懐古趣味だなんて言わないで!昭和のスイーツ、東京のプリンアラモード9選

懐古趣味だなんて言わないで!昭和のスイーツ、東京のプリンアラモード9選

ちょっと固めのカスタードプリンに、アイスクリームやフルーツを盛り合わせ、ホイップクリームをあしらった「プリンアラモード」。その見た目の豪華さは、昭和の時代のしあわせを象徴していたといえるかもしれません。でも、おいしいものは時代に関係なく、いつ食べたって「しあわせ♪」なもの。今回は、そんな昔なつかしのプリンアラモードが食べられる東京のお店を9軒ご紹介いたします。本当にレトロなお店だけを集めましたよ!

2016年10月01日

プリンアラモードの華麗なる歴史

お店のご紹介をする前に、簡単にプリンアラモードについて復習しておきましょう。
プリンアラモードの「アラモード」というのは、フランス語で「流行している」「はやりの」といった意味。戦後に日本で誕生したプリンアラモードは、まさに当時の「流行の最先端のプリン」だったというわけ。
「ザ・カフェ」料理 1084225 ザ・カフェ@ニューグランドホテル プリン ア ラ モードのアップ

出典:Ryumanさんの投稿

そんなプリンアラモードを生み出したのは、横浜にある「ホテル ニューグランド」内にある喫茶店「ザ・カフェ」です。
「ザ・カフェ」その他 804768 ホテルの外観

出典:KEN21さんの投稿

ホテル ニューグランドの外観。

戦争が終わって、GHQに接収されたニューグランドは、 アメリカの将校やその家族の定宿として使われていました。そのため、ホテル内では本国で封切られたばかりの最新映画が上映されるなど、まるでアメリカのホテルそのものだったそうです。
「ザ・カフェ」その他 804769

出典:龍の眼さんの投稿

こうした理由から、ホテルで出すスイーツも見た目が豪華で、量的にもアメリカンサイズで満足できるものを!ということで、さまざまな試行錯誤を経て開発されたのが、「プリンアラモード」なんです。
「ザ・カフェ」料理 804770 プリン ア・ラ・モード

出典:taityo2009さんの投稿

盛り合わせのフルーツには、アメリカから送られてきた缶詰を使用したため、生のくだものではなく、缶詰のくだものが載っているのがプリンアラモードのオリジナル・スタイル。
プリンアラモードの華麗なる歴史804771

出典:お芋太郎さんの投稿

そして、プリンアラモードの特徴ともいえる舟形のガラスの器を使ったのも、このホテルが発祥。たくさんのデザートをひと皿に盛るために、ニシンの酢漬けなどのオードブル用に使っていた「コルトンディッシュ」を使用したのだそうですよ。
「ザ・カフェ」料理 804779

出典:モンチッチさんの投稿

ちなみに、このニューグランドのザ・カフェは、スパゲティ・ナポリタンとシーフードドリアの発祥の地でもあるんです!

ザ・カフェの詳細情報

ザ・カフェ

元町・中華街、日本大通り、石川町 / 洋食、パフェ、パスタ

住所
神奈川県横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館 1F
営業時間
10:00~21:30(L.O.21:00) ※ コースのラストオーダーは20:30となります。 ※ 土日祝のご予約は承れません。ご了承ください。
定休日
無休
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

ニューグランドで多くのアメリカ人を楽しませたあと、プリンアラモードは流行に敏感な日本人の目にもとまるようになります。
そして昭和35年ころになると、街中のパーラーや純喫茶、デパートの食堂などでも食べられるようになり、だんだんと庶民にも手が届くデザートになりました。
「タカセ 池袋本店」外観 804778

出典:ICHIKOさんの投稿

そんなプリンアラモードも、1980年代のバブル期になるとナタデココやティラミスなどの「外資系スイーツ」に押され、またプリンを作り置きする手間などもあり、少しずつ姿を消していくことになります。
そんなわけなので、いまに残るプリンアラモードというのは、いずれも歴史の荒波をくぐり抜けてきたものばかり。ほろ苦いカラメルとともにスプーンでひとすくいしたカスタードプリンは、きっと噛みしめると昭和の時代の味がするはずですよ。

プリンアラモードを食べられる、東京のパーラー・洋菓子店

それでは、東京都内でプリンアラモードが食べられるお店をご紹介していきたいと思います。まずはパーラーや洋菓子店5軒から!

トリアノン 大久保店

「トリアノン 大久保店」外観 804351

出典:スネちゃんさんの投稿

高円寺に本店がある「トリアノン」は、昭和35年創業。創業以来の伝統を大切にしている洋菓子店なんです。
「トリアノン 大久保店」内観 804354 by M

出典:shoeshouseさんの投稿

そんなトリアノンの大久保店は、JR大久保駅の北口を出てすぐの、大久保通りに面したところにあります。
「トリアノン 大久保店」内観 804352 ケーキのショーケース

出典:fiveroyalesさんの投稿

大久保に店舗ができたのは昭和41年。以来ずっと人気メニューなのが、このプリンアラモード(お店ではシンプルに「プリン」という名前です)。
「トリアノン 大久保店」料理 804355 プリンアラモード 565円

出典:きじとらさんさんの投稿

トリアノンは高円寺と三鷹にも店舗がありますが、「プリン」があるのは大久保店のみです。

レトロチックなステンレスの器に盛られたプリンアラモードは、子供の頃にあこがれたお姿そのもの! この盛り付けかたも、当時のままなのだとか。
トリアノンのプリンアラモードは、プリンとホイップクリームが自社工場製。プリンはスプーンを刺してもグラグラしないほどの固めのカスタードプリンで、口当たりの軽いホイップクリームとのバランスが絶妙です。

トリアノン 大久保店の詳細情報

トリアノン 大久保店

大久保、新大久保、西武新宿 / ケーキ、喫茶店

住所
東京都新宿区百人町1-18-9
営業時間
9:00~21:00(L.O.20:30)
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

パーラー キムラヤ(新橋)

「パーラー キムラヤ」外観 804363

出典:ミッポTさんの投稿

JR新橋駅の東口を出ると、正面に見えるのが「新橋駅前ビル」。その1号館の地下1階にあるのが「パーラーキムラヤ」です。
「パーラー キムラヤ」メニュー 804369 店頭ディスプレイ

出典:無芸小食さんの投稿

パーラーキムラヤは昭和42年創業のいわゆる「パーラー」。デザートのほかにピラフなどの軽食も提供しています。
「パーラー キムラヤ」内観 1084218 店内

出典:まっぱぁさんの投稿

店内にはジャズが流れ、インテリアも古き良き昭和の時代を感じさせます。椅子とテーブルは、昭和40年代当初の成人男性のサイズに合わせて作られているんだそうですよ。
「パーラー キムラヤ」料理 804378 プリン・アラモード&コーヒー1

出典:えこだねこさんの投稿

このお店のプリンアラモードは、ガラス製のコルトンディッシュを使用した「ニューグランド」スタイル。缶詰のミカンとパイナップル、飾り切りのリンゴ、メロンにサクランボが所狭しと載っています。
お店の自家製のプリンは、やはりスプーンが刺さるくらいの固めで、卵の風味がとっても濃厚だと評判です。
プリンアラモードではボリューミーすぎるというかたのために、バニラアイスを除いた「プリンローヤル」もありますよ。
「パーラー キムラヤ」料理 804376 プリンローヤル(600円)

出典:キキムヤヤリさんの投稿

よく見るとバニラアイスがないのがお分かりでしょうか。

パーラー キムラヤの詳細情報

パーラー キムラヤ

新橋、汐留、内幸町 / 喫茶店、パスタ、オムライス

住所
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館B1F
営業時間
[月~金] 7:30~22:00 [土] 11:00~17:30
定休日
日曜・祝日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

渋谷西村 フルーツパーラー

「渋谷西村 フルーツパーラー」外観 804382 お店外観

出典:たけとんたんたさんの投稿

明治43年から都内で高級果実の販売をおこなっていた「渋谷西村總本店」。そんなフルーツの老舗が、昭和11年から渋谷の道玄坂で営業しているのが「渋谷西村 フルーツパーラー」です。
「渋谷西村 フルーツパーラー」外観 804383

出典:まりあてぃーたいむさんの投稿

渋谷駅から109に向かう途中、右手に見える果物店の2階が渋谷西村のフルーツパーラー。
「渋谷西村 フルーツパーラー」内観 804384 店内

出典:たけとんたんたさんの投稿

店内は2015年12月にリニューアルしたばかり。

そしてこのお店で食べることができるプリンアラモードがこちら。老舗の果物屋さんだけあって、缶詰のフルーツは使われていませんよ!
「渋谷西村 フルーツパーラー」料理 804388 プリンアラモード

出典:wajorinさんの投稿

バナナにドラゴンフルーツ、オレンジ、イチゴ、キウイ、ブルーベリーなどが、舟形の白い陶器に美しく盛られています。
「渋谷西村 フルーツパーラー」料理 804395

出典:ゆきわきさんの投稿

フルーツやアイスクリームは季節によって変化します。

プリンは、やはり他店と同じように弾力のある固めのカスタードプリン。ただ、バニラビーンズのつぶつぶが目視できるくらいにたっぷりと使われているのが、現代風のアレンジとなっています。

渋谷西村 フルーツパーラーの詳細情報

渋谷西村 フルーツパーラー

渋谷、神泉 / フルーツパーラー、カフェ、パフェ

住所
東京都渋谷区宇田川町22-2 西村ビル 2F
営業時間
[月~土] 10:30~23:00(L.O.22:30) [日・祝] 10:00~22:30(L.O.22:00)
定休日
無し
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

フルーツパーラーフクナガ(四谷三丁目)

「フルーツパーラーフクナガ」外観 804400

出典:気まぐれミミィさんの投稿

地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅から徒歩2分。新宿通り沿いに店を構えているのが「フルーツパーラーフクナガ」です。
「フルーツパーラーフクナガ」内観 804404

出典:せすく・ふぁぶれがすさんの投稿

昭和48年にオープンしたこのお店のプリンアラモードは、メロンやパイナップル、ブドウ、オレンジ、バナナなど季節のフルーツがてんこ盛り。脚こそついていないものの、コルトンディッシュのようなガラスの器にのせられて提供されます。
「フルーツパーラーフクナガ」料理 804407 プリンアラモード

出典:犀の角さんの投稿

パイナップルやマンゴーといった贅沢フルーツに囲まれて、主役のプリンが小さく見えてしまいます。

A photo posted by kei_skmt (@kei_skmt) on

主役のカスタードプリンはしっかり固めで、カラメルが濃いめなのもフクナガの特徴です。
注文が多いと、開店から数時間で売り切れになってしまうこともあるので、お店を訪れるなら早い時間が吉ですよ。

フルーツパーラーフクナガの詳細情報

5000フルーツパーラーフクナガ

四谷三丁目、曙橋、四ツ谷 / フルーツパーラー、パフェ、喫茶店

住所
東京都新宿区四谷3-4 fビル 2F
営業時間
[月・火・木・金] 15:00~20:00(L.O.19:30) [土] 11:30〜材料なくなり次第終了(L.O.16:20分頃)(2018年12月更新)
定休日
水曜日・日曜日・祝日 (年末年始、お盆休みあり)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

タカセ 池袋本店(池袋)

「タカセ 池袋本店」外観 804503

出典:フリフリ66さんの投稿

池袋の東口駅前にある、洋菓子とパンの老舗「タカセ」。大正9年に創業し、昭和37年から「タカセ」の商号でこの地でレストランをしているので、近隣のひとたちにはすっかりおなじみのこのお店。

A photo posted by clockworkc (@clockworkc) on

そんなタカセのプリンアラモードは、コルトンディッシュに盛られ、缶詰のミカンやパインなどが載せられた、王道のオリジナルスタイル。
バニラの香るプリンはやや固めで、苦みの少ない昔ながらの甘いカラメルがかかっている、自家製のもの。もったりと濃厚なホイップクリームも、はやりすたりに左右されない伝統の「スタイル」を感じさせてくれます。
タカセは1階に洋菓子店も併設しているので、テイクアウト用の小ぶりなプリンアラモードを買って帰ることができるのもポイントが高いです。
「タカセ 池袋本店」料理 804511 デラックスプリン

出典:KEN21さんの投稿

タカセ 池袋本店の詳細情報

タカセ 池袋本店

池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / 洋食、パン、パンケーキ

住所
東京都豊島区東池袋1-1-4 タカセセントラルビル 1F・2F・3F・9F
営業時間
1階 パン・洋菓子コーナー 8:00~22:00 2階 喫茶室 9:00~22:00(L.O.21:30) 3階 レストラン 11:00~22:00(L.O.21:15) 9階 コーヒーラウンジ 11:00~22:00(L.O.21:30) 別館 コーヒーサロン・タカセ 8:00~22:00(L.O.21:45)
定休日
年中無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

東京のレトロな喫茶店のプリンアラモードだって美味!

続いては、都内の喫茶店で食べられるプリンアラモードを4軒ご紹介します。

アンヂェラス(浅草)

「アンヂェラス」外観 804522

出典:サロンちゃんさんの投稿

地下鉄銀座線の浅草駅から徒歩3分。雷門通りの浅草一丁目交差点を、浅草寺のほうに折れた右手にあるのが、喫茶店「アンヂェラス」です。
「アンヂェラス」その他 804523 テーブルには手塚治さんの写真とイラスト

出典:グルメハンター・酔いどれ天使さんの投稿

アンヂェラスは終戦直後の昭和21年の創業。かつては手塚治虫や川端康成も足繁く通ったのだそうです。
「アンヂェラス」料理 804526 サバリン

出典:miffhさんの投稿

手塚治虫が好んで食べたのが、このラム酒の薫る「サバリン」だそうです。

「アンヂェラス」というのは、カトリック教会の祈りの時刻を知らせる鐘の音のこと。店名に相応しく、店全体の構えもどこか西洋の礼拝堂のようです。
「アンヂェラス」内観 804535

出典:M・N・ドラッカーさんの投稿

そんなアンヂェラスのプリンアラモードが、こちら。
「アンヂェラス」料理 804544 プリンアラモード

出典:pomeさんさんの投稿

純白の器に盛られたプリンアラモードは、全体的にホイップクリームがたっぷりで、プリンが包まれているさまはやはりちょっと厳かな雰囲気。

A photo posted by ミ☆リ (@minori_ironim) on

プリンはしっかりと固めで、味もけっこう濃厚なので、ぜひ苦めのコーヒーとあわせて注文していただきたいです。

アンヂェラス

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

珈琲西武(新宿)

「珈琲西武」外観 824384

出典:beerbozさんの投稿

JR新宿駅東口から徒歩3分。角にロッテリアがあるブロックに建つ、メトロ会館の2階にあるのが、昭和39年創業の「珈琲西武」です。
「珈琲西武」その他 804673

出典:黄昏ソルティさんの投稿

店内のあちこちにはステンドグラスがちりばめられていて、とても雰囲気のある喫茶店。パフェがとても豪華なことで評判で、平日でも並ばないと入れない人気店なんです。
「珈琲西武」内観 804674

出典:黄昏ソルティさんの投稿

そんな珈琲西武の人気の秘密は「看板に偽りなし」なところ。食品サンプルやメニューの写真どおりのデザートが出てくるんです。
たとえば、サンプルのプリンアラモードは、
「珈琲西武」メニュー 804676

出典:プリンセスマイラーさんの投稿

こんな感じ。なんだか宝塚のスターみたいな出で立ちですが、実物のプリンアラモードも、
「珈琲西武」料理 804684 プリンアラモード

出典:yutan 0930さんの投稿

これです! なんともフォトジェニック!! っていうか、プリンはどこですかっ!?
珈琲西武のプリンと生クリームは自家製で、昔ながらのハードなカスタードプリンなんです。たまご味も濃厚で、芯がしっかりしているところも宝塚のトップスターのようです。

珈琲西武の詳細情報

珈琲西武

新宿三丁目、新宿、新宿西口 / 喫茶店、カフェ・喫茶(その他)、パフェ

住所
東京都新宿区新宿3-34-9 メトロ会館 2F
営業時間
<2階> 【月~土】 7:30~23:30 【日・祝】 7:30~23:00 <3階> 【月~金】 12:00~23:30 【土】 11:00~23:30 【日・祝】 11:00~23:00
定休日
無休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

名曲・喫茶 麦(本郷三丁目)

「名曲・珈琲 麦」外観 804696 外観

出典:taityo2009さんの投稿

地下鉄丸ノ内線の本郷三丁目駅を出てすぐのところにある、喫茶店「名曲・喫茶 麦」。昭和39年からこの場所に店を構えています。
「名曲・珈琲 麦」内観 804697

出典:sapphire_arisaさんの投稿

「名曲喫茶」の名のとおり、店内にはクラシックが流れ、昭和の学生街の喫茶店の趣をいまに残しています。
「名曲・珈琲 麦」料理 804702 プリンアラモード

出典:ガレットブルトンヌさんの投稿

このお店のプリンアラモードの特徴は、プリンの大きさがレトロチックな表現を借りると「ジャンボ」なところ。
「名曲・珈琲 麦」料理 804704

出典:美肌ちゃんさんの投稿

直径、高さともに5センチメートルくらいある自家製で、口当たりがやわらかいというのも、他店とは一線を画しています。
プリンを蒸したときの「す」が入っているのも、自家製ならではの味わい。砂糖を焦がして丁寧につくったカラメルも、控えめな甘さで好印象です。
「名曲・珈琲 麦」料理 824711

出典:みすたー黒猫さんの投稿

名曲・珈琲 麦の詳細情報

名曲・珈琲 麦

本郷三丁目、水道橋、春日 / 喫茶店

住所
東京都文京区本郷2-39-5
営業時間
[月~金] 7:00~20:00 [土・日] 7:00~19:00
定休日
1/1~3
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

サンローゼ(北千住)

「サンローゼ」外観 804714

出典:カルグクスさんの投稿

北千住駅東口のすぐ目の前にある「駅前会館ビル」。1階にパチンコ店が入っているその2階部分にあるのが、喫茶店「サンローゼ」です。
「サンローゼ」内観 804716 店内 禁煙エリア 

出典:きみよしるやさんの投稿

実はサンローゼのメニューにプリンアラモードはないのですが、500円(2016年9月現在)で提供している「手作りプリン」がわりと豪華で、プリンアラモードとまではいかなくても、「プリンアラ」ぐらいまで達しているので、ご紹介したいと思った次第。
「サンローゼ」料理 804717 プリン500円

出典:ぺねろぺ☆さんの投稿

こちらがその「手作りプリン」。フルーツは1種類のみですが、ソースのかかったアイスクリームとホイップクリームが添えられていて、少しだけリッチな気分にしてくれます。

A photo posted by なつ。 (@natugadaisukida) on

プリンは、スプーンが刺さるほどの固いタイプで、他店のプリンアラモードのものとも遜色ありません。たまごの風味もしっかりと感じられて、カラメルもほどよい苦みがあって濃厚です。

サンローゼ

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

いかがでしたか? 昔ながらのプリンアラモードは、フルーツが缶詰だったり、クリーミーなふわとろプリンではなかったりしますが、それがかえって郷愁を誘いますね。往年のプリンアラモードファンが絶賛するお店ばかりを集めてみました。昭和の家族のしあわせの味。まだ食べたことがないひとは、一度ぜひ味わってみてくださいね。

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