肝好き必見!東京のレバー・あん肝・フォアグラ「きも3兄弟」が旨い12店

肝好き必見!東京のレバー・あん肝・フォアグラ「きも3兄弟」が旨い12店

肉であれ魚であれ、日本人は日ごろからいろいろな部位を食べていますが、ビタミンAや鉄分が豊富で、スタミナ食としても人気が高いのが肝臓ですよね。牛・豚・鶏であればレバーが手頃に食べられますし、居酒屋では日本酒のアテにあん肝が、フレンチのお店に行けばガチョウのフォアグラがでてきたりして、世の中にはおいしい肝がこんなにあるのかと思ってしまいます。そこで今回はこの「レバー」「あん肝」「フォアグラ」を「きも3兄弟」と銘打って、おいしいお店をご紹介していきたいと思います。

2016年07月17日

しっかり者の長男・レバー

しっかり者の長男・レバー677790

出典:wakameyさんの投稿

「きも3兄弟」で最初にご紹介するのは、レバーです。串焼きにして単体で食べてもおいしいですし、野菜などと炒めてもおいしいレバーは、ビール・日本酒・ワインとお酒も選ばず、まさに優等生的な存在。そんなしっかり者の長男・レバーを美味しくいただけるお店を4軒選んでみましたよ。

Body Blow(吉祥寺)

「Body Blow」外観 674395 昔はサンドバッグが吊り下げられていたっけ。

出典:ばび蔵さんの投稿

JR吉祥寺駅の南口を出てから徒歩3分ほど、末広通りにあるレバーの専門店が、その名も「Body Blow」です。
「Body Blow」メニュー 674402 メニュー

出典:マーヤパパさんの投稿

レバー専門店と名乗っているだけあり、このお店では牛・豚・鶏レバーのほかにも、馬、鹿などのレバーやうなぎの肝、アワビの肝やイカの肝まで、様々な趣向でいただくことができます。
「Body Blow」料理 674407 コースは満足&満腹

出典:

レバーが苦手な人のために、3割くらいは非レバーメニューもあるそうなので、グループでも安心です。

お店で扱っているレバーは、毎日新鮮なものを仕入れているのだそうで、くさみがほとんどないのが特徴です。
「Body Blow」料理 674411 口どけレバー3種盛り合わせ

出典:甘党大王さんの投稿

人気メニューのひとつが、この「口溶けレバーの3種盛り合わせ」。牛・豚・鶏のレバーをひと皿で食べ比べることができちゃいます。牛と豚のレバーは生で食べることが禁じられてしまいましたが、このお店は絶妙な火入れで、レバー本来のクリーミーさを楽しめるようにしているんですよ。
「Body Blow」料理 674419 鳥レバーのワイン煮

出典:辛口リースリングさんの投稿

「鶏レバーのワイン煮」は、レバーを赤ワインで煮込む際にイチゴジャムを入れて甘みを加え、最後に醤油で味の調整をした日本人好みのお味。バゲットじゃなくて、ライスが欲しくなる一品です。

A photo posted by Daiji Okuno (@odaiji) on

毎週水曜日と木曜日には、「レバー好きに捧げる、レバー好きのためのおまかせコース」もあります。メニューはその日によって違いますので、ここはひとつ「肝だめし」といきましょう!

Body Blow

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

神保町食肉センター(神保町)

「神保町食肉センター」外観 674427 店舗側面

出典:

地下鉄の神保町駅から徒歩3分ほど、白山通りを水道橋のほうに向かう途中にあるのが、「神保町食肉センター」です。

A photo posted by @huyuisi on

このお店は、群馬県内の食肉センターをグループに持っているので、都内でも珍しい「上州牛」や「上州豚とことん」の肉やホルモンなどをいただくことができる焼肉店なんです。
「神保町食肉センター」その他 674431

出典:watimioさんの投稿

しかも、食肉の加工流通をグループで一貫しておこなっているので、その日の朝に採れたレバーを新鮮なうちに味わうことができます。卸を通さないので、お値段だってリーズナブルです。
「神保町食肉センター」メニュー 674472

出典:MA-SIさんの投稿

レバーに関しては、お店の前に何時に入荷したのかが書かれています。

きも好きさんにおすすめなのが、ランチタイムに提供される食べ放題メニューの「Cセット」。塩味のレバーとハツがセットになっていて、45分の制限時間内であればいくらでもお代わりが自由なんです!

A photo posted by 澤田勝 (@msrswd10) on

このセット、最初のひと皿目をたいらげれば、そのあとはAセットの塩味のモモ肉や味噌味のピートロ、Bセットのタレ味のモモ肉も注文することができるんです。だったら最初はAセットやBセットでもいいような気もしますが、さっきの看板にもあったようにレバーとハツは数量限定のため、売り切れ次第終了になってしまうので、きも好きであればCセットで最初のレバーは確保しておきたいところです。

A photo posted by Shinya Baba (@bshinya) on

神保町食肉センターの詳細情報

神保町食肉センター

神保町、九段下、水道橋 / 焼肉、ホルモン、居酒屋

住所
東京都千代田区神田神保町2-16 1F
営業時間
毎日・・・[ランチ食べ放題]11:30~14:30 17:00~22:30(L.O) ※毎月1日はランチ営業休み
定休日
年中無休(年末年始除く) ※毎月1日はランチ営業休み
平均予算
  • ~¥999
  • ¥5,000~¥5,999

データ提供

菜苑(亀戸)

「菜苑」外観 674498 菜苑(東京都江東区亀戸)外観

出典:さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさんの投稿

JR亀戸駅からも錦糸町駅からも徒歩12分ほどのところにある「菜苑」は、赤いカウンターが昔なつかしい正統派の中華料理店です。
「菜苑」内観 674503 菜苑(東京都江東区亀戸)店内カウンター

出典:さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさんの投稿

きも好きさんがおもわず小躍りするこのお店のメニューは、この「純レバ丼」。
菜苑(亀戸)674506

出典:クワトロ☆さんの投稿

なにやら聞き慣れない料理名ですが、その正体はアツアツのご飯のうえに、ピリ辛に炒め煮にした鶏レバーに、これでもかというほどのきざみネギを盛ったなんともやんちゃなひと品なんです。
「菜苑」料理 674558 スープ。

出典:sanjunさんの投稿

純レバ丼にはスープがついてきます。

「純レバ」というのは、中華料理の定番「レバニラ炒め」から「ニラ」を抜いてレバーだけだから「純レバ」なんだとか。レバーにからめられた醤油とニンニク・しょうがの香りが食欲をそそります。
「菜苑」料理 674511

出典:ショーグンレーシングさんの投稿

レバーとご飯、シャキシャキのネギをよくかき混ぜて召し上がってくださいね!
「菜苑」料理 674513 純レバ炒め サイド

出典:THE錦糸町さんの投稿

こちらは「純レバ炒め」。

レバーは食べてみたいけどご飯はいらない、というひとにうれしい「純レバ炒め」も変わらぬおいしさですよ。

菜苑の詳細情報

菜苑

錦糸町、亀戸 / 中華料理、定食・食堂、中華麺(その他)

住所
東京都江東区亀戸3-1-8
営業時間
11:30~14:30頃 (売切れ次第準備中) 17:00~翌1:30頃 (売切れ次第終了)
定休日
日曜日・第4月曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

kei楽(清瀬)

「kei楽」外観 674564

出典:一期一会のあじさんの投稿

純レバ丼もいいけど、やっぱりニラも恋しいというひとはこちら。西武池袋線・清瀬駅から徒歩5分のところにある「kei楽」は、世にも珍しい「レバニラ炒め」の専門店なんです。
「kei楽」料理 674568 イチ押し山形庄内産の豚レバー定食1080円

出典:ジオモルさんの投稿

ここkei楽のレバニラ炒め定食は、「山形庄内産豚レバー」「茨城県産豚レバー」「国産牛レバー」「宮崎県産鶏レバー」「国産豚レバー」と、なんとレバーの種類を選ぶことができるんです!
レバニラ炒めのバリエーションがこんなにあるお店って、たぶん世界でもここだけなのではないでしょうか。
「kei楽」外観 674572

出典:pioさんの投稿

ちなみに店主イチ押しは数量限定の「山形県庄内産豚レバー」だそうです。

このお店のレバニラのレバーは肉厚で、野菜に比べて量もたっぷりあるのが魅力的です。レバーが大きいとくさみも強いかなと思ってしまいますが、まったくそんなことがないのは、ていねいな血抜きと、特製の香味醤油のおかげなのでしょう。

A photo posted by Yamagucchi (@akkyo55) on

毎月1のつく日には、「ダチョウのレバ刺し」をいただくこともできちゃいます(10食限定)。どんな味かが気になりますが、どうやらあん肝のような濃厚なお味らしいですよ。

A photo posted by にしぼん (@nisibon) on

kei楽の詳細情報

kei楽

清瀬 / 定食・食堂、中華料理

住所
東京都清瀬市松山1-20-3 1F
営業時間
11:30~14:00/17:00~22:00
定休日
日曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

さらに、土曜日は同じ清瀬市内のパン屋「アンヌアンネ」で、コラボメニューの「kei楽デニッシュ」の販売もおこなわれています。
kei楽のレバーペーストを用いたさくさくのデニッシュ。香ばしいごまのトッピングがアクセントになっています。
土曜日のきも好きさんは、kei楽と併せて訪れてみてくださいね。

パンのみせ アンヌアンネの詳細情報

パンのみせ アンヌアンネ

清瀬 / パン

住所
東京都清瀬市上清戸1-15-19
営業時間
7:00~19:00
定休日
日曜日、月曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

マイペースな次男・あん肝

「いせ源 本館」料理 677824 きも刺し

出典:ノブタcomさんの投稿

「きも3兄弟」続いてのご紹介は、脂肪含有量がトロの2倍ながら、DHAやIPAなどの不飽和脂肪酸が含まれているのでコレステロール値を下げ、免疫力も強化するという、あん肝です。主な食べ方は、あん肝鍋かあん肝ポン酢か。我が道を行くマイペースな次男坊です。

豊田屋(平井)

「豊田屋」外観 674578

出典:焼肉姉妹さんの投稿

JR総武線の平井駅から5分ほど歩くと、白い大きな看板に「大衆酒場」の文字が見えてきます。「豊田屋」は下町情緒たっぷりの大衆酒場ですが、冬期の鍋料理で一躍有名となったお店なんです。
「豊田屋」内観 674580 店内 カウンター席

出典:MOMOシュラン♪さんの投稿

豊田屋の冬期の鍋料理には「あんこう鍋」「かき鍋」などがあるのですが、そのうちのひとつが「あん肝鍋」。北海道・余市産のあん肝がたっぷりと入っています。余市のあん肝はくさみがまったくなく、野菜のだしとともにスープに溶けこんで、絶品の味わいです。
「豊田屋」料理 674582 あん肝鍋 1人前&白子鍋 2人前3

出典:えこだねこさんの投稿

ただ、あん肝鍋そのままでももちろんいいのですが、豊田屋の鍋の最大の特徴は、ほかのメイン具材もミックスできるというところ。多くの客が「あん肝鍋」「あんこう鍋」「白子鍋」「かき鍋」の4品をミックスして、誰が言ったか通称「通風鍋」に舌鼓を打っているんですよ。
「豊田屋」料理 674589 白子×2人前&牡蠣&あんこう肝入&あん肝

出典:*あんこ*さんの投稿

注意すべきなのは、具材がどれも冬の食材ということで、白子鍋は4月半ば、かき鍋やあんこう鍋は4月末くらいまでの提供となってしまいます。あん肝鍋単体であれば、6月でも食べることができますよ。
「豊田屋」内観 674590 仕込み前のあんこうともご対面!1

出典:えこだねこさんの投稿

毎年最盛期になると、お店は予約でパンパンになります。当日客用のカウンター席もすぐに埋まってしまいますので、なるべく早く予約をして訪れてみてくださいね。

豊田屋の詳細情報

5000豊田屋

平井、東あずま、亀戸水神 / 居酒屋、鍋(その他)、あんこう

住所
東京都江戸川区平井6-15-23
営業時間
[月~金] 16:30~22:00くらい 休日の場合、早く閉まります。 [土] 16:00~21:00くらい
定休日
日曜日
平均予算
  • ¥6,000~¥7,999

データ提供

ほていさん(月島)

「ほていさん 本店」外観 674594

出典:ポッキー2010さんの投稿

おなじあん肝鍋でも、こちらはスタイルがちょっと違います。東京メトロ有楽町線・月島駅から徒歩4分、もんじゃストリートの路地を入った場所に店を構えているのが「ほていさん」です。
「ほていさん 本店」内観 674597 居酒屋さん風な造りですね
開店と同時にお店に入ったので鮟鱇鍋が山のように積まれていました

出典:もも ふにさんの投稿

開店時には予約客用の鍋がもういっぱい!

このお店のあん肝鍋は、ぶつ切りにしたあん肝を入れるのではなく、かつおだしと秘伝の味噌で練りあげた「すりながし」状のものを用いるのが流儀なんです。
「ほていさん 本店」料理 674640

出典:まさいさんの投稿

このようなスタイルのあん肝鍋は「どぶ汁」といって、もともとは茨城の漁師たちの食べ方なんですが、「ほていさん」は東京でそんなどぶ汁をいただける数少ないお店というわけ。
「ほていさん 本店」料理 674641

出典:まさいさんの投稿

こちらのあん肝鍋がいただけるのは、やはり冬期のみ。冬の「ほていさん」のメニューはおまかせのコースのみとなっていて、そのなかにこのあん肝鍋が含まれているんです。 どぶ汁風のあん肝鍋は、ふたをして煮込むと、あん肝と味噌が一体となったスープが溶け出し、何とも言えないうまみが鍋全体を包みます。
「ほていさん 本店」料理 674642

出典:まさいさんの投稿

調理のすべては、お店のひとがやってくれるので楽チンです。煮込む前に、あん肝をひとくち食べさせてくれたり、〆に雑炊を作ってくれたりと、プレゼンテーションもばっちり!
このお店も冬のシーズンには予約で満杯になってしまいますので、寒いな、鍋だなと思ったら、すぐに予約をすることをオススメします。

ほていさん 本店の詳細情報

5000ほていさん 本店

月島、勝どき、築地 / 鍋(その他)、居酒屋、魚介料理・海鮮料理

住所
東京都中央区月島3-9-7
営業時間
[月〜金] 17:30~23:15 [土・日・祝] 17:00〜22:30 2時間制もしくは2時間30分制 L.Oは時間制限の30分前
平均予算
  • ¥8,000~¥9,999
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供

いせ源(淡路町)

「いせ源 本館」外観 674685

出典:椿三十郎さんの投稿

東京メトロ丸ノ内線・淡路町駅から徒歩3分、靖国通りから少し入ったところにあるのが「いせ源」です。
「いせ源 本館」外観 674688 本物アンコウ

出典:スティークストーンさんの投稿

いせ源は、天保元年(1830年)創業の老舗のあんこう料理専門店。東京都の歴史的建造物に指定された店構えも立派です。創業当時はどじょう料理店だったのですが、大正時代の4代目の時からあんこう専業になったのだそうです。

A photo posted by Katie Keiko (@katiekeikot) on

こちらのお店でも、あん肝の入った「あんこう鍋」をいただくことができるのですが、あん肝好きにぜひ注目していただきたいのは、「名代あんこう鍋コース」を選ぶとついてくる2品「きも刺し」と「とも和え」です。
「いせ源 本館」料理 674697

出典:☆Samantha☆さんの投稿

きも刺しは、青森から活〆の状態で取り寄せた新鮮なあんこうの肝を楽しめるひと品。味が濃厚だと評判なんです。
「いせ源 本館」料理 674699 とも和え

出典:ノブタcomさんの投稿

あまり聞き慣れない「とも和え」は、ぶつ切りにして湯がいたあんこうの身を、酢味噌とあん肝で和えた料理。きも刺しとはまた一風違った、お酒のアテにぴったりの料理ですよ。

A photo posted by gami-san (@ka0kazu8) on

ほかにも、ほんのり桜が薫る「あん肝の燻製」など、このお店でのあん肝の食べ方は多種多様。あんこう専門店としての長い歴史が生み出したあん肝料理の数々を、ぜひともご賞味あれ!

いせ源の詳細情報

5000いせ源

淡路町、小川町、新御茶ノ水 / あんこう、鍋(その他)、和食(その他)

住所
東京都千代田区神田須田町1-11-1
営業時間
11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~22:00(L.O.21:00) ※土日祝祭日は通し営業致します
定休日
無休(4月~10月は土日祝祭日休み、年末年始を除く)
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999
  • ¥10,000~¥14,999

データ提供

うを徳(東向島)

「うを徳」外観 674710 下町の街の寿司屋といった佇まい「うを徳」

出典:バムセ&マイケルさんの投稿

寿司店「うを徳」は四季の草花が咲き誇る向島百花園のすぐ隣、東武伊勢崎線の東向島駅から徒歩3分のところにあります。
「うを徳」内観 674712 内観

出典:必殺いっぱちさんの投稿

うを徳は昭和39年創業の老舗。立派な白木のカウンターもあっていささか緊張してしまいそうですが、目指しているのは江戸前寿司を気軽に楽しんでもらう敷居の低いお店だそうですので、安心して訪れることができますよ。
「うを徳」料理 674761

出典:辣油は飲み物さんの投稿

このお店で自慢のお寿司とともにぜひとも召し上がっていただきたいのが、北海道・余市産のあん肝です。ほんのりとピンク色に染まったあん肝は、余市産ということで国内の最高級品。口の中に入れたとたんにとろけてしまいますよ。お寿司屋さんらしく、わさびをちょこっとつけるのも粋な食べ方です。
「うを徳」料理 674765 2016.7 淡路アマテカレイ肝ポン酢

出典:やっぱりモツが好きさんの投稿

こちらはあん肝ではなく、アマテカレイの肝。

あん肝のほかにも、淡路産のアマテカレイの肝や天草産の天然うなぎの肝なども、入荷があればいただくことができます。きも好きだったら要チェックのお寿司屋さんですよ!

うを徳の詳細情報

500うを徳

東向島、曳舟、京成曳舟 / 寿司

住所
東京都墨田区東向島4-24-26
営業時間
[火) 18:00~20:00(最終来店時刻) (水~金) 17:30~20:00(最終来店時刻) [土] 17:30~19:30(最終来店時刻) [日・祝] 12:00~12:30(最終来店時刻) 18:00〜19:30(最終来店時刻)
定休日
月曜日(祝日の場合は火曜日に振替)
平均予算
  • ¥15,000~¥19,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

甘えん坊の三男・フォアグラ

甘えん坊の三男・フォアグラ677827

出典:旅美さんの投稿

「きも3兄弟」最後のご紹介となるのは、赤ワインやバルサミコなどの甘酸っぱいソースと相性がいい、甘えん坊の三男・フォアグラです。
かつてはフランス料理店でしかお見かけすることのない食材でしたが、いまでは和食との相性の良さも知られるようになり、ワインと和食の仲介役として用いられることも多くなりました。厳選した4軒をご紹介していきますね。

Plaque Cuisine de GAMIN BLOCKS(中目黒)

「ブロックス」外観 674771

出典:りえ姫さんの投稿

東急東横線の中目黒駅から徒歩5分。隠れ家的飲食店の多い住宅街の一角にあるのが、「Plaque Cuisine de GAMIN BLOCKS」です。コンクリート打ちっぱなしのビルの2階が、お店の入り口になっています。
「ブロックス」内観 674773

出典:mamamenさんの投稿

フランス料理店の位置づけながら、店内に入るとまず目に入るのが、大きな鉄板を据えつけたカウンターキッチン。内装もレンガや木などを多用していて、まるで西部劇のアトラクションのようなライブ感あふれる空間になっています。

A photo posted by 福本 和洋 (@fuccan) on

このお店で外すことのできないフォアグラ料理といえば、数々のメディアでも紹介される大人気の「フォアグラバーガー」。コース料理の一品としても提供されるので大きさはやや小ぶりですが、かえってその小ぶり感がかわいらしいと、女性たちにも人気なんです!

A photo posted by @rueryx on

フォアグラバーガーは、目の前の鉄板でソテーしたフォアグラを、ペコロスや大葉とともにバンズに載せ、テリヤキソースをかけて、わさび風味のアボカドディップをトッピングしたもの。かわいらしいミニチュアのバンズは、メゾンカイザーの特注品です。

A photo posted by @eatwellinseoul on

バンズをしっかり指で押さえてかぶりつくと、甘酸っぱくて濃厚なフォアグラと、それをさっぱりかつクリーミーに包み込むアボカドディップが溶け合って、もう絶品なんです! あまりのおいしさに、コース料理の最後にもかかわらず、追加注文をするひとも多いそうですよ。

ブロックスの詳細情報

5000ブロックス

中目黒、代官山、祐天寺 / 鉄板焼き、創作料理、ワインバー

住所
東京都目黒区上目黒3-16-13 キューブM 2F
営業時間
※政府「緊急事態宣言」再発令に伴いまして、時間短縮要請期間 (2021.1.8~2.7迄)下記営業時間に変更いたします。☆平日のランチ営業も行うことにいたしました! 【月〜日曜日】 *LUNCH /11:30~15:00 (L.O.14:30) *DINNER /17:00~20:00 (L.O.19:00) ※1/8(金)より定休日ナシにて営業開始いたします。
定休日
※日曜日定休(2021年1月は定休日ナシにて営業)
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999
  • ¥10,000~¥14,999

データ提供

ぺりかん(広尾)

「ぺりかん」外観 674784

出典:Ebisu21stさんの投稿

東京メトロ・広尾駅から天現寺橋のほうに歩いて6分ほど。広尾五丁目の交差点から川を渡って、すぐ見える一軒家ビストロが「ぺりかん」です。
「ぺりかん」その他 674786

出典:

モモイロペリカンの看板が目印です。

ここ「ぺりかん」は、100種を超えるワインがウリ。赤・白・泡からセレクトした8種類のボトルワインを割安に飲める「ワインバイキング」も人気なんです。このため、料理メニューもフレンチを基本としながら、イタリアン、スペイン料理など、ワインに合うものが勢揃いしています。
「ぺりかん」その他 674789

出典:

そんな豊富なメニューのなか、きも好きさんにオススメしたいのがこの「フォアグラご飯」。このお店のシェフのスペシャリテです。
「ぺりかん」料理 674790 ぺりかん名物『フォアグラご飯』

出典:

フォアグラご飯は、フォアグラとの相性が良い特別栽培米の白飯の上に、醤油・バルサミコ・にんにくなどを合わせて熟成させたソースをからめた、フォアグラのソテーをのっけたもの。脂っこいフォアグラが、ポン酢のように甘酸っぱいソースによくなじんでいます。
「ぺりかん」料理 674791

出典:

丼ではなく、茶碗で提供されるため、女性や炭水化物を気にしているひとでも、さらっといただくことができますよ!

ぺりかんの詳細情報

ぺりかん

広尾、恵比寿 / ビストロ、フレンチ、ワインバー

住所
東京都渋谷区恵比寿2-22-10 広尾リバーサイドGアネックス
営業時間
18:00~24:00
定休日
日曜日
平均予算
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供

小田島(六本木)

「小田島」外観 674793 [3回目]小田島

出典:職人!西島兵庫さんの投稿

六本木駅から徒歩4分。六丁目の交差点から国立新美術館のほうにむかってすぐ右に曲がると、見えてくるのが割烹料理店の「小田島」。
「小田島」ドリンク 674803 [2回目]2011 Domaine Dublere Savigny-les-Beaune, Cote de Beaune, France

出典:職人!西島兵庫さんの投稿

この小田島、割烹料理店ながら、知る人ぞ知るワインの名店でもあるんです。パリで料理修業を積んだ店主は、かの地でワインに魅せられ、1976年に日本に戻ってからは元麻布に「有栖川」という店をオープン。以来、現在に至るまで和食とワインのマリアージュを追求し続けているんです。

A photo posted by Ly Youlin (@youlinlin) on

店内はご覧の通り、料理人と客が一体感を得られるようなオープンキッチンを採用。白いテーブルクロスがかかっているのも、フランスのビストロみたいですよね。
「小田島」内観 674797 真ん中の席は大人数でも耐えられる大きな席。

出典:shamoji9さんの投稿

このお店のメニューは全7品前後のおまかせコースのみなんですが、そのなかできも好きさんたちが狂喜乱舞するであろう一品が、この「フォアグラ大根」。小田島のスペシャリテで、ここが元祖だと言われています。
「小田島」料理 674805 [2回目]前菜・フォアグラ大根 アスパラガス

出典:職人!西島兵庫さんの投稿

ここのフォアグラ大根は、日本料理らしく薄めの味つけで炊いた大根に、ソテーしたフォアグラが添えられています。濃厚な陽の味覚のフォアグラと、繊細な陰の味覚の大根が、ひとつまみほどの塩を媒介として見事に調和しています。
お店のオススメの貴腐ワインと合わせると、甘み×塩味×だしのマリアージュにこころを揺さぶられること間違いなしです!

小田島の詳細情報

5000小田島

六本木、乃木坂、麻布十番 / 割烹・小料理、ワインバー

住所
東京都港区六本木7-18-24 鈴木ビル 1F
営業時間
16:00~20:00 close 土曜日11:30~L.O.14:00
定休日
日曜日・祝日
平均予算
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

喜乃字屋(上野)

「喜乃字屋」外観 674808 ガラス張り

出典:syucyanさんの投稿

2014年に上野公園内にオープンした「上野の森さくらテラス」。その1階にあって、新業態「蕎麦バル」をかかげているのが「喜乃字屋」です。
「喜乃字屋」その他 674810 夜は角打ちワインをご用意。

出典:

喜乃字屋のコンセプトは、「クールな生打ちそば、粋な角打ちワイン」。昼はオーソドックスな立ち食いそば屋として忙しいビジネスマンのお腹を満たしつつ、夜はワインとそばを楽しめる革新的なスタンディングバーとして親しまれています。
「喜乃字屋」その他 674811 泡1種、赤1種、白3種をご用意。

出典:

とここまで読んで、そば屋なのにフォアグラがあるの?と思ったみなさん。喜乃字屋にはそばとフォアグラが同時に楽しめるメニューがあるんです。それがこの、「フォアグラエスプーマもり」。
「喜乃字屋」料理 674815 フォアグラエスプーマもり

出典:

エスプーマというのは、エル・ブジのフェラン・アドリアが確立した調理技術で、あらゆる食材を泡状のムースに仕立ててしまうもの。すなわち喜乃字屋の「フォアグラエスプーマもり」は、バターでソテーしたフォアグラを牛乳とともに煮込んでからエスプーマにし、鰹だしのそばつゆの上にふんわりと盛ったものなんです。
「喜乃字屋」その他 674819 人気のエスプーマ

出典:

エスプーマはこのような専用器具と亜酸化窒素ガスで作ることができます。

北海道産キタワセソバを使用したつなぎ不使用の十割蕎麦を、フォアグラエスプーマのつけ汁にちょいと浸してすすれば、いつもの立ち食い蕎麦に濃厚さが加わります。それでいて蕎麦の香りがちゃんと楽しめる設計になっているのは、かなりの試行錯誤をしたに違いありません。
「喜乃字屋」料理 674821 蕎麦湯わり

出典:わしじゃ。。。さんの投稿

フォアグラエスプーマで蕎麦を堪能したあとは、つけ汁にそば湯を注いで飲んでみてください。そば湯の熱によって、フォアグラの香りと濃厚さがよみがえってきます。こりゃもうフォアグラのスープとも呼ぶべき一品。ぜひとも最後の一滴まで飲み干しちゃってくださいね。

喜乃字屋の詳細情報

喜乃字屋

京成上野、上野、上野御徒町 / そば、バル・バール、ワインバー

住所
東京都台東区上野公園1-54 上野の森さくらテラス 1F
営業時間
平日、土曜、祝日  開店 : 10時  ラストオーダー : 22時30分  ラストオーダー : 23時  閉店 : 23時30分 日曜日 開店 : 10時 ラストオーダー : 21時30分  閉店 : 22時
定休日
無休(施設よる休館日がございます。)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

A photo posted by 麻伊 高橋 (@takama1015) on

いかがでしたか? どんな料理もそつなくこなすレバー、伝統的な和の料理でポテンシャルを発揮するあん肝、自由な発想でさまざまな料理とも相性のいいフォアグラと、おなじ肝でも、それぞれに個性があることがわかっていただけたのではないかと思います。
そんなアナタはもう「きも好き」の世界に足を踏み入れたも同然。自分好みのお店を見つけるその日まで、レバー・ギブアップですよ!

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