【兵庫】忘れられない一日になる♡カップルにおすすめな高級ホテル10選

出典：α Carinaeさんの投稿

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神戸市のJR「元町駅」から徒歩15分ほどの場所にある「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は、全室バルコニー付のリゾートホテルです。神戸を代表する景観の1つとしても有名で、海を行き交う船やハーバーランドの観覧車を眺めながら、ロマンチックな時間が過ごせます。夜になると煌めく夜景も圧巻で、都会的なステイをしたい人達におすすめのホテルです。

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館内に足を踏み入れると、開放感抜群の吹き抜けのロビーがお出迎え。チェックインを済ませた後でも、館内をじっくり周ったりソファーで寛いだりして、高級感あふれる空間を楽しむことができます。6つの個性的なレストランやバーが入っているので、どんな天気の時でも安心。ホテルの中で夕食やお酒を味わえば、飲みすぎてしまってもお部屋まですぐに帰ることができるので楽ですよ。

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客室は全部で319室ありますが、その中でも「アウトドアリビング」の客室は、“海と空と夜景に包まれる オープンエアリゾート”というコンセプトを最大限に体感することができます。バルコニーと客室がゆるやかに続いて見えるように工夫されているので、ベッドや椅子に座っているだけでも、リゾート気分に心が満たされます。

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アウトドアリビングのバルコニーには、フィリピンの「KENNETH COBONPUE」や、タイの「PASAYA」のこだわり家具を配し、居心地の良い空間を演出しています。色鮮やかなテキスタイルのラグが敷いてあるので、ストレッチやヨガをしながらハーバービューを眺めれば、2人で時間を忘れて寛げます。

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朝食付きのプランでは、大きな窓から明るい光が差し込む「テラスレストラン サンタモニカの風」で、和、洋、中の豪華な朝食を味わえます。目の前で焼き上げて貰えるフレンチトーストや卵料理などは、出来立て熱々で絶品。ご当地グルメやスイーツまでバラエティ豊富に取り揃えているので、グルメな2人も大満足です♪

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「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」は、全70室の客室に海を見渡せるテラスが付いたラグジュアリーなホテルです。JR「神戸駅」から徒歩10分の好立地で、初めての神戸旅にもわかりやすいのでおすすめ。花・音・香の3つを大切にした空間と、日本ならではのおもてなしの心で、口コミではいつも高評価。絶対失敗したくない記念日にも安心して泊まれるホテルです。

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館内にはレストランやバーが入っており、優雅なひとときを過ごせます。直営のラウンジバー「グラン・ブルー」では、美しいガーデンと水盤を眺めながら、お昼はティータイム、夜はカクテルアワーを愉しめます。ピアノの生演奏が優しく奏でられる空間でゆっくりと過ごせば、大人のためだけの至福の時間に心酔できますよ。

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客室は全て70㎡以上の広さなので、圧迫感なく過ごすことができます。その中でも「エグゼクティブフロア」には、白を基調としたメルヘンチックな空間で、丸みを帯びたベッドやソファーなどが優しい雰囲気を演出します。バスルームにはジャクソン社のジャグジーバス「AMPIA」を備えているので、ホテルでもバスタイムを重視したい人にも喜ばれています。

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せっかく高級ホテルに宿泊するなら、朝はゆっくりと眠りたいですよね。そんなカップルには「プレミアムブランチ」のプランがおすすめです。料理は部屋食で10：30～提供されるので、メイクや服装に慌てることなく美味しい食事を堪能できます。「お目覚めのフルーツカクテルジュース」からはじまり、メインの「モーニングミニッツステーキ（60g）」まで、全8種類が並ぶ圧巻の内容で、高級ホテルならではの極上の目覚めを体験できます。

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「神戸北野ホテル」は、異人館が立ち並ぶエリアに佇む、都市型のオーベルジュです。フランスの三ツ星レストランで修業したシェフが作る美食が自慢で、美味しい食事をホテルでゆっくりと味わいたいカップルにもおすすめです。外観は神戸らしいクラシカルな雰囲気の洋館で、おもわず記念撮影したくなるお洒落さ。手入れされたお庭が洗練された雰囲気を演出しているので、入る前から期待感が高まります。

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「プレジデンシャルツイン」には、猫足のバスタブがあるお部屋が1部屋だけあります。まるで映画のワンシーンのような素敵なバスルームなので、入浴するのが楽しみになりますね♡バスアメニティにはフランスのクラランス社製のものを採用し、華やかな香りと使用感に心もお肌も満たされます。

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夕食はドレスアップをして、ホテルの一番奥に位置する「フレンチレストラン アッシュ」へ向かいましょう。フレンチの巨匠ベルナール・ロワゾー氏の精神を大切にしながら作り上げるコース料理は、どれも季節感を重視した至高の味わいで絶品。「神戸ビーフ」をメインにしたコースは、特に神戸らしさを感じることができます。朝食は“世界一の朝食”と賞されたヨーロピアンブレックファーストを提供。オーベルジュならではの、美食を味わい尽くすことができます。

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「武田尾温泉　紅葉舘　別庭　あざれ」は、宝塚市の山間部にひっそりと佇む名湯自慢のホテルです。武庫川の源流のせせらぎを聴きながら過ごせば、心の底からリラックスすることができます。全12室の隠れ家的なお宿なので、都会の喧騒から離れたおこもり宿としても人気です。

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客室は全部のお部屋に半露天風呂を用意。立ち木に囲まれた豊かな自然の中で、源泉かけ流しのお湯に入ることができます。お部屋のどこにいても外の景色が一望できるので、癒し効果も抜群。2人だけの別庭を眺めながら、何もしない贅沢な時間を過ごしましょう。

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「サンセットビューホテル けひの海」は、南あわじ市に位置するリゾートホテルです。一生に一度は訪れたい“日本夕陽百選”に選ばれた景勝地「慶野松原」にあるお宿で、四季折々の情景と共に幻想的な夕陽を眺めることができます。館内にはプールやアロマルーム、お湯自慢の露天風呂などがあり、極上のホテルステイができます。

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広々とした客室露天風呂は、貸切温泉気分で湯浴みを楽しめます。美人の湯とも呼ばれる「うずしお温泉」は、トロトロのお湯の質感が心地よく、まるで化粧水をつけたように肌に馴染み美肌へと導いてくれます。夜になると満天の星空が広がるので、星座を探しながら入るのもロマンチックですね♡

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「ウェスティンホテル淡路」は、淡路市夢舞台に位置する癒しのリゾートホテルです。神戸市内からも30分でアクセス可能な立地にあるので、神戸～淡路島を巡る観光の拠点としも便利です。館内には開放感抜群のガーデンプールや、スパ・エステなどを完備。淡路島の自然に抱かれながら、非日常の時を過ごすことができます。

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淡路島の南西端に位置している「ホテルアナガ」は、絶景と充実の館内施設で、大人の優雅な休日を過ごすのにぴったりのリゾートホテルです。美しい緑と海を見渡す景観が自慢で、敷地内には開放感抜群のガーデンプールも完備。海岸へはホテルから続くひっそりとした小道を下れば行くことができるので、チェックインを済ませてから2人で出かければ、冒険気分を味わうこともできます。

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客室は全室南向きで、オーシャンビュー！滞在中はこの景色と一体感を感じられるよう、家具は木の素材を使った優しいものを配しています。特に「スイートルーム」は趣向の異なる8タイプの部屋から選べるので、2人好みの部屋を選んで宿泊すれば、一生の思い出になりますよ。

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館内にはスパ＆トリートメント施設があり、スイスの名門スパ「VALMONT（ヴァルモン）」のメソッドを取り入れたハンドマッサージを受けることができます。自分の肌に合ったメニューを相談しながら決めることができるので、終わる頃には最高のコンディションへと導いてくれます。いつもより磨きがかかった肌で出かければ、翌日からの旅ももっと充実したものになりそうですね♪

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夕食は淡路島の恵みをふんだんに取り入れた料理を、フレンチレストラン「「カドー・ドゥ・ラ・メール」や「日本料理　鮨　阿那賀」で味わうことができます。どちらも芸術品のように美しい料理が並び、淡路ビーフや近海の海の幸を使った料理は、素材の美味しさを引き立てる丁寧な仕事で魅了します。

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「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」は、南あわじの大鳴門橋を一望できる高台に位置する、絶景自慢のホテルです。2017年には別邸も誕生し、よりプラーベートな時間を大切にしたいカップルに喜ばれるお宿へと進化し続けています。館内には貸切の露天風呂や展望露天風呂、客室露天風呂などの様々な温泉を用意しているので、湯巡り気分で館内を散策してみるのも楽しいですよ。

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館内には78室の客室がありますが、その中でも特におすすめしたいのが、2017年4月にオープンした「別邸 蒼空」のお部屋です。客室露天風呂とテラスを有する特別な空間は、2人占めするのが勿体なく感じてしまうほど。テラスからは大鳴門橋を一望でき、雄大なパノラマを眺めながら湯あみができます。

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2018年4月には、自家源泉100％の「南あわじ温泉」が開湯。ミネラルがたっぷりとしみ込んだお湯は、美白効果や保湿効果があるので、美肌を追求する女性に嬉しい効能が期待できます。目の前には鳴門海峡の絶景が広がり、夜になると満天の星空に包まれる神秘的な体験ができるので、感動間違いなしですよ。

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夕食は、“御食国淡路島”の旬の味覚を、和食×フレンチのアレンジで頂けます。メイン料理には、南あわじの漁港から仕入れた新鮮な魚介類が並び、契約農家から仕入れる旬の野菜もふんだんに使われています。地産地消のスタイルで、その時期味わえる一番美味しい食材が使われているので、「淡路島の美味しい物を全部味わいたい！」という人も嬉しい内容です。

出典：すかいさんの投稿