2016年11月22日
難波の長屋カフェ「一心茶房」。ちゃぶ台の上で体が喜ぶ料理を味わおう
細い路地を入るとひっそりと現れる古長家。「一心茶房」は昔懐かしい昭和の香りを感じられる空間で食事ができるカフェです。靴をぬいでほっこりしながらちゃぶ台で食事をいただけるおもしろいスタイルが特徴。時間を忘れて自宅のようにまったりくつろげます。野菜をたくさん使用した料理は味わい深い優しい味。都会の喧騒を離れてゆったりした時間を過ごせる貴重なカフェです。
大阪・難波には日常の疲れを癒したくてふらっと訪問したくなるカフェがあります。のんびりゆったりした暖かみある空間と、素朴で体に優しい料理で迎え入れてくれるカフェ「一心茶房」。時間の流れを忘れてくつろげる店内でまったりしましょう。
JRなんば駅から徒歩2~3分、ホテルの裏手の通り沿いに店の立て看板があります。看板のすぐ脇道へ入ると、ひっそりとした狭い路地に長屋が現れます。
扉を開けて店へ入ると小さな土間があり、下駄箱があります。すのこの上で靴を脱ぎ下駄箱に靴を入れて中へ。素朴でかわいらしい空間です。1階はお茶や蒸しパン、焼き菓子等の商品がディスプレイされ、購入することができます。
一心茶房では和食をメインとしたヘルシーで体に優しい料理を提供しています。体が喜ぶ、野菜がたくさん使用されたメニューが揃います。素朴な見た目ながら味わい深い味。
ふわふわもちもちの蒸しパンに蒸し野菜、野菜具だくさんのスープのセットは優しい味わい。スープは体に染み渡ります。蒸しパンは1階で購入できますよ。
一心茶房
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いかがだったでしょうか?忙しい日常を忘れて、都会の中でたまにはゆるりとした時間を過ごしてみませんか。