吸い」をすることをオススメします。串焼きとの相性も抜群で、合わせて食べて欲しい一品となっています。

出典：孤独のグルマーさんの投稿

続いては、「炭焼きあらた」。広島電鉄「胡町」駅から徒歩3分の所にあります。高級感のある、白壁が。こちらでは、広島の地鶏である「高宮鶏」を炭火で食べられます。

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店内は、明るく居心地の良い空間となっています。女性だけで、気軽に利用できるお店ですよ。

出典：孤独のグルマーさんの投稿

こちらでは、こだわりの串を炭火焼きで頂くことが出来ます。写真のメニューは「ぽんじり」。炭火だと、串に風味が付くだけでなく、パリッとした焼き上がりになると言います。

出典：孤独のグルマーさんの投稿

串焼き以外のメニューも充実しています。写真は「牛スネの煮込み」。お肉を使ったメニューから、「モッツアレラチーズの醬油漬け」等の逸品料理もあります。メニューが多いため、何度でも通いたくなるお店です。

出典：ぺーるえーるさんの投稿

続いては、こちら。「串焼 長右兵衛(ちょうべい)」は、広島電鉄「立町」駅から徒歩3分程の所にあります。立派な木の扉と看板がトレードマーク。こちらでは、日本各地の地鶏を一度に食べることが出来ます。肉質の違いを味わってみたい方に、オススメのお店です。

出典：まっかっかさんの投稿

店内は、木目調のカウンターが目を引く落ち着いた内装になっています。個室や掘り炬燵の席もあったりと、女子会やデートでの利用に適したお店です。

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おすすめは、「日本三大地鶏セット」です。三大地鶏と言われている、秋田県比内鶏、名古屋コーチン、青森シャモロックを一度に食べられます。肉質と味わいの違いを、堪能してください。

出典：広島 太郎さんの投稿

他にも、数多くの魅力的な料理が多くあります。写真のメニューは「鶏雑炊」。こちらは、鶏のせせり肉と玉子というシンプルなもの。しかし、お酒と串を味わった後の〆として、最高です。優しい味わいが人気となっています。

出典：ぺーるえーるさんの投稿

続いては、こちら。「炭焼一代め」は、広島電鉄「立町」より徒歩3分ほどの所にあります。地元の方たちからは「まるめ」とも呼ばれる、丸の中にめと書かれた赤い暖簾がトレードマーク。こちらでは、王道的でありながらも工夫がされている料理が頂けます。

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店内はカウンターの傍に焼き場を設けており、店内にも炭火で焼かれた薫りが広がっています。間接照明と木目調の内装が、落ち着いた空間を演出してくれます。ゆっくりと食事を頂くことが出来ます。

出典：れれれのおやじさんの投稿

炭火で作られる串は、どれも絶妙な焼き加減と味付けになっています。写真のメニューは「豚串」になります。一般的に串焼きと言えば、焼き鳥をイメージするところですが、広島では豚を食べるお店が多くあります。こちらの豚串は、ジューシーで旨味たっぷりの一本となっています。

出典：広島 太郎さんの投稿

正統派の焼き物以外にも、少し変わり種も幾つも用意されています。写真は「甘海老」の串焼きになります。炭火で香ばしさが増した、食欲がそそられる一本となっています。

出典：シングルモルトウィスキーさんの投稿

続いてはこちら。「炭火焼き鳥 楽」は、「安芸長束」駅から10分ほど歩いた所にあります。黒い看板と壁がトレードマークになっています。こちらでは、串焼きと共に、広島の新たな名物である汁なし担々麵を頂くことが出来ます。

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店内には、多くの一升瓶が陳列されており、インテリアも居酒屋らしい親しみのある内装となっています。

出典：シングルモルトウィスキーさんの投稿

こちらでは、鶏を始めとして豚や牛、野菜等々の種類の串を食べることが出来ます。写真は、柔らかさがウリの「牛タン」になります。ベーシックな串焼きのメニューは揃っていますので、充分に楽しむことが出来ます。

出典：百鬼丸もどきさんの投稿

もう一つの名物がこちらの「汁なし担々麵」です。数年前から広島でブームになっている、汁のない肉や調味液等を混ぜて食べるタイプの担々麵になります。お酒と串焼きを堪能したあとの〆として味わうには、ピッタリの美味しさです。

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続いてはこちらのお店からです。「カープ鳥」は、広島電鉄「銀山町」駅より徒歩5分。野球の広島東洋カープファンが集まる、地元でも有名なお店になります。カープにまつわるものがディスプレイされていたり、シーズン中はテレビ実況もあります。こちらでは、カープをなぞった形で串焼きを食べられます！

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店内は、いわゆる一般的な内装。よく見ると･･･カープのポップが貼られていたり、ユニフォームや写真などなど！見逃せないポイントがたくさんです。

出典：少年ジャックさんの投稿

写真は、左が「横山弘樹(エノキベーコン巻)」で右が「梵英心(三枚肉しそ巻)」になります。他にも、選手名が入ったメニューがもりだくさん。メニュー表を見るだけで楽しいです。

出典：えーまんさんの投稿

オススメは、肉系の串焼き9本セットの「男気コース」。これを食べながら、カープファンと語り合うことで濃厚な広島の夜を過ごすことが出来ます。カープファンの方なら、楽しめること間違いなしです。

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