銀座も東京駅も徒歩圏内！Cool!!な東京を感じる「アナザートウキョー」

出典：SK68さんの投稿

銀座、京橋エリアはお買い物だけではなく、最新のグルメやカフェも楽しめる東京らしさを堪能できる特別なエリア。羽田や成田へのアクセスも良く、観光の拠点にもしやすいんですよね。女友達とも行動しやすく、おひとり様でも存分に満足できるのは都会の真ん中だからこそ。

出典：最高の王さんの投稿

東京に住んでいても、いつもと違う気分を味わってリフレッシュしたいと思うことありますよね。そんな時は、友達と美味しいお酒を遅くまで楽しんで、そのままひとりでオシャレなホテルにお泊りしてみると普段の暮らしを上手にリセットできそうです。そんな使い方ができるのは、都心にあるホテルならではですよね。

普段の生活圏から離れて、日常を忘れられる場所に身をおくことも自分を見つめ直すいい機会になりそうです。

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東京メトロ京橋駅からすぐ。10階建ての建物はホテル、レストラン、カフェで構成され、客室は全部で200室あります。そのうちの7割弱にあたる136室がキャビン、残りの64室が通常タイプのホテル客室であるコンパートメントになっています。

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全体のコンセプトがしっかりと考えられ、作り込まれているので、どこを見回してもオシャレでスタイリッシュな雰囲気に溢れています。銀座や東京駅が徒歩圏内にありながら、驚くほどリーズナブルに宿泊できる「an/other TOKYO（アナザートウキョー）」。階段を一歩あがったところから、いつもと違う夜が始まります。

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コンセプトは「すこしだけ、ちがう。すこしだけ、あたらしい」。館内はシックで落ち着きのあるグレージュで統一され、オトナが心地よく過ごせる空間が広がっています。

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2階にあるレセプションの壁には八角形のモニターが、まるで絵画のように飾られています。そこにはさりげなく、時刻や天気、企業広告などが表示され、情報を発信し続けています。その場の空間に馴染むデジタルサイネージの在り方は、ソニーがミラノデザインウィーク2018で発表した「HIDDEN SENSES」の技術が使われています。

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情報自体がノイズにならないように、繊細な配慮がされたデジタルサイネージは多くの人に心地よさを提供してくれます。照明も落ち着いた印象で、レセプションのグレージュが他の色あいをぐっと際立たせているのがわかります。必要なところに、自然と目が行くように考えられているから、ごちゃごちゃして疲れるというのもありません。

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コンパートメントタイプのお部屋はS、M、Lの3サイズ展開。ベッドとデスク、トイレとバスを備えた、いわゆる普通のホテルタイプのお部屋です。グレージュをベースにカッパーカラーで重厚感のある雰囲気に。こちらはツインタイプのお部屋です。シンプルですが、広さも十分あり、ゆったりと過ごせそうですね。

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随所に四角の角を落としたデザインが使われているこちらのホテル。スタンダードである四角とは、すこし違うという「an/other（アナザー）」の概念を大切にされているそう。ベッドやソファなどの形状も、普通のホテルとはすこし違って、いろいろな使い方ができそうですよね。

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余計な装飾は一切ないのに、必要なモノ自体のデザイン性がとても高く、それだけでスタイリッシュな空間をかたち作っています。ミニマリズムにすっきりとしているけれど、使いやすいものがきちんとあるのは嬉しいポイントですよね。自宅とは違う、生活感のないところに身をおいてるだけでもひと時のリフレッシュになりそうです。

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キャビンタイプのお部屋は男女別フロアとなっているので、女性のひとり旅でも安心。フロアごとのアクセスキーがあり、自分の宿泊しているフロア以外には行けないようになっています。

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キャビンタイプのお部屋も広さによって、S、M、Lの3サイズが用意されています。一般的なカプセルホテルよりも圧迫感が少なく、広さを感じます。扉ではなくカーテンで仕切られているので、ひとりでありながら、なんとなくひとりではないような、そんな気持ちに包まれます。寂しさはまったく感じません。

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こちらはSサイズのキャビンです。もっともリーズナブルに泊まれるお部屋のひとつです。銀座や東京駅あたりで飲み会をした後に、タクシーで自宅に帰るよりもリーズナブルにお泊りでのんびりできます。気軽に泊まれる値段のホテルを知っていると便利です。

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Lサイズのキャビンはドアに鍵がかからない以外は普通のホテルのお部屋のようです。机と椅子があるので、ちょっとした作業ならここでできます。しっかりとした空間の広さを感じます。

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テーマカラーであるグレージュをベースにしたシャワールームは、クールで清潔です。女性にはシャワールームが使いやすいかどうかは重要なポイントですよね。必要なものがしっかりと揃い、余計なものはなにもない。これこそ使いやすいシャワールームの定義ですよね。

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洗面スペースも幾何学模様を配したようなデザインがとてもオシャレです。洗面ボウルの数も十分。スタイリッシュな鏡をのぞきこんだら、お肌のお手入れもいつもより丁寧にできそうです。

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コンパートメント、キャビンともにアメニティも充実しています。シャンプーやコンディショナー、ボディソープのほか、スキンケアセットなども用意されています。文字のフォントひとつとっても、デザイン性の高さがよく分かりますね。

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惜しまれつつ閉店したレストラン立山の元シェフが腕をふるう「EAT an/other」。オーセンティックな洋食をいただけます。鮮魚のカルパッチョやビーフシチューなどひとつひとつ手の込んだ料理は、お酒にもよく合うものばかり。クールでオシャレな雰囲気だから、みんなでワイワイというよりも一人でしっぽりと愉しむ。が、なんだかよく似合いますよね。

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「EAT an/other」では朝食や昼食もいただけます。モーニングタイムはボリュームのあるたまごサンドや、ミネストローネスープにごはんを入れた洋風おじやなど、ランチタイムにはオムライス、ナポリタン、ハンバーグといった洋食メニューがいただけます。せっかくですから、モーニングはオシャレに洋風おじやをいただいて、ゆっくりしたいものですね

出典：bskylightさんの投稿

東京の中心地、銀座からすぐのところにある「an/other TOKYO」は、さまざまな使い方ができる新しいタイプのホテルです。観光の拠点とするだけではなく、気分をリセットするためのショートトリップの場としてもおすすめですね。機会を見つけて、「an/other TOKYO」にお泊りしてみてくださいね。