ヨシヒコ好き必見!スタジオセディック庄内オープンセット&庄内映画資料館

ヨシヒコ好き必見!スタジオセディック庄内オープンセット&庄内映画資料館

「スタジオセディック庄内オープンセット」は、実際にロケで使われるセットを見学できる貴重なスポットです。時代劇を中心に、『るろうに剣心』や『勇者ヨシヒコ』などこれまで撮影されてきた映画、ドラマは多岐に渡り、ヒット作や名作が多数あります。また、オープンセットと一緒に見学してもらいたい、おすすめのスポットが「庄内映画資料館」です。映画製作に使われたセットや小道具、懐かしの名画の展示なども見られる、映画ファン必見のスポットですよ。庄内地方の観光にぜひどうぞ♪

2016年11月29日

スタジオセディック庄内オープンセット

山形県の米どころとして知られる庄内地方。

実はこれまで、数々の映画やドラマのロケ地にも使われてきた場所でもあります。

見学もOKな「スタジオセディック庄内オープンセット」や資料館での展示が楽しめる「庄内映画村」は、エンタメ好きの方にはイチオシのスポットですよ。

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出典:

「スタジオセディック」内には、農村や宿場町など合わせて7つのエリアがあり、それぞれの行き来には周遊バスもご利用いただけます。

大好きな映画やドラマのロケ地巡りで訪れる方も少なくないそうですよ。

どんな光景が広がっているのか、早速見ていきましょう!

あの撮影にも使われていた?!

これまでスタジオセディックでは、たくさんの映画&ドラマのロケが行われてきました。その中からいくつかの作品をご紹介します!

『るろうに剣心 京都大火編』

大ヒット映画『るろうに剣心』シリーズの撮影も行われた「スタジオセディック」。

2014年公開の『京都大火編』で登場する「新月村」などのロケ地に使用されています。

漁村エリアの「商家屋敷」は、剣心役の佐藤健さんと瀬田宗次郎役の神木隆之介さんが、迫力満点の殺陣(たて)とアクションを繰り広げた場所。

作品の世界観を感じさせてくれる、スタジオセディックでも人気のスポットとなっています。

『勇者ヨシヒコ』シリーズ

『勇者ヨシヒコ』は、TV東京で2011年からシリーズ化されてきたドラマシリーズ。

山田孝之さんを主演に、実力派揃いのキャストたちが、ちょっとおバカで奇想天外な冒険ストーリーを演じています。

そのメインのロケ地としても使用されました。

『勇者ヨシヒコ』は、根強いコアなファンが多いドラマです。

作中で見た風景や、ヨシヒコたちの足跡を追ってオープンセット巡りを楽しむ人々が多いそうですよ!

ドラマのファンの方はもちろんまだ見たことがない方も、セット内を回っていると、「一体どんな話なんだろう?」と好奇心がくすぐられる場所がいっぱいです。

『勇者ヨシヒコ』の世界を存分に楽しんでくださいね。

『殿、利息でござる!』

2016年公開の映画『殿、利息でござる』の舞台としても登場しました!

阿部サダヲさんや瑛太さん、妻夫木聡さんや竹内結子さんといったそうそうたるメンバーが出演したこの映画。

憧れの俳優&女優さんが訪れた地となれば、一度は見てみたくなりますよね。

セット内を回っていると、「あれ?この光景は見たことがあるかも」という場所に出くわすかもしれません。

つかの間、映画の世界に入り込んだかのようなひとときを過ごせるのが、スタジオセディックの魅力でもあります。


A photo posted by 51℃ (@snuffy51) on

貸衣装などのサービスもあるほか、コスプレ姿で訪れて記念撮影を楽しまれる方もいるそう。

ユニークな旅の思い出ができそうですね。

個性あふれる各エリアをめぐろう!

それぞれに違った光景や展示が楽しめる、スタジオセディック内の各エリアをご紹介します。

農村エリア

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出典:

昔ながらの日本の農村が再現されたエリアで、時代劇のロケにも数多く使われてきました。

この美しい風景は、映画作りのために作り上げられたものだというから驚きですね!

『座頭市 THE LAST』や『超高速! 参勤交代』 シリーズにも登場しています。

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出典:

農村エリアの見どころが「おしんの生家」です。

上戸彩さんなども出演した、2013年の映画『おしん』の撮影で使われました。

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出典:

当時の趣を残した家屋の内部では、写真展示などが見られます。

漁村エリア

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出典:

漁村エリアの見どころは、なんといっても「商家屋敷」です。

豪華なお座敷をはじめとする純和風の部屋や、広い庭に面した趣ある縁側もあります。

『殿、利息でござる!』や『るろうに剣心』、『必死剣鳥刺し』などのロケにも使用されました。

A photo posted by kei0807saku (@kei0807saku) on

こちらは、2015年に作られたという「伝馬屋敷(てんまやしき)」です。

時代劇の風情漂うスポットでのすので、写真撮影にもおすすめ。

内部の見学も可能です。

宿場町エリア

江戸時代の宿場町の姿を再現したエリアです。

背景には月山山麓の深い森が広がるのみで、現代を感じさせるものが目に入らないよう造られています。

さすがですね!

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出典:RAW-RIDERさんの投稿

和装をした人が町を行き交えば、まさに時代劇が目の前で繰り広げられているかのよう。

『超高速! 参勤交代』や『殿、利息でござる!』の劇中で、見かけることの多いエリアです。

山間集落エリア

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出典:

昭和初期の山間部を思わせる場所です。

こちらは「てっぺんの家」と呼ばれており、庄内平野を広く見渡せる高い場所に位置しています。

『おしん』の撮影にも使われました。

映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』で使われた水車小屋です。

こじんまりとしたひなびた風情が漂っていますね!

戦国大手門エリア

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出典:

戦国時代をほうふつとさせる平城の正門があります。

元々は山梨県北杜(ほくと)市にある「旧風林火山館」にあったものを、2011年に移築してきました。

二階の櫓(やぐら)から見渡す光景は、爽快感満点ですよ!

タイムスリップして戦国の兵士になったような気分が味わえそうです。

風のエリア

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出典:激光仮面さんの投稿

2013年から一般公開されているエリアです。

時代劇の面影は一切なく、爽やかな草原に囲まれたおしゃれな建物が建っています。

洋風の素敵な雰囲気が漂っていますね。

気持ちのよい場所ですので、散策のひとやすみにもいかがですか。

スタジオセディック庄内オープンセット (旧庄内映画村オープンセット)の詳細情報

スタジオセディック庄内オープンセット (旧庄内映画村オープンセット)

住所
山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山102
アクセス
山形道 庄内あさひI.C.より約20分
営業時間
4〜9月:9:00-17:00(最終入場16:00)、10〜11月:9:00-16:00(最終入場15:00)
定休日
11月下旬〜4月中旬(営業期間中は無休)

データ提供

庄内映画村資料館

スタジオセディックから少し足をのばして、庄内地方で行われた撮影の資料展示も見学してきませんか。
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出典:

「スタジオセディック庄内オープンセット」から、車で20分ほどの場所に「庄内映画村資料館」があります。

これまで庄内地方で行われてきた撮影の資料などが見学できる場所です。

かつて明治維新の際、庄内藩士たちが開拓したという「松ヶ岡開墾場」の中にあり、資料館以外にも「松ヶ岡開墾記念館」や「松ヶ岡本陣」などの歴史的展示のほか、お食事処も備えています。

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出典:

映画『おくりびと』のロケ地でも知られる庄内地方。

作中で使用された道具類の資料展示も見られます。

映画『おしん』で使用されたセットや、懐かしの名作映画展示なども人気です。

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出典:

三池崇史監督作品『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』で用いられたセットがこちら。

極彩色に飾られた和の空間で、源平合戦を題材にした西部劇が撮影されました。

映画の世界にすっと入り込んでしまうような力のある空間です。

アンティークな映画機器の展示もあり、映画ファンの好奇心をそそるスポット。

ぜひ一度、足をお運びくださいね!

庄内映画村資料館の詳細情報

庄内映画村資料館

住所
山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡29 五番蚕室内
アクセス
山形道 庄内あさひI.C.より約20分
営業時間
9:00〜17:00
定休日
年末年始のみ(冬期間は事前予約必要)

データ提供

アクセス

アクセス918763

出典:anna_rizunさんの投稿

●スタジオセディック庄内オープンセット
所在地:山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山 102
アクセス【車】:
JR鶴岡駅から約40分
庄内空港から約50分
※ 開園期間は4月下旬~11月下旬

●庄内映画村資料館
所在地:山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡29 松ヶ岡開墾場 五番蚕室
アクセス【車】:
JR鶴岡駅から約20分
庄内空港から約30分
スタジオセデック 庄内オープンセットから約20分
※冬期間は事前予約が必要

映画作りが身近に感じられるスポット

映画作りが身近に感じられるスポット917995

出典:

以上、庄内地方のエンタメ基地「スタジオセディック庄内オープンセット」と「庄内映画村資料館」をご紹介しました。

映画やドラマ好きの方必見のスポットです。

普段はインドアで楽しむエンターテインメントの世界を、肌で実感できる場所。

庄内への旅のよい思い出となりますように。

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