2018年06月01日

意外な組み合わせ?京都市内で食べられる絶品生麩スイーツ7選

意外な組み合わせ?京都市内で食べられる絶品生麩スイーツ7選

生麩といえば京都の伝統食であり、古くから精進料理に重宝されてきた食材のひとつ。みずみずしくプルプルとした喉ごしともちもちの食感で、現代でもさまざまな料理に用いられています。その生麩ですが、最近ではスイーツとしても新たな魅力を発信しているんです。今回は、京都市内にある絶品生麩スイーツが楽しめるお店をご紹介します。

生麩の新たな魅力を味わえる!京都市内の絶品生麩スイーツ

「京の麩菓子屋 ゆふころろ」 料理 72403035 【新商品】雫麩饅頭(しずくふまんじゅう)宇治紅茶の雫 

出典:

生麩といえば、京都の伝統食材のひとつ。その歴史は古く、鎌倉時代から精進料理の食材として重宝されてきました。そのぷるぷるもちもちの食感と、淡白でクセもなく何にでも合わせやすい味で、現代でも幅広い料理に用いられています。また高タンパク低カロリーで、さまざまな栄養素も豊富であることから、健康食としても愛されているんです。今回は、生麩の新たな魅力たっぷりの、京都市内で味わえる絶品生麩スイーツをご紹介します。

1.OKU(オク)

「OKU」 外観 21663556 夜の外観。

出典:

京阪「祇園四条」駅より徒歩5分の「OKU」は、京都の有名旅館「美山荘」がプロデュースするカウンターバーのお店。町屋風で漆黒の外観に、鮮やかな紫色の暖簾が映え、モダンな佇まいを演出しています。夜はバーとしてリーズナブルな価格で銘酒が楽しめるほか、日中はカフェとして営業しています。佇まいだけでなく、食材や調理法も伝統と革新を調和させた独自のメニューで、観光客にもリピーターが多いんですよ。

「OKU」 料理 21663513 抹茶と小豆の白玉入りアイスのパフェ。1260円

出典:

こちらがカフェメニューで大人気の「抹茶パフェ」。上には宇治抹茶と小豆白玉のアイスクリームがふたつのっており、これだけでも大満足のデザートメニューになりますよね。そして下には香り豊かなハニーラスク、パンナコッタ、抹茶ムースが重なり、トッピングに生麩とわらび餅をのせて仕上げています。京都ならではの食材をふんだんに取り入れた、まさに大人のための贅沢なパフェなんです。

「OKU」 料理 21663509 人気の抹茶のダクワーズ。3個入/750円〜

出典:

こちらはお土産としても人気の「抹茶のダクワーズ」。抹茶とアーモンドを練り込んだ生地はさくさく感ともちもち感、そして香ばしさも楽しめます。具材にはバタークリームに干しイチジクを合わせ、とっても濃厚。でも抹茶のほろ苦さのおかげで甘ったるさはなく、バランスが取れた味わいなんです。

OKU

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

2.うめぞの カフェアンドギャラリー(CAFÉ&GALLERY)

「うめぞの カフェアンドギャラリー」 外観 26210165 店舗外観

出典:ロンアルさんの投稿

烏丸線「四条」駅と阪急「烏丸」駅からそれぞれ徒歩7分のこちらは、京都の老舗甘味処「梅園」がプロデュースするカフェです。古民家風の店内はカフェのほかにも、京都やその近隣地域で活躍するアーティストが手がける工芸品やアクセサリーが並んだギャラリースペースが併設されています。アートに囲まれながら、京都のエッセンスをまとったデザートが味わえる特別な空間なんです。

「うめぞの カフェアンドギャラリー」 料理 23805760 生麩のパフェ《ドリンクセット》(アップ、2014年1月)

出典:やんやんこさんの投稿

こちらが「生麩のパフェ」。2種類の生麩は、ふわふわなのにむっちりとしたクセになる食感で、淡白な味わいの中にも旨みがぎゅっと詰まっています。ほかには白玉、わらび餅、バニラアイスが入っており、単品でも美味しいものばかり。きな粉、黒みつ、甘さ控えめの生クリームで仕上げており、大満足のデザートです。

「うめぞの カフェアンドギャラリー」 料理 11265991 抹茶パンケーキ

出典:ちゃまのしっぽさんの投稿

「抹茶のホットケーキ」は、これを目当てに1時間も並ぶファンがいるほど、人気の絶えないメニュー。このホットケーキ、かなりめずらしいんですがお箸でいただくんですよ。抹茶を練り込んだ生地は、切り分けると断面が鮮やかな緑色で、お味も見た目を裏切らずにとっても濃厚なんです。みっちりとした生地は、噛めば噛むほどに抹茶の風味が味わえます。生地の美味しさはもちろんですが、トッピングのこしあん、バター、黒みつの組み合わせも、まろやかで奥行きのある風味をプラスしてくれるんです。

うめぞの カフェアンドギャラリーの詳細情報

うめぞの カフェアンドギャラリー

烏丸、四条(京都市営)、烏丸御池 / 甘味処、カフェ、パンケーキ

住所
京都府京都市中京区不動町180
営業時間
[月]  11:30 - 19:00 [火]  11:30 - 19:00 [水]  11:30 - 19:00 [木]  11:30 - 19:00 [金]  11:30 - 19:00 [土]  11:30 - 19:00 [日]  11:30 - 19:00
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ~¥999

3.えんがわカフェ(ENGAWA café)

「えんがわカフェ」 外観 62665484

出典:

阪急「烏丸」駅から徒歩3分、烏丸線「四条」駅から徒歩6分の「えんがわカフェ」は、古民家をリノベーションした佇まいが懐かしさを醸し出す人気のカフェです。その名の通り、店内にある縁側では寛ぎながら美味しい料理を味わえるんです。メニューは生麩尽くしで、生麩のお刺身、生麩の田楽、お麩の唐揚げなど、見ているだけで楽しくなってしまうものばかり。京都の伝統食材を現代人の好みに生かすセンスには、思わず目を見張ってしまいます。

「えんがわカフェ」 料理 62665575

出典:

こちらはカフェメニューで人気の「ENGAWA生麩パフェ」。キャラメルを練り込んだ生麩に、コクのあるバニラアイス、自家製チーズケーキ、そしてお麩のラスクをのせて、ボリュームもインパクトも抜群なんです。生麩の美味しさを堪能しつつ、いろんな味を楽しみたいという方にぴったりの欲張りなスイーツですよ。

「えんがわカフェ」 料理 46510491 メープルチーズケーキ 500円

出典:BOBchanさんの投稿

こちらは「メープルチーズケーキ」。チーズの酸味と塩気、そしてメープルシロップの甘みのバランスがよく、濃厚なのにペロリと平らげてしまう美味しさなんです。添えられたクルミと生クリームも、味に香ばしさとまろやかさをプラスして、ケーキのしっとり感をさらに強めてくれるいい脇役になっているんですよ。

えんがわカフェ

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

4.おづKyoto -maison du sake-(メゾンドゥサケ)

「おづKyoto -maison du sake-」 外観 37357776 京町家の風情を活かしたお店

出典:

烏丸線「丸太町」駅から徒歩約10分の「おづKyoto」は、京町家のしっとりとした佇まいが印象的なお店です。「日本酒のあるシーンを様々な切り口で提案する」をコンセプトに、店内はカフェスペースのほか、日本酒をメインとした展示販売を行っています。カフェには日本酒や甘酒を用いたユニークなメニューが揃っており、味だけでなく見た目の美しさに、京都ならではのセンスのよさが光っているんです。日本酒好きな方はもちろん、そうでない方も斬新かつ繊細な味わいに心惹かれること間違いありません。

「クリーミーきなこ」は、柚子のフレーバーを効かせた生麩やラズベリーの酸味が、フルーティーな風味を作り上げています。そして甘酒のジェラート、カステラ、丹波産の黒豆を用いたきな粉を合わせ、香ばしさやまろやかさも味わえるんです。さわやかさと濃厚な味わいの両方を楽しみたい方にぴったりのデザートです。

「おづKyoto -maison du sake-」 料理 68305368 マスカルポーネと吟醸酒粕のかき氷「雪」/1,000円(税別)

出典:

こちらは「マスカルポーネと吟醸酒粕のかき氷 雪」。かき氷のシロップに、マスカルポーネと吟醸酒粕を混ぜた特製クリームをかけていただきます。驚きの組み合わせですが、どちらも発酵食品なので味の相性は抜群なんです。トッピングとして散りばめられているのは、なんと奈良漬けとあられ。ソースのまったりとした味わいの中に、塩気と香ばしさを効かせてくれます。氷の中にはパイナップルとレモンの寒天が混ぜ込んであり、細部にまでこだわった、ほかではなかなか食べられない完全オリジナルのかき氷なんですよ。

おづKyoto -maison du sake-

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

5.麩嘉 府庁前本店(ふうか)

「麩嘉 府庁前本店」 外観 27039555

出典:ロスジェネさんの投稿

烏丸線「丸太町」駅から徒歩約10分の「麩嘉 府庁前本店」は、京都で複数店舗を展開する京生麩の専門店。創業は江戸時代中期で、生麩のお店としては最も古いとされる老舗中の老舗です。生麩の製造には京都の名水「滋野井(しげのい)」が用いられ、混じり気のない、淡白かつ繊細でみずみずしい仕上がりに欠かせないものとなっているんです。種類豊富な生麩はオンラインでも注文可能で、来店後もお取り寄せする方が絶えないんですよ。

「麩嘉 府庁前本店」 料理 77696591 麩饅頭

出典:辣油は飲み物さんの投稿

こちらが看板メニューの「麩饅頭」。みずみずしく、弾けるような生麩の生地には青海苔が練り込んであります。笹の葉の香りが合わさって、さわやかな風味を作り上げているんです。中には素朴な甘みのこしあんが入っており、生麩とともにそのきめ細やかな舌触りに圧倒されますよ。伝統食材としての生麩の真髄に触れられる一品です。

「麩嘉 府庁前本店」 料理 57028531 生麩「よもぎ」 2016年5月

出典:kanzanさんの投稿

自宅調理用の生麩も販売されています。緑色が美しいこちらは「よもぎ」。もちもちの食感はそのままに、よもぎの風味に心も落ち着きます。田楽やバターソテーなど、幅広い用途に応用できるのがうれしいですよね。

麩嘉 府庁前本店の詳細情報

5000

麩嘉 府庁前本店

丸太町(京都市営)、二条城前 / 和菓子

住所
京都府京都市上京区西洞院堪木町上ル東裏辻町413
営業時間
[月]  定休日 [火]  09:00 - 17:00 [水]  09:00 - 17:00 [木]  09:00 - 17:00 [金]  09:00 - 17:00 [土]  09:00 - 17:00 [日]  09:00 - 17:00 ■ 定休日 最終日曜日
定休日
月曜日
平均予算
  • ~¥999

6.京生麩のお店 愛麩(MANAFU)

東西線「東山」駅から徒歩10分の「京生麩のお店 愛麩」は、「平安神宮」にできた商業施設「時代祭館 十二十二(トニトニ)」1Fにある生麩専門店です。メニューはどれも京都らしい繊細な色使いでありながら、現代的でもありとってもフォトジェニック。目も舌も楽しませてくれる斬新な生麩の用い方は、見ているだけでも明るい気分になりますよね。

「京生麩のお店 愛麩」 料理 83419900

出典:ぴち0025さんの投稿

こちらは大人気の「幸せ おいりパ麩ェ 特選宇治ミックス」。抹茶とバニラのミックスソフトに、淡い赤色で花型の生麩、そして京都でお祝い事のある際に用いられる丸いお菓子「おいり」がぎっしりとトッピングされています。濃厚なソストクリームに、生麩のもちもち感、そして口に入れた瞬間に溶ける「おいり」のさまざまな食感が一度に楽しめるんです。京風テイストをベースに、ここまでポップに楽しめるデザートもなかなかめずらしいんですよ。

見た目は渋いイメージの「生麩bar」も、「愛麩」ならキュートでポップな食べ物になってしまうんです!食べるのがもったいないですが、見た目だけでなく味も繊細でお洒落なんですよ。

京生麩のお店 愛麩

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

7.京の麩菓子屋 ゆふころろ

「京の麩菓子屋 ゆふころろ」 外観 71492536 外観1

出典:

京阪「七条」駅から徒歩5分の「京の麩菓子屋 ゆふころろ」は、京都の伝統食材としてのお麩に現代的なエッセンスを効かせつつ、古くから日本人が大切にしてきた季節の移ろいをお菓子で表現した麩菓子屋です。今までありそうでなかったスイーツの数々で、生麩の新たな魅力に気付くことができますよ。

「京の麩菓子屋 ゆふころろ」 料理 71484384 雫麩饅頭 (左から)カシスの雫/ライチの雫/玉露の雫/木苺の雫

出典:

こちらは見た目にも美しい「雫麩饅頭」。つるりとした喉ごしの麩饅頭に、まるで宝石のようなジュレをトッピングしたメニューです。写真左から「カシスの雫」「ライチの雫」「玉露の雫」「木苺の雫」で、どれもジュレと麩饅頭の間にカスタードやクリームチーズを含み、まろやかな味わいを楽しむことができます。涼しげなのに華のある、手土産としても喜ばれる人気の商品です。

「京の麩菓子屋 ゆふころろ」 料理 71257345 【夏季限定】氷麩水シリーズ 桃の潤麩(うるふ)/玉露の潤麩

出典:

季節限定のメニューも登場しています。写真は夏季限定の氷麩水(ひふみ)シリーズで、左が「桃の潤麩(うるふ)」右が「玉露の潤麩」。ブランマンジェの上に果実のジュレと果肉がのっていて、上に花麩がトッピングされているんです。色鮮やかで夏っぽく涼しげで、とってもきれいなスイーツですよね。見た目通り、実際に食べてみても、ひんやりとしたやさしい口どけなんですよ。

京の麩菓子屋 ゆふころろ

閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

まとめ

「京の麩菓子屋 ゆふころろ」 料理 71257344 【夏季限定】雫麩饅頭(しずくふまんじゅう) 桃の雫

出典:

いかがでしたか?京都の伝統食材である生麩も、名店の手にかかれば絶品スイーツとして、新たな魅力を発信しているんです。京都にお出かけの際は、旅の楽しみのひとつとしてぜひ生麩スイーツを堪能してみてくださいね。

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