できたてが美味しい!カルビー工場見学&カルビープラスへ行こう

できたてが美味しい!カルビー工場見学&カルビープラスへ行こう

カルビーといえば、あなたはどの商品を思い浮かべますか?社歴をさかのぼってみると昭和30年代に「かっぱえびせん」が登場。40年代にはサッポロポテトシリーズ、50年代に「ポテトチップス」が発売されています。看板商品が沢山あるカルビー。そのカルビーの商品が作られる製造工程の見学ができる工場の情報をご紹介します。また最近話題の揚げたてスナックが食べられるアンテナショップ「カルビープラス」の紹介など耳よりな情報もいっぱいです!スナック菓子好きの皆さん、必見ですよ!

2016年10月05日

幅広い年代に人気!カルビーのスナック

国内でポテトチップスを製造、販売しているメーカーの中でも最大のシェアを誇るのが「カルビー株式会社」です。社名の由来は、「カルシウム」と「ビタミンB1」を組み合わせた造語だということは、カルビー好きの方ならご存知かもしれません。全国に展開する工場の中で「北海道 千歳工場」、「栃木県 清原工場」、「広島県 広島工場」では見学もできます。また、全国の有名な観光スポットには、揚げたてのポテトチップスやじゃりこなどが食べられるアンテナショップ「カルビープラス」も続々進出!お子様とはもちろん大人同士でも楽しめる見学ができる工場の紹介、工場見学に行けない方も楽しめるアンテナショップ「カルビープラス」を紹介したいと思います。

カルビーの歴史は「かっぱあられ」から

カルビーの歴史は「かっぱあられ」から827207

出典:

昭和30年に小麦粉からあられを作ることに成功し「かっぱあられ」として発売されました。キャラクターイラストは、当時かっぱのマンガで大人気だった清水昆(しみず・こん)画伯によるもの。この画伯の有名なかっぱのキャラクターといえば黄桜酒造も有名です。

昭和39年 広島で生のエビを練りこんだ「かっぱえびせん」が生まれた!

「かっぱあられ」の生地をベースに生のエビを練りこむことに成功し「かっぱえびせん」として発売が始まりました。半世紀以上のロングセラー商品は、おなじみの赤いパッケージの「かっぱえびせん」。エビを丸ごとごと使用したカルシウムたっぷりのスナックというだけでなく2004年からはノンフライ製法にかわり、その後も時代に合わせた進化を続けています。味も地域限定、期間限定、お土産用などさまざま。旅行に出かけた際には、ご当地商品を探すのも楽しそうです。

「かっぱえびせん」のできるまでが楽しめる♪広島工場見学

「かっぱえびせん」のできるまでが楽しめる♪広島工場見学824585

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広島県廿日市(はつかいち)市にあるカルビー株式会社 広島工場は、西棟と東棟2つの棟があります。見学ができるのは、油で揚げない製造工程の東棟で、窓越しに「かっぱえびせん」、「さやえんどう」、「やきもろこし」の製造工程の見学ができます。

「かっぱえびせん」のできるまでが楽しめる♪広島工場見学824592

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~見学情報~
実施日:月~木曜日(祝日を除く) 実施時間:10:00~11:30/13:30~15:00の2回、所要時間は約90分 利用対象:小学生以上 2~45名 事前予約が必要。(夏期、冬期など学校が長期休みの場合は早期に予約がいっぱいになっていることもあります。)

「はい、カルビー」で記念撮影♪

「はい、カルビー」で記念撮影♪824633

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記念撮影ができるブースには、カルビーの歴史、そして奥の一角には、昭和時代の茶の間を再現したスペースがあります。レトロなTVから流れてくるのは、昔の「かっぱえびせん」のCMです。こちらでカルビーのスタッフの方に撮影していただいた写真は、見学終了時にプリントアウトし、無料でいただけます。

「はい、カルビー」で記念撮影♪824607

出典:

こちらは初期のキャラクターかな?今のキャラクターと全然違って昭和の雰囲気ですね。

はじめにビデオでカルビーの歴史と「かっぱえびせん」のできるまでを鑑賞

はじめにビデオでカルビーの歴史と「かっぱえびせん」のできるまでを鑑賞824603

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はじめにビデオとスタッフの方の説明を聞きます。ビデオでは、かっぱえびせんができるまでの工程をクイズ形式で教えてくれるので飽きません!工場見学を案内してくれるのは、栄養管理士の資格を持つスタッフです。話も面白くて90分があっという間だとか!

はじめにビデオでカルビーの歴史と「かっぱえびせん」のできるまでを鑑賞824595

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こちらの瓶の中はどんなスナックになるかわかりますか?正解は手前が「ベジたべる」、奥が「サッポロポテト」です。

はじめにビデオでカルビーの歴史と「かっぱえびせん」のできるまでを鑑賞824601

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こちらは「かっぱえびせん」の生地です。「かっぱえびせん」には、数種類の新鮮な海老を急速冷凍し、殻ごとミンチにして他の材料と組み合わせて生地を作ります。これを乾燥させた後、240℃の高温で煎ることにより、ふっくら膨らんで香ばしい「かっぱえびせん」が出来上がるのです。「かっぱえびせん」は、生地の乾燥に時間がかかるため、全工程に3日もかかるのだとか!時間をかけて作られているのにリーズナブルな価格で楽しめるスナックなんですね♪

工場見学は2階に上がりスタート!

工場見学は2階に上がりスタート!824580

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残念ながら2階の製造レーン見学スペースは撮影禁止となっています。見学では商品の製造工程ばかりでなく、製造室へ入室するスタッフがまず利用する「衛生準備室」での手洗いの様子などは、自宅での手洗いの参考になるかもしれません。続いて本題の「製造ライン」の見学をしていくと、途中ではできたてほやほやの「かっぱえびせん」の試食ができます。ほんのりあたたかくてサックサク!味付け前、味付け後の「かっぱえびせん」が食べられるのも工場見学の楽しみです。

工場見学、もう1つの楽しみ「おみやげ」♪

工場見学、もう1つの楽しみ「おみやげ」♪824622

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工場見学の終わりには、カルビー製品のお土産がいただけます。見学のできる工場により内容も違うので、全工場制覇をしている人も!カルビー愛ですね♡

工場見学、もう1つの楽しみ「おみやげ」♪824624

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限定商品までお土産で頂けるなんて、ますますカルビー愛が深まりそうです♡

よりディープな愛し方!製造番号を見よう

よりディープな愛し方!製造番号を見よう824638

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製造番号のMとHが広島の工場です。宮島の近くにある西棟は宮島の「M」、東棟は広島の「H」です。こういう所も気になると「やめられない とまらない」となりそうですね♪

広島工場限定のお土産は自分用にする?

工場の一角には、その工場限定の製品も販売されています。一部は広島市内でも購入できますが、レアなので、自分用だけでなくお土産にも買ってくださいね。

ポテトチップスといえば『北海道』!千歳工場見学へGO

ポテトチップスといえば『北海道』!千歳工場見学へGO824546

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カルビーが原料として使用するじゃがいもは、日本全体の収穫量の約1割となっています。北海道には1,100の契約農家があり、主に十勝、網走、上川の地域で栽培されていますが、中でも十勝の収穫量は最大となっています。また、使用されている品種も男爵、メークインではなくトヨシロ、スノーデン、キタヒメの3種となっているのは、知らない方も多いかもしれません。

ポテトチップスといえば『北海道』!千歳工場見学へGO824547

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北海道千歳市にある工場では、生のじゃがいもが加工され、ポテトチップスが出来上がるまでの製造工程が見学できます。大量のじゃがいもが運ばれる様子は、圧巻!大人でも感動します♪また、できたてのポテトチップスが食べられるので、ポテトチップスが大好きな方にはたまらない工場見学スポットです。

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~見学情報~
実施日:月~金曜日(祝日を除く) 実施時間:9:30~/11:00~/13:30~の3回、所要時間は約60分 利用対象:小学生以上 2~30名 事前予約が必要。(夏期、冬期など学校が長期休みの場合は早期に予約がいっぱいになっていることもあります。)

※ 2016年7月から2017年9月まで工場の改修工事をしており見学はできません。詳しい日程は公式HPで確認できます。

ポテトチップスといえば『北海道』!千歳工場見学へGO824549

出典:

ポテチ好きにはたまらない♡千歳工場のお土産

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定番の「うすしお味」をはじめ、数種類のポテトチップスが入っています。ぜひ1人じめしないで、家族にシェアしましょう♪

千歳工場ではこんな【じゃがいも】商品も作られています。

昼夜の寒暖差が大きく、さわやかな北海道の大地で育ったじゃがいもとオホーツクの焼き塩を使用した「じゃがポックル」は、一見フライドポテトのよう!サクサクの食感は、お土産にも喜ばれます。

@ayako46_が投稿した写真 -

千歳工場には売店がないため、千歳空港などでお買い求めください。

女性に人気のフルグラは栃木県清原工場で作られています!

栃木県にある「清原工場」では、かっぱえびせん、シリアルの製造工程が見学できます。
こちらの工場では、「かっぱえびせん」、「サッポロポテトシリーズ」、「フルグラ」を製造。それぞれの原料に触ってみたり、出来立ての「えびせん」に好みの味をつけて食べる試食、「フルグラ」の試食も楽しめます。

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~見学情報~
実施日:月~木曜日(祝日を除く) 実施時間:9:30~15:00、所要時間は約120分 利用対象:小学生以上 2~45名 事前予約が必要。(夏期、冬期など学校が長期休みの場合は早期に予約がいっぱいになっていることもあります。)

より深くカルビー製品づくりに参加するなら「カルビーサポーターズクラブ」

カルビーの公式HPから申し込める「カルビーサポーターズクラブ」では、毎月カルビーのスナックが当選するイベントをはじめ、じゃがいも栽培や一般公開されていない工場への見学もできるかも!カルビー好きは要チェックです。

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工場まで行けないという方にはアンテナショップがおすすめ!

製造工程が見学できる3か所のカルビーの工場を紹介してきましたが、平日はなかなか休みが取れないスナック菓子ラバーもいると思います。そんな方に朗報が1北海道、東京、神戸、大阪、広島。福岡、沖縄、海老名SA、さらに香港にあるカルビーのアンテナショップでは、揚げたて、作りたてのカルビースナックが食べられます。またご当地限定のスナック販売もありますよ。これから数店舗ピックアップして紹介したいと思います。

全国初出店!アツアツの「かっぱえびせん」が食べられる専門店「マイ カルビー  ゆめタウン廿日市店」 

「かっぱえびせん」発祥の地・広島にしかない“できたてかっぱえびせん”の食べられるアンテナショップ「マイカルビー ゆめタウン廿日市(はつかいち)店」。
こちらのお店では、できたての「かっぱえびせん」が食べられます。味つけは「塩味、お好み焼き味、Wコンソメ味」の3種類。「コンソメWパンチ」は、ポテトチップスと同じパウダーが使用されています。1つずつ買って食べてみたくなりますね♪
こちらは「蜜がけかっぱえびせん かりん」です。かりんとうのような食感とほんのりとした甘さは、幅広い年齢の方へのお土産にもおすすめ。

マイ カルビー ゆめタウン廿日市店

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

東京駅での休憩にもおすすめ「カルビープラス 東京駅店」

「カルビープラス 東京駅店」外観 830154 行列

出典:yuf179さんの投稿

東京駅構内にある「東京駅一番街おかしランド」にある「カルビープラス 東京駅店」では、ポテトチップスを揚げる工程が楽しめます。

アンテナショップで人気があるのは、スティックタイプの「ポテりこ」。食べやすく、持ち歩きやすいのでテイクアウトをして、食べながら観光を楽しむ姿がよく見かけられます。
「カルビープラス 東京駅店」料理 830143

出典:あゆみ2011さんの投稿

できたてのポテトチップスは格別!ポテトチップスのスライス形状は、波型のものも選べます。味は、「東京駅限定 まろやかのり醤油味」や「スイートチョコ味」などから選べます。

「カルビープラス 東京駅店」料理 830136 「ロイズのチョコ味+ソフトクリーム」460円

出典:デイルス・マイビスさんの投稿

ポテトチップスとロイズチョコレートさらにアイスというプチ贅沢を感じるコラボのメニューも!アイスも北海道産の原乳を使用しておりコクがあります。

カルビープラス 東京駅店の詳細情報

カルビープラス 東京駅店

東京、日本橋、二重橋前 / スイーツ(その他)、ソフトクリーム

住所
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 東京おかしランド B1F
営業時間
9:00~21:00
定休日
年中無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

ショッピングの合間に立ち寄りたい 「カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店」

「カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店」外観 830264

出典:ごんぼさんさんの投稿

JR「神戸駅」から徒歩6分、「umie MOSAIC」の2階にあります。

「カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店」その他 830281 ケトルチップス

出典:sugar catさんの投稿

神戸にある老舗メーカー「オリバーソース㈱」の商品の一つ、「しょース」の味を再現した「ケトルチップス」。パッケージには、六甲ケーブルのイラストも描かれています。

「カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店」その他 830284 神戸店限定メニューに使用のオリバーソースのしょース

出典:ジョルジュ・イグレックさんの投稿

「しょース」は、醤油風味のソースで、塩分は醤油の半分以下というあっさりとした味わいのソースです。ポテトチップスとコラボをするとどんな味に仕上がっているのか気になりますね♪

カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店の詳細情報

カルビープラス 神戸ハーバーランドumie店

ハーバーランド、神戸、西元町 / スイーツ(その他)、洋菓子(その他)

住所
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-6-1 umie MOSAIC 2F
営業時間
10:00~20:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

南国の雰囲気を感じる「カルビープラス 沖縄国際通り店 」

「カルビープラス 沖縄国際通り店」外観 830238

出典:めたぼさんの投稿

国際通りに面した場所にある「カルビープラス 沖縄国際通り店」は、沖縄都市モノレール「ゆいレール」牧志駅より徒歩5分の場所にあります。

「カルビープラス 沖縄国際通り店」料理 830233 SWEETポテりこ

出典:じゅにおーるさんの投稿

こちらではサラダ味の「ポテりこ」はもちろん、紅芋を使用した柔らかくて甘いホクホクの「スイートポテりこ」も販売しています。食べ比べてみるのもいいですね。

工場見学に参加するとさらに美味しく感じるかも!

カルビーの工場見学の記事はいかがでしたか?おやつやおつまみに食べている人も多いカルビーの製品ですが、出来たては、ひと味もふた味も違うそうです。その出来立ての味を食べて貰いたいという社内の声から生まれた「カルビープラス」。工場見学では、野菜の栽培の様子なども詳しく教えていただけます。ぜひ一度、見学に行ってみませんか?

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