津軽女子旅へ♡”本物の”地元グルメを堪能できる、地元民が厳選した10店!

津軽女子旅へ♡”本物の”地元グルメを堪能できる、地元民が厳選した10店!

定番のご当地フードより、普段から食べられている本物の地元グルメを満喫したい!とはいえ、ガイドブックには観光用のお店が多く、どこに行ったら良いかわからない。そんな時におすすめしたいお店を、津軽生まれ津軽育ちならではの目線からピックアップしました。ねぶたで有名な津軽の旅に出かけるならチェックしておきたい地元グルメのお店10店舗をご紹介します。

2018年07月30日

本物を求めて、津軽女子旅に行こう♪

赤い鳥居と和服の女性

津軽といえば…。鳥居がずらっと続く「高山稲荷神社」や、青森で一番早く開かれるねぶた祭り「つがる市ネブタまつり」などが有名ですよね。自然溢れる津軽は、首都圏とは違った味わいがあるので、遠くに気分転換しに行きたい!という人におすすめのエリアなんですよ。

旅のメイン♡”本物の”ご当地グルメを食べよう!

旅のメイン♡”本物の”ご当地グルメを食べよう!1686545

出典:juntarouさんの投稿

今回の旅のメインはグルメ♪青森では「大間のマグロ」や、ホタテ貝を使った「貝味噌焼き」などが有名です。確かにご当地グルメとして華があり、味も美味しいのですが、地元の人の日常的な食文化はまた少し違います。津軽地方は、塩辛い味付けと素朴な甘さを好む傾向があり、人気の飲食店に行けばそれを顕著に感じることができます。メジャー路線のグルメに飽きたら楽しみたい「真の地元メシ」!津軽の新しい魅力を発掘してみませんか?

実は奥深い津軽の麺文化!

「山田商店」 料理 74112741

出典:tohoi726さんの投稿

津軽の食を語るのに外せないのは、やはり麺!「津軽ラーメン・津軽そば」など、独特の麺文化を持つ隠れた麺大国なのです。有名な煮干し系のラーメンだけではなく、実はバラエティも豊富。ここでしか味わえない本物の地元麺は、北国へのトリップ感をより一層高めてくれますよ♪

①「マルミ・サンライズ食堂」のラーメン

「マルミ・サンライズ食堂」 料理 78677889 ラーメン530円

出典:ワサコさんの投稿

創業50年を超える老舗「マルミ・サンライズ食堂」の看板メニュー「ラーメン」は、津軽ラーメンの先駆けといえる存在です。鯵節と昆布を使用したスープが人気で、濃い煮干し出汁をイメージしている観光客には驚かれることも。地元の人が食べているのは、実は意外とあっさりしているラーメンなのです。トッピングに麩を使用しているのも、津軽で食べるラーメンの特徴。「津軽=煮干しラーメン」の概念が覆る、目からウロコの食体験ができますよ。

「マルミ・サンライズ食堂」 外観 69380291

出典:うわうわさんの投稿

店内は昔ながらの食堂風情。お昼にはサラリーマンや作業員の男性だけでなく、女性のお客さんも目立ちます。地元客から飛び交う津軽弁も楽しみのひとつです。

マルミ・サンライズ食堂の詳細情報

マルミ・サンライズ食堂

浪岡 / 定食・食堂、ラーメン

住所
青森県青森市浪岡女鹿沢西種本13-1
営業時間
11:00~23:30 (L.O 23:30)
定休日
8/13・8/14/・12/31・1/1
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

②「兼平焼きそば屋」の焼きそば

「兼平焼そば屋」 料理 74380450 やきそば 中

出典:まっぱぁさんの投稿

津軽には、「焼きそば=兼平焼きそば」。という感覚で大人になった人が大勢います。調理法が独特で、オーダーが入ると炊飯器の中から平打ち太麺の焼きそばが取り出され、焼いたとも茹でたとも思い難い焦げ目のない野菜がドッキングされます。甘口ソースが染み込んであるかのようなしっかりとした味わいで、ソースが香ばしい一般的な焼きそばとは全く別物です。ここでしか食べられない唯一無二の焼きそばは、津軽人の心象風景と言っても過言ではありません。

「兼平焼そば屋」 外観 21263986

出典:八咫烏さんの投稿

B級グルメのつゆ焼きそばは有名ですが、観光客が「兼平焼きそば」まで辿り着くことは稀です。ガイドブックにも載っていない隠れたソウルフードは、ディープなグルメ旅をさらに盛り上げてくれるはず!

兼平焼そば屋の詳細情報

兼平焼そば屋

浪岡 / 定食・食堂

住所
青森県青森市浪岡浪岡細田191
営業時間
9:00~20:00
定休日
不定休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

③「そば処こぎん」の蕎麦

「そば処 こぎん 」 料理 75108912 とろろそば

出典:figtさんの投稿

津軽には蕎麦のイメージがないかもしれませんが、実は「津軽そば」という独特の蕎麦文化があります。蕎麦の3原則といわれる、「挽きたて・打ちたて・ゆでたて」の真逆を行く製法で、もちろん味もそこに逆らったアプローチです。箸で簡単に割れる細く柔らかい麺が特徴で、塩気のある汁を同時に口に含むのが津軽そばの食べ方。コシやのどごしを楽しむそばとは一線を画す、うどんに例えると伊勢うどんに近い存在です。また、麺に大豆を使用しているのも特徴のひとつです。

「そば処 こぎん 」 外観 74275856 外観

出典:まっぱぁさんの投稿

「そば処こぎん」は朝から地元客で溢れる人気店。漂う出汁の香りに誘われて、空腹でなくてもついつい立ち寄ってしまう魔性の蕎麦屋です。初めて食べる人にとっては賛否両論といわれがちな津軽そばですが、その味を知っているということが旅の証そのもの。旅でしか得られない経験値を重ねるチャンスです!

そば処 こぎん の詳細情報

そば処 こぎん

弘前、弘前東高前 / そば、うどん

住所
青森県弘前市表町2-11 アプリーズ 1F
営業時間
6:20~20:00
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

④「中みそ」のみそらーめん

「中みそ」 料理 34736812 弘前のソウルフードと呼ばれる「中みそ」

出典:

青森には中三という百貨店があり、昭和44年にそこの地下食堂から生まれたヒット商品が「中みそ」(中三のみそラーメンを略した呼び名)です。キングオブみそラーメンの異名を持ち、津軽の味噌ラーメン界のど真ん中に鎮座する避けて通れないご当地グルメのひとつ。ニンニクと生姜を効かせたスタミナ系濃口味噌ラーメンなのですが、これが不思議と甘い!野菜やお肉や味噌の甘さが最大限に抽出されたかのような、他では味わえないちょっと珍しいラーメンです。

「中みそ」 内観 85429232

出典:Last featherさんの投稿

地元では、中みそを知ると他店のラーメンが辛く感じるといわれています。その真相をぜひ自分の舌で確かめてみてください。津軽の素朴な雰囲気のデパ地下で、都会に負けない感動モノの地元グルメとの出会うことができるはずです。

中みその詳細情報

中みそ

中央弘前 / ラーメン、おにぎり

住所
青森県弘前市土手町49-1 中三弘前店 B1F
営業時間
[月~日] 10:00~18:30(L.O)
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

定番メニューだって津軽のソウルフード!

「山田商店」 料理 14924331 いがめんち

出典:ぽっちゃりキングさんの投稿

地元ならではの食材や調理法が加わらなくても、地元グルメは成立します。どこでも食べられるメニューなのに、どうしてもここで食べたい!津軽人のそんな思いが凝縮されたソウルフードもグルメ旅には欠かせません!

①「みんぱい」の油淋鶏

「みんぱい 城東店」 料理 63119142

出典:一護苺さんの投稿

昨今の唐揚げブームの遥か前から、津軽人が愛してやまないのが中華料理「みんぱい」の油淋鶏です。大ぶりでジューシーな唐揚げに甘酸っぱいタレが絡んだ鉄板メニュー。昼時には行列ができるほどの人気ぶりです。県外から帰省した人が最も欲しがるレジェンド級の存在!

「みんぱい 城東店」 外観 23271212

出典:OHAMAROさんの投稿

どの土地でも食べれるメニューだからこそ、地元民に愛される秘密はどこにあるのか?他の油淋鶏と何が違うのか?を分析するのも楽しみのひとつ!グルメの津軽旅なら足を運ぶべきお店のひとつです。

みんぱい 城東店の詳細情報

みんぱい 城東店

運動公園前 / 中華料理、ラーメン、餃子

住所
青森県弘前市高田5-10-6
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

②「山田商店」の大学いも

「山田商店」 料理 24476401 大学いも 100g150円

出典:あやプーさんの投稿

市民の台所として古くから親しまれている弘前中央食品市場。その中にある総菜屋さん「山田商店」の大学いもは、地元では有名な逸品です。

「山田商店」 その他 31898999

出典:たに助さんの投稿

基本的に「味付けが濃い」とされる津軽らしく、シャリっとした砂糖蜜をたっぷりまとったハッキリとした甘さ。市場という場所でありながら、女子高生までもが買い求める世代を超えた津軽流大学いもです。

対面式の量り売りで、レトロなビニールで手渡されます。このスタイルは食べ歩きにもぴったり!街歩きのツウなお供としてグルメ旅の気分を一層盛り上げてくれますよ。

山田商店の詳細情報

山田商店

中央弘前、弘前、弘高下 / デリカテッセン、ラーメン、焼鳥

住所
青森県弘前市土手町85-1 弘前中央食品市場内
営業時間
9:00~18:30
定休日
木曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

③「アップルヒル」の味噌おでん

「アップルヒル みやげコーナー」 料理 21819572 こんにゃくの味噌おでんですが、これまた美味しいです

出典:PLEYELさんの投稿

津軽を代表する道の駅「アップルヒル」は、観光客と同等もしくはそれ以上に地元の人が集う場所です。その理由は、よそ行き仕様の名産だけでなく、地元の人の普段食が並んでいること。中でも必食すべきは、しょうゆ味が染みたジャンボこんにゃくに生姜味噌をつけて食べる味噌おでん。昔、まだ街の食堂が多かった時代にはいたるところで食べることができましたが、今ではお祭りの出店か観光客が集まる居酒屋でしか見かけなくなった幻の地元グルメです。

「アップルヒル みやげコーナー」 料理 21819576 こんな感じで温めてあります

出典:PLEYELさんの投稿

昔よく食べたあのこんにゃくが食べたい!とアップルヒルには連日地元客が集まっています。常連さんと一緒に甘しょっぱいこんにゃくにかぶりついて、地元グルメの醍醐味を堪能しましょう。

アップルヒル みやげコーナーの詳細情報

アップルヒル みやげコーナー

浪岡 / その他

住所
青森県青森市浪岡大字女鹿沢字野尻2-3
営業時間
9:00~19:00 (冬期9:00~18:00)
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

スイーツにも津軽スタイルがある!

「マタニ」 料理 9735130 アップルパイ

出典:ccandyさんの投稿

津軽人が日常的に口にするスイーツは、青森だからアップルパイ?というのは間違いで、決してりんごばかり食べているわけじゃありません。素朴でリーズナブルなものを好む傾向があるので、そういう個性を持ったお店は長年に渡って愛されています。

①「羅針盤」のよんだんパフェ

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一見普通のパフェと何ら変わらない、むしろアイスクリームを4つ選べるというお得なシステムの「羅針盤」のよんだんパフェは、450円という驚きの価格!お小遣いを握りしめて足を運んだいた小学生が、大人になっても食べ続けている津軽が誇るアイスパフェです。

アイスは組み合わせ自由なので何通りものパフェが作れ、飽きがこないのも長年支持される理由のひとつです。あれこれと迷いながら選ぶ楽しみや、パフェが運ばれてきた時のワクワク感は、まるで少女時代のトキメキが蘇ってくるよう。

②「川越黄金焼店」の黄金焼

「川越黄金焼店」 料理 27502921

出典:芋洗坂グループ長さんの投稿

今川焼きのような見た目ですが、卵・牛乳を使用せずに焼き上げる和菓子です。白あん入りの手のひらサイズで、ひとつ60円というお手頃価格。

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地元では手土産としても20個以上の大量購入する人も多い馴染みの存在。店内のイートインスペースでは牛乳も販売していて黄金焼との組み合わせは津軽人の鉄板です。

「川越黄金焼店」 内観 80231343 ベテランのお姉さんが焼いていきます

出典:旅浪漫さんの投稿

川越黄金焼店は、なんと江戸時代から続く老舗中の老舗。ひと口頬張れば、シンプルで優しい甘さが身体に染み込んで、津軽の素朴な人柄が伝わってくるかのような食体験ができますよ。

川越黄金焼店の詳細情報

川越黄金焼店

中央弘前 / 和菓子

住所
青森県弘前市土手町21-3
営業時間
9:00~
平均予算
  • ~¥999

データ提供

③「マタニ」のパン

「マタニ」 料理 20014804 ソンブレロ95円

出典:ワサコさんの投稿

今流行りのベーカリーとはひと味違う、昔ながらのパン屋さん。どのパンも、ふんわりと柔らかく懐かしさを感じる味わいです。昭和25年創業で地元では親子3世代で通う人も多いガイドブックにはなかなか載らない名店。アーモンドクリームのような甘い生地に包まれた直径20cm程度の丸くて大きなシュガートップや、デニッシュ生地を丸く巻き上げて砂糖をかけたソンブレロなど、特に人気があるのはシンプルでボリュームのある素朴なパンです。

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地元の小さなお店とはいえ、店員さんの対応が丁寧なことでも有名。お店に行けば、真面目で働き者とよばれる津軽人の気質が垣間見えるはずです。地元グルメを通じた人とのふれあいに、ホッと胸が温まるかもしれませんね。

マタニの詳細情報

マタニ

中央弘前 / パン、ケーキ

住所
青森県弘前市大字親方町23
営業時間
〔月~土〕 7:30~18:30
定休日
日曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

ぜひ本場の津軽グルメを堪能してください

「そば処 こぎん 」 料理 78695094 まぼろしの津軽そば

出典:シチーさんの投稿

津軽には名物以外の美味しいものがたくさんありますし、地元の人だけが知る名店も数多く存在します。もしお店選びに困ったら道行く人に「普段行っている美味しいお店を教えてください」と声をかけてみるのもオススメです。シャイな気質の津軽人ですが、美味しいものが大好きなので、きっと笑顔で教えてくれるはずですよ。

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