エネルギッシュになりたいならここへ行こう!全国の“色別絶景スポット”10選【赤編】

エネルギッシュになりたいならここへ行こう!全国の“色別絶景スポット”10選【赤編】

カラーセラピーってご存知ですか?色の持っている力を借りて、抱えている問題を解決したり、実行したい目標を達成させるための心理療法です。色の持っている意味を知って、日常生活に取り入れれば人生の悩みも減っていくはず。旅の目的地選びにもカラーセラピーの考えを取り入れれば、選択肢がグッと広がりそう。そこで色をテーマにおすすめの観光スポットをシリーズでご案内。今回は、”赤”が魅力的な場所をご紹介します。

2019年12月07日

赤がもたらす効果

赤がもたらす効果1996481

出典:ラパンさんの投稿

赤は古くから魔除けの色として使われていて、今でも神社の鳥居などにも用いられています。また、最近の脳科学研究によれば、人は赤い色をみると興奮物資アドレナリンの分泌が促進されるんだとか。赤には、自らを奮い立たせエネルギッシュに行動するパワーがあります。その結果、幸せをもたらす効果が期待できるようですよ。何かに熱中したい、または困難を乗り越えたという時に、赤が素晴らしい力を貸しくれるのです。

赤がもたらす効果1996468

出典:ラパンさんの投稿

それでは、自分の手でハッピーを手に入れたい!と考えているエネルギッシュなあなたのために、赤の絶景が見られるスポットをご案内いたしましょう。

1. 能取湖  【北海道】

湖畔が真っ赤に染まる網走の風物詩サンゴ草

能取湖のサンゴ草 (網走市)

能取湖(のとろこ/のとりこ)は、オホーツク海に繋がる大きな塩水湖です。能取湖は、サンゴ草という葉の生えない珍しい草。そのサンゴ草の群生地が、湖畔のあちこちに点在する日本最大のサンゴ草の群落地として知られています。9月中旬になるとサンゴ草が紅葉し、深紅の絨毯のように湖面を覆っているその光景に目が釘付けになります。能取湖と海は繋がっているので、満潮時、サンゴ草は水没。一面のサンゴ草の紅葉を見るには、干潮前後に行くのがベストです。感動の赤の絶景をぜひ、その目でみて見ましょう。

能取湖の詳細情報

能取湖

住所
北海道網走市
アクセス
卯原内駅から徒歩で2分

データ提供

2.蔦沼  【青森県】

上下がわからなくなる・・赤のリフレクション

上下がわからなくなる・・赤のリフレクション1962667

出典:むー太郎さんの投稿

蔦沼(つたぬま)は、青森県の八甲田山の麓にある沼。蔦沼は、鏡のようになった水面に周囲の景色が移り込む絶景スポットです。その蔦沼が、赤の絶景を見せてくれるのが紅葉の季節。ブナの木々が黄金色に輝き始める10月に、蔦沼の赤の絶景を見ることができます。黄金色のブナが朝日を浴びて燃えるように赤く染まり、水面にその姿が映る景色は格別です。上下がわからなくなるほど赤一色の世界へと変身。信じがたい光景に感動がこみ上げてくるはずです。

3.国営ひたち海浜公園  【茨木県】

モコモコの赤がいっぱいコキアの丘

モコモコの赤がいっぱいコキアの丘1962670

出典:NSeos50dさんの投稿

「国営ひたち海浜公園」は、初夏に青い花を咲かせるネモフィラをはじめ、四季折々の花を楽しめるとして人気の広大な公園です。特に、人気で話題となっているのがコキアの紅葉。フワフワ・モコモコとしたコキアの姿は、なんとも愛らしい。そんなコキアが、10月中旬頃になるとワインレッドに紅葉します。丘一面に赤く染まったコキアが広がる風景は、まるで絵本の世界のよう。

国営ひたち海浜公園の詳細情報

国営ひたち海浜公園

住所
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
アクセス
1) JR勝田駅からバスで15分 2) 常陸那珂道路ひたち海浜公園ICから車で0.90km 3) 常磐道日立南太田ICから車で15.00km
営業時間
3月1日〜7月20日 9:30〜17:00 7月21日〜8月31日 9:30〜18:00 9月1日〜10月31日 9:30〜17:00 11月1日〜2月末日 9:30〜16:30
定休日
火曜日 (火曜日が祝日にあたる場合は直後の平日) 12月31日、1月1日 2月の第1火曜日からその週の金曜日まで
料金
大人 (高校生以上) 450円、中学生以下 無料、シルバー (65歳以上) 210円

データ提供

4.彩の国ふれあい牧場  【埼玉県】

一面真っ赤なポピーはメルヘンチック

一面真っ赤なポピーはメルヘンチック1962674

出典:くろよんさんの投稿

埼玉県皆野町(みなのまち)にある「彩りの国ふれあい牧場」。その牧草地に、5月中旬から6月上旬頃、シャレーポピー約1,000万本以上が真っ赤に咲きます。鮮やかな赤い花を天に向かって、一生懸命咲いている姿は健気。標高500mの高原で、青空を彩るかのように咲き誇るシャレーポピーは、まさに”天空を彩るポピー”です。山々の緑、真っ青な空、真っ赤なシャレーポピーの絨毯。メルヘンの世界に迷い込んでしまったかも・・?ウキウキできる癒しのスポットとなるかもしれません。

彩の国ふれあい牧場の詳細情報

彩の国ふれあい牧場

住所
埼玉県秩父郡東秩父村大字坂本2949-1
営業時間
9:00〜16:30

データ提供

5.巾着田曼殊沙華公園  【埼玉県】

日本最大級の曼珠沙華の赤ワールド

日本最大級の曼珠沙華の赤ワールド1962677

出典:うすのこさんの投稿

「巾着田曼殊沙華公園(きんちゃくだまんじゅしゃげこうえん)」は、一面に広がるヒガンバナの群生地として知られている公園です。約500万本の曼殊沙華が、雑木林の木々を埋めつくすように咲く群生地はとても珍しいんですよ。見渡す限りヒガンバナが咲き、圧巻の赤の景色が広がります。仏教では、おめでたい兆しに”赤い花”が降ってくるという考えがあるそう。お釈迦様が説法をする際に、雨のように降ってきた花がヒガンバナともいわれています。ヒガンバナを見ていると、なんだかありがたい気持ちになってきます。

巾着田の詳細情報

巾着田

住所
埼玉県日高市大字高麗本郷125-2
アクセス
西武鉄道高麗駅から徒歩で10分 - 圏央道『狭山 日高』ICから車で8km - 圏央道『圏央鶴ヶ島』ICから車で11km - 関越道『鶴ヶ島』ICから車で14km
営業時間
8時00分〜17時00分
料金
大人 300円 曼珠沙華開花時期のみ公園内入場は有料。 中学生以下無料。20名以上の団体は合計金額の2割引。 ※上記期間にかかわらず、駐車場利用料金 普通乗用車500円

データ提供

6.あやとりはし 【石川県】

渓谷に映える赤の橋

渓谷に映える赤の橋1962680

出典:バナOKAさんの投稿

「あやとりはし」は、北陸随一の渓谷美を誇る「鶴仙渓(かくせんけい)」に架かる橋です。”あやとり”を模したデザインの橋で、ユニークなS字の形をしています。渓谷の深い緑に、橋の赤い色がとても映える美しい橋。橋を渡れば、赤い毛糸のあやとりの世界に迷い込んでしまったような不思議な感覚になります。紅葉の季節になると山も赤く染まり、赤一色の世界に。橋から眺める渓谷の景色も絶景です。渡るのも、見るのも楽しい橋ですよ。

あやとりはしの詳細情報

あやとりはし

住所
石川県加賀市山中温泉河鹿町
アクセス
1) 北陸自動車道加賀ICから車で18分12.20km 2) JR加賀温泉駅からバスで34分加賀温泉バス 温泉山中線 栢野行き - 「山中支所前」バス停から徒歩で4分0.30km

データ提供

7.鶏足寺 【滋賀県】

深紅の絨毯を敷き詰めたような参道

深紅の絨毯を敷き詰めたような参道1962683

出典:近江源氏さんの投稿

滋賀県の山中にひっそりと佇む「鶏足寺(けいそくじ)」は、知る人ぞ知る紅葉の名所。11月中旬から下旬にかけて、約200本のもみじの古木が燃えるような色づきで空を染め上げ、落葉で参道を埋め尽くします。言葉では言い尽くせない見事な赤の絶景。鶏足寺の紅葉の興味深いところは、曇りや雨の日により赤の絶景を見られるということ。なぜなら、モミジの色に深みが増して赤よりも紅色に近くなるからです。その景色は、どこか妖艶な雰囲気を醸し出しています。静寂に包まれながら、しっとりとしたモミジを観賞しましょう。

鶏足寺(旧飯福寺)の詳細情報

鶏足寺(旧飯福寺)

住所
滋賀県長浜市木之本町古橋
アクセス
木之本ICから車で12分 - 臨時駐車場から徒歩で10分
料金
大人 200円 紅葉散策協力金(11月10日〜11月30日)

データ提供

8.葛城高原 【奈良県】

山が燃えるているようなヤマツツジの赤

山が燃えるているようなヤマツツジの赤1962686

出典:ちょもらんさんの投稿

奈良県にある「葛城高原」は、5月半ば頃になると山が燃え立つように赤く染まります。5月だというのに、まるで紅葉時期の山のような赤の絶景。実は、この絶景の正体は葛城山に自生しているヤマツツジ。モミジではないんです。確かに、よく見てみると紅葉とは異なる色合いです。葛城高原には、100万本ものヤマツツジが咲き誇るのですから、その光景は圧巻です。群生地の周辺の至るところにデッキがあるので、お弁当を食べながらツツジを見渡すのもテンションが上がりますよ。

葛城高原の詳細情報

葛城高原

住所
奈良県御所市櫛羅

データ提供

9.伏見稲荷大社 【京都府】

異世界へ導かれそうな赤い鳥居のトンネル

異世界へ導かれそうな赤い鳥居のトンネル1962689

出典:ニャイコ。さんの投稿

京都の「伏見稲荷大社」は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。本殿と奥社を結ぶ通りに並ぶ朱塗りの”千本鳥居”は、あまりにも有名ですよね。そうです、「伏見稲荷大社」の赤の絶景は、この千本鳥居です。神と人の世界を分ける結界というべき鳥居。魔除けの赤である朱色に塗り上げられた鳥居が、規則正しくぎっしりと並び鳥居のトンネルを作っているのは神秘的な光景です。右を見ても左を見ても、朱色の鳥居。そんな鳥居のトンネルを歩いていると別世界へと誘われている感覚になってしまいます。トンネルを抜ける頃には、煩悩も消え去っているかも。

伏見稲荷大社の詳細情報

伏見稲荷大社

住所
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
アクセス
1) JR奈良線稲荷駅から徒歩すぐで 2) 京阪電鉄京阪本線伏見稲荷駅から徒歩で5分 3) 市バス伏見稲荷大社前から徒歩で7分
営業時間
終日参拝可能
料金
自由参拝

データ提供

10.安国寺 【広島県】

緋毛氈のようなドウダンツツジの風景

緋毛氈のようなドウダンツツジの風景1962692

出典:ダイムバッグさんの投稿

「但馬安国寺」は、兵庫県西部の山間部にあるお寺。11月中旬頃になると観光客で賑わます。本堂から障子越しに眺める深紅に染まるドウダンツツジが、一枚の絵画を見ているようで美しいと評判。上下左右に約10mに広がる枝葉は、すべて一つの株から広がっているそう。濃密な赤の絶景に感嘆のため息が思わずでてしまいます。紅葉の時期だけ、この絶景を見るために本堂にあがれるので遠慮せずにあがりましょう。また、フォトタイムがあるので、本堂に人が溢れかえっていても人が写り込まない写真を撮れるんですよ。

備後安国寺の詳細情報

備後安国寺

住所
広島県福山市鞆町後地990-1

データ提供

赤の景色を求めて旅に出てみよう!

赤の景色を求めて旅に出てみよう!1964041

出典:hodophotoさんの投稿

同じ赤の絶景でも、紅葉の赤、沼の赤、鳥居の赤など様々な”赤の絶景”があります。赤は、パッと見ただけでも深く印象に残ります。そして、アクティブさを感じる色。これを機に、赤の絶景を求めて旅してみてはいかかでしょうか。赤の絶景をみたら、やる気がみなぎりハッピーな人生を送ることができるかもしれませんよ。

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