2泊3日で知り尽くす!青森を巡る一押しの観光モデルプラン

2泊3日で知り尽くす!青森を巡る一押しの観光モデルプラン

津軽海峡や大間のマグロなど、観光名所や名物が目白押しの青森県。一度は行ってみたいけど、まだ叶っていないという人は多いのでは?そこで今回は、本州の最北端・青森県を遊び尽くす、2泊3日のモデルプランをご紹介します。八戸駅まで新幹線で、そこから先はレンタカーでぜひ楽しんでみてくださいね。

2016年09月15日

いざ、2泊3日の青森の旅へ!

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出典:taka1451さんの投稿

本州の最北端、青森県。リンゴや大間のまぐろなどたくさんの名産品はよく耳にしますが、実際どんなところかイメージがわかない方も多いと思います。自然・観光・グルメ・芸術と、実は見どころ満載のエリアなんですよ。気軽に青森を大満喫できる、2泊3日のプランをご紹介いたします。

1日目

まずは東北新幹線で八戸駅へ。東京駅からだと3時間足らずで来られるので、朝早めに出発すれば初日からたっぷり青森観光に時間が使えます。
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出典:

駅からはレンタカーが便利。都心のように電車やバスなどの公共交通機関が多くないからというのもありますが、一方で渋滞も少ないのでドライブ旅におすすめです。今回はレンタカーを使っての2泊3日プランをご紹介します。

【八戸市】八食センター

【八戸市】八食センター763873

出典:

八戸市と言えば、日本でも有数の漁港。新鮮な海の幸を楽しめるスポットなんですよ。そこでぜひ寄っておきたいのが、水揚げされたばかりの魚介がいただける「八食センター」です。
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およそ60店が軒を連ねる市場。魚介類を買ってその場で海鮮丼にしたり、炭火焼で食べられるなど観光客に人気です。

【八戸市】八食センター763870

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魚介類だけでなく、その他の名物やお土産もこちらでしっかり揃えられます。写真は八戸名物せんべい汁。文字通りせんべいを入れた鍋で、汁を吸ったせんべいのうまみがとってもおいしいです。

【十和田市】十和田市現代美術館

【十和田市】十和田市現代美術館763877

出典:

八戸市から車で45分ほど。十和田市の中心部にある「十和田市美術館」へ。美術館に入る前から辺りには不思議な世界観のアートの数々が展示されています。自分の感性も研ぎ澄まされる気がしてきますね。
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出典:(( もこ *゜))さんの投稿

アートとは言え、見るだけでなく触って楽しめるものも多いので、小さなお子さんも飽きずに楽しめそうです。
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【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖

青森県の観光スポットの中でも一番おすすめしたいのが「奥入瀬渓流」です。木々の間を奥入瀬川が流れる風景は、神秘的で美しく、澄みきった空気は体内を浄化してくれているかのような気持ちになります。
【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖763889

出典:ニケ.さんの投稿

遊歩道も整備されているので小一時間ほど散歩。歩きやすい靴の準備をしておきましょう。

【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖763890

出典:tk23さんの投稿

カメラが趣味な方はたくさんの撮影スポットがあるので、ぜひここで時間をかけて楽しんでください。

【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖763891

出典:taka1451さんの投稿

季節によって全く別な雰囲気になりますが、やはり新緑の季節が一番人気のようです。

【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖763893

出典:pianissimo冬眠さんの投稿

奥入瀬渓流沿いの道路をそのまま西へ走ると、十和田湖にたどり着きます。

【十和田市】奥入瀬渓流と十和田湖763894

出典:taka1451さんの投稿

遊覧船や食事スポットもあります。

【青森市】酸ヶ湯温泉

十和田湖から北へ車で1時間半、くねくねした山道を抜けると「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」に到着します。こちらが今回ご紹介する一泊目の宿泊先。300年以上の歴史を持ち、湯治でもよく知られている東北を代表する名湯です。
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出典:bonzさんの投稿

八甲田山のふもとに位置し、周りはまさに大自然。秘湯らしい雰囲気が漂っています。

【青森市】酸ヶ湯温泉763901

出典:

館内も歴史を感じる雰囲気で、宿泊や日帰り入浴客だけでなく、長期の湯治客もたくさんいらっしゃいます。リーズナブルな価格設定なのもとっても良心的。

【青森市】酸ヶ湯温泉763900

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酸ヶ湯温泉の代名詞ともいえるヒバ千人風呂。千人は入れるほどの大きさで、熱めの温泉が体によく効くと評判です。

【青森市】酸ヶ湯温泉763899

出典:

2日目

【黒石市】つゆやきそば

酸ヶ湯で名残惜しくも朝風呂を楽しんだ後は、一路西へ進路を取ります。ちょっと早めのランチに、黒石のB級グルメで有名なつゆやきそばはいかがですか?
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出典:

元祖つゆやきそばが自慢の妙光食堂へ。

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出典:

ラーメンスープの中に出来上がった焼きそばを間違って入れてしまったのが誕生のきっかけのようですが、まさにB級でおもしろ美味しい味わい。スープも麺もやきそばの味で、やや酸味があるのが特徴です。

妙光食堂の詳細情報

妙光食堂

境松、黒石 / 定食・食堂、焼きそば、ラーメン

住所
青森県黒石市元町66
営業時間
11:00~18:00
定休日
不定休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

【田舎館村】田んぼアート

おなかを満たした後はさらに西へ行って、お次は特徴ある景色を目で楽しみましょう。近年は全国ニュースでも取り上げられるようになり、テレビなどで目にした方も多いと思います。田舎館村の「田んぼアート」は7色の稲を使いこなし、繊細なアートを作り上げています。
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出典:ニコットさんの投稿

2016年は流行のシン・ゴジラを表現。撮影用に高い建物も用意されているので誰でもアートを写真に収められるようになっています。

【田舎館村】田んぼアート764091

出典:apple121さんの投稿

こちらは2015年の作品で「風と共に去りぬ」です。難しい漢字や人の表情まで細かく表現されています。

【弘前市】弘前公園

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出典:taka1451さんの投稿

田舎館村からさらに西へ車で約30分ほど進むと、弘前市に入ります。桜の名所として有名な「弘前公園」は、ぜひ見ておきたいスポットです。桜の季節でなくても秋は紅葉、夏は新緑と、1年中自然と城郭の美しいコラボが楽しめます。
【弘前市】弘前公園764141

出典:iwakazkazさんの投稿

夜はライトアップされ、紅葉が一層映えて美しさを増します。

【弘前市】弘前公園764140

出典:all-safeさんの投稿

真っ白な城壁と桜のピンクのコラボは絶景。毎年見頃はゴールデンウィーク時期なので、連休を狙って行くのも良いですね。

【深浦町】不老不死温泉

弘前市から西へ車で2時間ほど。日本海側に面した「不老不死温泉」が今宵の宿泊地。とても仰々しい名前ではありますが、一度行けば必ずもう一回来たくなるとまで言われる温泉です。サンセットを眺めながらのお風呂が最高なので、できれば夕方前には到着したいところです。
【深浦町】不老不死温泉764152

出典:

炭酸水素イオンが豊富に含まれており美肌の湯としても知られている温泉ですが、なにより人気なのがロケーションです。暗くなる前にぜひ露天風呂へ行ってみてください。

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出典:k-tomoさんの投稿

右手前が露天風呂、奥が日本海です。海面と同じ高さから夕焼けを眺めての入浴。これは贅沢なひとときですよね。

3日目

楽しい旅もいよいよ最終日。朝風呂ですっきりした後は、最後のスポットである青森市へ向かいます。美しい日本海側の景色を満喫しながら、およそ2時間ほど車を走らせて、青森県の県庁所在地へ。

【青森市】三内丸山(さんないまるやま)遺跡

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出典:ニコットさんの投稿

およそ5,000年前の縄文時代の集落が遺跡として残されています。住居などが復元されていて、とても見応えがあります。
【青森市】三内丸山(さんないまるやま)遺跡764209

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竪穴式住居の内部にも入れます。
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出典:

【青森市】観光物産館アスパム

三内丸山で歴史に触れた後は青森市の中心部へ。青森観光の最後のスポットです。
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出典:

青森の頭文字「A」をモチーフにした正面の建物がアスパムです。14階建てでおみやげ屋さんや情報館、飲食店などが入っています。

【青森市】観光物産館アスパム764214

出典:

13階の展望台からは青森港や市街地が一望できます。

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出典:

旅の最後に欠かせないのはやっぱりお土産ですよね。青森の名産が揃っているのでここで買って帰りましょう。

【青森市】観光物産館アスパム764220

出典:AOi_MORIoさんの投稿

アスパムから青森駅までは徒歩10分ほどなので、レンタカーを返却して徒歩で駅へ向かいます。駅弁やビールを持ち込んで、青森の3日間を思い出しながら新幹線で帰路に。

いかがでしたか?

2泊3日の青森のおすすめプランをご紹介いたしました。車で行く青森の旅は、道路もさほど混雑することもないので、景色を楽しみながらストレスないドライブが楽しめますよ。自然あり、温泉あり、B級グルメあり!青森の魅力をぜひ堪能しに足を運んでみてください。

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