【全国】憧れのブランド肉＆高級魚介で旅気分♡お取り寄せできる「ご当地グルメ」9選

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おいしい牛に育てるために、肥育農家は一頭一頭に個室を与え、牛をマッサージしたり、食欲増進のためにビールを与えたりすることもあるそうですよ。「松阪まるよし」では、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉用と調理法ごとに最適な松阪牛がラインアップ。どれにしようか迷ってしまいますね。

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「松阪まるよし」は精肉店に加えて、レストランもあるので、いつの日か現地でお肉を食べてみたいですよね！1日1組限定の「松阪牛会席 -雅」をはじめとした豪華なメニューから、コスパ抜群な「肉鍋」や「松阪牛ステーキ丼」までそろっていますよ。

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高いイメージのある神戸肉ですが、リーズナブルな「切り落とし肉」もありますよ。ざまざまな部位が入っているため形は不ぞろいですが、味は本格的！野菜炒めにするもよし。牛丼を作るもよし。自由なアレンジを楽しんで。

出典：ぶらり自転車途中下車さんの投稿

「辰屋」の店舗があるのは「神戸北野異人館」や中華街「南京町」がある元町エリア。観光の合間に立ち寄りやすい立地にあります。精肉店なので現地で食べることはできませんが、店頭にはネットではお取り寄せできない商品が並んでいますよ。発送も受け付けているので、大切な人へのお土産に◎。写真は気軽なプレゼントにぴったりな神戸牛のコロッケ。お店では冷凍状態で販売されていますよ。

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宮崎県産の黒毛和牛で、しかも肉質の等級が4等級以上という基準をクリアしたお肉は、びっくりするほど柔らかく芳醇な味わい。お肉本来のコクや甘みを堪能するなら、やはりステーキでいただくのがおすすめです。宮崎牛の魅力にはまって、やみつきになってしまうかも。

出典：stay hungryさんの投稿

宮崎市内に4店舗を構える「ミヤチク」は、肉好きなら一度は訪れたい名店。中でも、目の前の鉄板で焼き立てを提供する「鉄板焼ステーキ 一ッ葉 ミヤチク」はおすすめです。ランチタイムに訪れれば、最高級の宮崎牛を3000円台～4000円台で味わえちゃいます♪

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「鶏三和」の名古屋コーチンは100％血統。餌や鶏舎にもこだわり、のびのびと平飼い飼育された鶏は、コク深い味わいです。お料理に自信のない女子は、フライパンで火を通すだけでいただける「焼鳥串」やお肉とタレが入った「親子丼セット」をチョイスしてみて。近所のスーパーで愛知の地酒も用意すれば、旅先の居酒屋さんにいるような気分にひたれるかも♪

出典：Chikuwa♡さんの投稿

「鶏三和」は全国各地で展開中。東京都内でも味わえますが、いつかは本場・名古屋で食べてみたいですよね。親子丼のセットメニューは特におすすめですよ。香ばしいお肉に半熟卵やダシが絡み合って最高♪スープや名古屋コーチンの唐揚げ、名古屋コーチンの玉子を使ったプリンまで付いたお得なメニューです。

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訳ありのB級品はコスパ抜群。色や形はふぞろいですが、味はA級品と変わりません！2000円台で高級な生うにを味わえるなんて夢みたい。気軽に味わいたい方はぜひこちらを検討してみて♡

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「うにむらかみ」の本店は函館朝市からすぐの場所にあります。定番の「うに丼」はもちろんのこと、うに刺、うにのグラタン、うに茶漬け、うに雑炊などバラエティー豊かなメニューがラインアップ。うにを知り尽くした職人の技が詰まっています。

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天然鮭の生筋子からほぐした“いくら”は鮮度抜群。鮭醤油のタレにつけこむことで旨味がUPしています。いくらの皮がまだ薄い時期に生産されるため、皮が口に残らないとか。お取り寄せの場合は冷凍で届くので、冷蔵庫で自然解凍してから早めに召し上がれ♪

出典：わたわた^_^さんの投稿

海産物を広く取り扱う「佐藤水産」の商品は北海道土産に◎。札幌本店、百貨店、新千歳空港など各地で購入できます。「いくら醤油漬」のほか、一口サイズの「手まり筋子」や鮭×いくらを一度に味わる「鮭ルイベ漬」も人気♪また、“すすきの”には直営レストラン「海鮮まるだい亭」があるんですよ。好みの海の幸をちょこちょこ食べながら地酒を味わう…なんていう贅沢をいつか叶えたいですね。

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思いっきり贅沢できる「大トロ」から、1万円以下で味わえる「中トロ」までさまざまな部位がラインアップ。三つの部位のセットもありますよ。冷凍の状態で届くので、案内に沿って解凍してからいただきましょう♪

出典：ポリプテルスさんの投稿

先ほど紹介した「魚忠」は直売所でレストランではないので、大間の人気店「魚喰いの大間んぞく」をご紹介しましょう。こちらの店主と息子さんはともに漁師。親子二代で築地の初セリで“最高値”をつけたことで話題を集めました。7月～12月には店頭でマグロの解体を見られることも♪鮮度抜群のマグロ丼を召し上がれ。

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石巻市に拠点を持つ老舗の卸問屋「十文字屋商店」では、三陸の魚介をはじめとしたお取り寄せグルメを販売中。金華さばの素材の良さを堪能できる干物から、宮城県水産加工品品評会で高く評価された本田水産の「炙りしめ鯖」までそろっています。石巻の地酒も用意すれば、現地の居酒屋にいるような気分になれそう♪

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石巻駅から徒歩約1分。明治26（1893）年創業の老舗「大もりや」は地元で愛される和食屋さん。年間を通して金華さばを味わえるのが魅力です。金華さばに加え、石巻のブランド銀鮭「金華ぎん」、あわび、いくらなど豪華なネタがのった“金華丼”は食欲をそそる逸品。海鮮好きにはたまりませんね♪

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「新潟直送計画」で扱っているのは、村上鮭の専門店「総合食品さいとう」の塩引き鮭。昔ながらの伝統製法で仕上げた鮭は、塩加減が絶妙。ふっくらした身に箸を入れると、ジュワッと脂が出てきます♪ご飯に合わないわけがありませんよね。分厚い“切り身”のほか、カマ（頭と胴のつけね部分）と尾がセットになった商品もありますよ。

出典：tkmmmtさんの投稿

村上で塩引き鮭を味わうのなら、鮭専門料理店「千年鮭 井筒屋」へ。熟練職人が作った塩引き鮭を、七輪で焼いて提供しています。ちなみに、こちらは以前はお宿で、松尾芭蕉が泊まったこともあるそうですよ。国の有形文化財に指定された建物で名物「塩引き鮭」を味わえば、タイムトリップしたような気持ちになれるかも♪いつか行ってみたいですね。