【北海道】グルメも自然も満喫♪札幌駅周辺で女子旅におすすめのホテル10選

出典：あきしゅさんの投稿

道内随一の都市・札幌市は、都市部と自然が共存するまち。市内には、ランドマークである「札幌市時計台」をはじめ、「サッポロビール博物館」や「北海道庁旧本庁舎」、広大な敷地で市内のオアシスでもある「大通公園」など、観光名所がギュッと詰まっています。毎年冬になると、さまざまなモチーフの巨大な雪像が立ち並ぶ「さっぽろ雪まつり」や、冴えわたる空気の中煌くイルミネーションや夜景スポットなど、北国ならではの楽しみが目白押しなんです。

出典：ジュンヤさんの投稿

また新鮮な海の幸やジンギスカン、ミルクをたっぷりと使ったスイーツなど、北海道ならではの食材を生かしたグルメも盛りだくさんにあり、観光そしてグルメも思いっきり楽しめるんです！そんな札幌は国内外からも人気の旅先。元気いっぱいにアクティブにも、そしてしっとりとロマンチックにも楽しめるので、気心知れた友達との女子旅にもぴったりなんです。

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JR「札幌」駅、地下鉄「さっぽろ」駅からそれぞれ徒歩3分の「JRタワーホテル日航札幌」は、JR札幌駅直結のホテル。駅を見下ろすようにそびえ立ち、館内からの眺望は抜群です。23～34階までの客室は、どのフロアに泊まっても札幌の美しい景色を望むことができるんですよ。

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朝食はブッフェかプレート、和定食の3種類から。ブッフェでは、おなじみの和洋食のほか、スープカレーや味噌ラーメンなどのご当地グルメも一度に色々いただけます。レストラン内ではライブキッチンもあり、卵料理やクロワッサンを出来たての美味しさで味わうことができますよ。

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朝食は、野菜と玄米、さらに北海道の四季を感じられる、旬の食材をふんだんに用いた体にやさしいメニューをブッフェスタイルで。セレクト北海道チーズが並ぶコーナーや、日替わりで6種類以上が並ぶデザートコーナー、北海道産のエゾシカグルメなども並びます。別のレストランでは和定食をいただくこともできますよ。

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JR「札幌」駅から徒歩5分の「京王プラザホテル札幌」は、近隣に「北海道大学」や「北海道庁旧本庁舎」が連なる場所に位置する、市内屈指のロケーションにあるホテルです。ショッピングなど都会的な利便性に加え、大自然を遠くまで望む眺望の素晴らしさも、館内にいながら実感できます。

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ラグジュアリーな寛ぎ感漂う客室は、落ち着きのあるシンプルモダンなデザインで統一。窓からはたっぷりと陽の光が注ぎ込み、朝には心地よく目覚められるでしょう。「プレミアフロア」は、ミキモトコスメティックス製アメニティ、今治タオル、シモンズ社製ベッドなど、設備も充実しています。

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22階の和食処「みやま」では、最上階から望む清々しい朝景を見ながら和定食をいただくことができます。店内の窓からは北海道大学はじめ札幌のまちの壮大な景色を眺めることができるので、爽やかな気分で一日をスタートさせられるんです。朝食はほかに、1階のレストランでブッフェスタイルでいただくこともできますよ。

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JR「札幌」駅から徒歩5分の「ホテルモントレ札幌」は、ヨーロッパの街角を彷彿とさせる外観が特徴的なホテル。館内も年季の入った家具や調度品が配され、英国風室内庭園があるなど、近世のイギリスの伝統にヒントを得た内装になっているんです。重厚な雰囲気の中、異国情緒溢れる空間で優雅に過ごせば、女子旅のテンションもよりUPすること間違いなし♪

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客室は、クラシック、カントリー、リージェンシー風などのバリエーション豊富なタイプからセレクトを。どのお部屋も非日常感たっぷりで、札幌にいながら海外にいるかのような感覚が味わえます。館内では客室フロアへのエレベーターを利用する際、ルームカードキーが必須となるシステムを採用しているので、セキュリティも万全なのが女子旅にも嬉しいポイントです。

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朝食を彩るのは、北海道産の食材をメインに使った約40品目の和洋バイキング。シャンデリアが美しい朝食会場でいただくのもいいですが、日によっては中庭でいただくこともできるんです。自然の陽の光を浴びて輝く花々を眺めながらいただけば、より優雅に過ごすことができるでしょう。

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JR「札幌」駅から徒歩7分の「リッチモンドホテル 札幌駅前」は、快適な空間にとことんこだわったホテル。館内に入ると北欧調の温かみのあるロビーがお出迎え。客室も洗練されたデザインで、それだけでなく無料Wi-Fiや加湿機能付き空気清浄機、シモンズ社製マットレスなど、快適性も溢れているんです。

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「ハリウッドツインルーム」は約30㎡のゆとりある客室。ベッドにはデュベスタイルが採用され、心地よい眠りを演出してくれます。客室デザインは淡い色合いで統一されており、余計な力がすっと抜けそう。ベッドをもう1台追加することもできるので、3人での女子旅でも安心です。女性用アメニティが充実しているのも嬉しいポイント。

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朝食は「サーモンいくら丼」をはじめ、ジューシーでボリューム満点の「エビカツサンド」、新鮮な焼き鮭が美味しい「どさんこ定食」、スパイシーな「北海道ザンギスープカレー」、カニの風味が豊かな「カニ雑炊定食」の5種類の中から選べます。北海道グルメが朝からゆったりと堪能できる、贅沢なメニューです。

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JR「札幌」駅から徒歩7分の「JRイン札幌駅南口」は、コンパクトながらも快適性へのこだわりがギュッと詰まった、宿泊特化型のホテル。ロビーには「枕コーナー」が設置されてあり、21種類もの枕の中からお好みの枕を選ぶことができるんです。

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客室はシンプルながらも寝具にこだわり、心地よい時間を過ごせる空間なので、旅の続きに向けたエネルギーチャージもばっちり！室内は白を基調としたプレーンな印象で、清潔感に溢れています。間接照明のやさしい光で、眠りにつく前のひとときもリラックスして過ごせるはず。洗面台、シャワー、トイレはそれぞれ独立しているのが女子に人気のポイントです。

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館内では大浴場でゆったりと疲れが癒せるほか、ラウンジスペースでは約500冊もの書籍を読んだり無料ドリンクをいただいたりすることもできます。朝食は和洋全4種の中から選べるボリュームたっぷりのメニューで、ごはんやサラダ、ヨーグルトなどはおかわり自由。

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JR「札幌」駅から徒歩8分、地下鉄「さっぽろ」駅から徒歩6分の「ニューオータニイン札幌」は、テーマごとに内装デザインが異なる客室が魅力のシティホテル。館内には3店舗のレストランがあり、明るく開放的な空間のカフェ、落ち着いた雰囲気の中で和洋中の料理が味わえるダイニング、シックで隠れ家的な雰囲気のバーなど、飲食の時間も気分を変えて楽しめるのが魅力なんです。

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客室タイプは「ナチュラルコンフォートフロア」「プレミアムフロア」「モデレートフロア」など。「ナチュラルコンフォートフロア」は北海道の自然をテーマにしたカラーリングで、入室した瞬間に気分をパッと華やかにしてくれます。まるでのどかな自然の中にいるような心地よさが味わえますよ。

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朝食ビュッフェには、名産として知られるジャガイモ「きたあかり」や北海道産カボチャのせいろ蒸し、近年人気の北海道米「ななつぼし」の炊きたてご飯など、北海道の食材をふんだんに使った料理が約50品目並びます。おなじみの朝食メニューに加え、朝からみそラーメンが食べられるのも北海道ならではの嬉しいポイント。また本格中華が朝から堪能できるのも、ホテルビュッフェだからこそですね。

出典：オオトリサマさんの投稿

歴史ある観光名所や絶品グルメなど、北国ならではの魅力がいっぱいのまち・札幌。眺望やお部屋のコンセプトなど、こだわりをもってホテル選びをすれば、女子旅もさらに盛り上がりますよね。ぜひ自分たちの好みに合ったホテルを選んで、札幌の女子旅をより素敵な思い出にしてくださいね♪