新しい“湯屋”が癒しの場!「道後温泉別館  飛鳥乃湯泉」がフォトジェニック♡

新しい“湯屋”が癒しの場!「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」がフォトジェニック♡

愛媛県にある「道後温泉」は日本最古の温泉と呼ばれ、老若男女に愛されている人気の観光スポットです。「道後温泉」は、本館と別館に別れており、別館の「飛鳥乃湯泉」は2017年にグランドオープン。新しくなった建物は、道後の歴史と現代アートの融合をテーマに、道後の新しい観光スポットとして若者を中心に注目されています。女性のひとり旅や、友達との女子旅にぴったりな「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の魅力をたっぷりご紹介します。

2018年11月10日

フォトジェニックな「飛鳥乃湯泉」で新たな温泉体験を!

フォトジェニックな「飛鳥乃湯泉」で新たな温泉体験を!1695366

出典:MAKI.Sさんの投稿

愛媛県松山市にある「道後温泉」。日本最古の温泉と言われ、その歴史ある建物や温泉の泉質の良さで老若男女から愛されている、有名な観光スポットです。また、愛媛ならではの美味しい食材を楽しむことが出来る「道後商店街」も温泉のすぐ目の前にあり、温泉で癒されるだけでなく、愛媛の魅力を満喫できるのもまた魅力といえます。
フォトジェニックな「飛鳥乃湯泉」で新たな温泉体験を!1695367

出典:dogo.jp

歴史を感じる建物で、道後温泉のシンボルともいえる「道後温泉本館」が有名ですが、さらに「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」という別館が存在することはご存知でしょうか。2017年12月にグランドオープンしたこの「飛鳥乃湯泉」は、外観も館内もフォトジェニックで可愛いと、若い女性を中心に人気急上昇中なんです。
フォトジェニックな「飛鳥乃湯泉」で新たな温泉体験を!1695368

出典:dogo.jp

そこで今回は、ただ温泉で癒されるでけでなく、ここにしかない新たなアートも楽しむことができる「飛鳥乃湯泉」の魅力をとことんご紹介!四国や愛媛県への旅行を検討している女性は、是非、参考にしてみてくださいね。

2017年12月グランドオープン!「飛鳥乃湯泉」ってどこにある?

2017年12月グランドオープン!「飛鳥乃湯泉」ってどこにある?1695371

出典:タダマサトさんの投稿

さて、これから「飛鳥乃湯泉」の魅力を余すことなくご紹介していきますが、その前にどうやったら「飛鳥乃湯泉」に辿り着けるのかをご説明しましょう。道後温泉エリア内にある「飛鳥乃湯泉」は、松山空港から道後温泉駅までの直通バス、もしくは松山駅までのバスに乗り、そこから松山市名物の路面電車を乗り継ぐと道後温泉駅に到着することができます。
2017年12月グランドオープン!「飛鳥乃湯泉」ってどこにある?1695372

出典:dogo.jp

道後温泉駅の前には「道後商店街」が広がり、観光客でワイワイ賑やか。そんな商店街を抜けると見えてくるのが「道後温泉本館」です。歴史を感じさせる建物は、存在感抜群。そして、そんな「道後温泉本館」を商店街を挟んで逆側に立っているのが「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」。2つは歩いてすぐの好立地です。
2017年12月グランドオープン!「飛鳥乃湯泉」ってどこにある?1695373

出典:dogo.jp

商店街を抜け、「椿の湯」を過ぎたところで右側に見えるのが「飛鳥乃湯泉」。朱と白のコントラストが鮮やかな建物が特徴です。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋となっており、道後温泉の歴史の深さを表現しています。屋根には「道後温泉本館」のシンボルである塔屋もしっかり設置されています。

「飛鳥乃湯泉」の外観をバックにレンタル浴衣で写真を撮るのが大人気!カラフルな浴衣と、優雅な外観がマッチしていますね。

どれにするか迷っちゃう…まずはコースを選択しよう!

どれにするか迷っちゃう…まずはコースを選択しよう!1695385

出典:dogo.jp

「飛鳥乃湯泉」では、入館前にコースを選択します。「道後温泉本館」もコースが分かれているので同じ仕組みになっています。1階浴室入浴のみの「1階浴室」、1階入浴と休憩ができる「2階大広間」と「2階個室」、1階入浴と2階特別浴室が楽しめる「2階特別浴室(家族風呂)」の4つのコースに分けられており、それぞれ料金が異なります。初めて訪れるのであれば、「飛鳥乃湯泉」の魅力を存分に楽しめる休憩付きのコースか、特別浴室利用のコースにするのが良いでしょう。

※特別浴室は3か月前から事前予約が可能

入ってびっくり!壮大なエントランスでお出迎え!

入ってびっくり!壮大なエントランスでお出迎え!1695387

出典:dogo.jp

館内に足を踏み入れてまず驚くのが、エントランスの壮大さ。天井高く広々と作られたエントランスは、「太古の道後」への入り口をコンセプトに、神聖な雰囲気を感じさせる空間が広がっています。入ってすぐに目を引くのが、天井にぶら下がるシェード。山門をモチーフに和紙によって網目状に作られたシェードは、華やかでとても綺麗。ただ綺麗なだけでなく、空気を浄化するゼオライト和紙を使用しているというのだから驚きです。身も心も清められる空間に、テンションも上がってしまうはず♪

エントランスの奥の壁には道後のシンボルである巨大な湯玉が、「千年の釘」として知られている和釘を使用して作られています。壁にドンッと描かれた巨大な湯玉が、エントランスの壮大さを演出しています。

こんな温泉入ったことない!アートを用いた新たな温泉体験を!

こんな温泉入ったことない!アートを用いた新たな温泉体験を!1695397

出典:dogo.jp

さて、それでは早速、道後温泉を楽しみましょう。「飛鳥乃湯泉」では「道後温泉本館」と同様に、加温も加水もしていない、源泉掛け流しの温泉を楽しむことができます。これは日本全国でも珍しく、温泉好きにはたまらない最高の泉質なんです。
こんな温泉入ったことない!アートを用いた新たな温泉体験を!1695399

出典:dogo.jp

そんな最高の泉質を楽しめる「飛鳥乃湯泉」で、浴室に足を踏み入れると目に飛び込んでくるのが砥部焼の陶板壁画。男女それぞれ、道後にまつわる和歌をモチーフにしたデザインになっているんです。落ち着いた色合いで可愛らしい壁画は、お湯に浸かりながら見ているだけでもホッとさせてくれますが、実は「飛鳥乃湯泉」らしいアートがここには隠れています。
こんな温泉入ったことない!アートを用いた新たな温泉体験を!1695400

出典:dogo.jp

そのアートというのが、なんと、この壁画を使ったプロジェクションマッピング!決まった時間になると、この壁画に動画が投影され、まるで壁画全体が動き出したかのような感覚を味わえます。歴史ある温泉に浸かりながら現代的なアートを見られるなんて、そんな面白いギャップはこの「飛鳥乃湯泉」ならではの体験ですね。
こんな温泉入ったことない!アートを用いた新たな温泉体験を!1695401

出典:dogo.jp

また「飛鳥乃湯泉」では、「道後温泉本館」にはない露天風呂に入ることもできます。風情を感じる可愛らしい坪庭には菊間瓦の行灯が配置され、壁面には県内産の媛ひのきのデコラパネルが。ヒノキのいい香りを感じながら、可愛らしい坪庭を眺めて湯に浸かる贅沢な時間です。

脱衣所の木のBOXには湯玉が。ちょっとした遊び心もキュートです。

温泉マニアなら必須!特別浴室で高貴な温泉を独り占め!

温泉マニアなら必須!特別浴室で高貴な温泉を独り占め!1695413

出典:dogo.jp

「飛鳥乃湯泉」には1日に8組限定で入ることができる「特別浴室」が存在します。「温泉が大好き!」「旅行に行ったら必ず温泉にはいる!」なんて女性にはぜひ体験してもらいたい、ここにしかない"特別"な温泉体験ができるオススメの浴室なんです。
温泉マニアなら必須!特別浴室で高貴な温泉を独り占め!1695416

出典:dogo.jp

そんな特別浴室、何がそんなに特別なのかというと、皇室専用浴室である「道後温泉本館」の「又新殿(ゆうしんでん)」を再現した浴室で、湯帳という浴衣(よくい)を着て入浴する古代の入浴体験ができてしまうんです!「道後温泉本館」にある本物は残念ながら見学のみ。「飛鳥乃湯泉」なら実際に入浴ができてしまうというのだから驚きです。
温泉マニアなら必須!特別浴室で高貴な温泉を独り占め!1695410

出典:dogo.jp

浴室のそばには、特別浴室の入浴者のみがくつろげる休憩室を完備。プライベートなゆったりとした時間を、独り占めできちゃいます。
温泉マニアなら必須!特別浴室で高貴な温泉を独り占め!1743850

出典:dogo.jp

特別浴室2には、女性が喜ぶ可愛らしいアートが隠れています。

お風呂上がりの至福の時間。道後のおもてなしに癒されて

お風呂上がりの至福の時間。道後のおもてなしに癒されて1695420

出典:dogo.jp

「飛鳥乃湯泉」では、温泉で身体をしっかり癒した後、コースごとの休憩室でさらにまったりとした時間を過ごすことができます。こちらの大広間は広さなんと約60畳。風通しの良い広間には、雅な模様の天吊りシェードと照明、松山の伝統工芸である伊予竹細工の行燈が配されています。豪華で荘厳ながら落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。

シェードと行燈はよく見ると素敵な模様が入っています。お土産のように持って帰りたくなってしまうような可愛さです。

お風呂上がりの至福の時間。道後のおもてなしに癒されて1752771

出典:dogo.jp

そんな大広間では「飛鳥乃湯泉」ならではのお風呂上がりの"おもてなし"。なんと、湯上がりのお茶とお茶菓子を持ってきてもらえるんです。これは、特別感があって嬉しいですよね。小ぶりで可愛いお茶菓子は食べるのがもったいなくなってしまいます。
お風呂上がりの至福の時間。道後のおもてなしに癒されて1695426

出典:dogo.jp

大広間休憩室の外には「濡縁」と呼ばれるスペースが。雰囲気抜群のこのスペースでは、「椿の森」の中庭を眺めながら外の風を感じて涼むことができます。

個性あふれる個室たち、あなたはどこがお気に入り?

お風呂上がりの休憩で、レベルをワンランクあげたコースを選択すると利用可能なのが「個室休憩室」。1部屋につき1組のみ。予約は不可で、空いていれば入ることのできる休憩室です。5つの休憩室全てがそれぞれ個性的で素敵なアートを楽しめる部屋になっており、フォトジェニックで可愛いと女性を中心に大人気なんです。

1.白鷺の間

1.白鷺の間1695435

出典:dogo.jp

「白鷺伝説」をテーマに作られたこちらの個室は、壁一面に白鷺をモチーフにした伊予水引細工が。紙で有名な四国中央市の伝統工芸をうまく活かした、透き通った印象の爽やかなアートです。心もなんだか癒されます。

2.湯桁(ゆげた)の間

2.湯桁(ゆげた)の間1695437

出典:dogo.jp

100本もの彫刻刀を用いる西条だんじり彫刻の技術で作られたアートのあるお部屋。源氏物語に登場する道後温泉の様子を再現しています。立体感があり、迫力を感じるこちらのアートは、思わず近くに寄ってじっくり眺めていたくなってしまいますね。

3.椿の間

3.椿の間1695439

出典:dogo.jp

フォトジェニックなものが好きな女性から特に人気なのが「椿の間」。聖徳太子が道後温泉に訪れた際に残したとされる、「湯岡の碑文」に描かれていた「椿の森」をテーマに作られています。実はこの椿、全国的にも有名なあの今治タオルで作られているというのだから驚き。見た目も可愛らしく、この椿の前で撮影をする女性が多くいるそうです。

4. 行宮の間

4. 行宮の間1695440

出典:dogo.jp

部屋に入ってパッと目を引く赤色。桜井漆器の技術である蒔絵を用いて、昔、天皇が道後温泉を訪れた際の情景を表現したというこちらのアートは、思わず見入ってしまうような高級感あふれるうるし塗が素敵なアートとなっています。こちらもまた、女性からの人気が高いお部屋です。

5.玉之石の間

5.玉之石の間1695441

出典:dogo.jp

愛媛県八幡浜市の伝統的な染色技法である筒描染(つづがきぞめ)。その筒描染を用いて「玉の石伝説」をポップに描いたこちらのアート。見ていて元気がもらえるような色使いと、見れば見るほどその染色技法の凄さが伝わる作品になっています。
愛媛県の伝統工芸で道後にまつわる物語を表現した「飛鳥乃湯泉」の個室休憩室。どの部屋も個性に溢れ、とてもフォトジェニックです。自分のお気に入りの部屋を見つけて、お風呂上がりに癒されちゃいましょう。
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉の詳細情報

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉

住所
愛媛県松山市道後湯之町19番22号
アクセス
伊予鉄道電停JR松山駅前より伊予鉄道市内電車道後温泉行きで約25分/タクシーで約25分
営業時間
7:00〜23:00 ※2018年12月26日から6:00〜

データ提供

ここにしかない温泉体験を!

ここにしかない温泉体験を!1695444

出典:dogo.jp

いかがでしたか?2017年にグランドオープンしてから、明治時代を代表する建築物「道後温泉本館」とはまた違った形で人気となっている「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」。昔ながらの伝統や工芸と現代アートがうまくマッチして、フォトジェニックな温泉を楽しめます。観光スポットとして有名な道後温泉エリア。ぜひ、本館だけではなく、「飛鳥乃湯泉」にも足を伸ばしてみてくださいね。

愛媛県のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

関連キーワード