【全国】お土産にも喜ばれる伝統銘菓♪創業100年を超える和菓子&洋菓子20選

【全国】お土産にも喜ばれる伝統銘菓♪創業100年を超える和菓子&洋菓子20選

疲れたときに食べたくなる和菓子やスイーツ。一口食べるとふわっと甘みが広がり、身体も心もほっこり癒されます♪新作スイーツもいいけれど、長い歴史がある老舗のスイーツは、昔ながらのおいしさがたまらない魅力。そこで全国のスイーツ好きに、創業100年以上の老舗スイーツを食べ歩く旅をおすすめします。風味絶佳のスイーツとともに、老舗の空気感や歴史も味わいませんか。

2019年04月25日

その土地ならではの、伝統ある老舗スイーツを巡る旅へ

茶道 日本 Japanese tea ceremony

長い歴史のある老舗スイーツには、時間とともに磨き抜かれたおいしさがあります。素朴な甘みやほんわりカワイイ形が魅力で、とくに創業100年以上の老舗のお菓子は、その土地の素材を生かした現地でしかいただけない特別なもの。心も温まる伝統和菓子を目的に、旅へ出かけませんか。

全国には、100年を超える伝統ある和菓子がいっぱい!

金沢を旅行する女性たち

創業100年を経過したお店には、老舗ならではの歴史もあります。明治から続く「かりんとうの専門店」や、商品誕生のエピソードにちなんで、必ず「2枚セットで販売するおせんべい」などお菓子の背後にある歴史を知るのも、100年スイーツをめぐる楽しみ。長い歴史に思いをはせながら、ぱくり♪といただきましょう。

「一文字屋和輔」 料理 103147748

出典:カフェモカ男さんの投稿


今回は、全国から創業100年を超えた老舗のスイーツを20個ピックアップしました。旅の思い出に、お店に立ち寄ってみませんか?おいしさだけじゃない奥深さを感じるスイーツ旅になるでしょう。

 1.たちばな/東京都

創業110年、こだわりぬいた2種類の「かりんとう」

「たちばな」は、東京都内の銀座にある「かりんとう専門店」です。明治42年(1909年)の創業で、現在もネットショップ・通販はなく、デパートなどにも出店してないため、実店舗へ足を運ぶしか入手方法はありません。浅草にある「小桜」、湯島の「花月」に並び、東京のかりんとう御三家の一つと言われている貴重なかりんとう専門店です。
「たちばな」 料理 85234180

出典:サプレマシーさんの投稿

看板商品は、2種類のかりんとうです。形が細い「さえだ」は甘みが強く、太めの「ころ」は生地がおいしいかりんとう。実はどちらも同じ味付けなのに、食べるとまったく味が違うという不思議なスイーツです。

たちばなの詳細情報

5000たちばな

新橋、銀座、内幸町 / 和菓子

住所
東京都中央区銀座8-7-19 江安ビル 1F
営業時間
[月~金] 11:00~19:00 [土] 11:00~17:00
定休日
日曜・祝日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

2.とらや/東京都

創業約480年、ようかんの完成形

「とらや」は、京都で創業→東京へ進出した和菓子屋です。室町時代の後期の創業で、すでに5世紀にわたって続く老舗。16世紀末ごろの後陽成天皇(ごようぜいてんのう)の時代から御所ご用達のお店で、明治2年に天皇が京都から東京へ移ったとき、一緒に上京したという老舗です。

「とらや 赤坂店」 料理 16785196 夜の梅

出典:マダム・チェチーリアさんの投稿

看板商品は、江戸時代から人気の「竹皮包羊羹(たけがわづつみようかん)」です。完成までに3日間が必要で、手間を惜しまず、今も熟練の職人の手で一つ一つ作られます。ほどよい甘さが日本茶にもコーヒーにもあう、羊かんの完成形です。

とらや 銀座店の詳細情報

とらや 銀座店

銀座、東銀座、新橋 / 和菓子、カフェ・喫茶(その他)、甘味処

住所
東京都中央区銀座7-8-6 1F
営業時間
1階 とらや [月~土] 10:00~20:00 [日・祝] 10:00~19:00 2階 虎屋菓寮 [月~土] 11:30~19:30(L.O.19:00) [日・祝] 11:30~19:00(L.O.18:30)
定休日
元日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

3.塩瀬総本家/東京都

創業660年、手作りのふんわり饅頭「塩瀬饅頭」

「塩瀬総本家(しおぜそうほんけ)」は、東京都内の新富町にある和菓子屋です。貞和5年(1349年)に、日本の修行僧が帰国する際、弟子の中国人が日本に同行しました。それが、塩瀬総本家の始祖・林淨因です。奈良でお饅頭を作ると当時の日本では画期的なスイーツとして大人気となり、朝廷へ献上をした有名店です。

「塩瀬総本家 本店」 料理 56663904

出典:ライアンままさんの投稿

看板商品は、「志ほせ饅頭」です。国内産の「やまといも」をすりおろして作るおまんじゅうは、ふんわりした味わい。あんの甘さも控えめで、あっさりしているので、いくつでもいただけちゃいます。

塩瀬総本家 本店の詳細情報

塩瀬総本家 本店

新富町、築地、月島 / 和菓子

住所
東京都中央区明石町7-14
営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜日、祝日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

4.「乃し梅本舗 佐藤屋」/山形県

創業190年、ほんのり甘酸っぱい「乃し梅」

「乃し梅本舗 佐藤屋(のしうめほんぽ さとうや)」は、山形県山形市にある和菓子屋です。文政4年(1821年)の創業といい、出羽三山神社(でわさんざんじんじゃ)の参拝客でにぎわった宿場町の人気店でした。当時の記録に名前が残っているという、山形の名店です。

「佐藤屋 本店」 料理 8556451 乃し梅♪

出典:lovely sweetsさんの投稿

看板商品は、「乃し梅(のしうめ)」です。完熟した梅の実を使い、砂糖と寒天、水あめを使った甘く酸っぱいお菓子。一枚ずつガラス板に流して乾燥させるため、表面が美しいのも長年にわたって愛されてきた理由です。

佐藤屋 本店の詳細情報

佐藤屋 本店

山形 / 和菓子、ケーキ、スイーツ(その他)

住所
山形県山形市十日町3-10-36
営業時間
8:30~18:00
定休日
元旦のみ
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ~¥999

データ提供

5.松栄堂/岩手県

創業116年、岩手県の「もち文化」を継承する「田むらの梅」

「松栄堂(しょうえいどう)」は、岩手県一関市にある、和菓子店です。明治36年(1903年)の創業で、地元産の材料を積極的に使っているのが特徴。岩手県南部は、昔から「もち」がよく食べられている土地で、こちらのお店も、もっちもちの和菓子が人気です。
「松栄堂 総本店」 料理 62967346

出典:taktak99さんの投稿

看板商品は、梅の果肉を練りこんだ白あんが上品な「田むらの梅」。外側は青しその葉で求肥(ぎゅうひ)を包み、求肥の真ん中に白あんが入っています。あんからほんのりと梅が薫って、上品な味を楽しめます。

松栄堂 総本店の詳細情報

松栄堂 総本店

一ノ関 / 和菓子

住所
岩手県一関市地主町3-36
営業時間
[月~土] 8:30~18:00 [日] 9:00~18:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

6.紅蓮屋心月庵/宮城県

創業680年、ほろほろの口どけせんべい「松島こうれん」

「紅蓮屋心月庵(こうれんやしんげつあん)」は、宮城県の有名観光地・松島にある「こうれんせんべい」の製造元です。嘉暦二年(1327年)ごろから、極薄のせんべい「松島こうれん(まつしまこうれん)」を作り続け、23代にわたるという超老舗。「松島こうれん」の製造方法は一子相伝で今も受け継がれています。
「紅蓮屋 心月庵」 料理 5160074

出典:みゅーぱぱさんの投稿

看板商品は、もちろん「こうれん」せんべいです。材料はササニシキ米粉と上白糖・伯方の塩(はかたのしお)。ごく薄いシンプルなおせんべいですが、口に入れた瞬間にやさしい甘さが広がり、ほろほろと溶けてしまう繊細なお菓子です。夫と添い遂げられなかった「紅蓮尼(こうれんに)」の悲恋にちなんで、かならず2枚一組で販売しています。

紅蓮屋 心月庵の詳細情報

紅蓮屋 心月庵

松島海岸 / 和菓子

住所
宮城県宮城郡松島町字町内82
営業時間
8:30~18:00
定休日
火曜日(祝日の場合は水曜日)・年末年始
平均予算
  • ~¥999

データ提供

7.五郎兵衛飴総本舗/福島県

創業800年、麦芽の素朴な甘み「五郎兵衛飴」

「五郎兵衛飴総本舗(ごろべえあめそうほんぽ)」は、福島県会津若松市にある、麦芽あめの老舗です。1180年ごろの鎌倉時代末期から飴づくりを始めたと言われ、旧会津藩の「ご用商人」としても飴を提供していた伝統あるお店です。

「五郎兵衛飴総本舗」 料理 105737578 五郎兵衛飴

出典:天たま1980さんの投稿

看板商品は、もち米と麦芽と寒天で作る「五郎兵衛飴」です。麦芽を使った自然な甘さと、透明感のある飴いろが美しいお菓子。創業以来800年も変わらない作り方で、今も飴はひとつずつ手で切り、包装しています。

五郎兵衛飴総本舗の詳細情報

五郎兵衛飴総本舗

会津若松 / 和菓子

住所
福島県会津若松市駅前町7-11
営業時間
8:30~18:30
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

8.俵屋 本店/石川県

創業200年、自然な穀類の甘さ「じろ飴」

「俵屋 本店(たわらやほんてん)」は、石川県金沢市にある、水あめ専門店です。天保元年(1831年)ごろに、母乳の代わりになるような栄養価の高い食品を、と考案された優しい甘さの「じろ飴」を製造しています。古都・金沢で最も古い飴屋と言われています。


「俵屋 本店」 料理 84163974 じろあめw 結構硬さがありますw

出典:まりゅたさんの投稿

看板商品は、米と大麦でつくる「じろ飴」です。ほんのりとした穀類の甘味が身体にやさしい味わいで、人工甘味料・合成保存料などは一切使われていません。ほどよい甘さで、飴としてもお料理の隠し味としても、1年じゅう愛用されています。

俵屋 本店の詳細情報

俵屋 本店

北鉄金沢、七ツ屋、金沢 / 和菓子

住所
石川県金沢市小橋町2-4
営業時間
9:00~18:00
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

9.紅葉屋本店/埼玉県

創業250年、きなこ・水あめのコラボ「五家寶」

「紅葉屋本店(もみじやほんてん)」は、埼玉県熊谷市にある「五家寶(ごかぼう)」の製造会社。創業は江戸時代の明和2年(1766年)で、そのころより熊谷銘菓として有名だった「五家寶(ごかぼう)」を、今なお江戸のころと同じ製法で製造・販売している老舗です。

「紅葉屋 本店」 料理 6550296

出典:ぶらり自転車途中下車さんの投稿

看板商品は、きな粉と水あめを使った「五家寶」です。サクサクともっちり食感が同時に楽しめる、昔ながらの素朴なお菓子。地元・熊谷(くまがや)では、小中学校の給食にも登場するご当地和菓子です。

紅葉屋 本店の詳細情報

紅葉屋 本店

ソシオ流通センター、熊谷 / 和菓子

住所
埼玉県熊谷市佐谷田3247
営業時間
8:00~17:00
定休日
土曜・日曜・祝日・年末年始
平均予算
  • ~¥999

データ提供

10.三桝家總本舗/群馬県

創業350年、香ばしい香りの「麦落雁」

「三桝家總本舗(みますやそうほんぽ)」は、群馬県館林市にある和菓子屋です。江戸時代の寛永年間に創業し、350年以上の歴史を持ち、お菓子を皇室や舘林藩(たてばやしはん)の藩主に献上していた名店。現在も昔ながらの製法のため大量に作ることはできず、直営店や契約店舗で販売されています。
「三桝家總本舗 三の丸本店」 料理 97293039 ”麦落雁”3種

出典:ハナコタの父さんの投稿

看板商品は、地元・上州地方の特産・大麦を使った「麦落雁(むぎらくがん)」です。大麦を焙煎した香ばしい落雁は形も愛らしく、お茶席や結婚式などのおめでたい席では欠かせないお菓子です。

三桝家總本舗 三の丸本店の詳細情報

三桝家總本舗 三の丸本店

館林、渡瀬 / 和菓子

住所
群馬県館林市本町3-9-5
営業時間
[月~土] 9:00~19:00 [日・祝] 10:00~19:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

11.赤福/三重県

創業300年、お伊勢参りの名物「赤福餅」

「赤福(あかふく)」は、三重県伊勢市にある和菓子店です。宝永四年(1707年)に創業し、伊勢名物といわれる「赤福餅」を作り続けてきました。今も、伊勢神宮参拝のお土産として絶大な人気を誇るお店です。
「赤福 本店」 外観 64111485

出典:osaka発@肉食系おやじさんの投稿

伊勢神宮、内宮ちかくにある「赤福」本店。伊勢らしい切妻屋根と、店舗正面にある大きな看板が目を引きます。この建物も明治以来、140年以上もこの地に建っている貴重なものです。

「赤福 本店」 料理 95056687 赤福210円。2人で訪問したので、箸を二膳、お茶も2つ出してくれました。

出典:パシフィックブリーズさんの投稿

看板商品は「赤福餅(あかふくもち)」。やわらかいお餅の上に、なめらかなこし餡をのせたお菓子です。あんにつけられた3本の筋は、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川(いすずがわ)をかたどったもの。甘味と塩気のバランスがいい一品です。

赤福 本店の詳細情報

赤福 本店

五十鈴川 / 甘味処、和菓子、かき氷

住所
三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横丁
営業時間
5:00~17:00 (繁忙期時間変更有) ※毎月1日 2:30より整理券配布、4:45より「朔日餅(ついたちもち)」販売開始
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

12.亀屋陸奥/京都府

創業600年、歴史に登場する銘菓「松風」

「亀屋陸奥(かめやむつ)」は、京都市の下京区にある和菓子屋です。創業は室町時代の応永28年(1421年)で、浄土真宗の蓮如上人(れんにょしょうにん)に仕えたことから、本願寺の御供物などを手掛けるようになりました。かつて織田信長と石山本願寺が戦ったときに、兵糧として「松風(まつかぜ)」というお菓子を作ったという、歴史と深いかかわりのある老舗です。

「亀屋陸奥」 料理 13034694

出典:普通に美味しいものが食べたい人さんの投稿

看板商品は、味噌の風味が香ばしい「松風(まつかぜ)」です。生地には小麦粉、砂糖、麦芽飴、白みそを混ぜて作り、自然発酵させたもの。表面にケシの実を振りかけて焼き上げます。見た目より柔らかく、弾力があって食べごたえも十分。噛むほどに味噌がにじみ出てくる奥深い味わいです。

亀屋陸奥の詳細情報

亀屋陸奥

京都、五条(京都市営)、梅小路京都西 / 和菓子

住所
京都府京都市下京区西中筋通七条上ル菱屋町153
営業時間
8:30~17:00
定休日
水曜・1月1~3日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

13.一文字屋和輔/京都府

「一文字屋和輔(いちもんじやわすけ)」は、京都市の紫野にあるお餅屋です。今宮神社(いまみやじんじゃ)の参道にあり、創業は長保2年(1000年)。京都では「一和(いちわ)」と呼ばれて、今も親しまれている気さくな名店です。
「一文字屋和輔」 料理 104791559

出典:うどんが主食さんの投稿

看板商品は「あぶり餅」です。親指サイズにちぎったお餅を串にさしてあぶっていただきます。味噌の甘さが上品で、焼き立てのお餅の香ばしさとぴったりマッチ。ちょうどいい大きさで、いくらでもいただけます。

一文字屋和輔の詳細情報

5000一文字屋和輔

北大路、鞍馬口 / 和菓子、甘味処

住所
京都府京都市北区紫野今宮町69
営業時間
10:00~17:00
定休日
水曜(※1日、15日、祝日が水曜の場合は営業し、翌日休業)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

14.村上開新堂/京都府

創業170年、絶妙な歯ごたえの「ロシアケーキ」

「村上開新堂(むらかみかいしんどう)」は、京都市にある洋菓子屋です。創業は明治元年(1868年)、初代の村上光保(むらかみみつやす)が国家政策として洋菓子の技術習得を命じられたことが始まり。以来、文明開化とともに西洋菓子を作り続けています。すべての商品が手作りのため、予約のみ受け付けて販売している隠れた人気店です。

「村上開新堂」 料理 98051732 ロシアケーキ(レーズン・アプリコット・チョコ)

出典:「まっすん」さんの投稿

看板商品は「ロシアケーキ」。クッキーによく似ていますが、やや柔らかい食感の焼き菓子です。アプリコット味やレーズンといった定番のほか、ゆずジャムサンドなど全5種類。ほんわりとやさしい食べごたえの洋菓子です。

村上開新堂の詳細情報

5000村上開新堂

京都市役所前、神宮丸太町、三条 / 洋菓子(その他)、和菓子

住所
京都府京都市中京区常盤木町62
営業時間
販売  10:00~18:00 カフェ 10:00〜17:00(L.O.16:30)
定休日
日曜・祝日・第3月曜
平均予算
  • ~¥999

データ提供

15.ユーハイム本店/兵庫県

創業100年、日本人に初紹介された「バウムクーヘン」

「ユーハイム」は、兵庫県神戸市にあるドイツ菓子のお店です。日本人にバウムクーヘンを紹介した店として知られ、ドイツ人菓子職人カール・ユーハイム氏と、その妻エリーゼさんが中国の青島で創業した明治42年(1909年)から数えて、ちょうど100年になるる、超有名洋菓子店です。


「ユーハイム 本店」 料理 72784602 バウムクーヘン

出典:tomoseipapaさんの投稿

看板商品は「バウムクーヘン」です。香料などの添加物は使わずに、卵や小麦粉、バターというシンプルな素材で焼き上げます。バターをたっぷり使った甘い香りとしっとりした食感は、日本人にとってバウムクーヘンの原点と言ってもいいでしょう。

ユーハイム 本店の詳細情報

ユーハイム 本店

旧居留地・大丸前、元町(阪神)、元町(JR) / ケーキ、バームクーヘン、カフェ

住所
兵庫県神戸市中央区元町通1-4-13
営業時間
【1階:ショップ】 10:00~20:00 【2階:ティーサロン】 11:00~20:00(L.O.19:30) 【地下1階:レストラン】 11:00~15:30(L.O.14:30)
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

16.かん袋/大阪府

創業690年、中国貿易ゆかりの「くるみ餅」

「かん袋(かんぶくろ)」は、大阪府堺市にある和菓子店です。創業は鎌倉時代末期の元徳元年(1329年)。もともとはお餅屋さんで、当時、中国との貿易で栄えていた堺の町で、中国わたりの食べ物を餅にくるんで食べたのが始まりという歴史の長いお店です。

「かん袋」 料理 101798478

出典:ミトミえもんさんの投稿

看板商品は「くるみ餅」です。青大豆で作った薄緑色のあんで、白玉をくるんであるので「くるみ餅」。もちもちした食感の白玉とあんのバランスがよくて、つるんと食べてしまえるスイーツです。

かん袋の詳細情報

5000かん袋

寺地町、御陵前、宿院 / 和菓子、甘味処、かき氷

住所
大阪府堺市堺区新在家町東1-2-1
営業時間
10:00~17:00 ※売り切れ次第終了
定休日
火曜・水曜(※祝日の場合は営業)
平均予算
  • ~¥999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

17.彩雲堂/島根県

創業140年、お茶席で愛用される「若草」

「彩雲堂(さいうんどう)」は、島根県松江市にある和菓子屋です。松江は京都や金沢と並んで、「日本三大茶処」と呼ばれるほど茶道が盛んで、お菓子のレベルが非常に高い土地柄。こちらのお店は創業は明治7年(1874年)、松江で長年にわたって茶菓子を作り続けている老舗店です。

「彩雲堂 本店」 料理 71615611

出典:036くんさんの投稿

看板商品は「若草」です。もち米を用い、今では貴重な石うすによる「水挽き法」で米をつぶして求肥を練り上げています。今もひとつひとつ手作りで仕上げられ、目に鮮やかな色合いが、おいしく美しい和菓子を求める松江の人々から愛されています。

彩雲堂 本店の詳細情報

彩雲堂 本店

松江、松江しんじ湖温泉 / 和菓子

住所
島根県松江市天神町124
営業時間
9:00~18:00 ■喫茶メニュー 1、季節の生菓子と抹茶セット 540円 ※喫茶について:いずれの店舗も繁忙期には休止する場合もありますので予めご了承下さい。
定休日
元旦のみ
平均予算
  • ~¥999

データ提供

18.白栄堂/香川県

創業120年、あんとバターの風味が和洋折衷「観音寺」

「白栄堂(はくえいどう)」は、香川県の西端、観音寺市(かんおんじし)にある和菓子店です。創業は明治35年(1902年)で、江戸時代に作られたという観光名所「銭形砂絵・寛永通宝」を見に来る観光客が多いところ。観光客にも地元民にも、長年親しまれている気さくな老舗です。
「白栄堂 柳町本店」 料理 101345564 観音寺

出典:食道者さんの投稿

看板商品は和洋菓子の「観音寺」です。しっとりとした黄味あんと洋風生地を合わせ、バターの香りがたまらなく懐かしいお菓子。形は観光地の「銭形砂絵」を模したもので、あんとバターの風味がレトロな雰囲気です。

白栄堂 柳町本店の詳細情報

白栄堂 柳町本店

観音寺 / 和菓子、ケーキ

住所
香川県観音寺市観音寺町甲1125-7
営業時間
9:00~18:00
定休日
木曜日(祝日営業)
平均予算
  • ~¥999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

19.蔦屋/長崎県

創業520年、南蛮菓子がルーツ「カスドース」

「蔦屋(つたや)」は、長崎県平戸市にある和菓子店です。創業は文亀2年(1502年)で、平戸では最も古い菓子店のひとつだと言われ、江戸時代には平戸藩主・松浦家の御用菓子として栄えたという由緒ある名店です。

「蔦屋 本店」 料理 45962888

出典:ベッキオさんの投稿


看板商品は「カスドース」。平戸では400年以上も食べられているお菓子で、カステラを卵黄にくぐらせた後、糖蜜で上げた南蛮菓子です。甘さはありますが、上品な味わいが後を引きます。

蔦屋 本店の詳細情報

蔦屋 本店

たびら平戸口、西田平 / 和菓子

住所
長崎県平戸市木引田町431
営業時間
9:00~19:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

20.新垣菓子店/沖縄県

創業110年、ほろりと甘い「ちんすこう」

「新垣菓子店(あらかきかしてん)」は、沖縄県那覇市にある「ちんすこう」のお店です。創業は明治41年(1908年)で、もともとの製法を守ってちんすこうを製造しています。そのため大量に作ることはできず、予約分のみでほぼ完売してしまい、当日分は残らないという人気店です。


「本家 新垣菓子店」 料理 81764168 金楚糕

出典:r1990297さんの投稿

看板商品はもちろん「ちんすこう」。しっとりとした食感で、材料は小麦粉、砂糖、ラードです。手作りのため形がひとつずつ微妙に違うのも可愛らしい特徴。味は香ばしさもあり、柔らかさもあるので、つい食べ過ぎてしまうお菓子です。

本家 新垣菓子店の詳細情報

本家 新垣菓子店

儀保、首里、市立病院前 / 和菓子

住所
沖縄県那覇市首里赤平町1-3
営業時間
10:00~19:00(月~金) 10:00~17:00(日)
定休日
土曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

歴史感じる100年スイーツに、ほっこり♪

歴史感じる100年スイーツに、ほっこり♪1876418

出典:庭柿さんの投稿

日本のお菓子の歴史は古く、630年ごろから始まった中国からの遣唐使の影響を受けているそうです。長年にわたって多くの人々に愛されてきた100年スイーツは、素朴で心がきゅんとする形のものばかり。旅先での休憩にちょっと一口いただいて、のんびりほんわかした気持ちになりましょう♪

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