この夏食べたい！ひんやり美味しいスイーツ10選in東京

出典：ミニミニ大作戦さんの投稿

デイリーチコ名物の特大ソフトクリーム。その大きさはなんと30センチ！コーンも含めれば40センチ！それでいて390円というオドロキの安さも魅力です。溶ける前に食べきるにはスプーンを使うと良いそうですよ。一部のフレイバーは季節によって変わるので、何度でも挑戦したくなっちゃいます。

出典：マサえもんさんの投稿

焼きたてのメロンパンに、バニラアイスまたはチョコアイスを挟んだメロンパンアイス。メロンパンは毎日お店で焼き上げています。さくさくのクッキー生地と、アイスのひんやり感がたまりません。

出典：ナンシー・Chang！さんの投稿

ソフトクリームにデザートビネガーをかけた「酢フトクリーム」！トッピングのビネガーは10種類ほどの中から選べます。写真はカシス。お酢を練り込んだというソフトクリームは、ヨーグルト風味で爽やかな口当たりです。

出典：海辺の肴さんの投稿

好きなお酢を選んでソフトクリームにかけていただきます。ブルーベリーやざくろ、レモン&シークワーサーなどさっぱり系のビネガーは体がスッキリしそうです。

出典：Don葉桜さんの投稿

カフェでいただくなら是非試して欲しいのがバベリュットアイスクリーム。アイスクリームの上に、ふたのように乗せられたチョコレート。これにホットチョコレートをかけると、スーッとチョコレートが溶けていきます。美味しいだけでなく、見た目にも楽しいですね！

出典：みるみんくさんの投稿

外観もチョコレートショップとは思えないですが、中は近未来的なデザイン。ずらりチョコレートが並べられた店内は、まるで研究所のよう。

出典：なを子さんの投稿

生クリームの量は１〜３メガ盛りまで選べます。写真は３メガ！スマホと比べるといかに盛られているかがわかりますね！「生クリームは飲み物です！」という方には幸せの一品♡

出典：ラブインディアさんの投稿

一番人気の「カスタード・生クリーム・チョコ・バナナ」。強火で一気に焼き上げるモチモチ食感のクレープ生地が美味しいです。

出典：sweet sugarさんの投稿

看板商品の「かずやの煉 抹茶」。プルップルです！食感は、ムースのようになめらかながらわずかに弾力があります。上品な甘さとともに、高級抹茶の香りが広がります。要冷蔵です。冷やして食べるといっそう美味しくいただけます。

出典：kanzanさんの投稿

こちらは「かずやの煉り翡翠」。八女抹茶をわらび粉で練り上げた一品で、白蜜を掛けていただきます。わらび餅の様な外観ですが、柔らかさや粘りはなく弾力の強い歯触り。

出典：焼肉姉妹さんの投稿

先端がなが〜い！コーンを含めて30センチの長さです。とっても大きいですが、牛乳の味が濃く、甘さ控えめなので、パクパク食べられちゃいます。

出典：シノンセさんの投稿

こんなクレープ見たことない！見た目が美しいオリジナルクレープ「バラ色の人生」。バラの香りとミックスベリーが口の中に広がり、優雅な気分に浸れます。

出典：misskissさんの投稿

見た目にも愛らしいひと品。アイスクケーキと温かいコーヒーの組み合わせは冬でも食べたくなります。

出典：気まぐれミミィさんの投稿

手前はてんとう虫、いちご味のシャーベットの中はバニラのアイスクリームになっています。奥のハリネズミのアイスクリームケーキはやや甘め。こちらも可愛過ぎて食べるのがもったいないですね。

出典：てるてる!(^^)!さんの投稿

こちらは「ポップコーン」。ジャニス氏が子どものころに体験したポップコーンの楽しい思い出が詰まっています。塩キャラメルやポップコーン、パッションフルーツで、食べたことのない不思議な味わいを作り出しています。

出典：きゅいそんさんの投稿

「京都庭園」というデザートは、日本オリジナル。ピスタチオのスポンジとパルフェで苔と緑を、岩に見立てたチョコレートの中にはオレンジブロッサムのアイスが入っています。ホワイトチョコで表現された水の流れが美しいですね。