1日楽しめる高知の「日曜市」でご当地グルメを食べ歩きしよう!

1日楽しめる高知の「日曜市」でご当地グルメを食べ歩きしよう!

「高知の日曜市」といえば、テレビなどでも時々紹介されたりしているので聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?ただの朝市だと思っている人も多いかもしれませんが、実は一日中やっている、地元の人にも観光客にも愛されている大きな市なんです。今回は高知の日曜市をご紹介したいと思います!(2016年05月11日 最終更新)

高知県
エリア
高知
キーワード
市場
食べ歩き
ご当地グルメ

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賑やかな日曜市へ出かけてみよう!

高知の日曜市は、国内でも有数の規模を誇る巨大な街路市です。お正月とよさこいの期間を除いた毎週日曜日に開催され、多くの人で賑わいます。地元の人の台所として、観光名所として、人々に愛されている高知の日曜市。今回はその魅力に迫ってみたいと思います。

日本最大級で古い歴史を持つ日曜市

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旬が楽しめるのが市場の魅力!

高知の日曜市が現在の場所で開催されるようになったのは、戦後間もなくとの事。ですが、市場としての歴史はさらに遡り江戸時代に起源があるそうで、300年の歴史を誇る市なんですね。高知城の城下の各地で開催されていた街路市が、場所や日程を変えながら今でも続いているため、高知では火曜市、木曜市、金曜市も開催されています。その中でも休日で人が集まりやすい日曜市が特に人気のある市として発展してきたんです。

出典:ろけっとんさんの投稿

市は高知城まで続きます。

日曜市では1キロ以上にわたる道が市場と化し、夏場は朝5時から18時まで、冬場は朝5時30分から17時まで一日中開催されています。そこに集まるお店の数は400以上。集まるお客さんは毎回15000人ほどにもなり、その規模の大きさが伺えます。朝が早いので、豊富な商品を求めるのであればやはり午前中の早めの時間帯がおすすめ。ですが、逆に夕方になると、売れ残りの値引きなどが期待できたりして、違う楽しみ方もできます。

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高知日曜市へのアクセス

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高知の日曜市は、高知城追手門から続く追手筋が会場です。高知の駅からだと市電で蓮池町通電停まで行き、降りて50mほどですぐ日曜市の一丁目。市場の中には観光案内ブースもあり、ボランティアのガイドさんがいますので、初めてなら案内をお願いしてみるのもいいですよ。市場の歴史やおすすめのお店など紹介してもらえます。また、市が発行しているガイドブックがあり、高知市のホームページから簡易版もダウンロードできるので、出かける前にチェックしておくのもいいですね。

出典:タダマサトさんの投稿

普段のはりまや橋周辺の様子

市場の雰囲気は、ついついいろんなものを買ってしまいがちですが、たくさん買っても大丈夫なように、宅配便のブースもちゃんとあります。また追手筋の周辺にはひろめ市場やはりまや橋、市場を最後まで歩いて行くと高知城があるので、一緒に回るのも楽しいですよ。

高知日曜市で買える、あんなもの、こんなもの。

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幻のトマトと呼ばれる徳谷トマトも売ってます。旬は冬なのだとか!

日曜市で売っているのは、市場ならではの農産物、海産物、加工品などの土地の魅力がいっぱい詰まった旬の味。見てるだけでもワクワクしてくるような美味しそうなものばかりです。でもそれだけじゃありません。お花や園芸用品、アンティークや雑貨もいっぱいです。高知駅側から一丁目、二丁目とエリア分けされていて、大まかには食品から始まり、グルメ、雑貨という流れでお店が続きます。

採れたての自然の恵み!野菜や果物

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ちょっとセクシー(?)な大根は、市場ならではのお買い得価格!

街路市の花といえば農産物。もちろん日曜市でもたくさんのお店が並びます。スーパーで買い物するのとは違って、採れたてをお安く買える事はもちろん、野菜の旬がよく分かるのが嬉しいですね。お店の人との触れ合いも楽しいです。

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所狭しと並ぶ地元のお野菜たち

果物も旬のものが豊富に出ています。高知だけではなく、四国では柑橘類も名物の一つですよね。試食させてくれるお店もあるので、ちょっと味見してみるのも楽しいですよ。

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文旦やデコポンなど、土佐の柑橘類も並びます

土佐沖の恵み!海産物

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高知といえば鰹のたたき!真空パックで売ってます。

日曜市では、海産物を売るお店もたくさんあります。名物の鰹のたたきももちろん売ってます。真空パックで売っているので持ち帰ったり宅配で送ったりして、家に戻った後でも楽しめるのがいいですね。ここでももちろん試食しちゃいましょう!

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チャンバラ貝も土佐ではおなじみの味

チャンバラ貝と呼ばれる巻貝も土佐の名物。この辺で居酒屋さんなどに行くと必ずメニューにある定番ご当地グルメです。売り方もおおらかでいいですね。茹でると美味しいそうですよ。

土地の味が活きた加工品もたくさん!

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干物はみりん干しが名物ですね。

日曜市では、生鮮品だけではなく加工品もたくさん売られています。その土地の食文化が分かるエリアとも言えますね。土佐沖の魚の干物は魚の種類もそうですが、みりん干しなどの土佐ならではの味わいが魅力。自家製のこんにゃくや梅ぼしなど、お土産にも最適なものが見つかりそうですね。

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手作りこんにゃくが美味しそう!

食べ物だけじゃない。お花や園芸用品、雑貨なども販売しています!

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お花やさんも軒を連ねて、色とりどりの花を売っています。

日曜市をどんどん高知城方面へ進んでいくと、だんだんと食べ物以外のお店が増えてきます。お花やさんや園芸用品のお店が多く、色とりどりの花が目を楽しませてくれます。切り花や苗木、山野草の株などの面白いものがいっぱい。ガーデニングが好きな人ならたまらないエリアですよ。

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園芸用の飾り石。大きいものまで売ってますね。

雑貨やアンティークなどのお店も軒を連ねていて、見ているだけでも楽しいですが、ついつい手に取って買ってしまいそうなものばかり。かわいい小物や雑貨たちとの素敵な出会いがあること間違いなしです。

A photo posted by 吉永健一 (@yosstudio) on

その場で味わうご当地グルメ

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高知日曜市の中心にある四丁目エリアでは、買い物だけではなく、胃袋も満足させてくれる美味しいものが楽しめます。ここで買ったものを食べ歩きしながら市を眺める人もたくさん。行列のできる人気店もあるほどです。

田舎寿司を目でも舌でも楽しもう!

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山のもので作られた「田舎寿司」ネタはなんなのか、ついつい目がいきます。

高知の郷土料理「田舎寿司」は寿司ネタがすべて山のものでできているお寿司。ネタや味付けは作る人によってだいぶ変わってくるため、お店ごとに特徴があります。見た目も綺麗なお寿司は、ネタがどんなものでできているのかとつい覗き込んでしまいます。

A photo posted by @hutte_ on

並んででも食べるべし!「いも天」

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高知名物の天ぷらは食べ歩きの王道です。行列ができるほどの人気が有るお店では「いも天」が一番人気。サツマイモの角切りの天ぷらですが、外はカリカリ、中はホクホクで、シンプルなのに病みつきになる美味しさです。何個でも食べられちゃいますよ。ぜひ並んででもゲットしましょう!

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こちらが大人気の「いも天」!

まち歩きのお供!甘いものも充実

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甘いものもばっちり楽しめます。あめ湯やさんは夏場はひやしあめを売っていて、どちらも優しい甘みが特徴。あめだけではなく、柑橘のジュースなども一緒に売っているお店も多いですので、お好みの味が楽しめます。

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夏にはアイスクリンも登場します!

暑い時期なら外せないのが、高知名物の「アイスクリン」ですね。味のバリエーションもたくさんあって、外歩きの疲れも吹っ飛ぶ美味しさです。他にもわらび餅など、スイーツのお店もたくさん出ていますよ。食べ過ぎにご注意を!

出典:ととグラファーつめとぎさんの投稿

夏にはこんな嬉しいお店もいっぱい

いかがでしたか?これだけ盛況な街路市が毎週続いているというのはすごいことだと思います。高知に行った是非行ってみてくださいね!

19ji

19ji

昔から旅行と文章を書くのが趣味です!

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