甘い幸せを女子旅で味わう♡沖縄のおすすめパフェ9選

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乙女心をくすぐるスイーツは、思いきり食べたくても、ダイエットには天敵。なので、普段はスイーツの誘惑を断ち、我慢ばかりしていませんか？でも、スイーツは女子にとって元気の源でもあります。たまにはハメを外して思いっきりスイーツ三昧を楽しんで、ストレスから自分を解放してあげましょう。

青い空と海が広がる沖縄県に行けば、自然と解放的な気分になれます。そして暖かい気候で食べるひんやりスイーツは…もう最高！南国フルーツがいっぱい味わえる沖縄は、まさにパフェ天国です。思いきって沖縄まで行って、沖縄ならではのパフェを味わってきちゃいましょう。今回は沖縄本島で、女子旅におすすめのパフェが美味しいお店をご紹介。北部・中部・南部に分けてみましたので、上手に計画を立てて行ってみてくださいね。

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本島北部は、手付かずの大自然を楽しめるエリア。海岸線に「やんばる」と呼ばれている亜熱帯が広がります。「沖縄美ら海水族館」や「万座毛」など観光スポットもあり、リゾート感あふれる時間を過ごせるエリアですよ。

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「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の入り口近くにある「パニラニ 田中果実店」。シンプルな英語文字の下に漢字で書かれた「田中果実店」の看板が渋いお店は、パンケーキで有名な「パニラニ」の2号店なのです。

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店内は、沖縄の海みたいな壁紙がかわいくて、気分がアガります♪沖縄のフルーツを使ったジャムや無添加のマフィンなども味わえますよ。

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スイーツ好きが味わいたいのが「贅沢マンゴーパフェ」です。マンゴーの果肉にマンゴーソルベ、さらにマンゴーソースもかかったマンゴーづくしのパフェ♡どこを食べてもマンゴーの旨味が口いっぱいに広がり、幸せになれますよ。

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「美ら海水族館」に行く途中に立ち寄るのにちょうど良い「フルーツカフェ 松田商店」。「瀬底大橋」のたもとにあるお店で、オレンジと白の外観が目をひきます。フルーツカフェの名の通り、フルーツがとにかくおいしいんですよ。

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お店の窓からは目の前に「瀬底大橋」、遠くにある伊江島まで見渡せます。気持ちの良い景観が広がる、カウンター席やテラス席はおすすめ。座っていると、時がたつのを忘れてしまいそうです。

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カラフルで見た目もかわいい「トロピカルパフェ」。フルーツがグラスいっぱいに入っていて、満足度の高い一杯です。マンゴーたっぷりの「島スムージー」やフレッシュフルーツがのったパンケーキなど、フルーツメニューが揃っているので、ビタミン補給して帰りましょう♡

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沖縄の沿道で、青と白のパラソルを立てて売られている「アイスクリン」。どこか懐かしい味のするアイスクリンの会社が経営しているカフェが「アイスクリンカフェ アーク」です。海外のお城や城塞のような独特な外観は、訪れずにはいられない楽しさが待っています。

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目の前は海なので、絶景が見られます。建物と海を撮影すれば、沖縄を超え、まるで海外にやってきたかのような写真が撮れますよ。みんなでワイワイしながら撮影をする時間も楽しいですね。

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ここで食べたいパフェが「虹色パフェ」です。7色のアイスクリンに季節のフルーツがトッピングされたパフェは、見た目がかわいく食べ応えあり。アイスクリンはフレーバーも7種類なので、飽きずにペロリと食べてしまいますよ。他、アイスクリンの食べ放題も人気です。

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「CALiN カフェ＋ザッカ」は、女子なら立ち寄らずにいられないおしゃれな外観のお店。同じ沖縄北部にある人気ドーナツ店「しまドーナッツ」の姉妹店です。

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優しい明かりで寛げる店内では、雑貨の販売もしています。食器や作家さんの作品などが並んでいて、見ているだけでもワクワクしてきちゃいますよ。

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人気の「ドーナツパフェ」は、島豆腐や豆乳を使ってつくられている揚げない焼きドーナツの「しまドーナッツ」が入ったパフェ。ドーナツラスクや自家製のコーヒーゼリーが入っていて、甘すぎないのが嬉しいです。

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「読谷やちむんの里」や「美浜アメリカンビレッジ」など、沖縄ならではの買い物が出来る施設が揃い、ビーチも集まっているので観光スポットが充実している本島中部。ぶらりと散策しながら、沖縄に触れられるエリアですよ。

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美しいブルーの看板が目をひく「サンスーシー」は、沖縄と京都を融合させた「琉京甘味」のお店。地元読谷(よみたん)の食材と京都から取り寄せた食材を使ったメニューは、他では味わえないものが揃っていて、地元民や観光客に人気のお店です。

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店内は真っ白な壁紙に囲まれ、とても清潔感があります。寛げるソファー席や落ち着くイスやテーブルが並ぶ席などがうまく調和していて、おしゃれさも感じられます。

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「特製サンスーシィパフェ」は、あんこやアイスがたっぷりの和パフェ。ゼリーやソースなど、こだわりのお抹茶がふんだんに使われたパフェで、口にふくむたびに抹茶の香りが鼻に抜け贅沢。アイスも自家製なのだそうで、やはりおいしさが違います。

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「ブルーシール」は、沖縄では知らない人はいない、アイスクリームの名店。沖縄の米軍基地がはじまりで、アメリカ生まれのお店です。アメリカンな派手めの看板がとてもキュートで、撮影スポットとしても映えるので、沖縄に行ったらおさえておきたいですね。

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アメリカのダイナーのような雰囲気で、店内もおしゃれです。オリジナルのTシャツや文房具などのグッズも販売しているので、お土産として購入するのも良いですよ。

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大人数だったらチャレンジしたい「ビッグマウンテン」。17種類のアイス、さらに、ココアクッキーにバニラアイスをサンドした「ポーラベアー」も乗った、大迫力のパフェです。種類の多いブルーシールを思う存分楽しめるメニューなので、旅の思い出になりますよ。

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本島南部は「那覇空港」が近いので、旅の拠点にできるエリア。「国際通り」や免税店があり、お土産を買うのにも便利です。「首里城」や「ひめゆりの塔」など、沖縄の歴史を感じさせる場所もあり、現在の平和に感謝する意味でも訪れておきたいですね。

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「Cafeやぶさち」は南城市にあるお店。カフェは2階にあるのですが、窓際の席は全面ガラス張りになっています。目の前には太平洋が広がっていて、美しい海を眺めながら食事やお茶が楽しめる、景色も雰囲気も素敵なお店なのです。

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沖縄の美しい海が目の前に。お天気の良い日は特に、空の青さと海の青さがどこまでも広がっていて、なんとも贅沢な時間を過ごせますよ。

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季節のフルーツをたっぷりと使った「フルーツパフェ」は、すごいボリュームです。旬のフルーツなので甘みも強く、幸せ気分を味わえます。フレンチ出身の料理長がつくるランチも人気なので、お食事利用にもおすすめ。

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那覇空港からアクセスしやすい場所にある「パイナップルハウス」は、その名の通りパイナップルづくしのお店。1階はパイナップルに関係したお土産ショップになっていて、2階が「パイナップルキッチン」という名前のレストランになっています。

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全面ガラス張りになっている店内は、開放的で気持ちよく食事ができます。食堂といった雰囲気なので、気取らずに気軽に立ち寄れるのが良いですね。

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お店の名物「ビッグパフェ」は、さすがパイナップル専門店の迫力！生のパインはもちろん、パインアイスやパインクッキー、パインゼリーと、パインがづくしです。37cmもあるそうなので、みんなでシェアしながら食べましょう♪

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国際通りの「わしたショップ」1階にある「MANGO CAFE わしたショップ店」は、マンゴーづくしのスイーツを販売しているお店。テイクアウト専門なので、食べ歩きにもぴったりですし、暑い日の休憩にもちょうど良いです。

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スムージーやかき氷、ぜんざいにもマンゴーの果肉がたっぷり。どのメニューにもマンゴーが「これでもか」というぐらいてんこ盛りになっていて、マンゴー好きならたまりません。

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「マンゴー果肉ソフトクリーム」は、マンゴーの果肉とマンゴーのソフトクリームのダブルマンゴーがたまらないパフェです。ソフトクリームはミルク感よりマンゴーの方が強い味わいなので、シャーベットみたいにさっぱりと食べられます。中に入ったコーンフレークの食感が、また食欲を増してくれ最後まで飽きません。

出典：まこさんさんの投稿

個性ある沖縄の人気パフェをご紹介しました！トロピカルフルーツが豊富な沖縄には、見た目も味も満足できるパフェがたくさんあります。いつも我慢している甘いもの欲を解放して友達とパフェ巡りを楽しんだら、心から幸せな気持ちになれますね♪たまには、思う存分甘いものを味わってみてください。