定番も自然も夜景も堪能！札幌市内おすすめ観光スポット32選

札幌といえば北海道旅行の定番中の定番。旅人が訪れやすい玄関口でもありますね。そんな札幌には楽しめる見どころがたくさんあります。そこで今回は札幌で人気の高い観光の名所をまとめてご紹介したいと思います！定番のスポットから、最近注目の穴場スポットまで、中央区、北区、東区、豊平区、厚別区、西区、南区とエリア別にご紹介します。

JR札幌駅直結のショッピングモール「JRタワー」。38階の展望台がおすすめスポットで、札幌の街が一望できるのはもちろん、テレビ塔をも見下ろす高さははるか遠くまでの眺望を楽しむことができます。札幌の夜景は新三大夜景に選ばれたのは記憶に新しいですが、その夜景を独り占めするならズバリここです。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北5西2-3
営業時間：10:00〜23:00（店舗により異なる）
定休日：無休

「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれる、札幌だけではなく北海道の象徴とも言える旧北海道庁。館内は無料で公開されていますので、札幌に訪れたらぜひ訪ねておきたい名所です。ネオバロック様式の重厚感ある建物は、ただ美しいだけではなく、北国ならではの工夫された機能美も随所に配されています。ボランティアのガイドさんがいらっしゃるので、訪れたらぜひ詳しくお話を伺っておきたいですね。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北3条西6丁目
営業時間：8:45～18:00
定休日：年末年始

2014年にできた、赤レンガ庁舎の向かいにある商業ビル「赤れんがテラス」。中にはショップやレストランなどが入っていて、フロアごとに趣の違うテラスがあります。テラスには無料の休憩スペースやオープンカフェ、ダイニングや展望テラスなどがあり、展望テラスから眺める赤れんが庁舎もなかなか素敵ですよ。地元の人にも人気があり、観光の合間の食事や休憩に最適なスポットと言えるでしょう。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北2条西4丁目1番地
営業時間：店舗により異なる
定休日：店舗により異なる

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ご存知札幌を代表する観光名所の一つですね。明治に建てられてからずっと時を刻み続けています。内部は資料館として見学することができ、時計の機械構造（模型）も見ることができますよ。鐘の音が多くなる午前中からお昼ぐらいの時間帯に訪れるのがおすすめ。時計塔向かいのビルの2Fテラスが解放されていて、格好の撮影スポットになっています。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北1条西2丁目
営業時間：8:45～17:10（入館は17:00まで）
定休日：第4月曜日（祝日の場合と5〜10、12月は営業）と年末年始

札幌の中心を貫く大通公園。春はライラックまつりやYOSAKOI、夏はビアガーデン、秋はオータムフェスト。そして冬は雪まつり会場としていつでも多くの人で賑わう人気スポットです。また明治から手入れされてきた花壇は四季折々の花を咲かせ、花を愛でるスポットとしても人気を集めています。春から秋にかけて登場するトウキビの屋台は必見ですよ！

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区大通西

大通公園の起点に立つのが、札幌のランドマークと言えるテレビ塔。晴れた日中は札幌の街はもちろん、石狩平野まで見渡すことができ、夜は札幌の夜景を堪能することができます。冬季などはライトアップがある時には、塔を外から見るのもおすすめ。スカイラウンジの3Fと地下にグルメコートがありますので、腹ごしらポイントとしても重宝します。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区大通西一丁目
営業時間：夏季9:00〜22:00　冬季9:30〜21:30
（雪まつり期間中は8:30〜22:30）
定休日：設備点検時不定休（年3回ほど）

北海道の海の幸や山の幸を取り揃えた、札幌市民の台所。その歴史は古く、もう1世紀も続いている市場です。市場内には美味しい海鮮を味わえるお店や、人気の丼物のお店もあるので、観光客にも人気です。ウニやカニなどの海産物以外にもメロンやとうきびなど陸の名産品も季節ごとに揃っています。ちょっと豪勢なお土産としてもいいですね。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区南3東1・2
営業時間：店舗により異なる
定休日：店舗により異なる

狸小路は札幌を代表する一大商店街で狸小路の1〜7丁目までという長い筋をアーケードが覆っています。明治から続く歴史があり、古き良き時代が感じられるお店と、新しいお店とが混ざり合って、200近い店舗がひしめいている賑わいスポット。こちらも市電のループ化に伴って新しい停留所ができたのでますます便利になりました。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区南2条西1丁目～7丁目
営業時間：店舗により異なる
定休日：店舗により異なる

札幌の一大歓楽街・すすきの。札幌を訪れたらこの賑やかな通りを楽しまない手はないですね。今年から市電もループ化されて、利便性も増したので、ぜひ気軽に訪れたい場所。札幌の夜は、夜景を堪能して、すすきので北海道の美味しいものをいただきましょう！旬の海鮮からジンギスカンやラーメンまで、なんでも揃ってますよ。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区

ススキノから徒歩圏内にある「日本の都市公園100選」にも認定されている公園。札幌市民の憩いの場であると同時に、園内施設として重要文化財の豊平館や八窓庵といった日本庭園を楽しめる施設もあります。藻岩山を望む雄大な風景は札幌都心部にいることを忘れてしまいます。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区中島公園1
営業時間：終日（貸しボートやテニスコートなど施設ごとに営業時間あり）
定休日：無休

近代美術の総合的な収集を行っている美術館。特にガラス工芸品やエコール・ド・パリの作品を収集していて、立派なコレクションが常設で見ることができます。また企画展も積極的に行われております。地下鉄の駅からも近く、アクセスがいいのも魅力。好みの企画展をやっていたら、観光の合間に立ち寄ってみるのもいいですね。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北1条西17丁目
営業時間：9:00〜17:00（入館は30分前まで、夏季のみ夜間営業をする日が別途あります）
定休日：月曜日（祝日の場合は翌日）、展示替え期間など

中央卸売市場に隣接する「場外市場」では、ピチピチの海の幸やとれたて農産物が所狭しと売られています。競りの見学もできるので、ぜひ早起きして活気を味わいたいところです。もちろん、市場ならではの飲食店も多数あり、海鮮丼やお寿司などを心ゆくまで味わうこともできます。早いお店は15時くらいから閉め始めてしまうので、なるべく早く訪れることをお勧めします。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北11条西21丁目2-3
営業時間：6:00〜17:00（飲食店は7:00〜。終了時間は店舗により異なります）
定休日：無休

札幌の中心街からのアクセスの良さが魅力の「円山動物園」。もともとは上野動物園が移動動物園を行って人気を集めたことがきっかけでできたそうで、道内では指折りの規模を誇ります。見所はやっぱりシロクマですが、新施設の「アフリカゾーン」も注目です。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区宮ヶ丘3番地1
営業時間：夏季9:30〜16:30　冬季9:30〜16:00
定休日：第二、第四水曜日（祝日の場合は翌日）、4/11〜15、11/7〜11、12/29〜31
＊営業時間、定休日は2016/4/1からのものです

北海道の一ノ宮として、明治天皇の発願で創建した由緒ある神社。地元の人の信仰を集め、いつも参詣の人で賑わいます。6月に行われる例祭では山車や神輿が札幌の街を練り歩き、札幌の街がさらに活気付く様子が見られます。円山公園と隣接した自然豊かな広い境内は、憩いの場としても愛され、自然と神秘さを味わうために、観光客や外国人の姿も多く見られる人気のスポット。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区宮ヶ丘474
開門時間：7:00〜16:00（季節によって変動あり、また正月期間は開門時間の変更があります）

「札幌大倉山展望台」は、札幌オリンピックの会場として作られ、今も国際試合などで活用されているラージヒルのジャンプ台を上から眺めることができます。リフトはかなり高いのでドキドキですが、上からの眺めは絶景です。隣接するウインタースポーツの展示館も見応えがあるので、訪れたらぜひ一緒に見ておくことをお勧めします。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区宮の森1274
営業時間：夏季8:30〜18:00　冬季9:00〜17:00
定休日：4月上旬〜中旬（メンテナンス休業）及び、ジャンプ大会や公式練習開催日

札幌で人気の夜景スポット。しかしながら昼間の眺望も素晴らしく、自然豊かな高台にあり、散策路も整備されています。夏場は野外音楽コンサートも行われ、噴水のライトアップもあるそうです。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区界川4丁目
営業時間：公園6:00〜22:00　レストハウス10:00〜17:00
定休日：レストハウスは冬季は休業

藻岩山を山頂までつなぐロープウェイ。山頂からは遠く石狩湾まで見通せる眺望が楽しめます。また、ここは夜景の名所としても知られていて、ロープウェイももちろん夜まで営業しているので、夜景を見に来る人も多いスポットです。麓から大きなロープウェイで中腹まで上り、そこでケーブルカーに乗り換えて山頂まで向かいます。両方合わせても片道10分足らずで登れてしまうので気軽に足を運べますよ。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区伏見5丁目3番7号
営業時間：夏季10:30〜22:00　冬季11:00〜22:00（上り最終は21:30）
＊年末年始は特別営業として時間が変更になります
定休日：11/21〜11/30はメンテナンスのため休業

北の最高学府でありながら、札幌の観光名所でもある「北海道大学」。キャンパス内は無料でいつでも散策できます。構内には博物館なども兼ね備え、豊かな自然や歴史ある建物がたくさんあります。有名なポプラ並木は10年程前に台風で大きな被害を受けたましたが、若木が着々と育って、元気に再生を続けています。

＜基本情報＞
住所：札幌市北区北8条西5丁目
営業時間：散策は終日（博物館などはそれぞれ営業時間あり）
定休日：散策は無休（博物館などはそれぞれ定休日あり）

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最近リニューアルされたばかりの「札幌競馬場」は、明るく爽快なオープンスペースの中で競馬観戦を楽しめるスポットとして、競馬ファンだけではなく観光客にも人気が出ています。馬場内に子供が遊べる遊具スペースを設けたり、馬との距離が近くてその雄姿を楽しめたりと、魅力が詰まっていますよ。開催日外でも入場可能なのでいつも賑わっている場所です。

＜基本情報＞
住所：札幌市中央区北16条西16-1-1
営業時間：開催日は9:00〜17:00　それ以外は10:00〜12:00と13:00〜16:00
定休日：開催日以外の月曜、火曜、祝日、年末年始その他臨時休あり

100種類になろうかという百合の花を筆頭に、様々な種類の花がテーマ別に植栽された北海道随一のフラワーパークです。春から秋までの営業ですが、温室の花は通年楽しむことができます。また、札幌市が姉妹都市として提携している世界の4都市（中国、ドイツ、アメリカ、ポーランド）のお庭を再現した「世界の庭園」コーナーも人気があり、それぞれの庭のつくりの違いを楽しめますよ。

＜基本情報＞
住所：札幌市北区百合が原公園210番地
営業時間：8:45〜17:15
定休日：4〜11月上旬の営業、温室は通年営業で月曜日（祝日の場合は翌平日）と年末年始はお休み(その他施設により別途休日あり)

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ここでは日本のビールの歴史を学ぶことができます。ふらりと立ち寄ってももちろん見学できますが、毎正時と30分ごとにあるプレミアムツアーに参加すると、ガイドさんの詳しい説明を聞きながら見学することができますよ。おまけに復刻ビールの試飲も付いているので魅力的！ツアーでなくとも飲み比べは安価に出来るので、ここへ来たら試さない手はありません。

＜基本情報＞
住所：札幌市東区北7条東9丁目1-1
営業時間：11:30～20:00（入館は19:30まで）＊プレミアムツアーは12:00～18:30
定休日：年末年始他（ただしスターホールの試飲サービスは月曜日（祝日の場合は翌日）定休）

彫刻家のイサム・ノグチが設計した広大な公園。札幌市内にいるとは思えないほど広大な敷地にいろんなエリアごとに芸術的なオブジェが配されています。オブジェ群は、見るだけではなく遊んだり中に入ったりできるものがほとんどで、楽しみながら芸術に触れることができ、公園の自然とも一体化しています。

＜基本情報＞
住所：札幌市東区モエレ沼公園1-1
営業時間：7:00〜22:00(入園は21:00まで)
定休日：無休

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「少年よ、大使を抱け」で有名なクラーク像がある「羊ヶ丘展望台」。ここでは、展望台から札幌市街が一望でき、季節が良ければたくさんの羊が草を食む様子も眺められます。他にも、雪まつりの資料館、石原裕次郎の歌碑や北海道日本ハムファイターズの記念碑などがあります。中でも最近人気なのが無料で利用できる足湯です。タオルの自販機もありますので手ぶらでもOK！

＜基本情報＞
住所：札幌市豊平区羊ヶ丘1番地
営業時間：8:30～18:00　夏季は19:00迄　冬季は9:00〜17:00
定休日：無休

「札幌ドーム」では、試合観戦はもちろんのこと、試合開催時以外にもドーム内の見学ツアーやグッズのショップ、スポーツ教室などの利用でも楽しむことができます。人気があるのがドーム屋根部分から突き出た展望スポット。遠く石狩平野まで見渡せる眺望の良さに、試合がない日も賑わう場所です。

＜基本情報＞
住所：札幌市豊平区羊ケ丘1番地
営業時間：イベントや試合開催によって異なる
定休日：イベントや試合開催によって異なる

北海道の開拓の歴史を象徴する建物を移築や復元、再現で一堂に集めた野外博物館。市街地、農村、山村、漁村とエリア分けされていて、エリアの間を日本で唯一ここだけで体験できる「鉄道馬車」が走ります（夏季のみ。冬季は馬ゾリになります）。

＜基本情報＞
住所：札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
営業時間：9:00〜17:00（入場は30分前まで）　冬季は16:30まで
定休日：夏季は無休、冬季は月曜日（祝日の場合は翌日）と年末年始

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北海道で有数の規模を誇る科学館です。子供が科学に親しみやすいよう、乗ったり触ったりできる展示が非常に多いのが特徴で、大人も童心に帰って楽しめます。またプラネタリウムがあり、大人向けの上映とファミリー向けの上映とに分かれていますよ。入場料が中学生まで無料というのも家族旅行に嬉しい！

＜基本情報＞
住所：札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
営業時間：夏季9:00〜17:00　冬季9:30〜16:30（入場は30分前まで）
定休日：月曜日（祝日の場合は翌日）、毎月最終火曜日、祝日の翌日、年末年始
　　　（特別展開催中は変動あり）

北海道銘菓「白い恋人」の製造工場が見学できるテーマパークです。訪れると、まず工場の建物がヨーロッパの古い建築のようで異空間。周囲にはバラの植栽がされていて、花の季節に行くと美しいバラに囲まれます。中では製造ラインの見学もできますが、お菓子造りの体験メニューが人気です。

＜基本情報＞
住所：札幌市西区宮の沢2-2-11-36
営業時間：9:00〜18:00（受付17:00まで、売店は19:00まで営業）
定休日：無休

広大な森の中に様々なテーマの施設が集まる「札幌芸術の森」。敷地内には、美術館、各種工芸工房、野外美術館などと合わせて有島武郎旧邸もあります。この森の中では、芸術は単に見るだけではなく、自分で作ってみる体験や、実際に活動している芸術家が作業や発表の場として使用したりも出来ます。芸術鑑賞と、自然散策と歴史的建造物の見学。さらに工芸品の製作体験もできるというまさにマルチスポットです。

＜基本情報＞
住所：札幌市南区芸術の森2丁目75番地
営業時間：9:45〜17:00（6〜8月は17:30まで）
定休日：施設によって異なる

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一年を通じて楽しめる自然公園。4つのゾーンに分かれていて、それぞれ異なる楽しみ方ができるようになっています。春には桜やチューリップの花が咲き誇る中心ゾーンを楽しみ、夏は渓流ゾーンで涼を満喫したり、水遊びを満喫。秋にはコスモスが咲き乱れ、冬にはスノーワールドに変貌しソリやスキーを楽しめます。自然の恩恵を贅沢に受けている公園ですね！

＜基本情報＞
住所：札幌市南南区滝野247
営業時間：9:00〜17:00（夏季は18:00まで、冬季は16:00まで）
定休日：4/1〜20と11/11〜12/22

かつては建材として重宝された「札幌軟石」という石の石切場跡地を整備した公園。敷地内はテニスコートや展望テラスを備えたブロックと、採石場跡地を利用して石のアートを展示するブロックに分かれます。どちらも憩いの場ですが、採石場跡地のアート作品は、石切場という特性を利用した奇岩を生かしたアートや、思いっきり「造形」したアートなどがあちこちに点在していて、見応えがあります。

＜基本情報＞
住所：札幌市南区石山78
営業時間：終日（テニスコートなどは別途営業時間あり）
定休日：冬季閉鎖（11月下旬から4月中旬まで）

「サファリ」というとバスやジープに乗って猛獣を見る、なんてイメージですが、ここはそういったタイプの施設ではなくて、動物と触れ合うことができる動物園です。餌やり体験や、珍しい動物に直に触ることもでき、普通の動物園とは一線を画します。危険そうな動物にはちゃんと係りの方のサポートがつくので安心してください。

＜基本情報＞
住所：札幌市南区豊滝469-1
営業時間：夏季9:00〜17:00　冬季10:00〜16:00
＊季節、曜日によって営業時間が変わるので要問い合わせ
定休日：4/18〜22、12/1〜1/6は休業、冬季は指定日のみ営業

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「札幌の奥座敷」の呼び声も高い温泉郷。谷あいに温泉宿が広がる風景は、見ているだけでも心癒される雰囲気を醸し出しています。泊まりで訪れるのがいいですが、日帰り入浴をしているお宿もたくさんありますので、時間がない人でも立ち寄り湯はしてみたいところですね。紅葉の名所でもありますので、季節には非常に賑わいますよ。

＜基本情報＞
住所：札幌市南区定山渓温泉
営業時間：施設により異なる
定休日：施設により異なる

札幌は冬は寒いですが、春夏秋冬楽しめるスポットがたくさんあります。また、空気も綺麗で食べ物も美味しいので、旅行したら住みたくなっちゃうかも！この記事があなたの札幌観光の参考になってくれたら嬉しいです。