急いで!旬は3月まで。茨城名物、あんこう鍋でお肌ツルツル

急いで!旬は3月まで。茨城名物、あんこう鍋でお肌ツルツル

コラーゲンたっぷり、しかも脂肪が少なく低カロリーと、女子に嬉しい食材「あんこう」は、11~3月が最も美味しく食べられる時期。あんこうが食べられる場所といえば茨城が有名ですが、なかでも北茨城市、日立市、ひたちなか市、大洗町、水戸市は水揚げが多く上質なあんこう鍋が食べられるエリア。各エリアの代表的なお店をピックアップして紹介します。

2016年03月31日

冬のアロマテラピー あんこう鍋を食べましょう!

「扇規」料理 24024 あんこう鍋

出典:djkenkenpaさんの投稿

あんこう鍋は、アンコウ科のキアンコウの鍋料理です。「西のふぐ鍋、東のあんこう鍋」と呼ばれ、冬の代表的な鍋料理。都内では高価でなかなか食べられませんが、茨城県には安くておいしいあんこう鍋のお店が多くあります。あんこう鍋の味付けは味噌味、醤油味、どぶ汁(あん肝を鍋で炒ってから、具材と味噌を入れ、肝油でスープが濁ったもの)、漁師風どぶ汁(あんこうと野菜の水分だけで調理したもの)の4種類が代表的です。

「大浜丸 魚力」料理 24025 まえでちゃん

出典:まさちょんさんの投稿

アンコウは栄養成分も豊富。あん肝は脂質量が40%あり、皮やヒレにはコラーゲンがたっぷり含まれ、ビタミンCの多い野菜とともに食べると、お肌もスベスベになりますよ。

あんこうってどんな魚なの?

あんこうってどんな魚なの?24027

出典:mayu001さんの投稿

アンコウは日本の近海の水深100~300mの砂泥の底に生息している深海魚で、底引き網で他の魚と一緒に水揚げされます。食べられない所がないと言われ、身、皮、内臓、エラ等、骨以外は全て食べることが出来てしまうエコで無駄のない魚なのです。

あんこうの「吊るし切り」

あんこうの「吊るし切り」24029

出典:

アンコウの表面はぬめぬめして柔らかいため、まな板の上でさばくことが難しく、そのため「吊るし切り」と呼ばれる方法でさばきます。「吊るし切り」は下あごにかぎをかけアンコウをつるし、アンコウの中に水や氷を入れて、回転させながらさばきます。あんこう鍋の店の前で吊るし切りを行っていたら要チェックですよ!

茨城にひとっ飛び!あんこう鍋を食べに行こう!

茨城県北茨城市

大浜丸 魚力 (おおはままるうおりき)
「大浜丸 魚力」外観 24033 外観

出典:デラホーヤさんの投稿

北茨城市にある大浜丸 魚力 (おおはままるうおりき)は、太平洋が目の前に広がる絶景の場所にあります。大津港の近くにあるので、冷凍物は一切使用せず、生のあんこうを使用するのがお店のこだわり。あんこうの他にも新鮮な魚介メニューを味わうことが出来ますよ。

「大浜丸 魚力」外観 24034 お店からの眺望

出典:yosakoi-mangoさんの投稿

店内からの景色。太平洋を望む絶景のロケーション!

「大浜丸 魚力」内観 24035

出典:ノバンディさんの投稿

アットホームな漁師店風の店内。シーズンでもあんこうが売り切れてしまうことがあるので、お店に行く前に必ず予約をしてから行きましょう!

「大浜丸 魚力」料理 24036 鮟鱇鍋

出典:きゃおりん。さんの投稿

魚力のあんこう鍋はどぶ汁。味噌とあん肝をだしで溶いたスープです。新鮮なあんこうが手に入る北茨城では、あん肝も鍋に入れて味わえます。あんこう鍋の他にも、あん肝、あんこうのとも酢、あんこうの煮込み丼、あんこう天丼などもお店のオススメですよ!

大浜丸 魚力の詳細情報

大浜丸 魚力

大津港 / あんこう、魚介料理・海鮮料理、定食・食堂

住所
茨城県北茨城市大津町字五浦1-131
営業時間
[月・火・木~土] 11:30~14:30 17:30~20:00 [日・祝] 11:30~15:00 17:30~20:00
定休日
水曜日(祝日の場合営業、前日か翌日休)
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999

データ提供

茨城県日立市

食事処 金砂(かなさ)
「食事処 金砂」その他 24040 旅館の全景

出典:kuroたんさんの投稿

日立市の海岸の高台に位置する、創業130年のはぎ屋旅館内の食事処「金砂(かなさ)」。太平洋を眺めながら、旅館ならではのおもてなしが受けられます。ゆっくりと食事を楽しみたい方にオススメ。

「食事処 金砂」料理 24041 夕食:あんこう鍋

出典:kuroたんさんの投稿

金砂の口福あんこう鍋。常盤沖でとれるあんこうは「口福(こうふく)あんこう」と呼ばれ、口から福がくる喜びを表します。味は味噌味。あんこう鍋のオーダーは要予約です。

食事処 金砂の詳細情報

食事処 金砂

大甕 / 旅館

住所
茨城県日立市水木町1-1-15 はぎ屋旅館 1F
営業時間
お客様次第
定休日
年中無休
平均予算
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

茨城県ひたちなか市

浜辺 (はまべ)
「浜辺」外観 24045 磯料理とワインの宿「春日ホテル」の1階にございます

出典:

磯料理とワインの宿、春日ホテルの1Fにある海鮮レストラン浜辺。ソムリエがあんこう鍋にぴったりのワインを選んでくれますよ。

「浜辺」料理 24046 10月~3月はあんこう鍋がイチオシです!一人前2800円

出典:

なんとこちらのお店はシーズン中ならあんこう鍋を予約なしでいつでも食べることが出来ます。急にその日にあんこう鍋を食べたくなったら、浜辺に行きましょう!

「浜辺」内観 24047 個室利用はコース料理で前日までの予約制です

出典:

コース料理を注文すれば、ホテルの個室を利用することも出来ます(前日までに要予約)。日帰りプランなら個室利用+ホテルの大浴場も利用できますよ。

「浜辺」料理 24048 あんこう料理

出典:

ホテル自慢のあんこう鍋は、あん肝を炒り、3種の味噌に鰹、昆布のだし、秘伝のタレを加えたオリジナル。味噌風味の奥にコクがあります。ホテルではあんこうの吊し切りを不定期で公開しています。開催日はホテルのHPでチェックしましょう!

浜辺の詳細情報

浜辺

那珂湊 / 魚介料理・海鮮料理、あんこう、旅館

住所
茨城県ひたちなか市湊本町11-4
営業時間
11:00~21:00(L.O.20:30) 【12/31~1/1は20時迄】
定休日
不定休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

茨城県大洗町

ちゅう心

「ちゅう心」外観 24052

出典:yama0117さんの投稿

創業60年の魚屋さん「魚忠」が経営する「ちゅう心」は、「魚忠」の3代目店主がオープンした天然物の地魚を中心に旬の活魚が堪能できる店。手ごろな値段で大洗の食材を生かした料理が味わえると評判です。

「ちゅう心」内観 24053 個室です

出典:*ロッソ*さんの投稿

蔵をイメージした店は、1階にカウンター10席と個室テーブル3室、2階に個室3室と大部屋1室。個室中心なので、周囲を気にせず落ち着いた雰囲気で食事が楽しめます。カウンター席にはコンロが置けないため、あんこう鍋を食べるなら、個室または大部屋を選びましょう。

「ちゅう心」料理 24054 あんこう鍋

出典:ォィラ★さんの投稿

味噌味のあんこう鍋。ちゅう心のあんこう鍋は2人前でかなりのボリュームがあります。

「ちゅう心」内観 24055

出典:かざるがるしあさんの投稿

日付入りの手書きメニュー。鮮魚店が営むお店であり、地元の活きのよい天然物を調理しているので、提供できる食材は毎日異なるんだそう。あんこう鍋以外のメニューもぜひ試してみて!

ちゅう心の詳細情報

ちゅう心

大洗 / 魚介料理・海鮮料理、寿司、あんこう

住所
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町987
営業時間
11:30~14:00 17:30~22:00(L.O.21:30)  
定休日
火曜・月1回水曜不定休
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥5,000~¥5,999

データ提供

茨城県水戸市

扇規(せんき)
「扇規」外観 24059

出典:djkenkenpaさんの投稿

本格会席コースのメイン料理としてあんこう鍋が楽しめるのがコチラ。会席料理の店だけあって、あんこう鍋も上品な味わいなんだそう。偕楽園(かいらくえん)の帰りに立ち寄りやすいのも魅力的。完全予約制です。

「扇規」料理 24060 あんこう鍋

出典:djkenkenpaさんの投稿

扇規のあんこう鍋は店オリジナルの合せ味噌にあん肝をふんだんに溶き入れるので、とろみがあるのが特徴。たくさん入れたあん肝の脂によりスープはオレンジ色です。あんこう鍋は、鍋入り会席とあんこうフルコースのどちらかでいただけます。

「扇規」料理 24061 あんこう雑炊

出典:djkenkenpaさんの投稿

特におすすめなのが、〆の雑炊。とろみのあるスープがご飯ひと粒ひと粒に絡んで絶品です!

扇規の詳細情報

扇規

水戸 / 懐石・会席料理、割烹・小料理、あんこう

住所
茨城県水戸市天王町1-43
営業時間
[月~土] 18:00~23:00
定休日
日・祝
平均予算
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供

いかがでしたか?お店によってあんこう鍋の種類も異なるので、食べ比べてみるのも楽しそうですね。あんこうは見た目と違って、一口食べればあまりのおいしさにはまってしまう人が多い食材!ぜひ一度味わってみてください!

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