【京都】紫にピンク、妖艶に咲き誇るあじさいにウットリ。おすすめ名所6選

【京都】紫にピンク、妖艶に咲き誇るあじさいにウットリ。おすすめ名所6選

四季折々の花がよく似合う京都の街並み。初夏の花と言えば、あじさいです。京都のあじさいは種類が多く、色も形もバリエーションいっぱい。インスタ映えばっちりのスポットも多数あります。ステキな庭園とカラフルなあじさいをじっくり眺めて、京都の花めぐりを楽しみましょう。

2018年05月21日

初夏の京都は、あじさいシーズン!

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出典:ぶぅみんさんの投稿

春の観光シーズンが終わり、京都がちょっと静かになる初夏。京都のあじさいの見ごろは、6月上旬~7月上旬ごろまでです。1か月ほどかけてたくさんの種類の花をじっくりと楽しめます。
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出典:雷鳴写洛さんの投稿

場所によっては、夜間のライトアップを実施しているところもあります。その年によって、ライトアップの実施期間や拝観時間が変わりますので、各スポットの公式サイトで確認してから出かけることをおすすめします。夜のあじさいは、しっとりと風情があって、一段ときれいです。

初夏の京都は、あじさいシーズン!1614066

出典:木村慎一さんの投稿

今回は、京都市内と周辺のあじさい名所6か所をご紹介します。「アジサイの寺」と呼ばれる有名どころから、ちょっと意外な穴場スポットまで全部で6か所、ぷらっとお出かけしてみてはいかがですか。

1.三室戸寺(みむろとじ)/宇治市

1.三室戸寺(みむろとじ)/宇治市1614067

出典:dcpicさんの投稿

三室戸寺(みむろとじ)は、全国に知られる「あじさいの寺」です。5千坪の大庭園には、約30種類・1万株以上が植えられています。杉木立のあいまに見えるブルーやピンク、紫のあじさいは可憐な美しさ。梅雨時の宇治の、しっとりとした雰囲気を味わいましょう。
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出典:dcpicさんの投稿

三室戸寺(みむろとじ)の見どころは、ハート形のあじさいです。ふつうは丸い形になる花が、ごくまれにハート形になって咲いています。見つけると恋がかなうと言われるレアなあじさいで、色合いも絶妙です。

1.三室戸寺(みむろとじ)/宇治市1614071

出典:桜丸さんの投稿

三室戸寺(みむろとじ)の例年の見ごろは6月中旬~7月上旬。やや遅い時期から咲き始めますので、ほかのあじさい寺を回ってから、あらためて訪れるのもおすすめです。

1.三室戸寺(みむろとじ)/宇治市1615869

出典:ibexさんの投稿

通年ライトアップは、6月中旬~下旬の土・日曜日のみ。時間を作ってでかけましょう。

1.三室戸寺(みむろとじ)/宇治市1614072

出典:takafujiさんの投稿

三室戸寺(みむろとじ)は、西国観音霊場の十番札所としても有名なお寺です。1987年に造園家の中根金作氏が庭園を設計・施工して以来、京都のあじさい寺として全国に知られるようになりました。重層入母屋造り(じゅうそういりもやづくり)の本堂は、重要文化財に指定されています。

三室戸寺の詳細情報

三室戸寺

住所
京都府宇治市菟道滋賀谷21
アクセス
京阪宇治線三室戸駅から徒歩で20分
営業時間
[4月〜10月] 8:30〜16:30 [11月〜3月] 8:30〜16:00
定休日
年中無休
料金
小学生 300円 あじさい園開園期間中、あじさいライトアップの際は400円 中学生 300円 あじさい園開園期間中、あじさいライトアップの際は400円 大人 500円 あじさい園開園期間中、あじさいライトアップの際は800円

データ提供

2.善峯寺(よしみねでら)/京都市西京区

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出典:クラシンさんの投稿

善峯寺(よしみねでら)は、桜と紅葉が有名なお寺ですが、あじさい寺としても人気です。敷地内の「白山・桜あじさい苑」は約3000坪もの広さがあり、セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイなど約20種・1万株のあじさいが植えられています。
2.善峯寺(よしみねでら)/京都市西京区1614077

出典:久月さんの投稿

善峯寺(よしみねでら)の見どころは、あじさい苑から一望する京都市街の風景です。高台にあるため、鮮やかなあじさいの花と緑の山々、遠くに広がる京都市内という奥行きのある景色が眺められます。梅雨の雨に打たれた山々の緑があじさいのカラーとマッチして、これまた写真映えするスポットです。

2.善峯寺(よしみねでら)/京都市西京区1614076

出典:takeohさんの投稿

善峯寺(よしみねでら)の例年の見ごろは6月中旬~7月初旬です。山の傾斜を利用して作った庭園は、歩き回ると汗だくに!暑さが本格的になる6月に行くのがおすすめです。

2.善峯寺(よしみねでら)/京都市西京区1614078

出典:Eagle 1さんの投稿

善峯寺(よしみねでら)は、西国三十三所の第二十番札所です。徳川5代将軍綱吉の母、桂昌院によって再建されて現在のような規模になりました。多宝塔は重要文化財、多宝塔の前にある五葉松(ごようまつ)「遊龍の松」は樹齢600年と言われ、国の天然記念物です。

善峯寺の詳細情報

善峯寺

住所
京都府京都市西京区大原野小塩町1372
アクセス
1) JR京都線向日町駅から阪急バスで40分 2) 阪急京都線東向日町駅から阪急バスで30分
営業時間
8:00〜17:00
料金
小学生 200円 中学生 200円 高校生 300円 大人 500円

データ提供

3.三千院(さんぜんいん)/左京区

3.三千院(さんぜんいん)/左京区1614082

出典:H.Sさんの投稿

三千院(さんぜんいん)は、京都の有名なあじさいスポットです。敷地内の往生極楽院(おうじょうごくらくいん)付近に、あじさい苑があり、1000株以上のあじさいが咲いています。
3.三千院(さんぜんいん)/左京区1614079

出典:ろもさんの投稿

三千院(さんぜんいん)の見どころは、花の種類の多さです。香りのいい小あじさいのほか、星あじさい・山あじさい・額あじさい・つるあじさいなどがあります。ひとつずつ、ゆっくり時間をかけて見たくなる花々です。

3.三千院(さんぜんいん)/左京区1614085

出典:みつのさんの投稿

三千院の例年の見ごろは6月中旬~7月中旬。たくさんの種類のあじさいが時期をずらして満開になるので、1カ月間いろいろな花を眺められます。早い時期にやってきてシーズン終わりごろにもう一度くると、雰囲気の違う三千院を味わえます。

3.三千院(さんぜんいん)/左京区1614084

出典:

京都の郊外・大原にある三千院は、最澄が開基した歴史あるお寺です。阿弥陀三尊をおまつりする往生極楽院は国宝で、宝物館「円融蔵」では、往生極楽院の舟底型天井の天井画を極彩色で再現したものがみられます。

三千院庭園の詳細情報

三千院庭園

住所
京都府京都市左京区大原来迎院町540

データ提供

4.柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)/長岡京市

4.柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)/長岡京市1614087

出典:photohitoさんの投稿

柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)は、京都でも穴場的なあじさいスポットです。敷地内には約300メートルのあじさい遊歩道があり、奥の院までの参道は「あじさいの道」として27種類・約5000株のあじさいが見られます。
4.柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)/長岡京市1614088

出典:photohitoさんの投稿

揚谷寺(ようこくじ)の見どころは、周囲に広がる新緑とあじさいの対比です。初夏のころ特に美しくなる新緑をバックにして、あじさいのカラフルさが引き立ちます。境内にはクロヒメなどの日本アジサイが22種類ほどあり、ほかに西洋アジサイも咲いているので、違いを見ながら歩くのがおすすめです。

4.柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)/長岡京市1615429

出典:photohitoさんの投稿

揚谷寺(ようこくじ)の例年に見ごろは6月中旬~7月上旬です。6月下旬ごろには「あじさいウィーク」というイベントもおこなわれます。「あじさいウィーク」中は、ふだん月に1回しか公開されない上書院(かみしょいん)も公開されます。

4.柳谷観音 楊谷寺(やなぎたにかんのん ようこくじ)/長岡京市1614086

出典:photohitoさんの投稿

揚谷寺(ようこくじ)は、寺内に弘法大師空海が独鈷*(とっこ)で地面を突いて湧出させたという伝承を持つ水「独鈷水(おこうずい)」が湧き出ていて、眼病に効くといわれます。敷地には特別なお客さまをむかえる上書院(かみしょいん)があり、京都府指定名称庭園の「浄土苑」を見ることができます。
*独鈷・・・密教で使う仏具の一種

楊谷寺の詳細情報

楊谷寺

住所
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2

データ提供

5.藤森神社(ふじのもりじんじゃ)/京都市伏見区

5.藤森神社(ふじのもりじんじゃ)/京都市伏見区1614090

出典:Dhamatakaさんの投稿

藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、馬と勝負運の神様として有名です。競馬ファンに人気のある神社であるいっぽう、別名「あじさいの宮」と呼ばれるほどの花の名所なのです。あじさい苑は2か所あり、合計で1500坪の広さ。約3000株のあじさいが見られます。
5.藤森神社(ふじのもりじんじゃ)/京都市伏見区1614091

出典:Dhamatakaさんの投稿

藤森神社の見どころは、あじさいとの距離が近いこと。第一・第二あじさい苑の両方とも、整備された遊歩道を通ってすぐ目の前で咲き乱れる花が見られます。あじさいに接近して撮影できるので、見ごたえのある写真が撮れます。

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藤森神社の例年の見ごろは6月上旬~7月上旬です。毎年、6月にはあじさいの開花時期だけの「あじさい御朱印」がいただけます。期間限定の御朱印ですから、御朱印ガールは忘れずにゲットしましょう。
5.藤森神社(ふじのもりじんじゃ)/京都市伏見区1615454

出典:30-06さんの投稿

藤森神社と言えば、毎年5月5日におこなわれる駈馬神事(かけうましんじ)が有名です。馬と勝運の神様として信仰されてきた古社だけに、1200年前から伝わる伝統行事は人も馬もド迫力です!

藤森神社の詳細情報

藤森神社

住所
京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609
アクセス
京阪本線墨染駅から徒歩7分、またはJR奈良線藤ノ森駅から徒歩5分

データ提供

6.建仁寺塔頭・霊源院(れいげんいん)/京都市東山区

6.建仁寺塔頭・霊源院(れいげんいん)/京都市東山区1614099

出典:

霊源院(れいげんいん)は、京都最古の禅寺である建仁寺(けんにんじ)の近くにあるお寺です。こちらではヤマアジサイの変種・甘茶(あまちゃ)という種類のあじさいを「甘露庭」という庭園で育てています。甘露庭には、甘茶が約250株植えられていて、青々とした花が咲きます。
6.建仁寺塔頭・霊源院(れいげんいん)/京都市東山区1614098

出典:

霊源院(れいげんいん)の見どころは、静かな甘露庭のたたずまい。ふだんは公開されていない甘露庭は、甘茶の開花時期だけ見ることができる貴重なあじさいスポット。京都らしい古刹の雰囲気を満喫しましょう。

6.建仁寺塔頭・霊源院(れいげんいん)/京都市東山区1614097

出典:

甘露庭の公開は期間限定です。公式サイトで公開日を確認してから行きましょう。

6.建仁寺塔頭・霊源院(れいげんいん)/京都市東山区1615465

出典:

霊源院は、鎌倉時代末期から室町時代にかけて、漢文学・五山文学の最高峰寺院と呼ばれるほどの寺院でした。現在では鎌倉時代(13世紀)作られた毘沙門天立像が重要文化財に指定されています。

建仁寺 霊源院の詳細情報

建仁寺 霊源院

住所
京都市東山区大和大路通四条下ル小松町
アクセス
JR奈良線「東福寺駅」から京阪「祇園四条駅」〜徒歩12分 JR「京都駅」から206系統の市バス「清水道」〜徒歩5分

データ提供

初夏の京都で、しっとりとあじさい巡り

初夏の京都で、しっとりとあじさい巡り1624406

出典:ちょんちーさんの投稿

京都の街並みは、四季折々の花を大事にそだてています。なかでもあじさいは、その可憐な姿から古刹の景色にしっくりなじみます。どこで撮影してもフォトジェニックな風景ばかりですので、ぜひ一緒に写真を撮ってみてくださいね!

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