チョコにもう一品。「銀座・伊東屋」で大人のバレンタインプレゼントを

義理はともかく、大好きな本命彼氏やいつもお仕事を頑張っている旦那さんには、＋αの贈り物を用意しませんか？

あまり気合いの入ったものを渡しても、お誕生日と違ってホワイトデーのお返しにかえって気を使わせてしまうこともありますよね。心のこもったバレンタインの贈り物には、文房具なんていかがでしょうか？今回は銀座の伊東屋で買えるおすすめのアイテムをご紹介します。

1904年、伊藤勝太郎氏によって「和漢洋文房具・STATIONERY」として創業したのが伊東屋のはじまりでした。

日本一古い文房具屋さんとも言われているとか。創業から100年を超える老舗のステーショナリー、心のこもったプレゼント選びにピッタリのお店ですよ。

高級ブランドショップが立ち並ぶ銀座の中央通りに本店があります。銀座なら、バレンタインのデート当日に寄って一緒にプレゼント選びするのにもちょうどいい立地ですよね。本店から先行販売されるようなちょっと特別な品もあるんですよ。

サプライズで用意したいけれど、銀座まで買いに行く時間がないという人にはオンラインもおすすめです。また、都内なら新宿・渋谷・池袋などにも店舗があるので、ぜひお近くの伊藤屋で素敵なステーショナリーを手に取って選んでみるのもおすすめですよ。

見た目が美しいだけでなく、書き心地もとってもいいんですよ。

お値段も比較的リーズナブルなので、気を使わずにプレゼントしやすいですよね。持ってるとちょっとカッコイイ！いまどきの男性の心をグっと掴む注目アイテムです。

お仕事などで頻繁にペンを使うような男性なら、万年筆も喜ばれますよ。しかし、書き心地や憧れのブランドラインなど、かなり好みが分かれるところ。お値段がちょっと張るものもあるので、一緒に買いにいくのがおすすめです。

■不動の人気はモンブラン

■ユニークなデザインが好きな人にはLAMYもおすすめ

■銀座本店ならではの限定万年筆も！

もうすでに定番ブランドの万年筆は持っているよ、という万年筆愛好家の男性には、伊東屋・銀座本店限定のものもおすすめです。

じっくり選んで、大切に使ってもらいたくなるような逸品ですよね。

■2人でお揃いで使えるカジュアルな万年筆も！

そこまで気合いの入った万年筆はなかなか使う機会がないなという人は、こんなリーズナブルで可愛い万年筆もあるんですよ。

くまモンデザインだったら、自分用にもほしくなっちゃいませんか？

仕事で毎日使うなら、万年筆よりボールペン派という人のほうが、今の時代は多いかもしれません。モンブランやLAMYもいいけれど、ほかにも素敵なボールペンが伊東屋ならいっぱい揃っているんですよ。

■書き心地抜群のWATERMAN

■見た目にも美しいCARAN d'ACHE（カランダッシュ）

スイス最大の筆記具メーカー、カランダッシュのペンも1本持ってるとかっこいいですよ。

手帳の品ぞろえも豊富な伊東屋銀座店。意外と年度末（3月末）まで昨年のものを引き続き使ってしまっている忙しい男性も多いとか。

買い替えタイミングを逃しちゃっている彼に、使いやすい手帳をプレゼントしたら喜ばれそうですよね。

毎日使えるステーショナリーというわけではありませんが、心のこもったプレゼントとしては、こんなのもいかがですか？

思い出の写真や絵などをちょっと素敵な額縁に入れてプレゼントするのもおすすめです。

大好きな彼のことを思いながらのプレゼント選び、そんな時間も幸せですよね。渡すシチュエーションにも工夫すると、愛おしさもより増すものです。バレンタインのプチギフトで彼のハートを独り占めしちゃいましょう。