札幌ラーメンのおすすめ☆道産子も通う人気のラーメン店12選

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いま札幌でもっともHOTなお店とわれている『175°』。札幌駅前にあるのでアクセスも便利。店内はJAZZが流れる落ち着いた雰囲気のおしゃれな人気ラーメン店です。

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ラーメン王国北海道のなかでも珍しい「まぜそば」の薬味“シビれる”がトレンドになっているほどです。

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担坦麺は「汁あり」と「汁なし」の2タイプがあり、人気の汁なしタイプは地元札幌民のなかでは「まぜそば」とも称されています。175°でどれだけ痺れたかが話のネタになるほど、「シビれる」が社会現象になるほど注目の一杯になっています。

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人気の秘密は「シビれる」です。ノーマルタイプもしびれの元「花山椒」が振りかけられていますが、魅惑のしびれをもとめて「青山椒二種＋世界一痺れる最高級花山椒」の花椒三種盛の追加がおすすめです。

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市電4丁目駅から徒歩2分。札幌では有名な超行列店です。

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店内は狭く「カウンター4席、壁に向かった2席」の合計6席が表向きの客席です。実はこの他に秘密の個室（4席）があるんです。個室料金はかかりますが「まったり」した時間を過ごすことができます。

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「笑ってしまうほど辛い」と評判の辛まぜそばは、0辛～3辛の4パターン。なかでも「3辛」の一番辛いのがおすすめ。ハバネロ＆青南蛮の最強薬味が未体験ゾーンに誘ってくれます。

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スタンダードメニューの油そば。大盛（240g）も値段は一緒、珍しい玉ねぎのみじん切りがたっぷりとトッピングされています。

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いまでは札幌ラーメンのトップランクに数えられる「吉山商店」。

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観光客は札幌駅直結のラーメン共和国の支店利用が多く、地元のドサンコはバスセンター前から2分、テレビ塔から3分の広々としたお店を利用しています。

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一般的にニラがトッピングされる油そばですが、「札幌油そば」はたっぷりの青ネギが特徴！　地元サラリーマンには「臭いが気にならない」と人気の一品。これに+するなら、ほんのりニンニクの香りがするシャキシャキのネギと細切りチャーシューの「ねぎ肉ごはん」がおすすめです。

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吉山商店の看板メニューといえば「焙煎ごまみそ」、そしてトロトロのチャーシューです。道外の方にはちょっと濃い目の味に感じるかもしれませんが、北海道民には丁度良い味付け大人気です。

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菊水駅から徒歩3分、「飛ぶ鳥落とす勢い」のラーメン店です。開店以来、澄んだスープを目当てに毎日行列ができる超人気店です。

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広い店内はカウンター席が基本です。1つだけファミリー用のテーブル席があり、他のテーブル席は「席待ち」に使われていて食事はできません。

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「わんたん」がトッピングされた新メニューが「食べ応えがある」と評判となっています。

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透き通ったスープにストレート麺。ラーメン王国札幌らしからぬアッサリ型ですが、北海道民には新鮮に感じているようです。

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行列店なのでおススメの時間帯はありません。最寄りのJR駅・地下鉄駅からは徒歩30分程度かかるので車移動がおすすめ。場所が分り難いので事前に地図の確認を忘れずに。

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きれいな店内の15席はいつも満席！　店内には待ち時間用の席が準備されています。

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「どんなラーメン？」と聞かれても「とにかく食べてみて！」って会話が成立しないほど、他のお店では食べることができないラーメンと出会うことができます。ちなみに「味噌」は鶏の白肝ペーストを溶かしながら頂きます。

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中島公園通駅から徒歩1分、大泉洋さんが加入している北海道ご当地グループ「チームナックス」をはじめ、来道の芸能人が訪れる人気店です。

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麺は、モチモチの「太麺」とのどごしの良い「細麺」の2種類があり、濃厚なドロドロ系スープは無化調で作られています。全般的にドンブリが小さめなので小食女子でも汁まで完食できるサイズです。

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「〆のラーメン」を食べたあと、さらに「〆のライス」をプラスするのが潤焚流！　ドロ系スープを残してご飯とチーズと黒胡椒で洋風おじや、リゾットの完成です。

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月寒中央駅から徒歩2分、店内はカウンターの7席のみです。札幌でも有数の行列店なので同伴者と隣り同士の席は期待しない方が良いかもしれません。

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麺はシンプルに「らーめん」の1種類のみ、トッピングの「あじ玉」があるだけです。魚介系豚骨の濃厚スープは「しょう油味」となっていますが、地元民はココでしか食べることができない「和風味」のラーメンと言ってます。

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分厚いチャーシューは脂身がないのにトロトロ、しかも厚みがあって食べごたえ十分！　濃厚スープにあわせて、ちょっと薄味の味付けが好評です。

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月寒中央駅から徒歩5分、いまや北海道を代表するラーメン店ということもあって、店舗はリニュアールされています。内装は以前同様に清潔感のある白一色が受け継がれています。月2回休みがあるので、出発前に定休日を確認をお忘れなく。

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全国的には袋ラーメンでも有名になっていますが、やはり生姜がたっぷりのった一杯は格別と毎日長蛇の列ができています。

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シコシコの縮れ麺はあっさりとしたスープにピッタリ！　人気の「チャーシューめん」は早い時間に売り切れることもありますが、タイミングよく「あれば」注文したい品です。

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札幌では珍しい台湾ラーメンのお店です。地下鉄駅からは徒歩10分ですが、車（札幌駅から車で20分）を利用した方が便利です。

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L型のカウンター席のほかに壁に面したカウンターも設置されていて、周囲に汁跳ねを気にせず食べることができます。半分食べたところで卓上に置かれた「特製コンブ酢」を投入するとおいしさが倍増します。

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まぜそばは具材をトッピングする前に太麺をグニュグニュとかき混ぜて粘りをだしてくれているので、運ばれたドンブリの具材を混ぜ込めばすぐに食べることができます。

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「台湾まぜそば」は超極太麺、汁ありの「台湾ラーメン」は細麺。それぞれに楽しめると地元客が通うお店です。

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道南の長万部（おしゃまんべ）町に本店がある「三八飯店」の支店です。

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JR白石駅から徒歩15分ですが、店舗前と道路を挟んだ向かい側の駐車場があるので車で移動したほうが便利です。行列ができる店として有名、ランチタムは大混雑しているので、ちょっと時間をずらした方が良いかもしれません。

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名物はイカやカニなど魚介類がたっぷり入った「浜チャンポン」、そして「あんかけ焼きそば」です。浜チャンポンは塩味と味噌味の2種類用意されています。

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浜チャンポン、あんかけ焼きそば、チャーハン……。どれもビッグサイズですが、女性でもペロッと平らげることができるのは具材の豊富さのお陰かもしれません。

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二十四軒駅から徒歩7分、駐車場は2台しか停められないので公共交通が便利です。

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店内はカウンター席のみ。お水はヤカンで置かれているセルフ制となります。

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ミルクのような白濁したスープに、丁度よい塩梅の旨味が人気の塩ラーメン。中太のストレート麺に絡むとろみのあるスープが特徴です。

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おすすめはたっぷりとチーズが盛られた塩ラーメン。スープを残してご飯を追加すると、雑炊用の深めのドンブリでご飯がでてきます。

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ドサンコから人気の「丸鶏庵（まるちあん）」、店名の通り丸鶏でとったスープが絶品と評判のお店です。

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地下鉄駅から徒歩20分ですが、車を利用（札幌駅から車で15分）した方が便利です。カウンター席のほかに小上り席があり、ファミリーで利用できるお店です。

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ただし絶品の鶏白湯スープは冬季限定なので、つけ麺・まぜそばが年間を通して人気メニューになっています。

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ラーメンは〔味噌・塩・醤油〕の三味があり、それぞれにファンがいます。更科蕎麦のような喉ごしの麺が特徴で、やさしい丸鶏ス－プとの相性がピッタリです。

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