2019年02月19日

【京都】女子ひとり旅のお供には。食べ歩きたいおすすめグルメ10選
自由気ままな女子のひとり旅。観光名所を巡ってみたり、ご当地グルメを食べてみたり、何をするのも全部自由です。知らないまちをぶらりとおさんぽして、気になるお店があったら覗いてみて…なんてのも、ひとり旅の醍醐味。女子のひとり旅デビューにぴったりなまち・京都は、そんな風に楽しむのにぴったりな場所なんです。そしておさんぽのときにあると嬉しいのが、食べ歩きにちょうどいい手軽なグルメたち。京都には、そこにしかないとっておきの食べ歩きグルメがたくさんあります。今回はそんなグルメをご紹介していきます。
おさんぽ中に食べたい、あんなグルメやこんなグルメ
1.並んででも食べたい、もち~っとフワフワやわらかい名代 豆餅
出町ふたば
出町ふたばの詳細情報
5000出町ふたば
出町柳、今出川 / 和菓子、大福
- 住所
- 京都府京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
- 営業時間
- 8:30~17:30
- 定休日
- 火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです
- 平均予算
- ~¥999
- ~¥999
2.芸術品のように整然と並べられた、味も見た目も楽しめるパン
アルチザナル
アルチザナルの詳細情報
5000アルチザナル
出町柳、今出川 / パン、カフェ・喫茶(その他)
- 住所
- 京都府京都市上京区今出川通寺町東入ル一真町89
- 営業時間
- 月・火・金・土・日 9:00~19:00 水・木 定休日
- 定休日
- 水曜・木曜 定休
- 平均予算
- ~¥999
3.ふわっと軽い口当たりの生銅鑼焼は見た目のインパクトも◎
朧八瑞雲堂
もうひとつのおすすめが「おぼろ」。やわらかいこしあんを、フルフルのわらび餅で包み込んだ和菓子で、「抹茶のきな粉」「香ばし黄粉」「和三盆と黒糖」の3味があります。一口食べると、もっちりとしたわらび餅が口の中でとろけ、風味豊かなこしあんがす~っとすべるような喉ごし。生菓子はどれも消費期限は当日までですが、焼き菓子なら日持ちもするのでお土産としてもいいですね。
朧八瑞雲堂の詳細情報
4.カラフルな見た目に心躍る♩色とりどりの8色のおはぎ
小多福
小多福
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
5.バリエーション豊富なくるみパンは素朴で優しい味
ベーカリー柳月堂
6.もっちり生地と甘さ控えめのあんこが楽しめる、大正から続く銘菓
阿闍梨餅本舗 京菓子司 -満月- 本店
もうひとつの看板商品である「満月」は、土日祝のみ本店と金閣寺店で販売される貴重な焼き菓子。最上級の白小豆で作ったコクのあるこし餡が、真っ白な洋菓子風の生地で包まれています。月を思わせる色と形、はかなく崩れるような皮のサクふわ食感が、なんだか京都らしい風情を感じさせてくれる一品です。
7.参拝の前後に食べたい、素朴で優しい味わいのやきもち
天神堂
天神堂の詳細情報
8.小ぶりなサイズで食べやすい、ふんわりとした長五郎餅
長五郎餅本舗本店
長五郎餅本舗 本店の詳細情報
9.パリッ、トロッ、サクッの三食感が楽しめる、小ぶりなパイ
Castella do Paulo
10.種類豊富なコッペパンが勢ぞろい♩昔ながらのパン屋さん
まるき製パン所
まるき製パン所の詳細情報
5000まるき製パン所
四条大宮、大宮、丹波口 / パン、サンドイッチ
- 住所
- 京都府京都市下京区松原通堀川西入ル
- 営業時間
- [月~土] 6:30~20:00 [日・祝] 7:00~14:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999
- ~¥999