沖縄・神秘古代のパワースポット『ガンガラーの谷』で亜熱帯ジャングルの森を体験!

沖縄・神秘古代のパワースポット『ガンガラーの谷』で亜熱帯ジャングルの森を体験!

沖縄南部にある名所『ガンガラーの谷』をめぐる体験ツアーが大人気。那覇空港から車でたったの30分で、亜熱帯の天然ジャングルの世界へタイムスリップ。古代沖縄からつながる神秘なる森やパワースポット、さらに、日本人のルーツとも伝わる未知なるヒストリーを堪能しよう。そして、洞窟内に作られた女子もうっとりのオシャレカフェなど、癒し度満点のガンガラーの谷をディープにご紹介します♪

2018年06月25日

神秘に包まれた『ガンガラーの谷』へGO!

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沖縄に訪れたことがある人でも、「ガンガラーの谷ってどこ?」という人も多いのでは!? ここは、環境調整のためにしばらく閉鎖されていましたが、2008年からツアー参加者のみに一般公開された、まだまだ新しい観光スポット。自然環境を守るという意味でも、専門の現地ガイドさん同伴のツアーで、1日に限られた人数しか入場することができません。亜熱帯ジャングルの森、幻想的な洞窟、神聖なパワースポット、生息する沖縄ならではの生物、見晴らしの展望テラスなど、見どころ満載!
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出典:しゃんぷくさんの投稿

『ガンガラーの谷』の場所は、人気観光スポット「おきなわワールド」の目の前。レンタカーで訪れるなら、無料パーキングを利用し、受付カウンターへ。

受付は口コミでも人気上昇の「ケイブカフェ」で!

受付は口コミでも人気上昇の「ケイブカフェ」で!1649986

出典:かりゆし730さんの投稿

階段を降りると、すでにそこは非日常的な雰囲気に包まれます。洞窟の入口にある集合場所「ケイブカフェ」で受付をしましょう。
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ここは「ケイブカフェ」という大人気の洞窟カフェも兼用しているスペース。昼間でも幻想的な雰囲気にワクワク~。ガンガラーの谷への飲み物の持ち込みはNGですが、ツアーでは、沖縄名産「さんぴん茶(ジャスミンティー)」入りの水筒が用意されています(ツアー終了後に水筒は回収)。虫刺されクリームを塗っていざ出発!
※虫刺されと日焼け対策は忘れずに!

さぁー、ツアーに出発!

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カフェ周辺は、「サキタリ洞遺跡」とも呼ばれ、旧石器時代の遺跡が見つかった場所です。2009年から発掘調査が開始され、2014年に旧石器時代(約2万年前)の地層から、日本人のルーツともいわれる"港川人(みなとがわじん)"の人骨や、貝で作られた腕輪(装飾品)や道具などが見つかったのだそう。まだまだ調査は始まったばかり。今後もっと新たな歴史を知る重要な手がかりに、日本中が注目する場所でもあるのです。
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ガンガラーの谷のツアーは、所要時間がおよそ1時間20分ですが、歩行距離は1㎞程度。女性や子ども連れでもゆっくりとツアーが楽しめます。ジャングルとはいっても完全に遊歩道が整備されているので安心。ガイドさんのおもしろトークも疲れを感じさせない理由かも!? 古代沖縄の興味深い説明をききながら、神秘の空間にドップリつかろう。
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出典:tomo.さんの投稿

歩いていくとどんどんジャングルらしい風景に染まっていきます。そもそも十万年前は、この辺は全体が鍾乳洞だったとか。その後、鍾乳洞がくずれたことによって誕生した渓谷(谷)が『ガンガラーの谷』に。
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出典:ちびたろうさんの投稿

沖縄は、年中通して木の緑が絶えることがありません。緑を照らすティーダ(太陽)と、その木漏れ日が穏やかな森はマイナスイオンに満ちあふれていますよ。
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出典:takayukinさんの投稿

晴れている日は、空を見上げてみよう。本土とはまた違う力強さを持つ木々たちに包まれた雰囲気。そんな大自然のスケールを、肌で感じよう。
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出典:takayukinさんの投稿

沖縄では、「沖縄の森には妖精や神様がいるんだよ」とおじぃやおばぁから子供の頃にきかされ、こころなしか自然に感謝する心や祖先を大事にする気持ちを養った人も多いとか。
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出典:tomo.さんの投稿

でも、おとぎ話とは思えない、信じずにはいられない神聖な空気を五感で感じてみて!
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この谷の川はとてもキレイ。マイナスイオンがまるで目に見えるかのように心地いい。人の生活が踏み込んでいない川がこんなに透明度バツグンと驚く観光客も多いのだそう。

女性の聖地「イナグ洞」

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「イナグ洞」のイナグとは女性を意味し、良縁や安産のパワースポットと知られています。またの名を、"種之子御嶽(サニヌシーウタキ)"ともいわれる拝所(祈りを捧げる場所)でもあり、古き琉球王朝の時代から地元民に信仰され続けた聖地です。人が祈りを捧げる場所にはパワーが集まります。その恩恵によるご利益を受け取りましょう。
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洞窟内へは危険防止のため進入禁止ですが、上からのぞくことは可能です。中には、女性を表すような石があり、昔から遠くは離島の宮古島など、県内各地から拝みに訪れる女性も多いのだそう。良き出会いや安産を願う女性にぜひ訪れてもらいたい神聖な場所。

男性の聖地「イキガ洞」

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出典:キンボウさんの投稿

イナグ洞からさらに進むと、男性の聖地「イキガ洞」があります。洞窟の手前で、ガイドさんから一人ずつにランタンが渡されます。ランタンを持って洞窟内を歩く演出もここならではの楽しみ。
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ゆらめくランタンの光に照らし出される洞窟。そして静かな空気がとても落ち着きます。イキガは男性を意味し、子宝や子供の成長にご利益があるパワースポットとされています。イナグ洞と対でめぐりたいポイントです。子孫繁栄、子だくさんを願うなら、この拝所でしっかりご利益を受け取りましょう。
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出典:tomo.さんの投稿

洞窟を出てランタンを返却したら、屋外の崖とジャングルの景色の道を進もう。
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ジャングル感でいっぱいの遊歩道は、いろいろなアングルで撮影したくなるほど。思い出を刻む一枚をぜひ!

見逃せないポイント、樹齢150年の巨大樹「ガジュマルの木」

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遊歩道をさらに歩き進むと、まるですだれのようにツルがたれさがった巨大樹を発見! この木は"ガジュマルの木"というもの。沖縄の至る所で見ることはできますが、ここのガジュマルのスケールに観光客も圧巻!
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出典:tamacco33さんの投稿

ツアーの見どころのひとつにもなっている「ウフシュガジュマル」は、樹齢推定150年にもなるそう。森の賢者ともいわれる巨大なガジュマルの木は、まるで精霊が宿っているかのような神秘の雰囲気。
見逃せないポイント、樹齢150年の巨大樹「ガジュマルの木」1650087

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近寄って下から見るアングルも大迫力。枝分かれした根っこが今にも歩きだしそう!? この巨大樹を見たいためにツアーに参加する人もいるのだとか。ガジュマルの木といえば、沖縄では木に宿るいたずら好きな精霊"キジムナー"の話が語り継がれています。それはきっと木や植物を大切にという古くからの教訓なのかもしれません。その反面、ガジュマルの木は、沖縄県では幸せを呼ぶ木ともされています。自然の生命力による天然のパワーを、感謝の気持ちでキャッチしましょう。

港川地区と港川遺跡を展望できる「ツリーハウス」

港川地区と港川遺跡を展望できる「ツリーハウス」1650094

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ツアーも終盤、次に向かうはスタッフさん手作りという「ツリーテラス」。
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ツリーテラスからは、今も地名として残る八重瀬町港川(やえせちょう・みなとがわ)の町並みと、旧石器時代の港川人が出土された"港川(フィッシャー)遺跡"の景色を眺望することができます。橋の向こうは海なので、晴れている日は最高の景色が目の前に!

最後の洞窟「武芸洞」

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出典:takayukinさんの投稿

遺跡の発掘作業が行われている場所のひとつでもある「武芸洞」。ここでも数多くの化石などが発見されています。さまざまな風景が凝縮されたガンガラーの谷ツアーは、ここで最後の説明を受けて終了です。リピーターも多いこのツアー。次回は違う季節に訪れれば、今回とはまた違う景色に出会えるかも!?

「ケイブカフェ」でクールダウンする時間もお楽しみ!

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出典:かりゆし730さんの投稿

ツアーの集合場所にもなっている『ケイブカフェ』は、クールダウンに打ってつけのスペース。まずは、好きな席をキープしてから、オーダーをするシステムなのでご注意を!
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出典:ゆほしさんの投稿

折角なら、サンゴで焙煎したという沖縄ならではのテイスト「35コーヒー」はいかが!? アイスやホットのほか、フロートのトッピングなど選べます。

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もうひとつおすすめのドリンクが、何度もリピートしてしまう沖縄女性も多い「ハイビスカスソーダ」。さっぱりしたテイストも人気の理由ですが、オシャレな空間にマッチした鮮やかなレッドがとてもキレイ。
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出典:takayukinさんの投稿

他ではなかなか味わえない幻想的な空間は、ゆっくり疲れを癒すのに最適。ちなみにここではライブや結婚式なども行われるそう。こんなステキな場所で式をあげたら、子宝や家族円満にご利益ありそう!?

ガンガラーの谷 ケイブカフェの詳細情報

ガンガラーの谷 ケイブカフェ

南城市 / カフェ、アイスクリーム

住所
沖縄県南城市玉城字前川202番地
営業時間
10:00~ 18:00( LO 17:30)
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

ツアーの参加について

予約方法とタイミング

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出典:tomo.さんの投稿

ツアーは1日に4回の出発(日によって臨時の出発もあり)。定員は20名ほど。ツアー参加は前日17時までに電話やオンラインで予約しましょう。ただし、場合によっては当日予約ができることもあるので、あきらめずに。その場合は電話確認による予約になるのでご注意を。

ツアーの料金

ツアー料金は、映画館で1本映画を見るより少々高めなくらい。ですが、ツアー中のドリンク、保険料、ガイド料金が込みと考えればリーズナブルなお値段かも!? また、中学生以下は保護者同伴で無料なので、お子さん連れのファミリーでも財布に優しいですね。高校生以上なら学割設定もあるので、学生証を忘れずに。

注意事項や特記事項

ツアーは遊歩道が完備されていますが、階段などの歩きにくい場所もあるので、歩きやすい靴や服装がおすすめです。飲食物の持込はできません。ツアーが始まると、途中にはトイレがありません。できるだけ寸前に済ませてから、参加してください。暑い夏などはタオルなどの持参もお忘れなく。その他の注意事項はサイトなどで確認しておきましょう。

雨の場合はどうなるの?

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出典:Hiroyuki Iさんの投稿

雨天時でもよほどの悪天候でない限りツアーはスタートしてくれます。ただし、雨具の貸出がないので、持参もしくはツアーデスクでカッパを購入するのがおすすめです。雨のツアーもまた違った雰囲気で、ジャングルの神秘さを盛り上げてくれると絶賛する声も少なくないそう。

「ガンガラーの谷」への交通アクセス

『ガンガラーの谷』のある場所は、玉泉洞(ぎょくせんどう)やハブとマングースのショーなどでも知られる「おきなわワールド」のすぐ目の前。車やバスでアクセスするのが一般的です。

車(レンタカー)でのアクセス

那覇空港からは、国道331号線を南下。那覇空港自動車道(無料区間)の始点から乗り、南風原南(はえばるみなみ)ICで降りましょう。国道507号線、県道48号線、県道17号線を経由、およそ30分です。カーナビを利用する場合には、"おきなわワールド"で検索した方がスムーズかもしれません。終日無料のパーキングも嬉しいところ。

バスでのアクセス

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バスでアクセスするには、沖縄都市モノレール(ゆいレール)"旭橋駅"前の那覇バスターミナルから歩いてすぐの上泉(かみいずみ)バス停が始発駅。『ガンガラーの谷』へは、54番・83番系統バスを利用、玉泉洞前バス停で下車、所要時間40分~1時間程度です。上泉(かみいずみ)バス停の詳しい場所は、サイトやバスターミナルの現地スタッフなどに尋ねてみるのがおすすめ。
※2018年秋ごろ、那覇バスターミナルがリニューアル。その際に出発場所が変更になる可能性があるので、その都度ご確認ください。

いかがでしたか!?

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出典:

『ガンガラーの谷』は、北部のやんばるに行かずとも天然ジャングルの森が楽しめるとあって、気軽に沖縄の自然満喫できるスポットとしておすすめです。「おきなわワールド」も目の前なので、車の移動なくハシゴで一日まるごと遊んじゃうのも◎。また、事前に予習してから訪れると、より一層の感動を堪能することができるかも!? 次回の沖縄の旅の選択肢に、ジャングル・洞窟・パワースポットをめぐる『ガンガラーの谷』をプランに取り込んでみてはいかがですか!?

ガンガラーの谷の詳細情報

ガンガラーの谷

住所
沖縄県南城市玉城字前川202番地
アクセス
玉泉洞バス停から徒歩2分
営業時間
10:00〜16:00
定休日
年中無休

データ提供

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