北海道はでっかいどう！あなたにぴったりなのはどのエリア？女子旅スポット9選

出典：hiro satoさんの投稿

豊かな自然がどこまでも広がる北海道。実は日本の国土面積のうちの、約2分の1も占めているんですよ。そんな北海道は、国内旅行の旅先として昔から人気な地。そうなると必然的に、北海道旅行に行きたい！と思う方も多いでしょう。でも実際、どこになにがあるのか、そしてそこがどんな場所なのか、ちゃんと知っている方は実はあまり多くはないのではないでしょうか。

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一方で、新鮮な海の幸をおなかいっぱい食べたい！手付かずの大自然に癒されたい！絶景のお花畑を見たい！温泉にゆっくり浸かりたい！…などと、したいことや行きたい場所は、調べれば調べるほどどんどん増えていき、北海道への期待は膨らむばかり…。

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そんな夢と希望いっぱいの北海道へ、女子だけで旅行に行きませんか？函館の夜景にキュンとしたり、自然の美しい景色に息を飲んだり、グルメを思いっきり食べ尽くしたり…！その全部が、女子同士なら気も遣わずにがっつり楽しめちゃいますよね♪

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今回は、北海道の全域を9つのエリアに分けて、そこでできることとそこの魅力について、女子旅目線でご紹介していきます。どのエリアも、女子がキュンとしちゃう景色の広がる場所や女子同士だからこそ盛り上がれるスポット、みんなでカメラを構えちゃうようなフォトジェスポットばっかり。

出典：moconaさんの投稿

ぜったいハズせない！ぜったい行っておきたい！そんな場所ばっかりなので、要チェックですよ★それではさっそく見ていきましょうっ！

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北海道の中心都市・札幌。大都市と自然が共生するこの街は、お洒落なスポットや美味しいグルメ、可愛い場所や美しい風景など、とにかく見どころがいっぱい詰まっています。北海道に到着したらまずは札幌！お散歩がてら街中を散策するだけでも楽しくて、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいますよ。

出典：忍のまさかどさんの投稿

「赤れんが庁舎」の愛称で呼ばれる「北海道庁旧本庁舎」は、美しくレトロな建物で、国指定重要文化財でもあります。道庁前に広がる道も美しく、フォトスポットとしても人気です。札幌駅から徒歩10分ほどの場所にあるので、お散歩がてら歩いて向かってみましょう！入口前のタイルには北海道の地名が刻まれており、それも可愛らしいんです。難しい読み方の地名もあるので、読めるかどうかみんなでトライするのも楽しいですね♪

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「Boys, be ambitious(ボーイズ ビー アンビシャス＝少年よ大志を抱け)」という名言を残したクラーク博士。札幌農学校（現：北海道大学）の教え子との別れの際に言ったこの言葉とこのポーズは、札幌市の象徴ともされるものです。クラーク博士と同じポーズをとり写真に残すのは定番中の定番、そしてSNS映えも間違いなし！また、羊のミルクを使った美味しいスイーツも販売されているので、ぜひ食べておきたいですね♪

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手付かずの自然が残る北海道東部。そのはじっこにある知床は2005年、世界遺産に登録されました。人の手が加えられていない自然が今もそのままの姿で維持されているんです。希少な野生動物も見られる絶景スポットです。

出典：mm701さんの投稿

知床五湖は、普段は立ち入れないエリアばかりですが、雪が解けた春から雪が降り出す秋まではさまざまなツアーがあり、参加者は立ち入り禁止区域へも自然ガイドとともに入ることができるんです。そこでは、野生のリスやシカ、キツネ、タヌキ、野鳥、ホタルなどに出会えることも。

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また知床半島はクルーズでも楽しむことができますよ。知床観光船や旅行社のクルーザーに乗って、ヒグマをさがしたりカムイワッカの滝を見たりと充実の内容なんです。ツアーを使うことで知床の魅力をより堪能できるクルーズは、おすすめの観光の仕方です。

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流氷は冬にしか見られない春への知らせで、例年1月末頃に観測され3月までがシーズンです。ダイナミックで神秘的な風景は見るのもいいですが、真冬でも寒くならないウェットスーツを着込んで、流氷のある海へ入るアクティビティもあるんです。触ったり持ち上げたり、上にのったりできて、とっても人気のツアーなんですよ。ほかにもたくさんの流氷体験がありますが、どれもここでしか体験することのできないものばかり。友達同士で貴重な体験をいっしょにしてみることでさらに仲良くなれ、そして旅が盛り上がること間違いなしです♪

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太平洋に臨む道東は、まるで海外の自然の中にいるかのような壮大な風景と、釧路市をはじめとする都市とが共存した地域です。雄大な絶景と古来の文化、豊富なグルメなどを楽しめ、北海道を強く感じられます。

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釧路市を代表する観光地「釧路湿原」は、電車「くしろ湿原ノロッコ号」や、展望台「温根内(おんねない)ビジターセンター」周辺の木道など、眺めて楽しむ方法は色々あります。ですがアクティブな女子には、実際に湿原の中へ入るカヌー体験がおすすめ。湿原周辺を流れる釧路川は流れがゆったりなので、初心者でも気持ちよくカヌーを楽しめるんです。ただし湿原は虫が多いので、肌を露出しないようしっかりと準備をしてくださいね。貴重な自然が残る釧路湿原を、見るだけではなくアクティブにわいわい楽しんでみませんか♪

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阿寒湖温泉街には10の温泉宿が点在し、道内でも有数の温泉街です。阿寒湖を望む温泉はとっても開放的なんですよ。中でも、屋上スパがある「ニュー阿寒ホテル」は特におすすめ。日中は眼下に広がる素晴らしい阿寒湖の眺めを、夜は満点の星空に、プロジェクションマッピングとライトアップ、音楽で幻想的な雰囲気を楽しむことができ、思い出に残ること間違いなしです。また周辺にはいくつも無料の足湯があるので、お散歩しながら巡るのも楽しいですね♪

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北海道の広大なイメージそのままの、十勝のこの風景。567本の白樺が約1.3km続くこの白樺並木は、その美しく北海道らしい風景でテレビや映画のロケ地になるほどの絶景です。白樺並木の向こうには日高山脈を望むことができ、まさにこれぞ北海道という景色が広がっていますよ。十勝牧場内は立ち入り禁止区域もありますが、展望台もあるんです。そこからの景色も素晴らしいので、ぜひいっしょに訪れてくださいね。

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北海道遺産に選定されたモール温泉は、美人の湯とも称されています。植物由来の泉質は、入る化粧水といわれるほど保湿効果が高く、湯上りはしっとり。思わず触りたくなっちゃう肌になれるかも!?みんなで女子力をUPできそうですね♪「十勝川温泉　第一ホテル」には数種類の大浴場があり、いろんなお風呂を楽しむことができるんです。特に庭園露天風呂は必見ですよ。

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世界三大夜景を望む函館山、新鮮な海の幸がおなかいっぱいいただける朝市、異国情緒漂う街並みなど、言わずと知れた北海道を代表する人気観光都市・函館。北海道新幹線が開通し、北海道の玄関口としてさらに注目を集めています。

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世界三大夜景のひとつ・函館山の夜景は「百万ドルの夜景」といわれ、北海道が誇る絶景のひとつです。函館を観光拠点に決めたのなら、ぜったい足を運びましょう！人気スポットなだけに混雑する時間もありますが、比較的遅い時間に行くのがおすすめです。しっかり暗くなってすべての灯が点くので、見ごたえ抜群なんです。

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函館市内のホテルはどこも美味しい朝食が大好評。だけど北海道への旅ではやっぱり、その日獲れた新鮮な海の幸をおなかいっぱい市場でいただきたいですよね。函館朝市はたくさんのお店がひしめきあい、早朝から大賑わいなんです。フォトジェニックな海鮮丼は、ダイナミックな大盛りが定番！でも超新鮮なので、いくらでもいただけちゃうんです。ここでしか味わえない見られない、ボリューミーな海鮮丼を食べて、今日の旅をみんなで元気にスタートさせましょう！

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元町は異国情緒漂う教会やレトロな歴史的建造物がたくさん点在していて、フォトジェニックなスポットが数多くあります。対してベイエリアは、お洒落でロマンチック。市内をあちこち回るのに便利な市営バスには、「カンパス」という1日乗車券があって800円で購入でき、これ1枚で函館山へのバスのほか、空港循環バスや五稜郭タワーのシャトルバス、元町・ベイエリア周遊号などのバスに乗車可能。バスでわいわい遠足気分であちこち回ってみませんか？　※2018年6月現在

出典：ducaさんの投稿

札幌と函館のちょうど真ん中にある洞爺湖とニセコは、美しい湖や迫力ある火山などの自然はもちろん、温泉や地元食材をふんだんに使ったグルメ、自然を体感できるアクティビティなど、魅力いっぱいのエリアです。札幌から2時間弱とドライブにちょうどいい距離だから、みんなでわいわいレンタカーで行ってみませんか？

出典：ルーディさんの投稿

北海道を代表する「登別温泉」は、9種類もの温泉が毎分3,000ℓも湧き出す日本有数の温泉郷。道内でも一番の人気を誇る、質のいい温泉です。新千歳空港から車で1時間ほどの場所と好アクセスなので、北海道の観光拠点としても人気。また温泉街らしい街並みや土産物店、地獄谷など、見どころもいっぱいなんです。みんなで浴衣を着て、温泉街を散策したいですね。

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2008年の第34回主要国首脳会議、通称「洞爺湖サミット」の会場になった「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」は、国内外のVIPに愛されたホテルとして、「ミシュランガイド北海道2017特別版」でホテルとしてもレストラン3店舗としても星を獲得したリゾートホテルです。洞爺湖全体を見渡せる高い位置にあるこちらのロビーからは、季節やお天気によって雲海が望め、まさに雲の上にある絶景のリゾートホテルなんです。せっかくの北海道旅行ならば、最高峰のホテルへ宿泊し、最高の女子旅にしませんか？

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北海道のアクティビティの宝庫・ニセコ。熱気球体験やシーカヤック、カヌーなど、夏におすすめな体験メニューが豊富に盛り込まれているリゾートホテルがいっぱいあるんです。特にラフティングは人気のアクティビティ。「ニセコノーザンリゾート アンヌプリ」には、そんなアクティビティがたくさん用意されていますよ♪初心者でも短時間でコツを教えてもらったら、川下りの爽快感を楽しめるんです。ストレス解消して、さらに楽しい旅になりそうですね！

出典：cktk21さんの投稿

札幌からJRで40分、車では50分ほどの小樽は、とってもロマンチックで煌びやかな街。海の街・小樽は、小樽運河を中心に歴史ある美しい街並みとグルメに大満足できる、アクセスのいい観光地です。

出典：rodedefy1さんの投稿

小樽も札幌に並ぶ、北海道の代表的な観光地です。特に小樽運河は小樽の象徴的なスポット。日が暮れてくると運河に照明が反射し、周りのレトロな建物とも相まって、とってもロマンチックな風景に変身するんです。また、「小樽運河クルーズ」に乗っての楽しみ方もできますよ。クルーズ船に乗って運河をゆっくり進み、途中は小樽港へも。運河の中をくまなく40分、大満喫できるんです。美しい夜景は写真に収めたくなること間違いなし！

出典：バースさんの投稿

日本のウイスキーの父といわれ、本格ウイスキー作りに生涯を捧げた創業者・竹鶴政孝の物語がNHKの朝ドラで放映され、ここは一躍北海道の人気観光スポットとなりました。工場の敷地内はどこを見ても美しく整備され、撮影スポットもいっぱい。フォトジェニックな景色が一面に広がっています。もちろん工場見学も楽しいですよ♪出来たてのウイスキーを試飲したり、ここでしか買えないお土産もあるんです。行ってよかった工場見学No.1にも輝いたことのあるこちら、ぜひとも足を伸ばしてみませんか？

出典：ろくろさんの投稿

「旭山動物園」や、美しいお花畑が広がる美瑛や富良野など、有名スポットのある道北の街・旭川～富良野。気温差が激しく、冬はマイナス20℃以下に、夏は最高気温30℃以上が続く厳しい自然から生まれる、壮大な風景がいっぱいです。

出典：にこにこさんさんの投稿

旭川から車で1時間弱の場所にある美瑛町。「青い池」は美瑛ブルーとも呼ばれ、その青い色はお天気や気温によって日々変わります。ずっと見ていても飽きないほどの青さと周りの自然は、カメラを構え何枚もシャッターを切りたくなること間違いなしの美しさなんです。人気のスポットなだけに混雑する日もあります。夏であれば日の出の頃、早い時間がおすすめ。美しい光が反射して、誰もいない中きれいな写真をゆっくり撮ることができますよ♪

出典：ぱんだやさんの投稿

富良野にある「ファーム富田」は、ラベンダーを中心に色とりどりの花が咲き誇ったお花畑です。夏限定の旭川駅発「ノロッコ号」は、まさにトロッコ状の列車。オープンエアの列車は旭川から美瑛を通り、「ファーム富田」まで徒歩5分のラベンダー畑駅まで走ります。途中の数ある見どころではスピードダウンをし、写真を撮ったりゆっくり眺められるサービスもあるんですよ。そして終着駅の「ファーム富田」では、一面のお花畑がお出迎え。夏限定の花畑列車の旅、ぜひ体験してみませんか？

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新千歳空港から車で1時間半の場所にあるリゾート地・トマム。冬はスキー、夏は川や湖でのアクティビティを楽しめるアウトドアリゾート地です。星野リゾートが2017年に作った「雲海テラス」は、北海道のみならず、全国でも話題の雲海を見られるスポットとして有名になりました。年々進化をしている「雲海テラス」には高さや角度の違う複数の展望スポットがあり、さまざまな雲の上体験ができます。フォトジェニック間違いなしですね！

出典：元祖はいじさんの投稿

言わずと知れた道内随一の有名動物園「旭山動物園」は、日々進化し続ける動物園です。行動展示で動物本来の動きや生き様を知ることができるので、生き生きとした表情が見られるんです。水中を泳ぐペンギンを下から見上げることができるトンネルでは、まるでペンギンが空を飛んでいるかのよう。泳ぐペンギンをバックに写真を撮れば、まるでいっしょに水中にいるかのような写真が写せるのも楽しいですね。

出典：元祖はいじさんの投稿

もぐもぐタイムも必見です。飼育員さんに寄り添うようにやってくる動物たちの愛らしさは、見ていてほっこり。同時にシャッターチャンスでもあるんです。もぐもぐタイムではワンポイントガイドもあるので、日に何度かあるスケジュールをしっかりチェックしておくといいですよ♪また、期間限定イベント「夜の動物園」もおすすめです。お昼とは違って活発に動く動物たちは、野生に帰ったような生き生きとした姿に変わるんです。

出典：rr-manitakuさんの投稿

北海道最北端の町・稚内は、オホーツク海と日本海の両方に面しているので、豊かな海の恵みが魅力的な街です。最北の町からは海の向こうにサハリンが見え、北方圏からの玄関口でもあります。

出典：しょうゆさんの投稿

北海道のてっぺん・稚内市にある宗谷岬は、日本最北端の地です。日本で最もサハリンに近いため、ロシア語表記の看板もあるんですよ。稚内では今、フットパスという観光の仕方が人気。目的地までの道のりを歩いて、見て楽しむことを目的とするイギリス発祥のアクティビティです。宗谷岬へ向かうまでの道も、ホタテ貝を砕いて作った白い道がフォトジェニックだと女子の間で大人気なんですよ♪

出典：Half fieldさんの投稿

稚内の地元の人がおすすめしてくれるのが、野寒布岬です。市街地からほど近く、夕日が沈む時間はマジックアワー。目の前には利尻島、右手には宗谷岬があり、すべてが金色に染まっていく時間は何度もカメラのシャッターを切りたくなるほどなんです。近くには灯台や水族館などの見どころも揃っているので、宗谷岬と併せて足を運んでくださいね。

出典：えり&にしやんさんの投稿

稚内からフェリーで2時間弱のところにある利尻島と礼文島。日本最北端の島で、アウトドアや自然が楽しめる、お花がいっぱいのトレッキングスポットとして人気です。利尻島は観光や高山植物を楽しむこと、礼文島はトレッキングや高山植物を楽しむことが主な楽しみ方。どちらの島も、夏の時期が過ごしやすく楽しみやすいんです。夏でもクーラーがいらないほどなので、長袖長ズボンで過ごしましょう。地元の方との触れ合いを楽しみながら、のんびりとした時間を過ごせますよ。

出典：すかいさんの投稿

いかがでしたか？今回は広い北海道を9エリアに分けて、それぞれの見どころをご紹介しました。グルメ、大自然、温泉、お洒落スポットと、北海道にはとにかく魅力が盛りだくさん！どこでなにをして、どんな旅にしようか――そんなことをいっぱいいっぱい考えるところから旅はスタートします。気心知れた女友達と、女子旅ならではの楽しみ方をしてみませんか？春から秋の過ごしやすい季節は、ぜひとも広い北海道へ！