2016年04月09日

【北海道・美瑛】焼きたてパンと新鮮野菜の絶景レストラン・ビブレ

【北海道・美瑛】焼きたてパンと新鮮野菜の絶景レストラン・ビブレ

北海道にある美瑛は、小麦の生産が盛んで、あたり一面に小麦畑が広がります。その自然美を見るために季節を問わず多くの旅行者が訪れます。美瑛に行ったら絶対に行きたい「ビブレ(bi.blé)」は、大地の恵みを感じられる野菜と、焼きたてパンが味わえるフレンチレストラン。小麦の丘が見える絶景レストランと美瑛の風景をあわせてご紹介します。

北海道の大自然を味わう

「北瑛小麦の丘 ビブレ」

「ビブレ」外観 29671 レストラン外観。

出典:まろんママさんの投稿

美瑛の自然の中に佇むオーベルジュ「ビブレ」。自然と調和したビブレは、日本建築界の巨匠といわれている内藤廣氏が設計したものです。同氏は、新国立競技場の国際デザインコンクールで審査委員も務めた建築家でもあり、自然美を引き立たせるデザインで数多くの建築物を手掛けています。

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「北瑛小麦の丘 ビブレ」29673

出典:ツマ☆さんの投稿

テーブルパンはモチモチして、ほんのりと優しい甘みがあるパンに仕上がっています。麻袋に入れられた小豆があったかく、保温効果が持続するのが嬉しい。おやつ的なパンのほか、ブリオシュやプレーンなど、どれもおいしいと評判のパンばかりです。

「ビブレ」料理 29674 丘のプラトー(2人分)

出典:まろんママさんの投稿

専業農家さんが栽培する野菜は、そのまま食べても新鮮で甘い。野菜自体が持つ本来の味を損なわず料理されたものを食べれば、北海道の素晴らしさを改めて認識できます。色鮮やかに盛り付けられた野菜は、時間をかけてゆっくりと味わいたい。

「北瑛小麦の丘 ビブレ」29675

出典:ツマ☆さんの投稿

コース料理に含まれる「チキンのピラフ詰」。鶏肉の旨味が感じられる一品です。

「ビブレ」内観 29676

出典:mie...*さんの投稿

素材の味を大切に、そんな心配りが伝わってくる丁寧に作られた料理と、眼下に広がった素晴らしい風景を堪能できます。レストランは素朴な作りで、旅行者を優しく包み込んでくれます。

「北瑛小麦の丘 ビブレ」29677

出典:ツマ☆さんの投稿

ベーカリーコーナーも併設されているので、気に入ったパンを買っておやつにいかがですか。

ビブレの詳細情報

5000ビブレ

千代ケ岡、北美瑛、美瑛 / オーベルジュ、フレンチ、パン

住所
北海道上川郡美瑛町北瑛第2
営業時間
[夏季(4月~10月)] 11:00~15:00(L.O) 17:30~19:30(L.O) [冬季(11月~3月)] 11:30~14:00(L.O) 17:30~19:00(L.O) ※朝食は宿泊者のみ ※7月20日〜8月31日は無休
定休日
火曜日(夏季)、月曜〜木曜(冬季)、年末、1月中旬
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999
  • ¥20,000~¥29,999

データ提供

宿泊もできます

全室5室のオーベルジュでは、美味しい夕食はもちろんのこと、できたてパンの朝食が食べられます。朝起きて美瑛の絶景を眺めながら熱々のパンを食べるのはなんとも贅沢。宿泊して近くの富良野まで観光するのもおすすめです。
「ビブレ」内観 29681 部屋の中のコーヒーセットとラスク

出典:貂蝉さんの投稿

部屋におかれたコーヒーとラスクのセットが嬉しい。

「ビブレ」内観 29682 おへやです。

出典:onikumaさんの投稿

ベッドリネンは清潔感のある白で統一されています。

「ビブレ」内観 29683 シンプルです

出典:onikumaさんの投稿

窓からは美瑛の景色が見えます。家具はシンプルなデザインで落ち着ける内装になっています。

「ビブレ」内観 29684 MARKS&WEB

出典:onikumaさんの投稿

女性に嬉しいアメニティは、MARKS&WEBのシャンプーとコンディショナー、石鹸が用意されています。

「ビブレ」内観 29685 わりとゆったり

出典:onikumaさんの投稿

バスタブも広々として清潔。旅の疲れを癒してくれそうです。

美瑛の観光スポットはすぐ近く

セブンスターの木

セブンスターの木29689

出典:onomiさんの投稿

美瑛の丘の頂上付近にあるカシワの木「セブンスターの木」。タバコの「セブンスター」のパッケージになったことで、この呼び名がつきました。

クリスマスツリーの木

クリスマスツリーの木29691

出典:DIVE_SAYさんの投稿

美瑛町馬牛にあるぽつんとあるトウヒの木が「クリスマスツリーの木」と呼ばれている美瑛の有名スポット。木の上部の枝が星の形に見えるので、このように呼ばれています。美瑛の美しい四季を背景に写真を撮ると、一枚の絵ハガキのような景色に。特に、人気の季節は空気の澄んだ秋から冬にかけて。太陽をバックに撮影すれば、伸びたシルエットが神秘的に表現できそうですね。

クリスマスツリーの木29692

出典:ろけっとんさんの投稿

夏の風景もまた素晴らしい。周りに民家やビルがない圧巻の景色。まるで絵画のようです。

ケンとメリーの木

ケンとメリーの木29694

出典:Dora21thさんの投稿

美瑛から北に2kmほど進むと、1本の大きなポプラの木が見えてきます。これが「ケンとメリーの木」です。昭和47年に日産自動車のテレビコマーシャルに採用されて以来、このように呼ばれています。美瑛の撮影スポットとして多くの旅行者が訪れます。昭和47年のCMを観た方は懐かしさに感動するかもしれませんね。

ケンとメリーの木29695

出典:osakedaisukiさんの投稿

撮影時期としては葉が生い茂る夏もいいですが、十勝岳が雪化粧を始める初冬や、美瑛が雪にスッポリ積もった冬でも雄大な自然美をバックに撮影するスポットとしても人気です。

美瑛の夕刻

美瑛の夕刻29697

出典:ボナペチさんの投稿

絶景を味わうにはもう一つ忘れてはいけないことがあります。それが「美瑛の夕日」です。季節は作物の収穫や草花が刈られた秋。美瑛が茶色一色に染まると、一見すると殺風景に感じられるかもしれませんが、そこに大きな夕日が加わると美瑛全体が燃えるように「真っ赤」に染まります。小高い丘から見るその景色は、光を遮るものがないので、まるで油絵を見えいるような感覚に陥ってしまいます。今までにない感動を経験できるかもしれません。

ダイヤモンドダスト

ダイヤモンドダスト29699

出典:shiny.coさんの投稿

美瑛観光人気の時期が冬にある理由は「ダイヤモンドダスト」にあるからではないでしょうか?ダイヤモンドダストは、空気中に含まれる水分が気温が冷えることで結晶化し、そこに太陽の光が当たり、キラキラと輝く現象のことをいいます。発生条件の温度は、氷点下10度以下で、一定以上の湿度がある快晴の明け方である必要があります。風は極力無風に近い方がより美しく見えるそうです。そのため、1月もしくは2月の中でもかなりこれらの条件に当てはまる時が少なく、年に数回しかチャンスが訪れません。ダイヤモンドダストは奇跡と表現されるほど貴重な自然現象なのです。

最後に

最後に29701

出典:むぎわらさんの投稿

「ビブレ」と美瑛の景色はいかがでしたでしょうか?ビブレの料理は、決して斬新さはないものの、専用の畑で採れた食材を中心とした素材のもってる本来の味わいが楽しめる贅沢なレストラン。そこには、地元の生産者と共に美瑛を愛していることがよくわかります。美瑛の自然を見てしまうと、不要に飾る必要がないことに気づかされます。美瑛に行くときはぜひ、立ち寄ってみてくださいね。

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