浅草観光の合間にホッと一息。浅草のおすすめカフェ10選

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ひらがなで「ふなわかふぇ」。なんともふわふわしたひびきのこちら、実は浅草土産でおなじみの老舗ようかん店、「舟和」が手掛ける和スイーツカフェなんです。

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こちらはイートインで訪れたら絶対に食べたい「芋ようかんソフトパフェ」。芋ようかんソフト、お芋のペースト、お芋のクリームが層になって入っているこちらは舟和の芋ようかんの美味しさをこれでもかと味わえる逸品。もちろん、おみやげ定番の「芋ようかん」や「あんこだま」など「舟和」スイーツも店内でいただくことができます。

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「舟和」スイーツと相性抜群のドリンクメニューも豊富。こちらの「抹茶ラテ」のような抹茶メニューの他にカフェらしい珈琲メニューや紅茶もあります。

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こちら「カフェ　ムルソー 」は隅田川沿いにあるおしゃれなカフェ。隅田川やスカイツリーを眺めることができる好立地に位置するこちらでは、20種類近くあるケーキや紅茶が楽しめます。21時以降は、ビールやカクテルなどアルコール類がいただけるので、夜のデートにもおすすめ！

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こちらは、海外の掲示板でも話題になった「リンゴとチーズのタルト」。もはや芸術の域に達しているビジュアルは、あまりの美しさに「これを崩すなんて申し訳ない」などのコメントが付くほど。バラの花びらのように薄くスライスされたりんごのシャリシャリとした食感と酸味を台座になっているチーズケーキタルトが引き立ててくれています。

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レトロ感たっぷりのかわいらしい外観のこちらは「珈琲 天国」。2005年にオープンしたこちらは店内のテーブルや椅子、食器、ロゴ入りのグッズまで全て浅草の業者さんに発注したという、浅草愛にあふれたお店です。

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レトロでキュートなフォントで書かれたお店の名前「天国」の焼き印が名物のホットケーキは、オーダーが入ってから生地を混ぜてていねいに焼かれるという生地すら作り置きをしない完全なオーダーメードメニュー。コーヒーか紅茶とセットになっているのも嬉しいですね♪

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江戸情緒を表現した純和風デザインの店内が特徴の「茜茶寮ROX・3G店」は2015年にオープンした新しいお店。あんみつや白玉、抹茶などの和スイーツを中心に、こだわりのコーヒーやお食事メニューがいただけるお店です。

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こちらはこだわりのパウンドケーキ。宇治抹茶と丹波黒豆を使った「茜浪漫」（左側）と、栗と安納芋のたっぷり入った「茜満作」（右側）。イートインで気に入れば、レジで買って帰ることもできるのでお土産にもピッタリです。

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フェアトレード＆オーガニック豆を使用したオリジナルブレンド珈琲はパウンドケーキはもちろん、あんみつや白玉といった和スイーツにもピッタリです♪

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珈琲を飲みながら読書をしたり、食事をしたりと、それぞれの人が想い想いの時間を過ごせる。そんなゆったりとした時間が流れているのがこちらのお店「ローヤル珈琲店 本店」。入り口にもあるように創業は1962年。昭和レトロを満喫できるお店です。

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こちらの人気は、ローストポークチーズやあずきサンドといった食事メニューからお茶のお供まで幅広く対応できる種類豊富なホットサンドです。写真はお店の名前を冠した「ローヤルサンド」。カリッと焼かれたパンに挟まれた野菜、チーズ、ハム、トマトがたまらない一品です。

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「てまひまかけた本物の逸品」「全国の隠れた名産品」を日々紹介し、次世代に向けて日本の古き良き伝統や食文化、製品を後世に繋げていく。そんなモットーを持つ「まるごとにっぽん」に、堺のお茶の老舗「つぼ市製茶本舗」が出店したのが、こちらの「茶寮 つぼ市製茶本舗 浅草店」です。

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こちらは抹茶とお菓子がセットになった「抹茶三昧セット」。茶鑑定六段の「つぼ市製茶本舗」社長が自ら選んだこだわりの抹茶に、堺利休餅・利休抹茶ぽるぼろん・利休抹茶あいすくりーむの自慢の抹茶スイーツを組み合わせたセットです。本格的な抹茶がいただけるこちらは抹茶好きにはたまらない、まさに抹茶三昧になれるセット。お茶屋さんの出す抹茶とその抹茶を使ったお菓子達は一度食べたら抹茶に対する見方が変わること間違いなしです！

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アド街ック天国にも紹介されたこちらの「友路有」は新仲見世通りに店を構えるお店。モーニングからディナーまでボリュームたっぷりのメニューで観光客や地域の方々に愛されている喫茶店です。

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こちらは出会えたらラッキーの数量限定の「フレッシュメロン半玉使用♪贅沢メロンかき氷」。季節限定のメニューです。フレッシュメロンを贅沢に半玉使用したこちらは、オーダー毎にメロンをカット。ジューシーな果肉をくり抜き、シャキシャキのかき氷の上に乗せ、バニラアイスをトッピングして濃厚なソースをかけた逸品です♪

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こちらは喫茶店で出てきたら思わず「え！？」と聞きたくなるようなビジュアルの「焼き魚モーニング」。魚は築地で仕入れた逸品。こういった昭和情緒あふれるガッツリ系モーニングがあるのも「昔ながらの喫茶店」ならではですね。

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こちら「ルスルス 浅草店」はパティシエの新田あゆ子さんが手掛けるスイーツ店。東麻布にある「菓子工房ルスルス」の2号店としてオープンしたこちらの店舗は、日本舞踊の稽古場だった家屋をリノベーションしたもの。東麻布の店舗にはないイートインスペースも設けられています。

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ケーキの美味しさはもちろん折り紙つきですが、「ルスルス」の本領は焼き菓子。イートインなら絶妙な焼き加減のシュー生地とクリームの相性が絶妙の「シュークリーム」や、紅茶やコーヒーと相性のいいクッキー類もおすすめです♪ケーキや焼き菓子など甘いものをいただけば、疲れも吹き飛びますよ♪

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オレンジ通り沿いにある、ヨーロッパの山小屋をイメージしたウッディな外観が目印のこちら「アンヂェラス」はグルメだったことで有名な小説家、故・池波正太郎先生も通ったと言われる昭和21年創業の老舗。ダッチコーヒーをいち早く取り入れた喫茶店としても知られています。

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こちらは店名を冠したロールケーキ「アンヂェラス」。現在の生クリームが主流のケーキとは異なり、バタークリームが使われているのが特徴で、生クリームのふんわりとした食感とは違う、ぽってりとした昔懐かしい食感の、ほっとする味のケーキです。

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「アンヂェラス」のもう一つの代名詞「ダッチコーヒー」。その「ダッチコーヒー」に梅酒がついたのがこの「梅ダッチコーヒー」。最初はそのまま、あとから梅酒を加えていただくことで、ダッヂコーヒーの美味しさはもちろん、主張し過ぎない梅酒の爽やかな香りがほのかに余韻を残す「梅ダッチコーヒー」の両方を味わうことができる一粒で二度美味しいメニューです。

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こちら「フェブラリーカフェ」は、各線浅草駅から徒歩約10分のセルフコーヒーショップ。ガツンとコーヒーの味がする スペシャルティコーヒーで淹れるエスプレッソドリンクは朝の目覚めの一杯に、昼下がりのコーヒーブレイクに、アフターファイブのご褒美にと朝から晩まで大活躍のお店です。

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コーヒーメニューと並んでこちらで是非注文したいのが、パンの名店「ペリカン」のパンを使ったトースト。また、手作りスイーツも充実しているので、ランチの後のデザートなどにも困りません♪。