松島の絶景＆バリリゾートの心地よさ！新感覚ステイが凝り固まった心を溶かす「ホテル海風土」

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頑張ることが当たり前になると、気持ちを緩めることを忘れがちになってしまいますよね。四季折々の風情を楽しめる松島は、景色はもちろん、豊富な海の幸で目も心も穏やかになる所です。そんな和の美しさの中にバリテイストを融合した「ホテル海風土」はリゾート感たっぷり。天然温泉に古人が言葉を失うほどの絶景と、アジアンテイストの取り合わせ。新しい感覚の中で、固くなった心を解放しましょう！

東京から松島までは、新幹線と在来線を使って約2時間強。仙台駅で乗り換えると、のどかな景色が車窓に広がります。最寄りの駅（JR東北本線:松島駅、JR仙石線:松島海岸駅）まで送迎を頼むことができるので、ホテルまでの移動も安心です。

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「ホテル海風土」は、全ての客室から松島の景色を眺めることができます。ゆったりした時間の中で、松島の海から昇る月。眺めていると穏やかな気持ちになって、固くなっていた心が和らいでいきます。「私、頑張ってるな…」と素直に自分を褒めたくなるでしょう。

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日本三景のひとつ「松島」は、古人が言葉を失うほどの絶景で有名な所です。晴れた日には海が輝き、松島の島々の美しさがさらに際立ちます。リゾート感もありながら、目の前の絶景に溶け込むデザインの「ホテル海風土」。和の美しさとリゾート感の融合がとっても新鮮！気持ちが高まって、エントランスへ向かう足取りが軽くなります。

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まずは広々としたラウンジでほっとひと息つきましょう。座り心地の良いアジアンテイストの椅子でくつろげば、すでにリゾート気分！これからホテルで過ごす時間が楽しみですね。

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ラウンジでいただくウェルカムドリンクも旅の楽しみの一つ。「ホテル海風土」では、季節ごとにメニューを入れ替えています。訪れる時季によって、どんなドリンクをいただけるのか楽しみですね。
　

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館内の至る所にバリの装飾が施されています。アジアンテイスト満載の空間にいながら、外には昔から人々に愛されてきた松島の景色が広がっているという新感覚。日の光に照らされた海と島々を見ていると、本当にバリに来たかと錯覚してしまうかもしれませんね。

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バリ直輸入の家具がしつらわれたお部屋はリゾート感たっぷり！モダンなリゾート空間を作り出す照明が、部屋全体をやわらかく照らします。天蓋付きのベッドに横たわれば、まるで異国のお姫様になったような気分ですね。

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リゾート気分をさらに増すのが、このネコ足型の展望風呂です。湯船に浸かってリラックスしたら、思わず鼻歌がでてしまうかもしれませんね。浴槽は松島湾に面した窓側に設置されているので、景色を楽しみながら入浴することができます。

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和室にローベッドを備えたお部屋です。ベッドの快適さがありながらも、足裏に畳の気持ちよさを感じるので、心地よく過ごすことができます。リラックススペースでは、足を伸ばして松島の景色を眺めましょう。心も体ものびのびとしますよ。

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木造りの客室露天風呂では、移り変わる景色を眺めながら天然温泉を楽しむことができます。木のぬくもりを感じながら、絶景とお湯を楽しむ贅沢な時間に浸りましょう。

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ゆったり足を伸ばせる和室で心もストレッチ。窓際には信楽焼の展望風呂がしつらわれています。松島に浮かぶ島々の情景を楽しみながら、潮風を感じる心地よさに酔いしれましょう。

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お部屋でくつろいだ後はお楽しみの夕食へ。アジアンテイスト香る明かりが、レストランまでの通路を彩ります。

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レストラン「七海」が夕食会場です。バリの飾り付けがレストランをご案内。入り口の先はどんな空間が広がっているのかワクワクしますね。

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レストランへ入ると、一面に広がる夕暮れの松島の絶景が！穏やかで美しい日本画のような景色を眺めながら、優雅な気分で席に着きます。料理が運ばれてくる前から、おいしさがはじまっているようですね。

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夕食は、宮城松島・三陸の厳選魚介類をふんだんに使った、和会席コース料理です。その日に水揚げされた新鮮な魚介類が、最も美味しい調理法で料理されて目の前に並びます。窓の外も絶景、テーブルの上も絶景。絶景のフルコースですね。

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お食事と一緒に、宮城の地酒3種類の「きき酒」もできますよ。日本酒に詳しくなくても大丈夫。レストランチーフが厳選しているので、気負わずに楽しみながらいただきましょう。おいしい料理においしいお酒で顔もほころびます。

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おいしい夕食をいただいた後は、屋上展望風呂「みはらしの湯」で、月夜に浮かぶ松島の景色を堪能しましょう。その名の通り松島の海と島を見晴らしながら、時間と共に変わる景色にうっとり。広々とした浴槽でゆったりお湯に浸かれば、気持ちものびのびとしますね。

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バリのリゾート地に由来し、「SANUR（サヌール）」と名付けられたエステルーム。グレード感の漂う空間で、普段頑張っている自分へのご褒美に、エステのプレゼントはいかがでしょう。

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アロマセラピーによる深いリラクゼーションと、オールハンドによる「ボディートリートメント」、「反射区」の概念を取り入れて、ストレス解消や自律神経のバランスを整える「フェイシャルトリートメント」など、様々なコースがあります。気持ちを和らげて、体の内側からリフレッシュしましょう。

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部屋に戻ってゆったり過ごす時間。夜空に浮かぶ松島の景色をぼんやり眺めながら、打ち寄せる波の音に耳を傾けてみましょう。日本三景につながる部屋で過ごす、非日常な時に心が解放されます。

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おいしい料理に温泉、さらにはご褒美エステで心も体も癒やされた一日。ベッドに入ってからも、バリテイストに縁取られた夜の穏やかな松島の景色が、眠りにつく間際まで癒やし続けます。

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あたたかな光に目を開けると、光り輝く松島の景色が広がっています。穏やかながらも力強く昇っていく朝日。その美しさにしばらく見とれてしまうでしょう。日の光が心もあたたかくしてくれて、力がわいてくるようですね。

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朝食は、体にやさしい和食膳です。焼き魚は3種類から選べるので、どれにするか楽しみですね。テーブルで作る手作り湯葉豆腐は繊細な味で、大事に食べたくなります。やさしく染み渡る朝食が、さらに心を満たします。

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「JIMBARAN（ジンバラン）」とは、バリ島南部にあるビーチリゾートの名前です。ショップ内には、松島の銘菓や海産物加工品のほかにも、バリ島から随時入荷しているカゴ、バッグ、布物、小物、 アクセサリー、木彫り人形などがたくさん並んでいます。お気に入りや旅の思い出を見つけるのも楽しいですね。

昔ながらの和の絶景とバリのリゾートの斬新な組み合わせが、絶妙な心地よさを生み出す「ホテル海風土」。そんな新感覚ステイを体験するうちに、自分の心が固くなっていたことに気づくかも。頑張ることが当たり前になって、「こうしなきゃ」「こうでなくちゃ」と凝り固まっていた心。そんな心が解放され、肩の力が抜けていくように感じます。これまでよりもしなやかな気持ちで、心地いい毎日を過ごせるようになりますよ。心に余裕を持った姿は、きっとまわりの人にも魅力的に映ることでしょう。