2016年08月22日

横浜のディープなエリアで味わう!おすすめ老舗洋食屋7選
開港の地・横浜は、明治以降、異国の文化をたくさん取り入れて街が作られてきました。そんな横浜には昔ながらの懐かしい洋食屋が多いんです。中でもディープなエリアとして知られる野毛や福富町界隈には人気の洋食屋がたくさん!今回は、横浜ディープタウンで味わう絶品洋食屋をご紹介します。
<桜木町・野毛エリア>
老舗洋食屋「洋食キムラ 野毛店」
■食べるべき1品!有名すぎる「ハンバーグ」
ボリューム満点「センターグリル」
■食べるべき1品!元祖ケチャップ「ナポリタン」
グリル料理ならお任せ「グリル・ラクレット」
■食べるべき1品!ハード系「ハンバーグステーキ」
「紫蘇と唐がらしの辛みそポークソテー」。肉料理メインの洋食屋らしいメニューです。2016年8月、オーナーシェフが引退ということで二代目に味が受け継がれていきます。今後の「グリル・ラクレット」の味にも注目です。
地元民から愛される「ミツワグリル」
■食べるべき1品!盛りもり「トルコライス」
<伊勢佐木・福富町エリア>
洋食文化を牽引「タマガワ」
■食べるべき1品!正統派の「ナポリタン」
タマガワはナポリタンもうまいが何日もかけて煮詰めるデミグラスソースを使ったオムハヤシもうまい。ベシャメルとデミがうまい庶民の洋食屋さんでR。 pic.twitter.com/pkVjXtPGOF
— noshade(✩小波) (@Xnoshade) 2014年12月24日
「タマガワ=ナポリタン」と思われがちですが、どの料理も丁寧に作られ愛され続けています。「カレーライスが美味しい」「ポタージュスープが美味しい」中には「粕漬けが美味しい」なんていう声もあります。
タマガワ
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
激安ランチで行列ができる洋食屋「イタリーノ」
■食べるべき1品!驚愕のコスパ「日替わりランチ」
「イタリーノ」と言ったら日替わりランチです。木曜日のメニューは「ハンブルジャワーズ」。ミニハンバーグの茹で卵乗せです。ボリュームがすごいんです!つけ合わせのスパゲティは日替わりで味が変わります。手作りドレッシングはシンプルですが酸味とにんにくが効いてキャベツによく合います。
隠れた名店「レストランすいれん」
■食べるべき1品!「サーロインステーキ」
レストランすいれん
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。