色彩を楽しむ旅をしてみませんか?北海道の絵になる観光スポット17選

色彩を楽しむ旅をしてみませんか?北海道の絵になる観光スポット17選

四季がはっきりしている日本の中でも、特に春夏秋冬で景色が大きく変わるのが北海道です。自然豊かなところも魅力ですが、実は「色彩」に着目して旅行をするととても興味深い絶景がたくさんあります。それぞの色が持つ色彩効果と合わせて、絵になるスポットをご紹介します。

2016年08月20日

「赤色」の絶景

アドレナリンの分泌を促し、人をより活発にさせる力があるという赤。とてもアクティブなイメージですが、確かに赤が多い景色はなんだか元気になれる気がします。

1.能取湖のアッケシソウ(網走市)

1.能取湖のアッケシソウ(網走市)726111

出典:Air Bear さんの投稿

日本では北海道東部のオホーツク海側にしか群生していないアッケシソウ(サンゴ草)。9月頃からが見頃とされています。自然界では少ない、強い赤色が鮮やかですね。
1.能取湖のアッケシソウ(網走市)726112

出典:げんきちさんの投稿

紅葉の美しさにも負けません。

2.福原山荘の紅葉(鹿追町)

2.福原山荘の紅葉(鹿追町)726117

出典:Air Bear さんの投稿

道東の鹿追町(しかおいちょう)にある「福原記念美術館」。その私有地である福原山荘で、秋の1か月だけ毎年一般公開されているのがこの絶景。タイミングによって色合いが変わってくる紅葉ですが、枝に残された真っ赤な葉と落ちた葉で一面が紅に染まる瞬間がねらい目です。

「黄色」の絶景

黄色は有彩色の中で、最も明るい色です。見ているだけで何だか楽しくなることができます。集中力がアップし、知性が刺激され行動も活発になるそうですよ。信号機でも使われているように、夜でも認識しやすい色なので注意を促す色としても使われています。

3.ひまわり畑(北竜町)

3.ひまわり畑(北竜町)726119

出典:いっつうさんの投稿

北海道の中央部にある北竜町はひまわりが有名で、なんと150万本ものひまわりが咲き誇ります。夏にひまわりを見るとなんだか元気をもらえるのは気のせいではないはず。

4.菜の花畑(滝川市)

4.菜の花畑(滝川市)730972

出典:fesさんの投稿

続いては菜の花畑です。一面に広がる「黄色」の絶景。広大な土地を持つ北海道ならではの景色です。ここを歩くだけで気分が明るくなりそうです。
4.菜の花畑(滝川市)726122

出典:ぱんだやさんの投稿

黄色、青、緑の3色しかありませんが、とても絵になる構図のシチュエーションです。

「緑色」の絶景

よく知られているのが目を休める働きですよね。それ以外にもストレスの減少、緊張緩和など気持ちを落ち着かせる効果があるようです。確かに緑多き木々を眺めているととても安らかな気持ちになれます。

5.釧路湿原(釧路市)

5.釧路湿原(釧路市)726128

出典:ma2oaさんの投稿

濃淡のある様々な「緑」は、ずっと眺めていても飽きない奥深さ。遠く地平線まで続く緑は、喧騒やストレスを忘れさせてくれます。
5.釧路湿原(釧路市)726130

出典:ken_aquaさんの投稿

釧路湿原をおよそ45分かけて走る観光列車「ノロッコ号」。緑の中をグリーンの車両で駆け抜けます。間近でじっくり釧路湿原を楽しむには最適です。

「青色」の絶景

「地球は青かった」。かの有名な言葉からも分かるように、空・海・水など自然界には青色がとても多く、そして暮らしの中で最も不可欠な色と言えるかもしれません。青色は精神を落ち着かせ、集中力を高める効果があると言われています。

6.青い池(美瑛町)

6.青い池(美瑛町)731003

出典:DIVE_SAYさんの投稿

パッチワークの丘など、美しい景色で有名な美瑛町の隠れたスポット。温泉が近くにあり、そこからアルミニウムを含んだ水が流れ込んで青く見えるのだとか。青の効能の通り、眺めているだけで不思議と落ち着ける池です。

7.オホーツクブルー(興部町)

7.オホーツクブルー(興部町)726136

出典:からまつさんの投稿

毛ガニやホタテの名産地であるオホーツク海沿岸の町、興部町(おこっぺちょう)。オホーツクは特に空が濃い青に見えることから、「オホーツクブルー」と呼ばれています。オホーツク海と水平線の境界がとてもキレイですよね。ぜひオホーツクエリアに行った際は空を眺めてみてください。雲の白とのコントラストも美しいです。

A photo posted by @nami_hokkaido on

「紫色」の絶景

静的な青と、動的な赤という、正反対の色が混ざり合うことで生まれる「紫色」。そのため、“神秘と不安”や“高貴と下品”など、場面によって性格が変わる二面性がある色だと言われています。多様な色合いが生み出される紫は、感性を鋭くしインスピレーションを高めてくれます。

8.ラベンダー畑(富良野市)

8.ラベンダー畑(富良野市)726138

出典:トムとジェリーさんの投稿

富良野のラベンダーは6月下旬から8月上旬が見ごろです。

紫といえばラベンダー。もはや言わずと知れた北海道富良野市のテーマカラーとして有名になりましたね。ラベンダーの紫はとても優しい色合いですし、なにより香りがリラックス効果をもたらせてくれます。

「オレンジ色」の絶景

前向きな気持ちさせるてくれる、ポジティブカラーのオレンジ色。赤色と黄色の中間色のため、それぞれの良さをいいとこ取りした色でもあります。食欲増進の働きもあり、優しく、明るい気持ちにさせてくれます。

9.太陽の丘えんがる公園(遠軽町)

9.太陽の丘えんがる公園(遠軽町)726145

出典:konanさんの投稿

道東の小さな町「遠軽町(えんがるちょう)」には、一千万本以上のコスモスが咲く公園があります。白やピンクに加えて、特に色鮮やかで存在感があるのがオレンジです。これはキバナコスモスという種類で、花言葉は「野生美」です。
9.太陽の丘えんがる公園(遠軽町)731032

出典:

10.大雪高原沼(上川町)

10.大雪高原沼(上川町)726146

出典:Air Bear さんの投稿

北海道の中央部に位置する「大雪国立公園」は、北海道でも高所にあり、日本では数少ない高山植物が鑑賞できる場所としても知られています。秋になると一斉に木々が色づき、黄色・オレンジ・紅色と日々色合いが変化していきます。

<番外編>夕張メロンの赤肉もぜひ!

「ルピナス」料理 727127

出典:名無し2さんの投稿

オレンジ色と北海道で思い出すのはやっぱり夕張メロン。ジューシーで甘味たっぷりの赤肉は関東ではなかなか食べられる機会はありませんが、産地へ行けば夕張メロン食べ放題もあるのです。

ルピナスの詳細情報

ルピナス

夕張 / バイキング

住所
北海道夕張市末広2-4 ホテルマウントレースイ
営業時間
[土・日・祝] 11:30~14:00 ※宿泊客対象 6:00~9:00(L.O.8:30) 18:00~21:00(L.O.20:30)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

「ピンク色」の絶景

優しく、柔らかな温かみのあるピンクは、女性を連想させる色。見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる、ハッピーな色でもあります。実際に、女性ホルモンの分泌を促進させる効果があると言われており、美しくなるためには不可欠な色なんですよ。

11.五稜郭公園の桜(函館市)

11.五稜郭公園の桜(函館市)731046

出典:ノース・ハラッパさんの投稿

星型の五稜郭周辺には、およそ1600本の桜の木が植えられています。本州よりも桜の開花が遅く、例年の見頃はちょうどゴールデンウィークあたり。3月、4月は関東で桜を楽しんで、5月の連休に北海道旅行でもう一度桜を満喫する・・・1年に2度も「春」が来たようでお得です。
11.五稜郭公園の桜(函館市)726151

出典:

12.芝桜公園(滝上町)

12.芝桜公園(滝上町)726160

出典:湘南ののんちゃんさんの投稿

芝桜の魅力はシーズンが長いところ。一面に広がるピンクの芝桜を目の前にしたら元気になれそうですよね。

「白色」の絶景

清潔感や信頼感など、クリーンな印象を与え好感度を高める「白色」。無彩の色であるため、気分を一新させてくれる効果があります。北海道の白は雪や氷など、自然の厳しさを教えてくれるカラーでもありますね。

13.流氷(斜里町)

13.流氷(斜里町)726164

出典:kenzさんの投稿

実は流氷はシーズン中であればいつでも見られるわけではありません。天候や波の状況によって接岸したり離れたりを繰り返しているのです。いつもは青い海が、見渡す限り白一色の流氷に覆われる景色は壮大です。一生に一度でいいから見ておきたいスポットです。

14.樹氷(鶴居村)

14.樹氷(鶴居村)726167

出典:Naosuke-Mさんの投稿

道東の釧路市からほど近い鶴居村。北海道の中では積雪量は少ない方ですが、気温や湿度など環境が整えば写真のような美しい樹氷が発生します。釧路湿原に訪れるタンチョウとのコラボレーションをカメラに収めようと、毎年多くのカメラマンがやってくるのもうなずけますね。
14.樹氷(鶴居村)731073

出典:ぱんだやさんの投稿

「黒色」の絶景

光を反射することなく、すべての色を吸収・遮断する「黒色」。他の色と比べどうしても負のイメージがありますが、強さ・神秘的な雰囲気を感じることができ、自分に自信を持つことができる色でもあります。また、闇が深いほど星々がたくさん見えるというメリットも。

15.冬の空(弟子屈町)

15.冬の空(弟子屈町)726169

出典:Naosuke-Mさんの投稿

都会では人工の光が多いためなかなか自然の星を見ることが難しいですが、北海道はごく一部の都市部を除けば、無数の星を鑑賞することができます。10分くらい夜空を眺めていれば流れ星も見られます。

「金色」の絶景

オリンピックの金メダルを筆頭に、とてもゴージャスで強い色という印象の「金色」。高貴な色であるため、豊かな気持ちにさせてくれる色でもあります。自然の中ではあまり存在しない色ですが、「黄金色」と呼ばる美瑛の景色、光り輝くゴールドのような函館の夜景はこの色と言っても過言ではないでしょう。

16.パッチワークの丘(美瑛町)

16.パッチワークの丘(美瑛町)726177

出典:fesさんの投稿

北海道らしい景色として人気の観光スポットですが、季節によって全く別の表情を見せてくれます。オススメは晩夏。8月末から9月頃は牛のえさとして草がロール状にまかれ、そこに夕陽が照り付けてまさに黄金の輝き。美しい瞬間です。

17.夜景(函館市)

17.夜景(函館市)731101

出典:@きり#2319さんの投稿

最後はこちらも定番の観光スポットですが、やはり北海道に来たら絶対見てほしい景色です。街一体となって夜景にこだわった街灯や照明が取り入れられ、函館港周辺はまさに金色と言っても過言ではないまばゆい光を発しています。

<番外編>黄金色といえばあの飲み物も・・・

「北海道ビール園」ドリンク 727133 サッポロクラシック樽生他ビールは旨い

出典:あまのじゃくさんの投稿

「北海道で飲むビールはうまい」と感じたことはありませんか?サッポロビールをはじめ、大手のビールメーカーは札幌近郊に工場をもっており、ここで生産したビールを関東へも出荷しています。ビールも鮮度が重要!北海道では出来たての美味しいビールを飲むことができるんですよ。

北海道ビール園の詳細情報

北海道ビール園

狸小路、すすきの(市営)、すすきの(市電) / ジンギスカン、焼肉、ビアホール・ビアレストラン

住所
北海道札幌市中央区南3条西3丁目 Gダイニング9F
営業時間
【平日】 17:00~24:00(L.O. 23:00) 【土・日・祝日】 16:00~24:00(L.O. 23:00) 団体様に限り時間外予約も承りますお気軽にご相談下さいませ
定休日
12/31・1/1
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

いかがでしたか?

様々な色で見る北海道はまた違った面白さ、魅力がありますよね。ぜひ北海道へ行って、実際に色の魅力を体感してみませんか?

北海道のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

関連キーワード

全国を旅する編集部おすすめ

お得に旅する編集部おすすめ

Go To トラベルキャンペーンでお得に旅しよう♪ 知っておきたい基本情報&オススメの旅先