子連れ旅行の不安を解消！「滋賀県」でファミリーにおすすめのホテル・旅館12選

滋賀には小さな子どもから大人まで家族みんなで楽しめるスポットがたくさん。ロープウェイでアクセスできる「びわ湖バレイ」にはハンドメイド遊具やジップラインがあり、琵琶湖の絶景も楽しめます。また、南湖を周遊する外輪船「ミシガン」、パワースポットとしても知られる「竹生島」、 サイクルモノレールやスーパースライダーがある比叡山の「夢見が丘」、さらに「彦根城」などの歴史遺産も見逃せません。

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子連れ旅行には、あれこれと悩みがつきもの。安心してぐっすり寝られるか、子どもでも食べられるものがあるのかなど、睡眠と食事はもちろん、お風呂のことも心配ですよね。それに、おむつやおしりふき、パジャマなど子どものための荷物だけでかなりのボリューム。そこで今回は、滋賀県の中でも子ども向けのグッズやサービスが充実している、ファミリーにやさしいホテルや旅館を選びました。

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滋賀県内はもちろん、京都観光にも便利な大津に位置する「琵琶湖ホテル」。雄大な琵琶湖や比叡、比良の山々が連なるロケーションが自慢のリゾートホテルです。琵琶湖をクルーズする外輪船「ミシガン」の乗り場も、ホテルから徒歩すぐ。湖を走る船を眺めているだけで、テンションが上がってきますよ。朝食は地産地消のオーダービュッフェで、4歳以下が無料なのもうれしい♪

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客室は全室レイクビューで、家族でゆったりとリゾート感にひたることができます。こちらはエキストラベッドの使用で4名まで宿泊できるスーペリアフロア「Natura（ナチュラ）」のお部屋。2歳まで使用できるベビーベッドは無料で、子ども用のパジャマ（ラグジュアリーフロアのみ）や浴衣、スリッパの用意もあるので、安心して泊まれますよ。

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夏限定のお楽しみは、ホテル内にあるガーデンプール。琵琶湖をモチーフにしたプールは、大人向けと子ども向けにわかれています。また、館内には琵琶湖を望む天然温泉「るりの湯」もあり、広々とした内湯や露天風呂でリラックス。見晴らしのいい屋上のルーフトップテラスで夕涼みも気持ちいいですよ。

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超高層38階の「びわ湖大津プリンスホテル」は、琵琶湖を180度見渡すパノラマビューが自慢。大津のシンボル的存在で、全室レイクビューのリゾートです。琵琶湖をイメージした屋外プールには深さ30cmの子ども用プールもあるので、泳げない子どもも安心。ホテル前の桟橋からは、びわ湖クルーズに出発できます。

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客室からは琵琶湖を一望でき、時間の経過とともに移りかわっていく湖面の表情を楽しむことができます。こちらのお部屋は、レイクフロアの「ジャパニーズモダン」。ファミリーにぴったりの和洋室で、添い寝の未就学児は無料です。子ども用のスリッパやパジャマ、歯ブラシの用意もあるので安心♪

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朝食・夕食はブッフェレストラン、夕食はフランス料理、和食、中華料理など様々なレストランを利用できます。こちらは琵琶湖を眺めながらブッフェが楽しめる「レイクビューダイニング ビオナ」。窓が大きく、開放感たっぷりです。夏ならバーベキューレストラン「レイクサイドガーデン」でのディナーもおすすめ。ホテルにいながら、アウトドア気分が満喫できます。

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1200年の歴史が育んだ湯治の郷、おごと温泉にある「暖灯館 きくのや」。源泉かけ流しの温泉と地元の食材にこだわったお料理が自慢です。こちらは温泉半露天風呂付きの特別室「月あかり」。琵琶湖を一望する最上階にある広々とした畳のお部屋で、ハイハイの赤ちゃんも安心です。このほか、ペット同伴で宿泊できるお部屋もありますよ。

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夕食はお部屋（1組5名以上は個室料亭）で食べられるので、子どもが一緒でも周りに気を使うことなくゆっくり楽しめます。お料理は近江米や近江牛など、地元の食材を使った季節の会席料理をはじめ、近江牛のすき焼きやステーキ、お刺身などの別注料理も充実しています。おにぎりやエビフライなどを彩りよく盛り付けた「お子様御膳」もあり、大人から子どもまで大満足！

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赤ちゃん歓迎の「ママパパ応援プラン」なら、ベビーバスやクーハンなどの赤ちゃんグッズとおもちゃの貸し出しが無料。また、エプロンや紙おむつ5枚のサービスもあります。余計な荷物を増やすことなく、安心しておでかけできますよ。さらに展望貸切露天風呂は60分無料（平日限定）！周りに気兼ねなくお風呂を楽しめます。チェックアウトは11時なので、翌朝はのんびりできるのも助かりますね。

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福井県との県境近く、滋賀県の朽木にある「グリーンパーク想い出の森 バンガロー」。広大な敷地の中にオートキャンプ場や温泉、アウトドア施設などがある森のリゾートです。1棟貸し切りなので、子どもが泣いたり大きな声ではしゃいだりしても気を使いません。4名用から10名用まで様々なタイプがあるので、三世代の旅行や友達ファミリーとの旅行にもおすすめです。

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バンガロー各棟に専用バーベキュー台が設置されているので、家族でワイワイバーベキューが楽しめますよ。バーベキュー網や炭、着火燃料が販売されており、鉄板もレンタルできます。また、敷地内の「炭火焼ガーデン」なら、お肉や野菜のコースメニュー（写真）を予約できるので、手ぶらでバーベキューを満喫！

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敷地内にある「くつき温泉 てんくう」。窓が大きく開放感のある「てんぐの湯」をはじめ、露天風呂やサウナ、天狗の口の中がお風呂になっている「てんぐぶろ」など、様々なお湯をはしごできます。同じ館内にある屋内温水プールは水着着用だから、家族全員で楽しめる！すべり台もあり、思い切り身体を動かせますよ。

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「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル」は雄大な琵琶湖のほとりにあり、目の前は宿泊者だけが利用できるプライベートビーチ。客室はログハウス風のインテリアで、お部屋によって湖や山の眺望が楽しめます。こちらはレイクサイドビューのファミリールーム。ソファベッドの使用で、最大5名まで宿泊できます。ビーチで遊び疲れたら、すぐにお部屋に戻ってお昼寝もOK！

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テントに泊まってみたいけど、子連れだとちょっと不安ですよね。それなら、ホテルの客室に泊まってグランピング体験ができるプランはいかが？ 渡り鳥を見るための双眼鏡やシュラフ、薪割りの体験もセットになっているので、家族の思い出づくりにぴったりですよ。

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グランピング体験プランは、バーベキューの夕食と朝食がセットになっています。体験プランを選ばなくても、バーベキューが楽しめるプランもあるので、お肉や野菜を焼いてワイワイ盛り上がりましょう！ また、レストランでは近江牛がセットになった食べ放題プランや鰻の鍋定食など、季節に合わせたお料理が味わえます。

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日本のさくら名所100選にも選ばれた「海津大崎」の桜並木の中ほどに位置する「L’Hotel du Lac（ロテル・デュ・ラク）」。約4万坪の広大な敷地に、たった全15室の贅沢な空間が広がります。ホテルの目の前には琵琶湖とパワースポットとしても知られる「竹生島」。夏はプライベートプールがオープンし、家族で海外旅行に来たような気分にひたれます。

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本館棟にも客室がありますが、子連れなら離れタイプのヴィラがおすすめ。特にこちらのジャパニーズタイプなら、和室があるので、ハイハイやねんねの赤ちゃんでも安心して過ごせます。床暖房なので冬でも快適。ベッドルームと和室で4名まで宿泊することができ、独立タイプなので周りに気がねすることもありません。お部屋のバスルームのほかに、貸切家族風呂（有料）も利用できますよ。

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「L’Hotel du Lac」は、お料理にこだわるオーベルジュ型ホテル。レストラン「SOWER」では、世界最高レベルのレストランで研鑽を積んだシェフとサービス・マネージャーが、「周辺の歴史⾵⼟や⾷⽂化に再定義される、ここにしかない⾷」を目指したお料理を提供してくれます。朝は、地元の生産者から届く季節の食材を使ったこちらのような朝食で、1日のエネルギーを充電！

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北琵琶湖の中心に位置する「ホテル＆リゾーツ 長浜」は、琵琶湖はもちろん、「長浜城」や「彦根城」「黒壁スクエア」などの観光にも便利なシティホテルです。夏限定のプールは、水深50cmの子ども用エリアもあるので安心。プール券付きで縁日なども楽しめる「ディナーバイキングプラン」は夏の定番なのでお見逃しなく！

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戦国時代や長浜曳山まつりなどをテーマにしたお部屋もありますが、ファミリーには和洋室のスイートルームが広くて快適。お風呂はお部屋のバスルームも利用できますし、館内にある太閤秀吉公ゆかりの「長浜太閤温泉」も気持ちがいい！ 男湯・女湯ともに、幼児用イスが用意されているので、安心して家族で楽しめますよ。

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館内にはフレンチレストランをはじめ、和食のレストランや居酒屋風レストランもありますが、子連れに人気なのはやっぱりバイキング。ディナーバイキングではお寿司やお刺身、フライものなどボリュームたっぷりです。そして、子どもたちを虜にするチョコレートファウンテンも♪ 朝食バイキングはおかゆやソーセージ、卵料理などが選べます。離乳食の温めサービスもあるので、お気に入りのものを持参すれば安心ですね。

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「彦根キャッスル リゾート＆スパ」は、国宝「彦根城」表門まで徒歩約5分。せっかくの好立地なので、客室は「彦根城」を望む「キャッスルビュー」がおすすめです。こちらは3名まで宿泊できるスーペリアツインルーム。ベビーベッドは有料で、子ども用浴衣やおむつバケツ、補助便座などは無料で借りることができます。

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スーペリアツインルームなら、「彦根城」を望む半露天風呂やビューバスが付いています。家族だけでゆったりお風呂を楽しむことができ、好きな時間に入れるのもいいですね。また、広々とした大浴場「城見の湯」もあり、こちらからも「彦根城」天守を眺めながらくつろぎの時間を過ごすことができます。人工炭酸泉「シルキーバス」や、座りながらお城が見られる「岩盤浴ベンチ」でリラックスしたひとときを。

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夕食は日本料理が楽しめる「近江ダイニング 橘菖(きっしょう)」、または臨場感溢れる鉄板焼きが楽しめる「近江鉄板焼 鳳凰(ほうおう)」からプランを選びます。どちらのレストランもお子様用メニューを用意してもらえるので、安心ですね。また、こちらのホテルは朝食も人気。琵琶湖産しじみで出汁を取った「彦根しじみ 赤うどん」は、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2019」で滋賀県第1位に輝きました。

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「琵琶湖マリオットホテル」は琵琶湖の東側、湖東エリアにある全274室の湖畔のリゾートホテル。様々なタイプのお部屋を選べますが、おすすめしたいのはこちらのベビールームです。「Welcome baby & kids Plan（ウェルカムベビー＆キッズプラン）」を利用すれば、おむつ用のごみ箱や補助便座、おむつ、おしりふき、子ども用パジャマやアメニティなど特典が満載。荷物が減らせるので助かりますね。

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地上12階の「Grill ＆ Dining G（グリル＆ダイニング ジー）」は見晴らしがよく、地元滋賀のローカル食材をダイナミックに調理したグリル料理をはじめ、四季折々の味わいをコースやブッフェで堪能できます。子どもメニューはキッズプレートがあり、離乳食の持ち込みも可能。レストランにもチャイルドチェアのほか、ベビーコットも用意されているので、ねんねの赤ちゃんも安心です。

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「琵琶湖マリオットホテル」の自慢のひとつは、館内にプラネタリウムがあること。幼児におすすめのものなど、毎日さまざまなプログラムが上映され、家族全員で楽しめます。鑑賞券付きのプランもあるので、チェックしてみて。また、ホテル1階にはキッズルームがあり、ボールプールやブロック、絵本などが用意されているので、雨で観光ができないときにはもちろん、おでかけ前や食事前などのちょっとしたスキマ時間にも楽しく遊べます。

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滋賀県の南西部、県内では大津市に継ぐ都市・草津にある「クサツエストピアホテル」。開業以来、市のランドマークとして親しまれているホテルです。客室は人数や用途に合わせて様々なタイプがありますが、子連れにうれしいのが「ファミリアルーム」。セミダブルを2台合わせたローベッドで、小さな子どもも安心です。靴を脱いで過ごせるので、のんびりリラックス♪

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数量限定の貸し出し備品として、キッズボックスが用意されています。ボックスの中はおもちゃや絵本、ウエットテイッシュ、ベビーソープ、子ども用ハンガーなどの充実ぶり！荷物が減らせることはもちろん、滞在中は退屈することなく過ごせるのがうれしいですね。滋賀の観光名所、特産物などを盛り込んだ「滋賀コレかるた」付きのプランもおすすめ。

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夕食は「レストラン リヴィエール」なら洋食のコース、「日本料理 あお花」ならしゃぶしゃぶや近江牛をメインにした会席料理などが味わえます。どちらも子ども用メニューも用意してくれますよ。「日本料理 あお花」には個室があり、「レストラン リヴィエール」には子ども用の椅子やソファ席もあるので、小さい子どもと一緒でも安心です。朝食は小鉢がいっぱいで楽しい和朝食膳（写真）かアメリカンブレックファーストから選べます。

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鈴鹿山脈を遠くに望む緑豊かな場所にある「ダイヤモンド滋賀」は、ゴルフ場併設の滞在型リゾートホテルです。ゴルフ場を見渡せるお部屋と、静かに過ごせる山側のお部屋のほか、アウトドアを満喫できるコテージやペットと泊まれるトレーラーハウスも。子連れならこちらの和室か洋室のトリプルルーム、5名までOKの和洋室がぴったりです。

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レストランは会席料理を堪能できる「山里」や、本格的な韓国料理が自慢の「斎王」、カジュアルなフレンチが楽しめる「マルセイユ」などがあります。子ども料理がセットになった「お子様プラン」や、50種類以上のお料理の食べ放題「ビュッフェプラン」も人気。子どもの年齢や好みによって選べるのがいいですね。

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宿泊以外の施設も充実！こちら、屋内プールは太陽の光が降りそそぐ開放的な空間で、25mプールやジャグジー、子どもに人気の流水プールがあります。さらに敷地内にある大浴場「甲賀温泉やっぽんぽんの湯」には、露天風呂や岩盤浴も。貸し切りで利用できる家族風呂（有料・予約制）もあるので、周りに気を使うことなく温泉を堪能できますよ。さらに無料で遊べるキッズルームもあって、滞在中も飽きることがありません。

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「かもしか荘」は、滋賀県と三重県の県境付近にあり、鈴鹿山麓を背に、目の前には野洲川が流れるロケーションが自慢のお宿。お昼寝から目覚めて、夕食までのわずかな時間も川で水遊びができます。天然温泉の露天風呂では川のせせらぎを聴きながらゆったり。夜は毎日、光とスモークによるライトアップイベントが開催されるので、幻想的な世界が楽しめますよ。

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客室は全10室。こちらは10畳の洋室と6畳の和室の和洋室。子ども用の浴衣があるほか、大人用の浴衣も様々なデザインから好きなものが選べます。また、お部屋には温泉を利用するときに利用できる、バッグ入りの入浴タオルセットが用意されていて、お宿の気配りが感じられます。

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夕食は「安心・安全・健康」と「地産地消」をテーマにした創作コース料理をはじめ、近江牛メインのコース、夏ならバーベキューも人気です。大人がコース料理の場合は、子ども用のコース（写真）も用意してくれますよ。ランチメニューも豊富で、中でも実際のダムをイメージした「野洲川ダムカレー」も食べてみたいメニューのひとつです。

子連れ旅は大変そう…というイメージもありますが、今回ご紹介したホテルや旅館なら設備やサービスも充実しているので、不安も解消できそうですね。滞在中のストレスが減れば、子どもはもちろん、パパとママも笑顔でリフレッシュできますよ。ファミリーにやさしいホテル・旅館をチェックして、滋賀の旅を楽しんでくださいね。