写真好きが集まる♪東京・恵比寿の写真集食堂「めぐたま」

写真好きが集まる♪東京・恵比寿の写真集食堂「めぐたま」

東京・恵比寿に“写真集食堂”というカフェがあります。それは写真集食堂「めぐたま」。店内には、約5000冊もの写真集が、壁一面に並んでいます。どれも自由に手にとって眺めることができますよ。さらに料理も、日本のおうちごはんが味わえると評判です。プロの写真家の写真集を眺めながら、新鮮で安心なメニューをぜひ堪能してみてください!

2016年10月26日

「めぐたま」とは

「めぐたま」その他 847835

出典:ニャンコロ大魔王さんの投稿

アートと写真と食事が楽しめる個性的なカフェです。写真集を担当するのは写真評論家の飯沢耕太郎さん、お料理を担当するのはおかどめぐみこさん、カフェで開催するイベントを担当するのはコミュニケーションアーティストのときたまさん、このお三方を中心にカフェは運営されています。

「めぐたま」に行ってみましょう

「めぐたま」外観 847799 このソフクリのオブジェに吸い寄せられました(笑)

出典:ねこちゃん☆★さんの投稿

恵比寿駅西口から青山方面へ徒歩で約10分、駒沢通り沿いの住宅街にあります。素朴な木造作りのカフェなので、少々気が付きにくいかもしれません。ガラス張りの広い入り口から見える壁一面の本棚とソフトクリームのオブジェを気にかけながら、歩を進めましょう。

心地よい空間

「めぐたま」内観 847829 柱のない新工法で広々〜♬

出典:マダム・チェチーリアさんの投稿

店内は、箱型の構造を活かした柱のない広い空間です。建築家の村井正さんが手掛けたエアロハウスという新工法の木造建築で作られているそうです。木のぬくもりと明るさを抑えた照明のなかで、穏やかに本が読めます。

「めぐたま」内観 847791

出典:ナマダさんの投稿

写真集担当の飯沢耕太郎さんによる力作、「生命(いのち)の樹」が床一面に躍動しています。

A photo posted by Lulu EYE (@lulu__eye) on

店内の電気シェードは、本型になっています。かわいいですよね!実はこれ、本物の本で作られているんですよ!!内装はザ・ペニンシュラ東京の内装デザインなどを手掛けている、橋本夕紀夫さん。アーティストたちによる共作、競作が、店内の随所にちりばめられ、ちょっとしたアート鑑賞の場にもなっています。

「めぐたま」その他 847832 ブランケットのサービスが嬉しい。

出典:ねこちゃん☆★さんの投稿

間隔がゆったりと間が散られたテーブル席。読書中に冷えを感じないよう、ブランケットも用意されています。

「めぐたま」内観 847836 お母さん達が作るゴハン

出典:マダム・チェチーリアさんの投稿

10席ほどのL字カウンターからは、おいしいご飯を作るおかどめぐみこさんの様子が見えます。

「めぐたま」内観 847830 窓の向こうは小さなテラス

出典:マダム・チェチーリアさんの投稿

天気の良い日にはテラス席で読書、なんていうのも気持ちよさそうですね。

季節によってはガラス戸がフルオープンになります。室内に入る、かすかな光と心地よい風を感じながらの読書は幸せのひとときです。

写真集を選んでみましょう

「めぐたま」内観 848443 5000冊の写真集は読み放題。

出典:斉藤 アリスさんの投稿

温かみのある空間には、飯沢さん所蔵の約5000冊もの写真集が壁一面に収納されています。海外で出版されたものや大型本、入手が難しい貴重なものもあり、すべての写真集を閲覧することが出来ます。

「めぐたま」内観 847980 篠山紀信のあたり

出典:犀の角さんの投稿

写真集は、著者別に区分けされ、年代別に並んでいます。置き場所や並び順に決まりがあるため、写真集を取り出す際は、目印の板を入れ、きちんと元に戻さなくてはいけません。

「めぐたま」その他 847834 写真集を持ち出す際は、このプラスチック板を目印に置きます。
著者別・年代順になってるので、きちんと元の位置に戻すのがルール。

出典:ねこちゃん☆★さんの投稿

これが、写真集を持ち出す際に差し込むプラスチックの板です。

食にもごだわりが窺えます

「めぐたま」その他 847833 メニューブックと本を棚に戻すときの目印シート

出典:きみよしるやさんの投稿

「めぐたま」のゴハンは、体も心も元気になる安全な旬の食材で作る「日本のおうちごはん」。日本の家庭に並ぶ料理って、和洋中にエスニック、伝統食に創作料理、なんでもござれのオールマイティー。だから毎日食べても飽きないし、今日のゴハンは何料理かな?ってワクワクしますよね。「めぐたま」のメニューもそんなワクワクが詰まっています。

「めぐたま」メニュー 848571 メニュー(スイーツ③)

出典:黄色のたぬきさんの投稿

メニューの冊子には、各メニューの説明が丁寧に書かれています。本を読むように、じっくりと読みページを進めましょう。

季節で変わる、日で変わる、おひるメニュー

季節の一汁三菜ランチ 1,000円

「めぐたま」料理 847944 一汁三菜ランチ

出典:犀の角さんの投稿

この日の一汁三菜ランチは、ハムカツ、厚揚げと大根の煮物、生姜と青菜の混ぜご飯。

一汁五菜特製ランチ 1,500円/2,000円

「めぐたま」料理 847790

出典:ナマダさんの投稿

この日は、マグロの漬けと豚カツ、豆の含め煮と菜の花のお浸し、わらびの白和え、タケノコのお味噌汁と、春のおいしい食材がふんだんに使われています。ご飯は、黒米入り玄米もしくは七分つきごはんから選べます。大人になると、美味しいものを少しずつ、品数多く食べられる定食が嬉しいんですよね~。



今日のカレーセット サラダ付き 1,000円

A photo posted by 華麗部 (@curry_bu) on

旨みが詰まったひき肉カレーです。カレー粉は、ネパールのヒマラヤ小学校のものを使っています。

ランチタイムを逃しちゃった人には

ねこまんま 600円

A photo posted by しんげん (@sh1ngen) on

ねこまんま!!まさにおうちゴハン!!ネーミングと味に思わずにっこり、ほっこり。かつおぶしの下には、味のついたお米があります。醤油ベースのお米が病みつきになるんです。

「めぐたま」料理 848508

出典:ナマダさんの投稿

「めぐたま」のご飯は、ピロール米を使用。ピロール米とは、土を元気にしてつくったおいしいお米のこと。農薬・無化学肥料での栽培経験を生かし、出来る限り農薬を抑えてあるため、栄養豊富で残留農薬もありません。お米屋さんやお医者さんから高く支持されているそうですよ!!

「めぐたま」ドリンク 848525 ホットコーヒー(600円)

出典:ねこちゃん☆★さんの投稿

すべてのランチメニューに三年番茶が付きます。プラス200円で恵比寿の猿田彦珈琲のコーヒー又はアイスティー、プラス300~500円で名物の黄金律のソフトクリームのデザートも付けられます。

素材本来の味を楽しめる、甘味メニュー

白玉あずきソフト 800円

「めぐたま」料理 847825 あんみつソフト(800円)
ソフトクリームは濃厚ですが、透き通る爽やかさ。
これは私の好きなタイプです。
あずきは一粒一粒がふっくらしてます。
あずきや黒蜜の甘さは控えめで、オトナの味わい。

出典:ねこちゃん☆★さんの投稿

ソフトクリームは、当店名物の「みるくの黄金率のソフトクリーム」。八王子の磯沼牧場で週2回200本限定で出荷される牛乳「みるくの黄金律」で作られたものです。3種の牛乳(ホルスタイン種、ジャージー種、ブラウンスイス種)のブレンドで作られたソフトクリームは、ミルクの濃厚さと甘さがありばがら、後味はさっぱり。モチモチの白玉、ふっくらと炊き上げた煮あずきは豆本来の甘さを生かした甘さ控えめ、黒蜜も甘さ控えめの大人スイーツです。





抹茶寒天ソフト 800円

「めぐたま」料理 847817 抹茶寒天ソフト

出典:黄色のたぬきさんの投稿

抹茶がかかった「みるくの黄金率のソフトクリーム」は程よい苦味、煮あずきは「白玉あずきソフト」同様に小豆本来のほっくりとした優しい甘み、そして全体の甘味を引き締めて口直しの役割もしている抹茶寒天、バランスが取れたデザートです。

手作り村井弦斎の糠(ぬか)ケーキ 700円

「めぐたま」料理 848608

出典:きみよしるやさんの投稿

明治時代の人気作家、村井弦斎の著書「食道楽」に登場するレシピを復元した「糠ケーキ」は、オイルを使わず焼き上げた当店人気の一品です。米糠さはなく、甘さをおさえたカステラのような素朴な味わいです。体に優しいスイーツって、食べてて幸せになりますよね~。

和カフェプレート 1,000円

「めぐたま」料理 847824

出典:豆色うさぎさんの投稿

糠ケーキも食べたいけれど、名物のソフトクリームも外せない、それに甘味好きとしてはふっくらと仕上げた煮あずきも魅力的……そんな欲張りさんには、人気スイーツが集結したこちらのワンプレートがオススメ!さぁ、心行くまで堪能あれ!

テイクアウト(コーン) 350円

お手軽に「めぐたま」のスイーツを味わいたいなら、テイクアウトがいいですよ。

ディナーメニュー

ほろよい小鉢セット 1,000円

「めぐたま」料理 847951 ほろよい小鉢セット

出典:きみよしるやさんの投稿

本を片手にお酒をちびちび。ゆっくり食べて飲むには、健康的な量ではないでしょうか。もう少し食べたい人には「季節の一汁五菜晩ご飯セット」2,000円もあります。どちらもプラス500円でワンドリンクが付けられますよ。
 

江戸名物たまごふわふわ 小600円 大1,200円

A photo posted by 山川春奈 (@anurah0511) on

江戸時代からあるお料理で、三代家光将軍が天皇をもてなすときに出していたのだとか。ふわふわで新しい食感は、ちょっとした驚きですよ。

各種アルコール

当店オリジナルの純米酒「めぐたま」のほかに、日本酒、焼酎、ビール、ワインなどが揃っています。カフェとしてだけでなく、バーの気分でも行けるのがうれしいですね。

いろんなイベントが開催されています

文化的な催しや写真関連のイベントも定期的に開かれていています。詳細はお店のサイトでチェックしてみてくださいね。

写真評論家 飯沢耕太郎さんは、きのこ文学研究家でもあります。なので、きのこ関連のイベントが行われることも。

クリスマスやハロウィンなど、シーズンに合わせたイベントも。他とは一味違う雰囲気が味わえます。

もちろん料理のイベントもありますよ!中には、中国琵琶の演奏を聴きながら、古典中国料理を味わうなんていうものも。見逃せないイベントばかりですね。

写真食堂はいかがでしたか?

美味しいごはんとアート空間の店内、約5000冊もの写真集が閲覧できる、写真集食堂「めぐたま」はいかがでしたか?一人でじっくり写真の世界に浸るもよし、美味しいもの好きの友達を誘うもよし、アート好きな彼とのイベントに参加してもよし。恵比寿駅からはちょっと離れていますが、天気がいい日にお散歩がてら訪れてみてくださいね。

めぐたまの詳細情報

めぐたま

恵比寿、広尾、代官山 / カフェ、割烹・小料理、居酒屋

住所
東京都渋谷区東3-2-7 1F
営業時間
平日 11:30~23:00(L.O.22:00) 土日祭日 12:00~22:00(L.O.21:00)
定休日
月曜日(月曜日が祝日の場合、火曜日が休み)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥3,000~¥3,999

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