身体に優しいマクロビな宿*千葉『慈慈の邸(じじのいえ)』

身体に優しいマクロビな宿*千葉『慈慈の邸(じじのいえ)』

目まぐるしい日常に疲れてしまった時は、ゆったりとした時間が流れる“マクロビな宿”に出かけてみませんか? 豊かな自然に囲まれた千葉県・いすみ市には、マクロビオティック料理研究家が手がけた古民家宿があります。里山で動物たちと遊んで、身体に優しいお料理を食べて、季節のにおいを感じながら眠る……。自然と寄り添う癒しの体験ができる宿、「慈慈の邸(じじのいえ)」をご紹介します。

2018年04月21日

「慈慈の邸(じじのいえ)」とは?

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自然の恵み豊かな千葉県いすみ市。その里山に、農地やカフェ、ギャラリーなどを有する「ブラウンズフィールド」という敷地があります。この一角にあるのが、今回ご紹介する宿泊施設「慈慈の邸(じじのいえ)」です。
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出典:hittan08さんの投稿

「慈慈の邸(じじのいえ)」は、マクロビオティック料理研究家の中島デコさんと、写真家エバレット・ブラウンさん夫妻がプロデュースした古民家宿です。“マクロビオティック”というとストイックなライフスタイルを連想するかもしれませんが、ここには一般的にイメージされるような堅苦しいルールはなく、とても穏やかな時間が流れています。
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出典:

里山で動物たちや自然と遊び、近くの畑や海でとれたものを食べ、キレイな星空を見て、季節のにおいを感じながら眠る……。そんな田舎暮らしの心地よさ、豊かさを感じられる場所です。

古民家を改装した『渋モダン』なお宿

こちらが宿泊施設「慈慈の邸(じじのいえ)」。建築家さんや庭師さんたちによって、昔ながらの趣を残しつつモダンな内装にリノベートされています。

リビングにはユニークな形の「かまど」が

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中に入ると、田舎のおばあちゃんちに来た時のような安心感と、古民家カフェを訪れた時のようなワクワク感に包まれます。こちらはユニークな形に修繕されたかまど。土間や欄間(らんま)、窓格子など、昔ながらの建築様式を活かしたインテリアがとってもおしゃれです。

個性豊かな3タイプのお部屋

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お部屋は和洋折衷の3タイプ。ロマンチックな天蓋付きベッドがある「ひめしゃら・こでまり」は1~2名で利用できます。カップルはもちろん、ひとり旅にもぴったりです。

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こちらは、3月頃になると窓いっぱいに梅の花が咲く「しだれうめ・はなかいどう」。この他に6~7名まで宿泊できる大広間「やまもも・やまつつじ」があります。それぞれ違った趣があり、のどかな景色を眺めてのんびり過ごすことができるお部屋です。

青森ヒバのお風呂でリラックス

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浴槽の木材は、日本3大美林の1つ「青森ヒバ」。リラクゼーション効果の高い上品な香りが、疲れた身体をホッと癒してくれます。また、ボディソープ類は環境と身体に優しいものが用意されています。リンスとして使える「柿酢」は自家製で、使うと髪がサラサラになるのだとか!

旬のものをたっぷり使った、身体に優しいごはん

こだわりは「土地の味」と「発酵」

「慈慈の邸(じじのいえ)」のごはんは、目の前の田畑でとれた穀物や野菜、房総の海でとれた魚など、土地のものをたっぷりと使用した創作料理。素材の味を引き立てる調味料は、できるだけ宿で手作りしたものを使っているそうです。

夕食:地元野菜とお魚のディナーコース

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夕食はオーガニック野菜と穀物、新鮮な魚介、卵などを使用したヘルシーなコース料理。お宿厳選のビオワインと一緒にどうぞ。事前の申し込みでヴィーガン(完全菜食)メニューにすることも可能です。

朝食:身体をゆっくりオンにする玄米朝ごはん

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玄米のおかゆ、季節のお味噌汁、小皿料理、梅干、お漬物。質素ながら、畑の恵みがギュッと詰まった日本らしい朝ごはんです。お腹に負担をかけない朝食は、身体をゆっくりと目覚めさせてくれます。

ギャラリーや農体験プランも

ヤギや猫たちと遊んだり、山菜摘みに出かけたり、農作業をお手伝いしたり。「慈慈の邸(じじのいえ)」では、宿泊だけでなく様々な体験ができます。豊かな自然の中でひたすらボーっとするのも贅沢ですが、お散歩がてら、里山の中を歩いてみるのも気持ちが良いですよ。

農作業体験

天候や季節によっては、敷地内にある田んぼや畑で農作業を体験できます。

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こちらは春の山菜摘み。体験が開催されるかどうかは時期によるので、詳しくは公式サイトで確認してみてくださいね。

いすみパドルクラブ

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大きな板の上に乗り、パドルを漕いで川の上を散歩する「スタンドアップパドルボード(SUP)」体験。ボードの上でヨガをするプログラムもあります。景色を眺めながら、川のど真ん中で感じる風は爽快ですよ。

蔵ギャラリー jiji

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おとぎ話に出てくるような外観のレンタルギャラリー。「慈慈の邸(じじのいえ)」に隣接する築100年の蔵を改装したスペースです。
ギャラリーでは時折、作家さんの個展が開催されています。宿泊場所の近くにあるので、ふらっと覗いてみてはいかがでしょうか。

たまには、ゆったりと流れる時間に身を任せてみては?

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出典:

ゆったりとした時間が流れるマクロビな宿「慈慈の邸(じじのいえ)」をご紹介しました。忙しない毎日に疲れてしまったら、房総半島ののんびりした自然の中に身を置いて、身体に優しいマクロビオティックなお料理を食べて、心と身体をリセットしてみてはいかがでしょうか?

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